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2026.01.22

【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 「インターネット」をテーマに選曲!「Room H」-2026.1.21-

【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 「インターネット」をテーマに選曲!「Room H」-2026.1.21-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。YOURNESSの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、YOURNESSの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

皆さん、こんばんは。ここからの1時間はRoom"H"。DJを務めます、YOURNESSのボーカル・ギター黒川です。2026年になって2回目の黒川回になります。
前回の収録日は年を越してなかったので、初詣とかおみくじを引いてなかったんですけども、引いてきました。初詣もちゃんと行きました。今年のおみくじは僕は小吉でしたね(笑)。ただ、すごくいいことばかり書いてあって、うまくいかないことはあんまり書いてなかったんですよ。「夢」とか「商売」は「地道にやれば、なんか勝てる」みたいなことが書いてあって(笑)。「勝負事」で、「勝てはするけど誰かに恨まれる」みたいなことも書いてあった(笑)。それはちょっと気をつけようかなと。
ちゃんと初詣も行きまして、お守りっていろんなジャンルがあるじゃない。交通安全とか健康とか。そういうのじゃなくて、オールジャンルなお守りを買いました。それを今、大切に家の鍵につけております。いい年になればいいなと思います。

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そういえば年越しそばをちゃんと食べました。

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2026年初焼肉。31歳ですが、まだ胃もたれとかのフェーズに来てないのが救い。


それでは早速、今日の1曲目をお届けしましょう。2026年になってからYOURNESSのYouTubeチャンネルで、ライブ映像を公開しているんですけども、1本目に上げた曲がすごく伸びて、たくさんの人に聴かれているということで、1曲目はその曲にしたいと思います。それでは聴いてください。YOURNESSで「躍動」。


お送りしたのは、YOURNESSで「躍動」でした。ぜひYOURNESSのYouTubeチャンネルからライブ映像も見てください。よろしくお願いします。

"インターネット"をテーマに選曲!@リビングルーム

ここからは@リビングルームです。最近僕がハッとしたことと、今聴いてもらいたい音楽についてお話しする時間です。僕、音楽をやらせていただいている身にも関わらず、音楽ライブのチケット購入をほぼやったことがなかったんですよ。ついこの間、初めて使ってみて、ちょっと大変だったんですよ。みんな、こういう過程を経て、YOURNESSとか黒川侑司のソロだったりとか、いろんなライブ来てくれてるんだなというのを実感しましたね。3月に横浜の方で『Pokémon UNITE』の日本リーグの決勝戦が行われるんですけど、そのイベントのチケット買いました(笑)。ここまで盛り上がるコンテンツになっているというのが、すごく嬉しいですね。
Room"H"でも『Pokémon UNITE』の話をしてましたけど、まさかあんなでかい会場でチケット買って、観れることになるとは思ってなかった。唯一の『Pokémon UNITE』仲間の小林私と一緒に行ってきます。
YOURNESSのワンマンライブが3月27日にあるんですけども、その次の日の28日・29日の2日間でして、自分たちのワンマンライブを頑張ったご褒美...って言ったらちょっと(笑)。頑張るの当たり前なんですけども、ちゃんとやり遂げたご褒美として、存分に楽しみたいなと思います。さっきも言ったけど、みんなってこうやって苦労してライブ来てくれてるんだなとちゃんと実感しましたので、すごくいいライブにしたいなと思います。

それでは、このあたりで音楽の方に行きましょう。今日は"インターネット"というテーマで3曲選んできました。1曲目は、Last Note.の「アカツキアライヴァル (feat. 初音ミク & 巡音ルカ)」です。僕がボーカロイドの楽曲の中で1、2番目に好きな曲。大体13年前ぐらいの楽曲ですね。
初音ミクと巡音ルカの楽曲の中でのキャラの立ち位置、デュオであることに意味がちゃんとあるところとか、好きなところがあるんですけども、特に好きなポイントは調声。合成音声のニュアンスだったりの調声ですね。音の入り方が一瞬上に抜けて、降りて実音程に入る感じとか。ロングトーンとか綺麗に伸ばしてお尻の方、音の逃げ先でちゃんとビブラートがかかって音が逃げる。でも、すべての音の逃げがそうなっているわけじゃなくて、言い切る歌い方の時は音のお尻がキュッて、上がって消えるとか。そういう調声がこの楽曲からは感じられて、アニソンシンガーみたいな調声だなと思います。当時からボカロ楽曲をたくさん聴いてきていますけど、ちょっとベタ打ちな感じだと、肉声に寄せたシンセサイザーの音って感じが強くなっちゃって、それはそれでいい味を出す時もあるんですけど、シンセサイザー味のある肉声な感じがこの楽曲からはします。本当に細かいニュアンスで声ってだいぶ変わるから大切ですよね。歌のニュアンスを特に聴いてほしい1曲です。



2曲目はMAISONdesの「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」です。『うる星やつら』の新アニメの方の主題歌ですね。ボカロPでもあるツミキさんが作詞作曲していて、バーチャルシンガーの花譜さんが歌っている楽曲です。この花譜さんの"インターネット・バーチャルシンガー"という在り方を築き上げたのって、やっぱり初音ミクの存在無しでは、語れない部分があると思っていて。10数年前は合成音声だったり、初音ミクだけではなく色々ありましたけど、(僕は)一リスナーとして、合成音声だったり"インターネットの音楽"ってだけで、ちょっと不思議なものとして見られていた傾向があったと思うんですよ。今はそういった人たちがいろんなところで活躍していて、すごくいい文化になったなと思うんですよ。この楽曲のテクノなサウンドが昭和のテイストを感じさせるけど、歌のノリとか音数は今の令和の音楽って感じで、その要素が綺麗に融合して、しっかり成立しているのが素晴らしいポイントだと思います。僕、『うる星やつら』がすごく好きで、オリジナルの方ちゃんと観てまして、主題歌集とか買って聴いていたわけですよ。今の時代ならではの曲だなと感じるし、その奥に懐かしさも感じる1曲です。



3曲目は、isonosukeの「愚図 (feat. 知声)」です。これ、今一番聴いてる曲です。めちゃくちゃ面白い楽曲。本当に今、一番聴いてる!いわゆる「早口オタク」ってあるじゃないですか。自分の好きなものとか得意分野の話題が出た時に、バーっと喋っちゃう感じ。それをこの楽曲はそのまま表しているんですよ。歌がもう早口オタクなんです。〈あー、えーっと、〉とかも入ったりするんですよ。音が詰まっちゃう感じもあったりして、すごく面白い楽曲だなと思います。僕、個人としては、自分の好きなことにグワーっと熱が集中しちゃう人のこと、すごく大好きだし、自分もその傾向があると思うので、可愛らしい楽曲だなと思います。本当に面白いですよ。『トムとジェリー』のアニメでビッグバンドがキャラの動きとか様子に合わせて音を出すじゃないですか。あの音で遊んでる感じ。そんな面白みがこの楽曲にはあります。



今夜@リビングルームでおかけした曲は、Last Note.の「アカツキアライヴァル (feat. 初音ミク & 巡音ルカ)」、MAISONdesの「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ (feat. 花譜 & ツミキ)」、isonosukeの「愚図 (feat. 知声)」の3曲でした。いかがだったでしょうか?今回は昔のボカロから最近のボカロやインターネット文化から生まれた楽曲だったり、幅広い年代での選曲になりました。インターネットで活躍している、音楽を出し続けてる人たちのサウンドって面白いんですよね。自分が「これがいい」と思ったものを、すぐにパソコンでタタタタタッと打ち込んでスパッと早く仕上げられるというか。レスポンスが早いのが、自由度が高く、面白い楽曲を生み出すきっかけなのかなと。これからもたくさんの作品が出てくること、僕すごく楽しみにしております。

華原朋美「PLEASURE」@ベッドルーム

ここからはRoom"H"の住人がプライベートで大事にしているディープな偏愛ソングを1曲ご紹介、@ベッドルームのコーナーです。今日このコーナーで皆さんに聴いていただきたい楽曲は、華原朋美の「PLEASURE」という楽曲です。「クレヨンしんちゃんの曲といえば?」と聞かれたら、世代によるし、名曲が多いですし、長い作品ですから、バラバラになると思うんですよ。僕はこの曲と答えますね。野原家の明るい感じ、ほのぼのした感じ。太陽がポカポカと照っているような楽曲ですね。元気がなくなった時は絶対に聴きたい一曲ですね。あと、華原さんの歌唱力がすごく高いから、聴いていて気持ちいい。メロも残るし、『クレヨンしんちゃん』が始まって、この曲が流れてきたら、絶対一緒に歌っちゃいますもん。曲名だけ聞いて、パッと来てない人いるかもしれないんですけど、僕と世代が近い人だったら、絶対に懐かしいとなるよ。僕、黒川の偏愛ソングです。華原朋美で「PLEASURE」。



『クレヨンしんちゃん』の中で一番好きな曲とは言ったものの、最近までずっと忘れてたんですよ。「懐かしのアニソンサビメドレー」みたいなやつがパッと流れてきた時にゾワゾワッて鳥肌が立って。自分が落ち込んだ時、音楽に逃げたい時に聴く「救急箱」というプレイリストがあるんですけど、すぐに「救急箱」入りした一曲です。

1月21日(水)オンエア楽曲
YOURNESS「躍動」
Last Note.「アカツキアライヴァル(feat.初音ミク&巡音ルカ)」
MAISONdes「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ (feat. 花譜 & ツミキ)」
isonosuke「愚図(feat.知声)」
華原朋美「PLEASURE」
YOURNESS 「Try add」

LIVE INFORMATION

YOURNESS ONE MAN LIVE「Dream.zip」
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2026年3月27日(金)渋谷・Spotify O-EAST 
OPEN:18:00 / START:19:00

<チケット詳細>
全席指定:一般:¥5,800(税込)U-22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2003年4月2日 以後に生まれた方対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。


番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!


RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
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黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

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VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。

オフィシャルサイト @viva0la @viva0la

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Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト @lauradayromance @lauradayromance

LINK
FM福岡「Room "H"」

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