SENSA

2020.10.29

人間味溢れる、POPS最先端バンド。「PK shampoo」

人間味溢れる、POPS最先端バンド。「PK shampoo」

今回のレコメンドは、「PK shampoo」です。

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PK shampoo
同じ大学の音楽サークルに在籍する4人で結成され、2018年の3月から関西を拠点に活動しているロックバンド。POPS最先端!歌詞の具体性と抽象性のバランスが印象的で、ノイジーな音の中にどこか懐かしさを感じる彼らの音楽はハマると抜け出せない中毒性があります。


PK shampoo「京都線」



ゴリゴリのラブソングが始まるなんて、予想もできない衝撃的なMusic Video。曲中、何度も繰り返しシャウトされる<君がいない夜って何してたんだろうな>というまっすぐな言葉は、"恋人や家族、友達に会いたいけど、会えない"という漠然とした寂しさが力強く歌い切られています。言語化されることで、思う存分"切なさ"に浸ることを許してくれるような感覚に。どうしようもなく寂しい夜、お酒片手に楽曲に酔いしれてみては?

PK shampoo「神崎川」



イントロできらきら星のメロディが使われている神崎川。ロマンチックな曲なのかと思いきや "タバコ" や "注射器" といったワードが出てくる、泥臭く憂愁溢れる一曲。情景が目の前に広がるような歌詞が特徴的。ぜひ目を閉じて6分弱曲の世界観に没頭してみてください!
「京都線」にはHi-STANDARD、「神崎川」には椎名林檎が歌詞の中に出てくるのですが、自分は大切な人と何を聴いていたかなと思い耽るのも良いですし、歌詞を、聴いていたアーティストに置き換えて聴くのも趣深いですよね。

PK shampoo「星」



上記2曲とは打って変わって、抽象的な歌詞が多いラブソング。<星になっても「君」に会いたい。何億もある星々の間 水たまりを飛び越えるがごとく会いにいく>と歌われています。抽象的でありながら、宇宙のように壮大で深い愛情を感じます。ぜひ大切な人を思い浮かべて聴いてほしい一曲です。

今回紹介した3曲は、2018年末に会場限定発売された自主制作の1stミニアルバム「Kanzakigawa E.P」に収録されています。現在このミニアルバムは廃盤となっていますが、今年7月1日(水)に「Kanzakigawa E.P +2」としてコロナ禍に録音された新曲「m7」「学生街全能幻想」を追加し、各サブスクにて配信スタートされています!





ライブやリリース情報の詳細は、オフィシャルサイトやSNSをチェックしてみてください。

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オフィシャルサイト
@PKshampoo

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