SENSA

2019.05.11

脱力感のある歌声とチルポップな電子音の融合「春野」

脱力感のある歌声とチルポップな電子音の融合「春野」

今回のレコメンドは、「春野」です。
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春野

2017年より活動をスタートした22歳のトラックメーカー。綺麗なコードを好み、エレクトロニカでチルホップな音楽が特徴です。アーティストビジュアルから女性?とはじめ思ったのですが、男性でした。この女の子は何を意味しているのでしょう...気になる。現在は「SYNTHELOID」という、ボーカロイドをひとつの楽器として新しい音楽ジャンルを切り拓く、世界基準の音楽パースペクティブを提案するグループにも参加しているクリエーターの1人です。

ネットを徘徊していた時にたまたま見つけた「深昏睡(Self Cover)」。活動当初に出会ったわけではないのですが、どこか抜け感のある柔らかい歌声に惹かれて最後まで動画を視聴したのが彼を知ったきっかけ。元々はVOCAROIDの初音ミクの歌唱で楽曲をupしていたようですが、近年は自身の歌声で楽曲をupしていることの方が多いようです。ちょっと仄暗さを感じる春野さんの歌詞、どこか心にストンと落ちる感覚があるんですよね。確信をつくわけではないストレート過ぎない絶妙な言葉選びがそうさせるのでしょうか?

春野「深昏睡」







その後発表された「nuit(Self Cover)」も素晴らしいのでぜひ聴いてみてほしい1曲。

春野「nuit」







直近で彼が発表している楽曲は3曲。その中でも「ターミナルセンター」はYouTubeに公開されて1ヶ月で10万回再生も突破し、各種サブスクリプションでも視聴数をぐんぐん伸ばしています。春野さんの楽曲ってサブスクのプレイリストに選曲しやすい聴き心地の良い曲が多いので、私もついつい何曲もお気に入り登録してしまいます...!今回は「今聴きたい邦楽ROCK-2019 EARLY SUMMER-」にも選曲。


春野「ターミナルセンター」






歌唱曲のみならずインスト楽曲も多く発表している春野さん。昨年リリースされた『The Quiet』や『sigh.』いう作品もどこかもの寂しさを感じる無機質な音が特徴で、無限に聴いていることができます。雨の日のお部屋のBGMにも合いそう。YouTubeにupされている歌唱曲はもちろんですが、ぜひサブスクリプションをご利用の方はインスト楽曲も合わせて聴いてみて下さい!



haruno
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