SENSA

2019.12.31

2019年、ありがとうございました!運営STAFFの年間ベスト

2019年、ありがとうございました!運営STAFFの年間ベスト

2019年も残すところあと僅か。
HIP LAND MUSIC所属・関連アーティストのみ取り上げていた前身メディアの『+H』から、『SENSA』として今年の4月にリニューアルし、試行錯誤を繰り返しながら毎日奮闘してきました。
今年最後の記事は、毎年行っている運営STAFFのそれぞれの2019年ベスト◯◯で締めます!

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アサヒナサキ

☆ベストトピックス☆


SENSAが4月に始動し、様々な記事や企画を行ってきましたが、一番思い出に残っているのはこちらの二つの記事。

ユアネスと行く!ド定番・東京観光名所巡りの旅
ユアネスとの東京観光は、SENSAを運営しているHIP LAND MUSICの所属アーティストということもあり普段からの距離感も相まって、彼らのライブや他メディアとはまた異なるより"素"に近い姿をお伝えすることができた企画だったのではと思います。読者の方からもたくさんの反響を頂けて、実施できて本当に良かったなと思いました!その後もユアネスは度々SENSAの企画に登場してくれていますので、合わせてチェックして下さいね。(ユアネスの記事検索はサイト左上の検索から"ユアネス"と検索!)
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【発表会】LITE Dr.山本晃紀に教わる!3ヶ月集中ドラム講座 Lesson 8 【動画企画】」
LITE Dr.山本さんのドラム講座をYouTubeのSENSA Channelで公開したこちらの企画は、撮影から編集まで3ヶ月という長い期間で取り組んだ企画。YouTubeには山本さんによるNirvana「Smells Like Teen Sprit」サカナクション「新宝島」のお手本動画も公開されています。私は生徒ではなかったのですが、ミサトさんが指導を受けてメキメキとドラムの腕が上達していく様子や、ドラムという楽器を撮影や編集を通してより詳しく知ることができ、この企画以降音楽の聴き方にも変化が生まれ、とても勉強になりました。(発表会の記事の中に過去の記事へのリンクと動画へのリンクもまとまっています!)
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☆ベストバイ☆


先日、8年住んだ部屋からの引越しをしたのですが、上京当初から使っていた洗濯機をついに買い換えました...!引越したことで洗濯機置き場のスペースが広がったので、思い切って洗濯乾燥機を購入。最近の洗濯機ってほんとすごいですね...洗剤入れて、洗濯物入れて、ボタンを押したら...2時間半後にはふわふわに乾いた洗濯物が出てくる!家電の進化を感じました。ちょっと、いやかなり高額な買い物だったのですが、これから10年くらいは頑張ってくれると信じて!
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(生活感溢れててすみません...)

前身メディアの頃から携わっていますが、SENSAに生まれ変わって今まで以上にフレキシブルにメディアとして活動してきた9ヶ月。企画立案して実現できたもの、中にはできなかったものもありますし、作成したプレイリストのフォロワーも4,000人を突破するなど、嬉しいこともたくさんありました(ぜひ5,000人突破に向けて頑張ってほしい)。まだまだやってみたいことはあるのですが、アサヒナ、この記事をもってSENSAを卒業します。拙い文章ながら、多くの読者の方に記事を読んで頂けて本当に嬉しかったです。このメディアを立ち上げたおかげで新しいことにも挑戦することができました。短い期間でしたが、ありがとうございました。


ナカムラキサ

☆ベスト中毒ソング☆


今年は、今までに聴いたことがなかった音楽ジャンルにも多く触れた一年でした。中でも聴いていたのは、80年代に活躍したイタリア出身のシンガー、Pino D'angio(ピノ・ダンジェロ)。聴くだけで男性ホルモンの分泌量が増加しそうな、渋くて色気溢れる低音のラップは、一度聴いたら頭から離れません。また、中毒性を更に加速させる"イタロ・ディスコ"の哀愁漂うサウンドがかなりクセになります。このクセにどっぷりハマり、通勤時によくリピートして聴いていました。邦楽のアーティストだとジャンルは違うものの、異次元のラップと突如やってくる歌謡曲調のバランスが巧妙なSOUL'd OUTを初めて聴いた時の感覚・中毒性に相似するように感じました。
タバコを持ったPino D'angio、グラスを持ったPino D'angio...など、ジャケ写もセンスが光り輝いているので、ぜひご覧いただきたいです。


☆ベスト漫才☆


皆さんは12月22日に放送された、M-1グランプリは見ましたか?今年はミルクボーイが優勝しましたが、どのコンビが一位になってもおかしくない位レベルの高い闘いでした!チケットが取れず、会場へは行けませんでしたが、3回戦~準々決勝進出した組の漫才がGYAO!で動画配信されていたので(現在は削除されています)、予選から追っていて、どの漫才師が勝ち残るか予想していました。
最終決戦・敗者復活戦に出ていたコンビ以外にも、ランジャタイ・たくろう・Dr.ハインリッヒ・マリオネットブラザーズ・マユリカ...など好きな漫才師はいましたが、今年特に注目していたのは、3回戦で惜しくも敗退してしまったトリオの「ちゅんま」。
3人全員アフロというビジュアルのインパクトを軽々しく超えてくる、全く展開の読めない漫才に叩きのめされ、ドハマりしてしまいました。小学生の頃にタイムスリップしたかのようにも、令和時代も置いてけぼりにするくらい遠未来の最先端なお笑いにも感じる、なんとも素晴らしいセンス。見れば見るほど、本当に意味が分からなくて最高。ちゅんまを知ってからというもの、日常生活に欠かせないほど、気づけばちゅんまの漫才を見ては元気を貰っていました。動画が削除されてしまってからは、日々喪失感にかられています...。今一番ライブで漫才を見てみたい、今後の活動に注目のお笑いトリオです!

今年の4月にSENSAがスタートし、前身メディアよりも多くのアーティストやカルチャーを取り上げてきました。昨日公開された「The fin. Kaoru Nakazawaの"Gravity"を感じる空の旅【YouTube】」では、企画・撮影・動画編集を行ったりと、さまざまなことに挑戦した一年でした。SENSAを一緒に立ち上げたアサヒナさんが卒業してしまうのはとても寂しいですが、もっと皆さまに楽しんでいただけるメディアになれるよう、新たに加入したSTAFFとともにがんばります!


ウエムライユ

☆ベストスポット☆


今年1番立ち寄った場所、というか喫茶店は下北沢の「ZAC」。1Fは禁煙席、2Fは喫煙席と分煙されておりとても過ごしやすいお店です。価格もリーズナブルで買い物帰りに一息つきたい時や、誰かとの待ち合わせ、仕事で急な作業を済ませる際などに、よく利用していました。コーヒや紅茶だけでなく、モーニングセットやケーキ・サンドイッチなどの軽食もあります。中でもケーキのメニューは豊富で、季節によって変わるものもあり、その中でも「アールグレイの季節のフルーツタルト」がお気に入りです。タルトの中心にはアールグレイのクリームが乗せられており、それを囲うように季節ごとのフルーツ(パイナップル、キウイ、ピンクグレープフルーツ、マスカットなどその時々によって変わります)が乗せられ、フルーツの上には生クリームとイチゴ(時々ブルーベリーや木苺)が可愛く飾り付けられています。アールグレイのクリームは甘すぎず、さっぱりしたフルーツとサクサクのタルトにマッチしていてとても美味しいです。下北沢に立ち寄った際にはぜひ行ってみてください。
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☆ベストソング☆


元号も平成から令和へと変わり、時代や生活も大きく変わってきたなと感じる1年でした。音楽的にはSpotifyやApple Musicを始め、様々なサブスクリプションサービスも随分と世間一般に浸透してきました。こんな前置きをしておいてなのですが、私の今年1年を支えてくれたベストソングは、まだサブスクリプションサービスにはない楽曲。それは2012年8月3日に解散したハヌマーンという3ピースバンドの「リボルバー」。2010年6月8日に発売された、アルバム「Re Distortion」に収録されています。キレのあるサウンドに刺々しい歌詞。<「嗚呼、いつかは年老いて 骨だけになってしまう」/モラトリアムの中にいて/お前がそれ言う?>というフレーズに胸を撃ち抜かれました。メロディに対する言葉の乗せ方やサウンドのアプローチなど全てにおいてグッとくる、挫けそうな時はもちろん、誰かに腹を立ててしまったりした時に「リボルバー」が頭の中で鳴り響いて背中を押してくれる、そんな楽曲です。
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10月からSENSAに加わりました、ウエムラと申します。どうぞよろしくお願いします!参加当初は「一体どんなことをするのだろう...」というドキドキでしたが、今は「どんなことをしよう!?」というワクワクでいっぱいです。拙い文章力もこれを機にレベルアップできればと思っています...!いろんなことに挑戦していきたいと思います。


ナカムラカナコ

☆ベストアルバム☆


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今回は邦楽に絞って選出。5人組ネオ・パンク・バンド Waaterが今年にリリースした 2nd EP 『ESCAPES』。もう何度聴いたかわからない程に聴きました。どのくらいか?というと、Spotifyの2019年まとめ "わたしのトップソング" をほぼ占めてくる程。笑
すでにアンダーグラウンドシーンでは熱狂的な盛り上がりを見せている彼ら。幅広い層へのアプローチを見せながらも、よりドリーミーに、よりノイジーに、己のスタイルを貫き見せつけていくことがシーンを作っていくのだと改めて感じた1作です。
凄まじい独自性を持ったヴィジュアル、SNSの絶妙な使い方、自主企画イベントのロケーション、彼らの音楽のみには留まらない革新的・実験的な態度には、"邦楽" と括ること自体がナンセンスかもしれません。2020年も大注目の存在。
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邦楽に絞ったものの決めきれず、ほかにも左上から、Lil Soft Tennis『Feelin' Love』、NOT WONK『Down The Valley』、 Age Factory『HIGH WAY BEACH』、Fukai Nana『can i love you?』、ノンブラリ『凪』、Jurassic Boys『Jurassic Boys』、小袋成彬『Piercing』、土岐麻子『PASSION BLUE』 などなど。趣味の偏りを前面に押し出し、選んでみました。
中でもノンブラリの『凪』は "こんなに晴れた日に僕らは 寂しくなるのをやめたのだ" という穏やかかつ固い意志を感じる歌詞にくらってしまい、夏頃はほぼ1曲リピートをしていたように思います。
また、上記以外にも今年の音楽との出会いは多くがライブハウスでした。前もって気に入ったアーティストの勉強をしてライブにいくのも楽しいですが、初見の楽曲・アーティストにライブで出会うのも面白いですよ。

☆ベストコミック☆


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田島列島 「水は海に向かって流れる」は、W不倫をしていた2組の夫妻の娘・榊さん(26歳OL)と息子・直達(高校1年生)が、直達の高校進学をきっかけに10年の時を経て同じ屋根の下で暮らす、という複雑な関係性の中で生まれる人間ドラマを描いたもの。
シリアスな面ももちろんありながら、肩の力のが抜けたやりとりに、感情の描写のさりげなさ、読めば読むほど面白いです。1巻を発売日に購入し読み終えた時、「続きが読みたい!!!!!」と声に出しました。
「このマンガがすごい!2020」のオトコ編で5位にもランクイン。今後の展開が楽しみです。

10月よりSENSAに加わりました、ナカムラカナコです。 "WEBメディアスタッフ" なんか憧れちゃう響きですね。

SENSAを読んでくださるみなさまと、これからたくさんたのしく過ごしていけたらと思います。どうぞよろしくおねがいします。


キムラエリカ

☆ベストトラベル☆


今年の3月に初の海外旅行スペインに行って来ました!島国を出て地球の大きさを感じました...。1人旅行だったのでわからない事も多くありましたが『みんな友達精神』で思いっきり楽しむことができました! パエリアとチュロスをチョコレートにディップして食べるやつが最高に美味しかったです!
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☆ベストドライブ☆


今年もいろんなところに出かけましたが、木更津に向かうときのアクアラインを走っている時がなんだかんだ一番テンション上がります。両側に見える海が綺麗ですし、音楽かけながら走るのがとても楽しいです。途中の海ほたるに寄るのはマストで!
皆さんもぜひ一度走ってみてください!

つい最近SENSAに加わりましたキムラです。これからよろしくおねがいいたします!
一番下の私まで読んでくれてありがとうございます。みなさまお気づきでしょうか....。スタッフが全員『ムラ』がつくことを...。

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2019年、大変お世話になりました。
SENSAの記事を読んでくださった音楽好きの皆さま、本当にありがとうございました!
2020年も、どうぞよろしくお願いします!