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2026.08.20

【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 「歪な青さ」をテーマに選曲!「Room H」-2026.8.19-

【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 「歪な青さ」をテーマに選曲!「Room H」-2026.8.19-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。YOURNESSの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、YOURNESSの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

Room"H"、DJを務めます。YOURNESSのボーカル・ギター黒川です。僕、黒川侑司の弾き語りツアーが終了しました。遊びに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。名古屋、大阪、東京の渋谷の3箇所でやらせてもらい、たくさんの人が来てくださってすごく嬉しかったです。今回のツアーは教会や陶磁器会館、最後の渋谷は僕が勝手にホームと思っているLOFT HEAVENでやらせてもらいました。僕は環境音が聞こえる場所でやる弾き語りがすごく好みで、風が吹いてくる音だったり、蝉の泣き声など、それはそれでみんなの思い出に刻まれるエッセンスの1つだと思いますので。すごく有意義で素敵なツアーにできたなと思っております。それでは早速今日の1曲目をお届けしましょう。YOURNESS で「What's waiting for us (feat.XAI)」


「歪な青さ」をテーマに選曲!@リビングルーム

ここからは@リビングルームです。最近ハッとしたことと言ってもですね、ツアーが終わった直後に高熱出して、家でずっと寝てたんですよ(笑)。Uber Eatsでポカリスエットをたくさん頼んで、横になってずっとタブレットでAmazon Primeを観てましたよ(笑)。せっかく夏だし、僕が子供の時、夏休みに観に行った映画、ドラえもんとかクレヨンしんちゃんを選んで観ていました。短期的にたくさん歌うと、体がずっと緊張してるからか終わった瞬間に緊張が解けて、うわっと熱が上がるみたいなのがあるんですよ。今回ちょっと長引いちゃったけど元気なので安心してください。

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喉が痛い時のおすすめ市販薬。トラネなんちゃら酸ってやつがいっぱい入ってる。

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このラジオの収録中にPCが終わったので、新しいPCを買いました。


それではこのあたりで音楽の方に行きたいと思います。今回は、「歪な青さ」というテーマで3曲選んできました。綺麗なだけじゃない、ちょっとひねくれてたり、ヒリヒリしていたり、斜に構えてたり。そんなあの頃の青くさい記憶を揺さぶってくれるであろう曲を選んできました。

まず1曲目に行きたいと思います。1曲目はアンダーグラフの「ツバサ」です。この曲は誰もが一度は耳にしたことがある名曲だと思います。結構昔の曲なんですけどね。お店とか行った時に有線放送でなぜか流れてたりするんですよ。今回僕が選曲したように、他の誰かもその伝染されてどこかでリクエストしたり流したりするんでしょうね。そうやってずっとずっとたくさんの人に大切にされてる1曲だと思います。ガキの頃に聴いて、歌詞の意味っていうのは大体分かっていましたけど、重みというか本質みたいなものはぶっちゃけ全然分かってなかったんですよ。今、年を重ねて今聴くとすごく刺さる。あの頃思い描いていたような大人には、もしかしたらなれなかったかもしれない。でも不器用なりに色んなことを経験して、今は今の良い形、幸せのあり方みたいなものを見つけて生きている。そんなことを感じる1曲だと思います。


続いて2曲目は、NICO Touches the Wallsの「錆びてきた」という楽曲です。僕がこの楽曲を青くささとして語るのは、年齢感覚的に早いとは思うんですけど、5年、10年後に聴いてちょうど刺さりそうな気がする。個人的な話ですけどね。子供を抜け出して、自分は立派な大人だと思ってたくさんの大人のいる社会に1人で出て行って、そこで人間の一番嫌なところがたくさん見えてきて。流されちゃったり、もしくは滅多打ちにされてしまったり。自分の心はまだ子供のままだったのかと思い知る。そんな瞬間を懐かしく感じさせてくれそうな1曲だと思います。もしそういうちょっと荒んでいた時期の自分がいたとして、今の僕がそこに青くささを感じるにはまだ早いからこそ、何かのタイミングでこの曲を聴いて「あの頃は青かったな」と懐かしく思えた時、今日の放送でこの曲を流したことも一緒に思い出せたらいいなと思っています。


3曲目は、相対性理論 の「LOVEずっきゅん」という楽曲です。「ツバサ」の切なさ、「錆びてきた」のヒリヒリとした青さときて、最後になんでこの曲なのかというと、青さって、熱量とか衝動だけじゃないと思うんですよ。ちょっと斜に構えてみたり、冷めたふりをしているようなそのひねくれも間違いなく僕たちの青さのグラデーションの1つだと思っています。当時この曲を初めて聴いた時、「なんだこの曲!」という驚き。ビビビビッと電流が走るような感じではなくて、石をパッとめくったら変な虫を見つけたみたいなびっくりですね(笑)。
相対性理論の楽曲の良さというのはそういう後者寄りの衝撃だと思うんですよ。中毒性のある歪んだポップさ、まっすぐ傷つくことに疲れた時にこの楽曲の脱力感に救われた人もきっといると思います。それではお聴きください。相対性理論 で「LOVEずっきゅん」。


まっすぐで切ない思い出も、まだ自分の中で消化しきれてないヒリヒリした痛みも、そしてちょっと斜に構えていたあの頃のひねくれも、全部まとめて振り返ってみると、どれも愛おしい青さのグラデーションだったのかなと思います。まだまだこれからですね。グラデーションがどう化けていくのかも楽しみですね。ということでRoom"H"@リビングルーム のコーナーでした。

大塚愛「プラネタリウム」@レコーディングルーム

続いては宅録コーナー@レコーディングルームです。今日僕がピックアップした楽曲は、大塚愛の「プラネタリウム」です。やっぱり夏が来ると、そして夏が終わりになるとどうしても聴きたくなる1曲だと思います。名曲です。やっぱり僕はまっすぐに分かりやすい言葉で「素敵だね」と愛を伝える曲が大好きだなと思って、今回は大切に一言一言を歌わせてもらいました。皆さんにとっての大切な人だったり、もしくはその青春をしていた時のことを思い出しながらぜひ聴いて欲しいなと思います。


原曲のMVを観たり、オリジナルを聴いてもらったりしたら、一緒に打ち上げ花火を見に行ったあの人のことを思い出して思いを歌っているような感じが伝わるとは思うんですけど。ドパーン、ドパーンって大きい花火を打ち上げる演出みたいなものもこの楽曲から感じられるんですよ。今回弾き語りカバーで意識したのは、ちょっと人混みとかが苦手だから、なんとなくそこらへんで線香花火を買って、みたいな静かな雰囲気をイメージして歌わせてもらいました。皆さんはどういう景色が見えたのでしょうか。気になります。

CöshuNie「antiseptic」@ベッドルーム

このコーナーで皆さんに聴いていただきたい楽曲はCöshuNieの「antiseptic」という楽曲です。7月の終わりにリリースされたばかりの新しいアルバムの中の1曲。めちゃくちゃ嬉しいです。僕はCö shu Nieが大好きだから。とても美しいし、その美しさの中で見え隠れする狂気性みたいなもののバランス、そのバランスの保ち方自体が美しさを増している。想像通りに物事が進んでいくような正しさ、美しさももちろんあると思うんですけど、一筋縄ではいかない感じ。それさえも演出としているような、それを成立させて魅せる美しさ。それがCö shu Nieの大きな魅力の1つだと思って、そのバランス感にも注目して聴いてほしい1曲です。めちゃくちゃかっこいいです。


初めてCö shu Nieを知ったのが『東京喰種トーキョーグール:re』のオープニングテーマだった「asphyxia」で、その頃のCö shu Nieの楽曲のバランス感をすごく思い出した1曲でしたね。すごくかっこいい、美しい、素敵な1曲でした。以上Room"H"@ベッドルームのコーナーでした。

8月19日(水)オンエア楽曲
YOURNESS「What's waiting for us feat.XAI」
アンダーグラフ「ツバサ」
NICO Touches the Walls「錆びてきた」
相対性理論「LOVEずっきゅん」
大塚愛「プラネタリウム」(黒川侑司弾き語りカバー)
Cö shu Nie「Antiseptic」
黒川侑司「この星からの脱出」

LIVE INFORMATION

YOURNESS ONE MAN LIVE 2026「B∞K」
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2026年9月23日(水/祝)
池袋・harevutai 
OPEN:17:30 / START:18:00

<チケット詳細>
スタンディング:一般:¥5,800(税込)U-22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2004年4月2日 以後に生まれた方対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。

番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!


RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
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黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

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VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。

オフィシャルサイト @viva0la @viva0la

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Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト @lauradayromance @lauradayromance

LINK
FM福岡「Room "H"」

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