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2026.08.05

【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 夏のノスタルジーを感じる1曲をテーマに選曲!「Room H」-2026.7.29-

【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 夏のノスタルジーを感じる1曲をテーマに選曲!「Room H」-2026.7.29-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。YOURNESSの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、YOURNESSの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

Room"H"、DJを務めます。YOURNESSのボーカル・ギター、黒川です。7月29日にYOURNESSセルフカバーアルバム『TWIN』をリリースしました。YOURNESSがこれまで楽曲提供させていただいた方々の楽曲を大切に大切にYOURNESSバージョンにアレンジして、セルフカバーさせてもらったアルバムです。すごいボリュームのある作品になったと思います。その中からリード曲を流したいと思います。YOURNESSで「What's waiting for us (feat.XAI)」


" 夏のノスタルジーを感じる1曲"をテーマに選曲@リビングルーム

ここからは@リビングルームです。最近僕がハッとしたことと、今聴いてもらいたい音楽についてお話しする時間です。最近は弾き語りやってきましたね。弾き語りライブに向けてずっと仕込みをしてたから、マジで外に出てないんですよ。コンビニにご飯買いに行くぐらいしかしてなくて、ずっと同じ環境にいると、心が狭くなってくるというか。久しぶりに部屋の片付けをして、今、気持ちいいです(笑)。
今回のRoom"H"、自室から録っているんですけど、ちょっと声のトーン明るくなってるような気がしますね(笑)。というのも、夏休みの気分をちょっと味わいたいなと。怠けたいとかじゃなくて、もっと視界が広くなるイメージ。夏休みってすべての鎖から解き放たれた感覚があるじゃないですか。その感覚をちょっと味わいたいなと思って、細田守作品とかをテレビで流しながら昼寝するとか。あと小学校の時によく夏休みでお昼ご飯で食べていたのが、コンビニのざるそばなんですよ。小さい時、両親が共働きだったので、お小遣いを家に置いといてもらって、僕は同じものをずっと食べるのが好きですから、30日連続でざるそばを食べていて(笑)。コンビニのおばちゃんたちも知り合いみたいな感じなので、「毎日同じもの食べて大丈夫?」みたいなすごい心配されたざるそばにすごいハマってます。『サマーウォーズ』とか観ながらざるそばを食べてます。すごい良いですよ。部屋も綺麗だし(笑)。夏休み気分を味わいたいということで今すごいフレッシュな気持ちで生活をしています。

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弾き語りライブのために新調したアコギにお気に入りのピックアップを搭載しました。色合いが完璧すぎ

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大阪ライブ後に食べたかすうどん。こう言うのが一番いい


このあたりで音楽に行きましょう。今日は「夏のノスタルジーを感じる1曲」というテーマで3曲選んできました。まず1曲目は、宗藤竜太の「庭の水やり」という楽曲です。すごい素敵な曲ですよ。小学生ぐらいの頃のことを思い出してほしいんですけど、夏休み前に学校からお花の種とかもらえませんでした?夏休み中におうちで育ててみてみたいな。僕は1回も育てたことないんですけど、友達ですごく面白い子がいて、先生との約束だからってなんとなくで育ててたんですよ。その健気さがゆえに健康的に育ていて。この曲を聴いたときに、ふとその友達のことを思い出したんですよね。そういう気持ちをこの曲から感じました。詞を読むだけで心がキュっとなるような素敵な1曲です。


以前Room"H"も担当していたEnfantsのボーカルの(松本)大さんに教えてもらったアーティストの方なんですよね。「黒川はこういう弾き語りが好きそう」といきなり教えてくれました。すごい分かってますね。素敵なアーティストを教えてくださってありがとうございます。

続いて2曲目は、空気公団の「青い花」という楽曲です。僕、福岡の音楽の専門学校に通ってたんですよ。通ってたコースが音響コースで、一時期、結婚式場の照明をするバイトをしてたときがあったんですよ。専門学校の2年生の夏休みだったかな。ピンスポットを入退場する人に当てたり、ダンスの余興でインフィニティの形に光を振って盛り上げたりするやつをやってたんですよ。
新郎新婦の退場のときだったかな、空気公団の「青い花」という曲が流れて、涙が出そうになったの覚えてます。他人の幸せとかに敏感ではない人間ではあったので、すごいびっくりしたんですよ。「この曲何ですか?」ってスタッフさんに聞いて教えてもらってという思い出があります。すごいシンプルな歌詞だからこそまっすぐ心に響くときってあるんですよね。突然、この曲のこと思い出しました。


3曲目は、リーガルリリーの「風にとどけ」という楽曲です。これは大好きな1曲ですね。夏の吹き抜ける風のように疾走感もあれば、もう戻れないあの時、みたいな寂しさも感じる1曲。この季節が来ると、とか、この場所に来ると、とかで、ふと思い出しちゃう人とか出来事があって。「元気にしてるかな」とか、「楽しかったな」とか思い返しちゃうんですよね。なんだかそれがおかしくって笑っちゃうのか、それとも涙が出そうになっちゃうのか、自分でもよく分からないんですけど、心をくすぐるものがあるんです。その感性というか、感覚をより濃く感じさせてくれる1曲だなと思います。すごく潮風の匂いがする1曲です。


supercell「君の知らない物語」@レコーディングルーム

続いては宅録コーナー@レコーディングルームです。今日僕、黒川がピックアップした楽曲は、supercellの「君の知らない物語」という楽曲です。過去のRoom"H"のこのコーナーで流したことがあるんですけども、ぴったりな季節が来たということで、せっかくだからもう一度お届けしたいなと思って選曲をしました。自分が中学生、高校生だったとき、夜遊びを全くしない子供だったんですよ。学校が終わったらすぐ家に帰る。部活動が終わったらすぐ家に帰る。当たり前なんですけどね(笑)。
でも人生で本当に1回だけ、高校生のときの部活動のメンバーと家を抜け出して、夜に花火をしたことがあって。悪いことなんですけど(笑)、でもすごい楽しかったんですよね。大人になった今って、自己責任だから、いつ好きなタイミングでどこに行っても別に良いじゃないですか。だからこそ当時の自分は、夜中の時間って、外の世界が動いてない、未知の世界なわけですよ。そんな中で一緒に青春を駆け抜けてきたあの仲間たちと(笑)、花火をしたというのがたぶんすごい楽しかったんですよね。花火が楽しかったというよりは、みんなで一緒にしてることが楽しかったなと。そのときの思い出がすごい思い返されるような1曲です。


皆で花火をしたお話で「あの夜に抜け出した」と言ったんですけど、実はちゃんと両親に言ってるんですよね(笑)。やっぱりビビリというか。「夜に友達と花火をしてきてもいいかね?」みたいな感じで。ちゃんと言ってるんですよ。ダメと言われるかなと思っていたんですけど、僕はほとんど外に出なくて、家でゲームばっかりしてた子供だったから、僕の勘違いかもしれないけど、両親がすごく嬉しそうにしてた気がしたのを思い出しました。そういう経験を積んでいって、人は大人になっていくんだろうなと。今回カバーした「君の知らない物語」も大人になる過程の段階の曲なんだろうなと思ったりして、すごく懐かしい気持ちになりました。@レコーディングルーム、次回もどうぞお楽しみに。

松浦亜弥「♡桃色片想い♡」@ベッドルーム

ここからはRoom"H"の住民がプライベートで大事にしているディープな偏愛ソングを毎週1曲ご紹介、@ベッドルームのコーナーです。今回このコーナーで皆さんに聴いていただきたい楽曲は、松浦亜弥の「♡桃色片想い♡」という楽曲です。夏って、僕は季節の中で一番苦手なはずなのに、こんなに好きなんだろうと。なぜ夏というテーマだとたくさん喋れるんだろうと考えるんですよ。暑いし、虫がすごいおるし、時期によっては雨がすごいし。でも夏のことを思うと心がキュっとなる。
多分、僕は夏に起こる現象とか出来事が好きなんだなと。外の世界で人が生き生き、キラキラしている様子とか、単純に日の出る時間が長いから、心も健康的なんだろうなとか。ベタな感じで言うと、祭りの屋台の匂い、イカ焼きの匂いみたいなものとか。クーラーの効いた部屋で昼寝するとか。そういう僕が好きな現象の中に、夏は人の恋心を加速させるみたいなのもあると思うんですよ。それも夏の素敵なところだなと思ってて。クラスの子のこと、突然気になっちゃうとか(笑)。そういうときの恋心って、あややの「♡桃色片想い♡」の明るい恋心のような気がするんですよ。歪みの少ない恋心というのかな。非常に健康的で、そして破れたときには、まっすぐ悲しい。それが、夏の陰と陽みたいな感じもすると思います。


あややの曲はリリース時期は夏でなくても、大体夏の感じがする曲が多いんですよ。これをかけながらドライブとか行ったら絶対めちゃくちゃ楽しいです。ちょっと平成すぎるかもしれないですけども。車持ってないですけど、そういう楽しみ方したいですね(笑)。

7月29日(水)オンエア楽曲
YOURNESS「What's waiting for us feat.XAI」
宗藤竜太「庭の水やり」
空気公団「青い花」
リーガルリリー「風にとどけ」
黒川侑司「君の知らない物語」(カバー弾き語り)
松浦亜弥「♡桃色片想い♡」
YOURNESS「日照雨」

LIVE INFORMATION

YOURNESS ONE MAN LIVE 2026「B∞K」
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2026年9月23日(水/祝)
池袋・harevutai 
OPEN:17:30 / START:18:00

<チケット詳細>
スタンディング:一般:¥5,800(税込)U-22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2004年4月2日 以後に生まれた方対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。

番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!


RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
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黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

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VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。

オフィシャルサイト @viva0la @viva0la

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Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト @lauradayromance @lauradayromance

LINK
FM福岡「Room "H"」

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