【読むラジオ】MC: Laura day romance 「星や夜空、宇宙を感じる音楽」をテーマに選曲!「Room H」-2026.7.1-
RADIO
2026.07.09
【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 湿度を感じる楽曲をテーマに選曲!「Room H」-2026.7.8-
FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。YOURNESSの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、YOURNESSの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
皆さん、こんばんは。ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めますYOURNESSのボーカルギター黒川です。最近YOURNESSはYouTubeに新曲を投稿しました。リリースはされてないのですけど、「栞に触れない」という楽曲を投稿しました。
この楽曲は「崩壊スターレイル」というゲームの2026年度クリエイターコンテストの参加作品なので、こういった形での新曲公開になっております。ライブで実は1回だけ披露したことがあるので、来てくださった方は「あの時の曲だ!」って分かったかもしれないんですけども、いきなり投稿したものですから、皆さんにびっくりしたと思うんですけど、たくさんの方に反応していただいて、すごく嬉しく思います。クリエイターコンテストなので投票があるんですよ。なので、ぜひたくさん投票してくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
それでは早速今日の1曲目をお届けしましょう。YOURNESSで「スポットライトさがして」。
ここからは@リビングルームです。最近僕がハッとしたことと今聴いてもらいたい音楽についてお話しする時間です。最近は基本的にずっと制作関係。レコーディングが終わって、データの後処理的な作業が多くて、あんまり外に出てなかったんですけど、夏がもう始まっているじゃないですか。僕はずっと風鈴が欲しくて、でも買ったら買ったで、結局うるさくて使わないことになるとは思っていたんですよ。既存のものを買って使うよりは、いっそのこと手作りにしちゃって、その体験ごと買う方がいいんじゃないのかなと思って、最近風鈴の手作り体験に行ってきました。

と言っても、ガラスから作る方法じゃなくって、絵付けだけだったんですよ。海外の方にすごい人気の体験らしく、全然予約が空いてなかったんですよ。絵を描くやつしか空いてなかった。風鈴って、形を想像してほしいんですけど、丸いガラスじゃないですか。あれ外側に書くんじゃなくて内側に書くんですよね。細い筆を内側に入れて、自分の想像している絵を描くのがすごく難しい。あとガラスだからなかなか絵の具が上手く乗らなくて。小学校の時って、赤と白混ぜたらピンクになるとか、黄色と赤混ぜたらオレンジになるって感覚で結構分かったんですけど、年を取ったらというか、随分絵の具に触れてなかったから、どうやってこの色作るんだろう?みたいな。
「テールグリーンとか作りたいな」と思っても、「何と何が混ざってるか分かんねえや!」となって。スマートフォンで調べながら、自分のオリジナルの風鈴を作ってきました。弾き語りのツアーに持っていって、どっかに飾っとこうかなと思って作ったので、弾き語り観に来る方はどっかに置いてあるかも。それか堂々と僕はステージに飾っているかもしれない。探してみてください。僕のすごい上手な絵が見られます。

今回は「湿度を感じる楽曲」で3曲選んできました。今も梅雨なのかな。雨がずっと降って、すごいジメジメして洗濯物も外に干せない。だからこそ、晴れた時の気持ちよさ、嬉しさみたいなのもきっとあると思います。
1曲目は、君島大空「琥珀の遠景」です。ナイロン弦の、弾き語り調のアコースティックな楽曲です。アルペジオのボイシングがすごく美しい1曲ですね。(聴くと)「こういう人物なのだろうな」というイメージが思い浮かびますね。あまり知らない人たちからは、無関心な冷たい人だねって思われがちだけど、本当はとっても優しい人なんだなと。なんか恥ずかしくて、その優しさを表に出せない、みたいな。外側はすごいちょっとジメっとしているけど、内側はそうではないような。どこか湿った、静溢さと言うんですかね。そんな優しさにじっと耳を傾けて聴いてみてください。
続いて2曲目に選んできた楽曲はLampの「さち子」という楽曲です。この曲は夏の雨上がりの夕暮れの湿度のイメージですね。状況を妄想で語るとすれば、朝から昼にかけてずっと雨が降っていて、「今日は1日中雨かな...」と少し憂鬱に感じて、晩飯の支度をしないと思った時に気づいたら、すっかり雨は止んでいてみたいな。湿度自体はすごくジメッとしているけど心はとても晴れやかな気持ちになっている、そんな1曲だなと思います。メロディのアプローチがすごい面白くて、感覚的な話になるんですけど、たまに横にずらされるんですよ。絶妙な引っかかりみたいなものがすごく心地よいので、身を預けて聴いてみて、ちょっと横にずらされてほしいなと思います。
3曲目は、折坂悠太の「逢引」という楽曲です。今回流してきた楽曲は、湿度や空気感、温度感、みたいな話をしてきましたが、この曲は夜の街の気配。飲み屋街の煙がモクモクとしていて、お酒で赤らめた顔の額に、じわっと汗がにじんでいるような、そんな湿度感。中には、傘を持ち歩いて雨に備えている人もチラホラいるような。酔っ払っていると雨が降っていることがどうでもよくなったり、長い距離も歩いて帰れるみたいな豪快な気持ちになると思うんですよ。そういった豪快さも感じる1曲だなと思います。一言で言うなら、"花金"。僕は花金を経験したことないんですけども、でも花金ってきっと、この曲の雰囲気みたいな感じだろうなと勝手に思っています。
テーマは「湿度」と言ったんですけど、季節感で言うと、ちょっと夏寄りの曲でお話をさせてもらいました。ただ、どうしても雨が絡んでくるので、湿度というのは基本的には高いと思うんですよ。だから、環境の湿度というよりかは、人の気持ちの湿度感みたいな部分にも注目してお話をさせてもらいました。単純に、雨が降ったから憂鬱な気持ちでジメッとしているとか、晴れたから心が晴れやかにカラッとしているとか、そういった感覚でのお話になるんですけど、人間の心にもそういう上下があって、それぞれ感じるものってきっと違うと思うんですよ。そういったところも含めて楽しめる3曲だったと思います
続いては宅録コーナー@レコーディングルームです。Room"H"の住人が引き語りや宅録で何か1曲収録してきて皆さんに聴いていただこうというお時間です。今日ピックアップした楽曲は、いきものがかりの「帰りたくなったよ」という楽曲です。季節はもう夏。日が落ちるまでの時間が少し長くなって自分たちの視界がオレンジ色に染まっている時間が長くなったじゃないですか。そういう時間の外を歩いている時に近くの公園ではまだギリギリまで遊ぼうとして、はしゃいでいる子供たちの声がもしかしたら聞こえるところもあると思います。知らないおうちの晩御飯の匂いが漂ってくることもあったり。そういった時にもし自分の気持ちが落ちていたとして、頭にバーっと浮かんでくる、帰りたくなる場所があると思うんですよ。そういうところを思い浮かべて聴いてほしいなと思います。
帰りたくなるというのは、もちろん"場所"だけではないと思うんです。「童心に返る」という言葉があるように、例えば、昔よく食べていたあれが食べたいなとか、人目も気にせず思いきりゲームセンターで遊びたいなとか、いろいろあると思うんですよ。そういった昔の思い出に縋るのではなくて、ちょっと心を下からグッと支えてもらう、背中を後ろから押してもらう。リラックスのできる時間を一緒に作ってもらうみたいな。嫌なものからの回避ではなくて、すり減ってしまったものの治癒みたいな感じで、この曲はあなたの、僕の、心を支えてくれると思います。
君島大空「琥珀の遠景」
Lamp「さち子」
折坂悠太「逢引」
黒川侑司 (カバー弾き語り)「帰りたくなったよ」
黒川侑司「夏の桜feat. Galileo Galilei」

2026年7月26日(日)
名古屋陶磁器会館
OPEN:15:00 / START:15:30
2026年7月27日(月)
大阪・島之内教会
OPEN:18:00 / START:18:30
2026年7月29日(水)
渋谷LOFT HEAVEN
OPEN:18:30 / START:19:00
<チケット詳細>
全自由:一般:¥4,300(税込)
※別途ドリンク代必要(大阪公演のみドリンク代不要)
※未就学児入場不可

2026年9月23日(水/祝)
池袋・harevutai
OPEN:17:30 / START:18:00
<チケット詳細>
スタンディング:一般:¥5,800(税込)U-22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2004年4月2日 以後に生まれた方対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance
今週のMCは、YOURNESSの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
皆さん、こんばんは。ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めますYOURNESSのボーカルギター黒川です。最近YOURNESSはYouTubeに新曲を投稿しました。リリースはされてないのですけど、「栞に触れない」という楽曲を投稿しました。
この楽曲は「崩壊スターレイル」というゲームの2026年度クリエイターコンテストの参加作品なので、こういった形での新曲公開になっております。ライブで実は1回だけ披露したことがあるので、来てくださった方は「あの時の曲だ!」って分かったかもしれないんですけども、いきなり投稿したものですから、皆さんにびっくりしたと思うんですけど、たくさんの方に反応していただいて、すごく嬉しく思います。クリエイターコンテストなので投票があるんですよ。なので、ぜひたくさん投票してくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
それでは早速今日の1曲目をお届けしましょう。YOURNESSで「スポットライトさがして」。
"湿度を感じる楽曲"をテーマに選曲!@リビングルーム
ここからは@リビングルームです。最近僕がハッとしたことと今聴いてもらいたい音楽についてお話しする時間です。最近は基本的にずっと制作関係。レコーディングが終わって、データの後処理的な作業が多くて、あんまり外に出てなかったんですけど、夏がもう始まっているじゃないですか。僕はずっと風鈴が欲しくて、でも買ったら買ったで、結局うるさくて使わないことになるとは思っていたんですよ。既存のものを買って使うよりは、いっそのこと手作りにしちゃって、その体験ごと買う方がいいんじゃないのかなと思って、最近風鈴の手作り体験に行ってきました。

レコーディング制作期間が一旦終わって、ちょっとだけ贅沢。
と言っても、ガラスから作る方法じゃなくって、絵付けだけだったんですよ。海外の方にすごい人気の体験らしく、全然予約が空いてなかったんですよ。絵を描くやつしか空いてなかった。風鈴って、形を想像してほしいんですけど、丸いガラスじゃないですか。あれ外側に書くんじゃなくて内側に書くんですよね。細い筆を内側に入れて、自分の想像している絵を描くのがすごく難しい。あとガラスだからなかなか絵の具が上手く乗らなくて。小学校の時って、赤と白混ぜたらピンクになるとか、黄色と赤混ぜたらオレンジになるって感覚で結構分かったんですけど、年を取ったらというか、随分絵の具に触れてなかったから、どうやってこの色作るんだろう?みたいな。
「テールグリーンとか作りたいな」と思っても、「何と何が混ざってるか分かんねえや!」となって。スマートフォンで調べながら、自分のオリジナルの風鈴を作ってきました。弾き語りのツアーに持っていって、どっかに飾っとこうかなと思って作ったので、弾き語り観に来る方はどっかに置いてあるかも。それか堂々と僕はステージに飾っているかもしれない。探してみてください。僕のすごい上手な絵が見られます。

これが手作りの風鈴。弾き語りの会場にこっそり置けたらいいね
今回は「湿度を感じる楽曲」で3曲選んできました。今も梅雨なのかな。雨がずっと降って、すごいジメジメして洗濯物も外に干せない。だからこそ、晴れた時の気持ちよさ、嬉しさみたいなのもきっとあると思います。
1曲目は、君島大空「琥珀の遠景」です。ナイロン弦の、弾き語り調のアコースティックな楽曲です。アルペジオのボイシングがすごく美しい1曲ですね。(聴くと)「こういう人物なのだろうな」というイメージが思い浮かびますね。あまり知らない人たちからは、無関心な冷たい人だねって思われがちだけど、本当はとっても優しい人なんだなと。なんか恥ずかしくて、その優しさを表に出せない、みたいな。外側はすごいちょっとジメっとしているけど、内側はそうではないような。どこか湿った、静溢さと言うんですかね。そんな優しさにじっと耳を傾けて聴いてみてください。
続いて2曲目に選んできた楽曲はLampの「さち子」という楽曲です。この曲は夏の雨上がりの夕暮れの湿度のイメージですね。状況を妄想で語るとすれば、朝から昼にかけてずっと雨が降っていて、「今日は1日中雨かな...」と少し憂鬱に感じて、晩飯の支度をしないと思った時に気づいたら、すっかり雨は止んでいてみたいな。湿度自体はすごくジメッとしているけど心はとても晴れやかな気持ちになっている、そんな1曲だなと思います。メロディのアプローチがすごい面白くて、感覚的な話になるんですけど、たまに横にずらされるんですよ。絶妙な引っかかりみたいなものがすごく心地よいので、身を預けて聴いてみて、ちょっと横にずらされてほしいなと思います。
3曲目は、折坂悠太の「逢引」という楽曲です。今回流してきた楽曲は、湿度や空気感、温度感、みたいな話をしてきましたが、この曲は夜の街の気配。飲み屋街の煙がモクモクとしていて、お酒で赤らめた顔の額に、じわっと汗がにじんでいるような、そんな湿度感。中には、傘を持ち歩いて雨に備えている人もチラホラいるような。酔っ払っていると雨が降っていることがどうでもよくなったり、長い距離も歩いて帰れるみたいな豪快な気持ちになると思うんですよ。そういった豪快さも感じる1曲だなと思います。一言で言うなら、"花金"。僕は花金を経験したことないんですけども、でも花金ってきっと、この曲の雰囲気みたいな感じだろうなと勝手に思っています。
テーマは「湿度」と言ったんですけど、季節感で言うと、ちょっと夏寄りの曲でお話をさせてもらいました。ただ、どうしても雨が絡んでくるので、湿度というのは基本的には高いと思うんですよ。だから、環境の湿度というよりかは、人の気持ちの湿度感みたいな部分にも注目してお話をさせてもらいました。単純に、雨が降ったから憂鬱な気持ちでジメッとしているとか、晴れたから心が晴れやかにカラッとしているとか、そういった感覚でのお話になるんですけど、人間の心にもそういう上下があって、それぞれ感じるものってきっと違うと思うんですよ。そういったところも含めて楽しめる3曲だったと思います
いきものがかり「帰りたくなったよ」@レコーディングルーム
続いては宅録コーナー@レコーディングルームです。Room"H"の住人が引き語りや宅録で何か1曲収録してきて皆さんに聴いていただこうというお時間です。今日ピックアップした楽曲は、いきものがかりの「帰りたくなったよ」という楽曲です。季節はもう夏。日が落ちるまでの時間が少し長くなって自分たちの視界がオレンジ色に染まっている時間が長くなったじゃないですか。そういう時間の外を歩いている時に近くの公園ではまだギリギリまで遊ぼうとして、はしゃいでいる子供たちの声がもしかしたら聞こえるところもあると思います。知らないおうちの晩御飯の匂いが漂ってくることもあったり。そういった時にもし自分の気持ちが落ちていたとして、頭にバーっと浮かんでくる、帰りたくなる場所があると思うんですよ。そういうところを思い浮かべて聴いてほしいなと思います。
帰りたくなるというのは、もちろん"場所"だけではないと思うんです。「童心に返る」という言葉があるように、例えば、昔よく食べていたあれが食べたいなとか、人目も気にせず思いきりゲームセンターで遊びたいなとか、いろいろあると思うんですよ。そういった昔の思い出に縋るのではなくて、ちょっと心を下からグッと支えてもらう、背中を後ろから押してもらう。リラックスのできる時間を一緒に作ってもらうみたいな。嫌なものからの回避ではなくて、すり減ってしまったものの治癒みたいな感じで、この曲はあなたの、僕の、心を支えてくれると思います。
7月8日(水)オンエア楽曲
YOURNESS「スポットライトさがして」君島大空「琥珀の遠景」
Lamp「さち子」
折坂悠太「逢引」
黒川侑司 (カバー弾き語り)「帰りたくなったよ」
黒川侑司「夏の桜feat. Galileo Galilei」
LIVE INFORMATION
YOURNESS黒川 侑司 弾き語りツアー「余韻に味があるとしたら」

2026年7月26日(日)
名古屋陶磁器会館
OPEN:15:00 / START:15:30
2026年7月27日(月)
大阪・島之内教会
OPEN:18:00 / START:18:30
2026年7月29日(水)
渋谷LOFT HEAVEN
OPEN:18:30 / START:19:00
<チケット詳細>
全自由:一般:¥4,300(税込)
※別途ドリンク代必要(大阪公演のみドリンク代不要)
※未就学児入場不可
YOURNESS ONE MAN LIVE 2026「B∞K」

2026年9月23日(水/祝)
池袋・harevutai
OPEN:17:30 / START:18:00
<チケット詳細>
スタンディング:一般:¥5,800(税込)U-22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2004年4月2日 以後に生まれた方対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
RADIO INFORMATION
FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)
番組MC

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance




