FRIENDSHIP.の最新楽曲を紹介!odol・アツキタケトモ・ayutthayaほか全22作品 -2026.4.11-
RADIO
2026.04.16
【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 「余白」をテーマに選曲!「Room H」-2025.4.15-
FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。YOURNESSの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、YOURNESSの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めますYOURNESSのボーカル・ギター、黒川です。3月27日に、YOURNESS新体制となっての初のワンマンライブがありました。無事終了しました。遊びに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

ライブ中のMCでも喋ったと思うんですけども、(メンバーが)4人から3人になってしまったと。ライブ自体はサポートのベースのがんちゃん(岩瀬良介)に弾いてもらって、ライブをやったんですけども、YOURNESSとしては「3人でも行けるところまで行ってやろうぜ」という意志が共通してあるので、その決心というか、心の強さみたいを見せられたライブになったんじゃないかなと思います。 映像演出も本当にたくさんの方々に助けていただいて、すごく面白いものができたと思います。これからSNSでもいろいろ発信していけたらと思いますので、活動を楽しみにしていただけると嬉しいです。それでは早速、今日の1曲目をお届けしましょう。YOURNESSで「眩」。
ここからは@リビングルームです。最近僕が「ハッ」としたことと、今聴いてもらいたい音楽についてお話する時間です。冒頭でワンマンライブが終わりましたという話をしたんですけど、ワンマンライブの2日後くらいに僕が唯一長く続けているゲーム『Pokémon UNITE』のオフライン大会が横浜であって、見てきました。
チケットを買って、アリーナ席で『Pokémon UNITE』仲間の小林私というシンガーソングライターと2人で見てきましたけど、本当にもうめちゃくちゃ楽しかった。ああいうゲームのオフラインイベントって、黙ってみんなで画面見て、拍手するだけかなと思ったけど、(みんな)同じ共通の趣味を持っているから、いわゆるeスポーツ、サッカー観戦と同じですよ。すごいプレイとか見れた時に、同じところで感動して、同じタイミングで歓声が上がって、会場が音で揺れるのは音楽ライブ以外で味わったことがなかったから、めちゃくちゃ感動しました。すごい楽しかった。

『Pokémon UNITE Asia Champions League 2026(PUACL2026)』というタイトルで、横浜BUNTAIまで行ってきました。僕は(ゲームの)リリース当初からずっとやっているんですよ。でも、自分の身の回りにやっている人はいないんですよ。今も現在進行系でずっとやってるのは小林私ぐらい(笑)。
申し訳ないけど「お客さんって来るのかな?」と思っていたんですけど、めちゃくちゃ多くてびっくりした!僕らの周りにだけ特別いなさすぎるんだと。というのも、年齢層的にも若い方が多くて、僕、会場の中でめちゃくちゃ年上の方だったと思う(笑)。それでも楽しめました。
eスポーツのオリンピックみたいなのが今年行われるんですけど、今回『Pokémon UNITE』が入ったので、より幅広い層に刺さってプレイされるゲームになってほしいなと改めて思いました。皆さん、一回ダウンロードしてやってみてはいかがでしょうか(笑)。
今日のテーマは、「余白」というテーマで3曲選んできました。前回のテーマが、「新生活のスタートの背中を押してくれる」みたいな選曲テーマだったので、今回は慣れない環境で新しいことがいっぱいで、自分自身いっぱいいっぱいになっている人もいるかもしれないと思って、新しいものを入れるためには自分のなかにも「余白」が必要だよということで、今回のテーマにしました。ちょっと静かな自分のなかに余白を作ってくれそうな選曲にしました。
1曲目はくるりの「ハイウェイ」という楽曲です。
新しい環境で「何か手に入れなきゃ」と必死になってないですか。もちろん必死になること、一回へし折られるまで突っ走ってみるというのは、時には必要で、めちゃくちゃ大切なことですね。そうせざるを得ない状況もあります。
くるりの「ハイウェイ」という曲は、一回全部あげるよ、みたいなことを言い切って、一度空っぽにして再度出発している感じがするんです。本当の意味で新しく始める、そんなこと感じる楽曲なんですよ。必死に抱え込むだけじゃなくて、「手放す」という選択肢もあるんだなと思わされる1曲。そういう手段があるんだと理解することで、心が安心して、それが己の余白に繋がるかもしれません。ということで、楽な気持ちで聴いてみてください。
2曲目は安藤裕子の「のうぜんかつら(リプライズ)」です。
新しい環境で少しずつ慣れてきて、「楽しい」と思える瞬間が、たくさん増えてくると思うし、増えてきたと思うんですよ。すごく良いことですよね。
でも、今の自分の「楽しいな」という日常にどんどん馴染んでいって、自分をそばで支え続けてくれている人たちの存在が、少しずつ薄れていっちゃう怖さを感じたことがあるんですよ。感謝の気持ち、自分に向けてくれている見守りの視線が自分の中で背景になってしまうのが怖いなと思ったことがあったんです。
僕は一人暮らしを始めた時、正直全然楽しくなくて、馴染めなくて、何度も何度も高速バスに乗って地元に帰っていたんですよ。土日は毎週のように。
でも、新しい環境に馴染むのが遅かっただけで、結果的にはめちゃくちゃ馴染めた。馴染んでしまうと、あんまり(地元に)帰らなくなりましたね。この曲を聴くと、感謝の気持ち的が背景にならないよう、心の深いところに忘れないように植え付けたいなと思いますね。一人の静かな時間に、自分の中にある余白を広げてみて、誰かの顔だったり、大切な場所みたいなものを思い浮かべて、聴いてみてください。
3曲目は大貫妙子の「都会」という楽曲です。
新しい環境や場所って、自分に本当に合ってないと、すごく冷たく感じるというか、自分を飲み込んできそうな場所だなと感じてしまいますよね。僕が地元の山口県から出て、福岡に住んでいた時はコンビニの店員さん、バイト先の人に"人の冷たさ"ってあんまり感じなかったんですけど、東京に住み始めて、「人が怖い、冷たい」と思ったんですよね。これはメンバー間でも話をしたことがあって、「なんか雰囲気違うね」と。
でも、東京で生活を続けて思ったのが、(人が)冷たいという表現をしていたんですけど、それは違って、人って想像以上に他人に興味がないんだなと。捉え方によっては、すごく楽なことだし、僕自身、他人にあんまり興味を持てない人間なのに、居心地の良さを求めていたのがおこがましかったなとさえ思ったんですよ。自分のことが一番大切だし、自分で必死ですから。
人に対しての諦めとか妥協からそういう思考になったのではなくて、1周回ってリラックスに近いですよね。力まない感じこそが、いっぱいいっぱいにならないために必要な余白なんじゃないのかと思ってから、今住んでいるところも割と好きになれたんですよね。別に人に対して必死になりすぎず、冷たすぎず。今から流す楽曲のリズムを、自分の歩幅にするかのように、また明日から歩いていけたら良いなと思います。
続いては宅録コーナー@レコーディングルームです。Room"H"の住人が弾き語りや宅録で何か1曲収録してきて、皆さんに聴いていただこうというお時間です。今回のレコーディングルームは再放送回にさせていただきたいと思います。
今回、黒川がピックアップした楽曲は、いきものがかりの「コイスルオトメ」という楽曲です。いきものがかりの中で一番好きな曲です。SNSにカバーを上げさせていただいているんですけども、ありがたいことに反響が多かったカバーのひとつで、自分でも何回も聴き返してしまう、すごい特別な楽曲なんですよ。学生時代、本当にこれだけ聴いて、学校に通っていたので、自分が生きてきた道の中にすごく濃く残っている楽曲のひとつです。クラシックギターでしっとりスローにアレンジして弾き語りカバーをしていますので、のんびりとした気持ちで聴いていただければと思います。
こういうピュアなラブソングって、LOVEって英語で言うよりも、本当に"恋の歌"みたいな感じがしますよね。純粋でピュアで、不器用だけども、まっすぐ見つめている気持ちは本物みたいな曲が好きで。この「コイスルオトメ」は、僕のお気に入りプレイリスト「救急箱」にも入っていて、再生数トップを争う大好きな楽曲です。
くるり「ハイウェイ」
安藤裕子「のうぜんかつら(リプライズ)」
大貫妙子「都会」
いきものがかり「コイスルオトメ」(弾き語りカバー)
黒川侑司「風景の一部」

2026年9月23日(水/祝)
池袋・harevutai
OPEN:17:30 / START:18:00
<チケット詳細>
スタンディング:一般:¥5,800(税込)U-22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2004年4月2日 以後に生まれた方対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance
今週のMCは、YOURNESSの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めますYOURNESSのボーカル・ギター、黒川です。3月27日に、YOURNESS新体制となっての初のワンマンライブがありました。無事終了しました。遊びに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

ワンマンライブ「Dream.zip」の映像演出でも色々出てきたYxreの調整の様子。色んなところに羽ばたいてくれ!
ライブ中のMCでも喋ったと思うんですけども、(メンバーが)4人から3人になってしまったと。ライブ自体はサポートのベースのがんちゃん(岩瀬良介)に弾いてもらって、ライブをやったんですけども、YOURNESSとしては「3人でも行けるところまで行ってやろうぜ」という意志が共通してあるので、その決心というか、心の強さみたいを見せられたライブになったんじゃないかなと思います。 映像演出も本当にたくさんの方々に助けていただいて、すごく面白いものができたと思います。これからSNSでもいろいろ発信していけたらと思いますので、活動を楽しみにしていただけると嬉しいです。それでは早速、今日の1曲目をお届けしましょう。YOURNESSで「眩」。
"余白"をテーマに選曲!@リビングルーム
ここからは@リビングルームです。最近僕が「ハッ」としたことと、今聴いてもらいたい音楽についてお話する時間です。冒頭でワンマンライブが終わりましたという話をしたんですけど、ワンマンライブの2日後くらいに僕が唯一長く続けているゲーム『Pokémon UNITE』のオフライン大会が横浜であって、見てきました。
チケットを買って、アリーナ席で『Pokémon UNITE』仲間の小林私というシンガーソングライターと2人で見てきましたけど、本当にもうめちゃくちゃ楽しかった。ああいうゲームのオフラインイベントって、黙ってみんなで画面見て、拍手するだけかなと思ったけど、(みんな)同じ共通の趣味を持っているから、いわゆるeスポーツ、サッカー観戦と同じですよ。すごいプレイとか見れた時に、同じところで感動して、同じタイミングで歓声が上がって、会場が音で揺れるのは音楽ライブ以外で味わったことがなかったから、めちゃくちゃ感動しました。すごい楽しかった。

ポケモンユナイトのアジア頂上決戦オフラインに行ってきた。周りの人達みんな若くて焦った。
『Pokémon UNITE Asia Champions League 2026(PUACL2026)』というタイトルで、横浜BUNTAIまで行ってきました。僕は(ゲームの)リリース当初からずっとやっているんですよ。でも、自分の身の回りにやっている人はいないんですよ。今も現在進行系でずっとやってるのは小林私ぐらい(笑)。
申し訳ないけど「お客さんって来るのかな?」と思っていたんですけど、めちゃくちゃ多くてびっくりした!僕らの周りにだけ特別いなさすぎるんだと。というのも、年齢層的にも若い方が多くて、僕、会場の中でめちゃくちゃ年上の方だったと思う(笑)。それでも楽しめました。
eスポーツのオリンピックみたいなのが今年行われるんですけど、今回『Pokémon UNITE』が入ったので、より幅広い層に刺さってプレイされるゲームになってほしいなと改めて思いました。皆さん、一回ダウンロードしてやってみてはいかがでしょうか(笑)。
今日のテーマは、「余白」というテーマで3曲選んできました。前回のテーマが、「新生活のスタートの背中を押してくれる」みたいな選曲テーマだったので、今回は慣れない環境で新しいことがいっぱいで、自分自身いっぱいいっぱいになっている人もいるかもしれないと思って、新しいものを入れるためには自分のなかにも「余白」が必要だよということで、今回のテーマにしました。ちょっと静かな自分のなかに余白を作ってくれそうな選曲にしました。
1曲目はくるりの「ハイウェイ」という楽曲です。
新しい環境で「何か手に入れなきゃ」と必死になってないですか。もちろん必死になること、一回へし折られるまで突っ走ってみるというのは、時には必要で、めちゃくちゃ大切なことですね。そうせざるを得ない状況もあります。
くるりの「ハイウェイ」という曲は、一回全部あげるよ、みたいなことを言い切って、一度空っぽにして再度出発している感じがするんです。本当の意味で新しく始める、そんなこと感じる楽曲なんですよ。必死に抱え込むだけじゃなくて、「手放す」という選択肢もあるんだなと思わされる1曲。そういう手段があるんだと理解することで、心が安心して、それが己の余白に繋がるかもしれません。ということで、楽な気持ちで聴いてみてください。
2曲目は安藤裕子の「のうぜんかつら(リプライズ)」です。
新しい環境で少しずつ慣れてきて、「楽しい」と思える瞬間が、たくさん増えてくると思うし、増えてきたと思うんですよ。すごく良いことですよね。
でも、今の自分の「楽しいな」という日常にどんどん馴染んでいって、自分をそばで支え続けてくれている人たちの存在が、少しずつ薄れていっちゃう怖さを感じたことがあるんですよ。感謝の気持ち、自分に向けてくれている見守りの視線が自分の中で背景になってしまうのが怖いなと思ったことがあったんです。
僕は一人暮らしを始めた時、正直全然楽しくなくて、馴染めなくて、何度も何度も高速バスに乗って地元に帰っていたんですよ。土日は毎週のように。
でも、新しい環境に馴染むのが遅かっただけで、結果的にはめちゃくちゃ馴染めた。馴染んでしまうと、あんまり(地元に)帰らなくなりましたね。この曲を聴くと、感謝の気持ち的が背景にならないよう、心の深いところに忘れないように植え付けたいなと思いますね。一人の静かな時間に、自分の中にある余白を広げてみて、誰かの顔だったり、大切な場所みたいなものを思い浮かべて、聴いてみてください。
3曲目は大貫妙子の「都会」という楽曲です。
新しい環境や場所って、自分に本当に合ってないと、すごく冷たく感じるというか、自分を飲み込んできそうな場所だなと感じてしまいますよね。僕が地元の山口県から出て、福岡に住んでいた時はコンビニの店員さん、バイト先の人に"人の冷たさ"ってあんまり感じなかったんですけど、東京に住み始めて、「人が怖い、冷たい」と思ったんですよね。これはメンバー間でも話をしたことがあって、「なんか雰囲気違うね」と。
でも、東京で生活を続けて思ったのが、(人が)冷たいという表現をしていたんですけど、それは違って、人って想像以上に他人に興味がないんだなと。捉え方によっては、すごく楽なことだし、僕自身、他人にあんまり興味を持てない人間なのに、居心地の良さを求めていたのがおこがましかったなとさえ思ったんですよ。自分のことが一番大切だし、自分で必死ですから。
人に対しての諦めとか妥協からそういう思考になったのではなくて、1周回ってリラックスに近いですよね。力まない感じこそが、いっぱいいっぱいにならないために必要な余白なんじゃないのかと思ってから、今住んでいるところも割と好きになれたんですよね。別に人に対して必死になりすぎず、冷たすぎず。今から流す楽曲のリズムを、自分の歩幅にするかのように、また明日から歩いていけたら良いなと思います。
いきものがかり「コイスルオトメ」@レコーディングルーム
続いては宅録コーナー@レコーディングルームです。Room"H"の住人が弾き語りや宅録で何か1曲収録してきて、皆さんに聴いていただこうというお時間です。今回のレコーディングルームは再放送回にさせていただきたいと思います。
今回、黒川がピックアップした楽曲は、いきものがかりの「コイスルオトメ」という楽曲です。いきものがかりの中で一番好きな曲です。SNSにカバーを上げさせていただいているんですけども、ありがたいことに反響が多かったカバーのひとつで、自分でも何回も聴き返してしまう、すごい特別な楽曲なんですよ。学生時代、本当にこれだけ聴いて、学校に通っていたので、自分が生きてきた道の中にすごく濃く残っている楽曲のひとつです。クラシックギターでしっとりスローにアレンジして弾き語りカバーをしていますので、のんびりとした気持ちで聴いていただければと思います。
こういうピュアなラブソングって、LOVEって英語で言うよりも、本当に"恋の歌"みたいな感じがしますよね。純粋でピュアで、不器用だけども、まっすぐ見つめている気持ちは本物みたいな曲が好きで。この「コイスルオトメ」は、僕のお気に入りプレイリスト「救急箱」にも入っていて、再生数トップを争う大好きな楽曲です。
4月15日(水)オンエア楽曲
YOURNESS「眩」くるり「ハイウェイ」
安藤裕子「のうぜんかつら(リプライズ)」
大貫妙子「都会」
いきものがかり「コイスルオトメ」(弾き語りカバー)
黒川侑司「風景の一部」
LIVE INFORMATION
YOURNESS ONE MAN LIVE 2026「B∞K」

2026年9月23日(水/祝)
池袋・harevutai
OPEN:17:30 / START:18:00
<チケット詳細>
スタンディング:一般:¥5,800(税込)U-22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2004年4月2日 以後に生まれた方対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
RADIO INFORMATION
FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)
番組MC

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance




