FRIENDSHIP.の最新楽曲を紹介!古舘佑太郎・エスキベル・kanekoayanoほか全27作品 -2026.4.18-
RADIO
2026.04.23
【読むラジオ】MC:VivaOla 「Throwback to 90's & 2000's with VivaOla」をテーマに選曲「Room H」-2026.4.22-
FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。YOURNESSの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、VivaOlaが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
皆さん、こんばんは。これからの1時間はRoom"H"、DJを務めます。シンガーのVivaOlaです。今回はいっぱい楽しい曲を皆さんに紹介できるのがすごい楽しみなんですが、ちょっと先にネタバレをしちゃうと、Throwbackしたいと思います。自分は最近春になって、スニーカーとか靴を集めていたりするんですけど。CONVERSEがアメリカでスローバックというモデルを最近出しまして。海外で一番人気があるモデルはチャックテイラー70というやつで、クッションが良かったり、規格が昔のモデルに近かったりテーピングみたいなのが少し高くて耐久性が良いんですけど、またそれとは違って、(Throwbackは)少し厚底めで反りがあって、色味も可愛くて。最近、自分は原宿に赴いて行ったんですけど、日本には売っておらず。代わりにMoMA(ニューヨーク近代美術館)とのコラボ商品があって、それが結構可愛かったので、スニーカー好きな方はチェックしてください。という近況でした。では、早速番組を始めていきたいと思います。今日の1曲目は自分の曲を流させてください。すごく懐かしい曲になります。
ここからは@リビングルーム。最近僕がいいなと思ったこと、今聴いてもらいたい音楽を共有します。最近いいなと思ったのはキャンバスのスニーカー。最近いいなと勝手に思っていて、VANS、CONVERSE。多分、雰囲気が夏とか春にすごい合うんでしょうね。
個人的に、ちょっと前にすごい流行ってたローテクスニーカーというadidasの「SAMBA」とかは、あんまり自分は好きではなくて。厚底みたいなのもそんな好きじゃなくて...。「じゃあ何が好きなんだ?」という話なんですけど。キャンバスのスニーカーがいいなと。27歳、急に思っちゃいました。
それではこの辺りで音楽いきましょう。このコーナーでは毎回Room"H"の住人がそれぞれのカラーで今聴いてもらいたい音楽を自由にセレクトしています。
今週は「Throwback to 90's & 2000's with VivaOla」というテーマでお送りしたいと思います。最初に「Tokyo Syndrome」を流したのが、そういうところもあって。
作ったのが2019年12月、2020の1月頃。それこそコロナの時期。皆さんコロナって覚えてますか?コロナがニュースになって、最初は「やばい、でもすぐ収まるんじゃない?」と思っていたんですけど、収まらず。それが続いて、気づけば2020年2月くらいに「これは本格的に帰らなきゃいけないかも」と(留学先の)ボストンにいながら思っていて、同時期に「Tokyo Syndrome」の作業をした記憶もあります。オートチューンを初めて買ったのもそのくらいだし、「Tokyo Syndrome」はそういう音色が混じったりしています。自分の中では結構、破天荒な時期でした。
ビートのベースが90's、Boom Bapをちょっと意識していて、Wez君に(楽曲データを)送りましたね。Wez Atlasは高校からの知り合いのラッパーです。その雰囲気に近い曲たちを今から流そうと思います。Souls of Mischiefで「93 'til Infinity」。
この曲は作業をするのにすごく向いていると思います。自分はよく曲をリピートするリスナーなのですが、この曲はその中でもずっと聴けるというか。フックもすごくシンプルで、みんなのバースも面白いし、キャッチーですね。ちょうど今、服をクローゼットの奥から掘り起こして、1個丈を少し調節する作業をしている時に、この曲が流れて、すごく感動した覚えがあります。刺激的すぎず、でもつまらなすぎず。R&Bを歌っている自分が言うのも変なのですが、作業中にR&Bを聴くと、あまり集中できなくて、こういう時に1990年代のこういうヒップホップの曲はいいなと思いました。Eric B. & Rakimで「Don't Sweat the Technique」。
〈Don't Sweat the Technique〉というセリフ、めっちゃいいですね。ちょっと訳すのは難しいんですけど、何かを成し遂げる上で、変に頑張るなじゃないけど、汗をかくまでもないだろうみたいな。めっちゃかっこいいですね。2026年1月、寒かった時に、急に1990年代の楽曲を聴き直した時期がありまして。その時、セッションをたくさんしていて、ある人に「もっと1990年代を掘ったほうがいいんじゃない?」と言われて、「確かに」と思って、聴いていた時、この曲はその中で知らない曲でした。一番最初に流した 「93 'Till Infinity」 はJ. Coleがラジオ番組でバースを披露する企画でこのビートを使っていた流れでなんとなく知っていたんですけど、今流した「Don't Sweat the Technique」は2026年にディグしました。続いてジャンジャン行っちゃいましょう。聴いてください。Mobb Deep で 「Survival of the Fittest」。
ヒップホップを聴く時、歌詞がめっちゃ聴こえてくるんですよ。例えば、A$AP Rocky を聴く時に聴き込んじゃうんですけど、(この曲は)思ったより邪魔にならないというか。それこそR&Bを聴くと、いちいち歌のフェイク、ボーカルを聴いて、「おっ」となって、全然作業に集中できないみたいな感じだったんですけど、1990年代のヒップホップはすごくいいですね。ここからの選曲は自分がいつも聴いている曲だけど、テーマがThrowbackなので、ちょっと懐かしい曲を流そうと思います。ではまず、ちょっと名曲から行っちゃいましょう。聴いてください。Aaliyah で 「At Your Best (You Are Love)」。
では次に行きましょう。聴いてください。Chris Brown で 「Yo (Excuse Me Miss)」。
いいですね。今年はたくさんVivaOlaから新曲が出ると思うんですけど、この曲が1回リファレンスになったセッションがあって、聴き直して、すごくいいなと思いました。Justin Bieberもそうだけど、 Chris Brown もティーエイジャーから活動しているからか、「Justin Bieber って今32歳なんだ!」みたいに思うことがあるんです。この曲はよく聴いたら、確かに今の Chris Brown と全然違うし、すごく面白いなと思いました。この音源の時から上手いと思っていたけど、今聴いたらさらに上手くて。Chris Brown、怖いです。もう1曲お送りしちゃいましょう。聴いてください。 Tevin Campbell で 「Can We Talk」。
これの何が一番好きかというと、個人的にはコード進行なんですよね。すごくかっこいいです。R&Bでいうと、1990年代あたりがひとつの境目かなと思っていて、2000年代に入ると、ツーコードで展開する曲もかなり増えてきますよね。コードが2つだけで繰り返していくような。もちろん、それはそれで浮遊感があって気持ちいいんですけど、いわゆる"次どうなるんだろう"みたいなサプライズは少なくなる印象があります。でも、Tevin Campbellあたりを聴くと、本当にワクワクするんですよね。1990年代らしい展開で。リリース自体は2000年前後だったと思うんですけど。〈I want to know your name〉のところ、あのコードに行くんだという驚き。そのあたりのコードも含めて、進行自体がすごく凝っていてかっこいいです。こういう曲を聴くと、ああいう時代の感覚、また戻ってこないかなって思いますね。全然ジャンルは違いますけど、日本でいうと1980年代のいわゆるシティポップ、山下達郎さんとか、さりげなく難しいコードが入っていて、それが曲に彩りとか奥行きを生んでいる感じがある。最近、そういう方向性の曲は少し減ってきている印象もありますけど、その中で近い感覚があるのは、文脈は全然違うんですけど、Mrs. GREEN APPLEさんあたりかなと思ったりします。ということで、もう1曲お送りしましょう。Donell Jonesで「U Know What's Up (feat. Lisa "Left Eye" Lopes)」。
Souls of Mischief「93 'Till Infinity」
Eric B. & Rakim「Don't Sweat the Technique」
Mobb Deep「Survival of the Fittest」
Aaliyah「At your best (You Are Love)」
Chris Brown「Yo (Excuse Me Miss) 」
Tevin Campbell 「Can We Talk」
Donell Jones 「U Know What's Up (feat. Lisa "Left Eye" Lopes) 」
VivaOla 「One Of These Nights (feat.Jua)」
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance
今週のMCは、VivaOlaが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
皆さん、こんばんは。これからの1時間はRoom"H"、DJを務めます。シンガーのVivaOlaです。今回はいっぱい楽しい曲を皆さんに紹介できるのがすごい楽しみなんですが、ちょっと先にネタバレをしちゃうと、Throwbackしたいと思います。自分は最近春になって、スニーカーとか靴を集めていたりするんですけど。CONVERSEがアメリカでスローバックというモデルを最近出しまして。海外で一番人気があるモデルはチャックテイラー70というやつで、クッションが良かったり、規格が昔のモデルに近かったりテーピングみたいなのが少し高くて耐久性が良いんですけど、またそれとは違って、(Throwbackは)少し厚底めで反りがあって、色味も可愛くて。最近、自分は原宿に赴いて行ったんですけど、日本には売っておらず。代わりにMoMA(ニューヨーク近代美術館)とのコラボ商品があって、それが結構可愛かったので、スニーカー好きな方はチェックしてください。という近況でした。では、早速番組を始めていきたいと思います。今日の1曲目は自分の曲を流させてください。すごく懐かしい曲になります。
" Throwback to 90's & 2000's with VivaOla"@リビングルーム
ここからは@リビングルーム。最近僕がいいなと思ったこと、今聴いてもらいたい音楽を共有します。最近いいなと思ったのはキャンバスのスニーカー。最近いいなと勝手に思っていて、VANS、CONVERSE。多分、雰囲気が夏とか春にすごい合うんでしょうね。
個人的に、ちょっと前にすごい流行ってたローテクスニーカーというadidasの「SAMBA」とかは、あんまり自分は好きではなくて。厚底みたいなのもそんな好きじゃなくて...。「じゃあ何が好きなんだ?」という話なんですけど。キャンバスのスニーカーがいいなと。27歳、急に思っちゃいました。
それではこの辺りで音楽いきましょう。このコーナーでは毎回Room"H"の住人がそれぞれのカラーで今聴いてもらいたい音楽を自由にセレクトしています。
今週は「Throwback to 90's & 2000's with VivaOla」というテーマでお送りしたいと思います。最初に「Tokyo Syndrome」を流したのが、そういうところもあって。
作ったのが2019年12月、2020の1月頃。それこそコロナの時期。皆さんコロナって覚えてますか?コロナがニュースになって、最初は「やばい、でもすぐ収まるんじゃない?」と思っていたんですけど、収まらず。それが続いて、気づけば2020年2月くらいに「これは本格的に帰らなきゃいけないかも」と(留学先の)ボストンにいながら思っていて、同時期に「Tokyo Syndrome」の作業をした記憶もあります。オートチューンを初めて買ったのもそのくらいだし、「Tokyo Syndrome」はそういう音色が混じったりしています。自分の中では結構、破天荒な時期でした。
ビートのベースが90's、Boom Bapをちょっと意識していて、Wez君に(楽曲データを)送りましたね。Wez Atlasは高校からの知り合いのラッパーです。その雰囲気に近い曲たちを今から流そうと思います。Souls of Mischiefで「93 'til Infinity」。
この曲は作業をするのにすごく向いていると思います。自分はよく曲をリピートするリスナーなのですが、この曲はその中でもずっと聴けるというか。フックもすごくシンプルで、みんなのバースも面白いし、キャッチーですね。ちょうど今、服をクローゼットの奥から掘り起こして、1個丈を少し調節する作業をしている時に、この曲が流れて、すごく感動した覚えがあります。刺激的すぎず、でもつまらなすぎず。R&Bを歌っている自分が言うのも変なのですが、作業中にR&Bを聴くと、あまり集中できなくて、こういう時に1990年代のこういうヒップホップの曲はいいなと思いました。Eric B. & Rakimで「Don't Sweat the Technique」。
〈Don't Sweat the Technique〉というセリフ、めっちゃいいですね。ちょっと訳すのは難しいんですけど、何かを成し遂げる上で、変に頑張るなじゃないけど、汗をかくまでもないだろうみたいな。めっちゃかっこいいですね。2026年1月、寒かった時に、急に1990年代の楽曲を聴き直した時期がありまして。その時、セッションをたくさんしていて、ある人に「もっと1990年代を掘ったほうがいいんじゃない?」と言われて、「確かに」と思って、聴いていた時、この曲はその中で知らない曲でした。一番最初に流した 「93 'Till Infinity」 はJ. Coleがラジオ番組でバースを披露する企画でこのビートを使っていた流れでなんとなく知っていたんですけど、今流した「Don't Sweat the Technique」は2026年にディグしました。続いてジャンジャン行っちゃいましょう。聴いてください。Mobb Deep で 「Survival of the Fittest」。
ヒップホップを聴く時、歌詞がめっちゃ聴こえてくるんですよ。例えば、A$AP Rocky を聴く時に聴き込んじゃうんですけど、(この曲は)思ったより邪魔にならないというか。それこそR&Bを聴くと、いちいち歌のフェイク、ボーカルを聴いて、「おっ」となって、全然作業に集中できないみたいな感じだったんですけど、1990年代のヒップホップはすごくいいですね。ここからの選曲は自分がいつも聴いている曲だけど、テーマがThrowbackなので、ちょっと懐かしい曲を流そうと思います。ではまず、ちょっと名曲から行っちゃいましょう。聴いてください。Aaliyah で 「At Your Best (You Are Love)」。
では次に行きましょう。聴いてください。Chris Brown で 「Yo (Excuse Me Miss)」。
いいですね。今年はたくさんVivaOlaから新曲が出ると思うんですけど、この曲が1回リファレンスになったセッションがあって、聴き直して、すごくいいなと思いました。Justin Bieberもそうだけど、 Chris Brown もティーエイジャーから活動しているからか、「Justin Bieber って今32歳なんだ!」みたいに思うことがあるんです。この曲はよく聴いたら、確かに今の Chris Brown と全然違うし、すごく面白いなと思いました。この音源の時から上手いと思っていたけど、今聴いたらさらに上手くて。Chris Brown、怖いです。もう1曲お送りしちゃいましょう。聴いてください。 Tevin Campbell で 「Can We Talk」。
これの何が一番好きかというと、個人的にはコード進行なんですよね。すごくかっこいいです。R&Bでいうと、1990年代あたりがひとつの境目かなと思っていて、2000年代に入ると、ツーコードで展開する曲もかなり増えてきますよね。コードが2つだけで繰り返していくような。もちろん、それはそれで浮遊感があって気持ちいいんですけど、いわゆる"次どうなるんだろう"みたいなサプライズは少なくなる印象があります。でも、Tevin Campbellあたりを聴くと、本当にワクワクするんですよね。1990年代らしい展開で。リリース自体は2000年前後だったと思うんですけど。〈I want to know your name〉のところ、あのコードに行くんだという驚き。そのあたりのコードも含めて、進行自体がすごく凝っていてかっこいいです。こういう曲を聴くと、ああいう時代の感覚、また戻ってこないかなって思いますね。全然ジャンルは違いますけど、日本でいうと1980年代のいわゆるシティポップ、山下達郎さんとか、さりげなく難しいコードが入っていて、それが曲に彩りとか奥行きを生んでいる感じがある。最近、そういう方向性の曲は少し減ってきている印象もありますけど、その中で近い感覚があるのは、文脈は全然違うんですけど、Mrs. GREEN APPLEさんあたりかなと思ったりします。ということで、もう1曲お送りしましょう。Donell Jonesで「U Know What's Up (feat. Lisa "Left Eye" Lopes)」。
4月22日(水)オンエア楽曲
VivaOla, Wez Atlas「Tokyo Syndrome」Souls of Mischief「93 'Till Infinity」
Eric B. & Rakim「Don't Sweat the Technique」
Mobb Deep「Survival of the Fittest」
Aaliyah「At your best (You Are Love)」
Chris Brown「Yo (Excuse Me Miss) 」
Tevin Campbell 「Can We Talk」
Donell Jones 「U Know What's Up (feat. Lisa "Left Eye" Lopes) 」
VivaOla 「One Of These Nights (feat.Jua)」
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
RADIO INFORMATION
FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)
番組MC

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance




