【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 引き算を楽しむをテーマに選曲!「Room H」-2026.6.17-
RADIO
2026.06.29
【読むラジオ】MC:VivaOla 「BIGBANG」をテーマに選曲「Room H」-2026.6.24-
FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。YOURNESSの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、VivaOlaが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
皆さんこんばんは。これからの1時間はRoom"H"、DJを務めますシンガーのVivaOlaです。最近ですね、レコーディングをしてまして。ニューアルバムが自分の過去作で一番曲数が多くて、この1ヶ月で録らなきゃいけないということで、食べるものも気にしています。梅雨なので、あんまり外にも出ず、ゲームをやって深夜まで起きていることが多いので、そういうのも控えながら体調に気をつけてるVivaOlaです。
これからは@リビングルーム。最近いいなと思ったことや、聴いてもらいたい音楽を共有します。最近、家の模様替えをしてまして。レコーディングから帰ってくる時に、「家が狭い」とか「ちょっと汚い」と思って、家にいる間はどういう家具を入れようかとか、照明の置き方とかをずっと調べています。皆さん、インテリアのおすすめがあれば、ぜひ教えてください。
では、このあたりで音楽にいきましょう。今週は、Coachellaに出て、久しぶりにカムバックした「BIGBANG」というテーマでお送りしたいと思います。BIGBANGを知らない方に説明すると、キング・オブ・K-POPですね。今となってはK-POPは誰しもが聴いている、知らない人はいないジャンルだと思うんですけど、BIGBANGは「君のアイドルのアイドルだよ」とよく言われていますね。好きじゃない人ももちろんいると思うんですけど、嫌いにはなれないみたいな。そんなアイコニックな存在ですね。自分のK-POPとの1番最初の出会いは、小学校だったかな。従兄弟の車に乗せてもらった時に流れていた曲がBIGBANGだったんです。そんな曲をぜひ皆さんに聴いてもらいたいです。BIGBANGで「LOVE DUST」。
この曲は完全に自分のノスタルジーで選んでいます。「一番いい曲は?」と言われたらもっとあると思うんですけど、せっかくなので。メロディもいいし、BIGBANGのドキュメンタリーで、この曲がちょうど取り上げられていて、変な共感の仕方をしてます。「確かにこういうことってあるよな」とか、「これでこのメンバーがつらかったんだな」とか、「こういう会話をしてもいいな」とか、10年越しにすごい感動しています。最近の曲で、個人的にすごい聴いている曲を、皆さんに聴いてもらいたいです。BIGBANGで「Still Life」。
元々5人だったメンバーが色々あって、今の3人という体制で出した曲ですね。グループの曲をいっぱい紹介してもいいなと思ったんですけど、各々が結構ソロ活動をやっているので、それぞれ1曲ずついい曲を紹介できたらなと思っています。まず1人目にいきましょう。G-DRAGONで「NILIRIA (feat. Missy Elliott)」。
最初に韓国の民謡がサンプリングされていて、そのあとヒップホップのビートに入るんですけど、この曲は彼の昔のアルバムの曲です。Missy Elliottというラッパー、この人もまたすごい有名な人で、(G-DRAGON)ソロバージョンもあるんですけど、個人的にはMissy Elliottが乗っている方が圧倒的にかっこいいですね。個人的にはG-DRAGONが、メンバーの中で一番好きです。次のメンバーにいきましょう。TAEYANGで「Where U At」。
実はTAEYANGって最初ラッパーとしてデビューする予定だったんですよね。このあとに紹介(曲の)メンバーがアンダーグラウンドのラッパーだけど、すごいビジュアルがいいから「じゃあ君、歌ってみてよ」って言われたらしくて。TAEYANGがそれを見て、「この人はアンダーグラウンドでラップをやってきた人だからラップをやらなきゃ。」というので、(その代わりに)歌を始めたらしいです。デビューまでの2年間で歌を練習したと。面白いと思いましたし、それが歌に出ているなぁと思いました。ラップをやってたからかなのか、シンガーとしてもリズム感が強い人。マイケル・ジャクソンとかそうなんですけど、ドラマータイプというか、歌でリズムを打っているような人ですね。では、さっき話に出たメンバーの曲を紹介しようかなと思います。T.O.Pで「DOOM DADA」。
このフックがめっちゃいいですね。やっぱりアンダーグラウンドでラップしていただけあって、個性が強いですね。ラップはもちろん上手いんですけど、(高身長でビジュアルもいいけど、)TAEYANGがシンガーになったおかげで、T.O.Pはラップ担当のままでいられたという感じですね。T.O.PはBIGBANGを辞めちゃって、『TOP SPOT』という新譜を今年出したんですけど、すごく良かったので、皆さんぜひ聴いてみてください。また次のメンバーにいきましょう。ちょっとこの人もまた面白いです。D-LITEで「HANDO-CHOGUA」。
「HANDO-CHOGUA」というのは韓国語で「限度超過」という意味で、「君への愛は限度を超過している」みたいなことを言っています。このD-LITEもTAEYANGと同じシンガー。TAEYANGがR&Bとかヒップホップみたいな毛色があるとしたら、彼はもっとロックやポップ、大きな歌を歌う人ですね。ソロの曲はいっぱいあって、ストレートなポップもあったりするんですけど、この曲や、有名な「ナルバキスン」ではトロットというジャンルをやっています。昔、『バチェラー』みたいなテレビ番組にG-DRAGONとD-LITEが出ていて、その時の相手の女性の名前がキスンという人で、G-DRAGONが即興で歌ったものがそのまま曲になったという経緯があって。この経緯を知った上でその曲を聴くと面白いかもしれないです。そのトロットの流れが今にも続いているって感じですね。
CoachellaはD-LITEとTAEYANGとG-DRAGONの3人で出てたんですけど、それぞれのソロパートがあって。TAEYANGは結構かっこいいセクシーな感じ。G-DRAGONはクールな感じでやったのに、D-LITEだけめちゃくちゃトロット。日本でいうと、アイドルグループがフェスに出ているのに、1人だけバリバリ演歌みたいな。カリフォルニアの砂漠のど真ん中でトロットが流れている光景が面白かったですね。すぐ自分の親にも送りました。もう一曲聴いてもらいましょう。結構迷ったんですけど、メンバーの2人がタッグでやる曲がありまして、ちょっと気を衒って、皆さんが知らないようなやつを選んできました。GD&TOPで「Knock out」。ということで、Room"H"、@リビングルームのコーナーでした。
ここからは、Room"H"の住人がプライベートで大事にしている、ディープな偏愛ソングを毎週1曲ご紹介する@ベッドルームのコーナーです。今週からVivaOlaもこのコーナーに参加します。今日皆さんに聴いていただきたいのは、D'Angeloの「Devil's Pie」という曲です。元々プレイヤーを持っていない割にはレコードをたくさん持っているんですが、やっとプレイヤーを買ったんですよ。
27歳にして初めて音楽をレコードで聴いて、「めっちゃいいじゃん」となって。もちろんレコードだから、今っぽいすごく好きな曲というより、ちょっとクラシックなものをたくさん持っています。それこそジャズだったら、Sonny Rollinsとか好きだけど、Miles Davisとか結構王道なもののレコードを持っています。そのうちの1つがD'Angeloの『Voodoo』というアルバムです。前のマネージャーさんから誕生日にもらったもので、重くてぶ厚いやつなんですけど、本当に申し訳ないんですが、これまで(プレイヤーがなかったので)1度もレコードを聴いていなくて。
レコードで聴いてみたら、「D'Angeloに関しては、レコードの方がいいじゃん」となりました。ドラム、声、音のアタック、初速が際立つんですよね。1番最初の部分をトランジェントと言うんですけど、日本語で言うと「音の粒」がすごい立っていて、僕はドラムとベースが大好きなので、一生聴けると思いました。アルバムから1番好きな曲を紹介します。ヒップホップなのかソウルなのかR&Bなのかよく分からないこの曲がすごい好きです。それこそ自分の音楽でもそういうのをすごい大事にしているから。この曲はアルバムの中でも際立っていて、今も色褪せないなと思うんですよね。他の曲も素晴らしい名曲たちで、まったく色褪せないんですけど、「やっぱりD'Angeloだよね〜」「2000年だよね〜」となる中で、この「Devil's Pie」だけは自分の中で「これ、いつの曲だ?」となるんですよね。意外と古いのかもしれないし、意外と新しいのかもしれない、みたいな。"タイムレス"というすごく曖昧な概念なんですけど、時代を超えた1曲だなと思うので、皆さんにもぜひ聴いてもらいたいです。VivaOlaの偏愛ソング、D'Angeloで「Devil's Pie」。
BIGBANG「LOVE DUST」
BIGBANG「Still Life」
G-DRAGON「NILIRIA feat. Missy Elliott」
TAEYANG「Where U At」
T.O.P「DOOM DADA」
D-LITE「HANDO-CHOGUA」
GD&TOP「Knock out」
D'Angelo「Devil's Pie」
Sala, VivaOla「If You」
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance
今週のMCは、VivaOlaが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
皆さんこんばんは。これからの1時間はRoom"H"、DJを務めますシンガーのVivaOlaです。最近ですね、レコーディングをしてまして。ニューアルバムが自分の過去作で一番曲数が多くて、この1ヶ月で録らなきゃいけないということで、食べるものも気にしています。梅雨なので、あんまり外にも出ず、ゲームをやって深夜まで起きていることが多いので、そういうのも控えながら体調に気をつけてるVivaOlaです。
"BIGBANG"をテーマに選曲!@リビングルーム
これからは@リビングルーム。最近いいなと思ったことや、聴いてもらいたい音楽を共有します。最近、家の模様替えをしてまして。レコーディングから帰ってくる時に、「家が狭い」とか「ちょっと汚い」と思って、家にいる間はどういう家具を入れようかとか、照明の置き方とかをずっと調べています。皆さん、インテリアのおすすめがあれば、ぜひ教えてください。
では、このあたりで音楽にいきましょう。今週は、Coachellaに出て、久しぶりにカムバックした「BIGBANG」というテーマでお送りしたいと思います。BIGBANGを知らない方に説明すると、キング・オブ・K-POPですね。今となってはK-POPは誰しもが聴いている、知らない人はいないジャンルだと思うんですけど、BIGBANGは「君のアイドルのアイドルだよ」とよく言われていますね。好きじゃない人ももちろんいると思うんですけど、嫌いにはなれないみたいな。そんなアイコニックな存在ですね。自分のK-POPとの1番最初の出会いは、小学校だったかな。従兄弟の車に乗せてもらった時に流れていた曲がBIGBANGだったんです。そんな曲をぜひ皆さんに聴いてもらいたいです。BIGBANGで「LOVE DUST」。
この曲は完全に自分のノスタルジーで選んでいます。「一番いい曲は?」と言われたらもっとあると思うんですけど、せっかくなので。メロディもいいし、BIGBANGのドキュメンタリーで、この曲がちょうど取り上げられていて、変な共感の仕方をしてます。「確かにこういうことってあるよな」とか、「これでこのメンバーがつらかったんだな」とか、「こういう会話をしてもいいな」とか、10年越しにすごい感動しています。最近の曲で、個人的にすごい聴いている曲を、皆さんに聴いてもらいたいです。BIGBANGで「Still Life」。
元々5人だったメンバーが色々あって、今の3人という体制で出した曲ですね。グループの曲をいっぱい紹介してもいいなと思ったんですけど、各々が結構ソロ活動をやっているので、それぞれ1曲ずついい曲を紹介できたらなと思っています。まず1人目にいきましょう。G-DRAGONで「NILIRIA (feat. Missy Elliott)」。
最初に韓国の民謡がサンプリングされていて、そのあとヒップホップのビートに入るんですけど、この曲は彼の昔のアルバムの曲です。Missy Elliottというラッパー、この人もまたすごい有名な人で、(G-DRAGON)ソロバージョンもあるんですけど、個人的にはMissy Elliottが乗っている方が圧倒的にかっこいいですね。個人的にはG-DRAGONが、メンバーの中で一番好きです。次のメンバーにいきましょう。TAEYANGで「Where U At」。
実はTAEYANGって最初ラッパーとしてデビューする予定だったんですよね。このあとに紹介(曲の)メンバーがアンダーグラウンドのラッパーだけど、すごいビジュアルがいいから「じゃあ君、歌ってみてよ」って言われたらしくて。TAEYANGがそれを見て、「この人はアンダーグラウンドでラップをやってきた人だからラップをやらなきゃ。」というので、(その代わりに)歌を始めたらしいです。デビューまでの2年間で歌を練習したと。面白いと思いましたし、それが歌に出ているなぁと思いました。ラップをやってたからかなのか、シンガーとしてもリズム感が強い人。マイケル・ジャクソンとかそうなんですけど、ドラマータイプというか、歌でリズムを打っているような人ですね。では、さっき話に出たメンバーの曲を紹介しようかなと思います。T.O.Pで「DOOM DADA」。
このフックがめっちゃいいですね。やっぱりアンダーグラウンドでラップしていただけあって、個性が強いですね。ラップはもちろん上手いんですけど、(高身長でビジュアルもいいけど、)TAEYANGがシンガーになったおかげで、T.O.Pはラップ担当のままでいられたという感じですね。T.O.PはBIGBANGを辞めちゃって、『TOP SPOT』という新譜を今年出したんですけど、すごく良かったので、皆さんぜひ聴いてみてください。また次のメンバーにいきましょう。ちょっとこの人もまた面白いです。D-LITEで「HANDO-CHOGUA」。
「HANDO-CHOGUA」というのは韓国語で「限度超過」という意味で、「君への愛は限度を超過している」みたいなことを言っています。このD-LITEもTAEYANGと同じシンガー。TAEYANGがR&Bとかヒップホップみたいな毛色があるとしたら、彼はもっとロックやポップ、大きな歌を歌う人ですね。ソロの曲はいっぱいあって、ストレートなポップもあったりするんですけど、この曲や、有名な「ナルバキスン」ではトロットというジャンルをやっています。昔、『バチェラー』みたいなテレビ番組にG-DRAGONとD-LITEが出ていて、その時の相手の女性の名前がキスンという人で、G-DRAGONが即興で歌ったものがそのまま曲になったという経緯があって。この経緯を知った上でその曲を聴くと面白いかもしれないです。そのトロットの流れが今にも続いているって感じですね。
CoachellaはD-LITEとTAEYANGとG-DRAGONの3人で出てたんですけど、それぞれのソロパートがあって。TAEYANGは結構かっこいいセクシーな感じ。G-DRAGONはクールな感じでやったのに、D-LITEだけめちゃくちゃトロット。日本でいうと、アイドルグループがフェスに出ているのに、1人だけバリバリ演歌みたいな。カリフォルニアの砂漠のど真ん中でトロットが流れている光景が面白かったですね。すぐ自分の親にも送りました。もう一曲聴いてもらいましょう。結構迷ったんですけど、メンバーの2人がタッグでやる曲がありまして、ちょっと気を衒って、皆さんが知らないようなやつを選んできました。GD&TOPで「Knock out」。ということで、Room"H"、@リビングルームのコーナーでした。
D'Angelo「Devil's Pie」@ベッドルーム
ここからは、Room"H"の住人がプライベートで大事にしている、ディープな偏愛ソングを毎週1曲ご紹介する@ベッドルームのコーナーです。今週からVivaOlaもこのコーナーに参加します。今日皆さんに聴いていただきたいのは、D'Angeloの「Devil's Pie」という曲です。元々プレイヤーを持っていない割にはレコードをたくさん持っているんですが、やっとプレイヤーを買ったんですよ。
27歳にして初めて音楽をレコードで聴いて、「めっちゃいいじゃん」となって。もちろんレコードだから、今っぽいすごく好きな曲というより、ちょっとクラシックなものをたくさん持っています。それこそジャズだったら、Sonny Rollinsとか好きだけど、Miles Davisとか結構王道なもののレコードを持っています。そのうちの1つがD'Angeloの『Voodoo』というアルバムです。前のマネージャーさんから誕生日にもらったもので、重くてぶ厚いやつなんですけど、本当に申し訳ないんですが、これまで(プレイヤーがなかったので)1度もレコードを聴いていなくて。
レコードで聴いてみたら、「D'Angeloに関しては、レコードの方がいいじゃん」となりました。ドラム、声、音のアタック、初速が際立つんですよね。1番最初の部分をトランジェントと言うんですけど、日本語で言うと「音の粒」がすごい立っていて、僕はドラムとベースが大好きなので、一生聴けると思いました。アルバムから1番好きな曲を紹介します。ヒップホップなのかソウルなのかR&Bなのかよく分からないこの曲がすごい好きです。それこそ自分の音楽でもそういうのをすごい大事にしているから。この曲はアルバムの中でも際立っていて、今も色褪せないなと思うんですよね。他の曲も素晴らしい名曲たちで、まったく色褪せないんですけど、「やっぱりD'Angeloだよね〜」「2000年だよね〜」となる中で、この「Devil's Pie」だけは自分の中で「これ、いつの曲だ?」となるんですよね。意外と古いのかもしれないし、意外と新しいのかもしれない、みたいな。"タイムレス"というすごく曖昧な概念なんですけど、時代を超えた1曲だなと思うので、皆さんにもぜひ聴いてもらいたいです。VivaOlaの偏愛ソング、D'Angeloで「Devil's Pie」。
6月24日(水)オンエア楽曲
VivaOla, Thomas Ng「RUNNIN」BIGBANG「LOVE DUST」
BIGBANG「Still Life」
G-DRAGON「NILIRIA feat. Missy Elliott」
TAEYANG「Where U At」
T.O.P「DOOM DADA」
D-LITE「HANDO-CHOGUA」
GD&TOP「Knock out」
D'Angelo「Devil's Pie」
Sala, VivaOla「If You」
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
RADIO INFORMATION
FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)
番組MC

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance




