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2026.01.01

【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 「2026年頑張ろう」をテーマに選曲!「Room H」-2025.12.31-

【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 「2026年頑張ろう」をテーマに選曲!「Room H」-2025.12.31-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。YOURNESSの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、YOURNESSの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

皆さん、こんばんは。ここからの1時間、DJを務めますYOURNESSのボーカル・ギター、黒川です。あけましておめでとうございます!2026年がスタートしました!2026年最初のRoom"H"です。今年は午年ですね。しかも、60年に一度の丙午の年らしいですね。燃え盛る太陽のように物事が発展する年らしいです。皆さん、いい年にしてください。僕もいい年にしたいと思います。
この後、曲をたくさん流すんですけど、選曲が丙午の年に合ってると思います。ちょっと燃え盛るような選曲になっておりますので(笑)、そちらも楽しみにしていただければと思います。それでは早速、2026年Room"H"一発目の曲を流したいと思います。お聴きください、YOURNESSで「Try add」。



「2026年頑張ろう」をテーマに選曲!@リビングルーム

ここからは@リビングルームです。最近僕がハッとしたことと、今聴いてもらいたい音楽についてお話しする時間です。せっかく、新年を迎えたということで、お正月の話でもできればなと思うんですけど。僕、出身が山口県防府市というところが地元で、新年になったら神社に行ってましたよ。初詣。防府天満宮というのがあって、菅原道真公が祀られています。学問の神様ですね。おかげですごく頭のいい子が育ったということで(笑)。
これ結構あるあるだと思うんですけど、ちょっと(混雑)避けた日・時間に行きがち。2日の朝とかに行く。ちっちゃい時はそのお守りとかって正直興味なかったんですけど、高校生以降、ちょっと頼れるアイテムみたいなのって、プラシーボ的なもので大切だなと思うので、地元帰って、防府天満宮行きたいです。
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これが防府天満宮。写真の3年前に行ったきりなので久しぶりに行きたいな。


あと、福岡に6〜7年ぐらい住んでて、千代県庁口が最寄りで、近くに十日恵比須神社があったので、1回だけ行きましたね(笑)。基本的にはちょっと寝正月っぽいというか、お正月の雰囲気ってリラックスしやすくて、僕はそれがすごく好きなんですよ。メディアとかテレビの中で、すごく盛り上げようとしてくださってるじゃないですか。それを遠くから眺めながら、自分はすごく楽な格好してるみたいな。それがすごく好きなので、お正月は基本的にそういう過ごし方をしていました。あとはおばあちゃんたちに会いに行って、お年玉もらいに行ってました(笑)。その時にばあちゃん家で麻雀やってたから、ちっちゃい時から麻雀できてました。そういう遊び方をしてましたね。

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定期公演breathing & だでぃの最後の日でした!寂しいぜ!!


このあたりで、音楽の方に行きましょう。新年明けたてということで、"2026年頑張ろう"というテーマで3曲選んできました。まず1曲目は、はっぴいえんどの『春よ来い』です。 頑張ろうとは言いつつも、さっき言ったようにお正月のダラけられる雰囲気がすごく好きなんですよ。悪いニュアンスじゃないんですけど、お正月特有のちょっとダラけた感じがある曲で、新年が来たとは言えど、"やった!正月来たぜ!ここぞとばかりにめちゃくちゃ横になって休んでやるぜ!"みたいな人もいるわけで。そんな時にこの曲がBGMとしてラジオから流れていきそうな。そういった意味でのお正月の雰囲気がありますね。
お餅を焼いてる時にぼけ〜っとお餅の様子を見てる時のような。特に興味ないけど、お正月特番をテレビで見てる時とか。そのせいで、いつも好きで観とった番組が来週までなくなっちゃったりとかあるじゃないですか。"くそ、お正月め"みたいな(笑)。そのゆるい感じが実はめちゃくちゃ好きな人って多いと思うんですよ。そういう人にはすごくぴったりの曲だと思います。ジャンプする前は1回しゃがんだ方が高く飛べますから。まず1回しゃがみましょうか、ということで。僕がすごく大好きな曲です。



2曲目は、ゴスペラーズの「VOXers」という楽曲です。ゴスペラーズが25周年でリリースした曲ですね。この曲のことを"ケンカアカペラ"と呼んでいるみたいです。ゴスペラーズといえばアカペラですよね。 人間の声、口の音だけで奏でる。ただ上手なだけじゃ成立させられないし、メンバーそれぞれへの信頼みたいなものがないと成立させられないと思うんですよ。それぞれの個性をぶつけ合って、攻撃的なサウンドを奏でる"ケンカアカペラ"とも捉えられますし、個性を持った人たちが手を取り合って大きなものと戦っていく意思表示(という意味での)"ケンカアカペラ"みたいな部分もあると思ってて、やっぱり戦うことってすごく大切なことだと思うんですよ。それは自分自身との戦いっていう意味でも。2026年は色んなことに挑み続けたいなと、そんな気持ちにさせてくれる1曲です。



3曲目は、SEKAI NO OWARIの「スノーマジックファンタジー」です。もう11年前の曲らしいんですよね。初めて聴いてから、もう10年以上経っているの信じられないですよね。最近聴いたような気がするから、子供の時と比べて時間の進みってすごく早いんだなと感じますね。この曲は新しいことが始まる時の音がするというか。今、季節的にすごく寒いじゃないですか。寒い冬でも、みんなで手を取り合ってパレードのように真っ直ぐ進んでいくような、今年1年、ちゃんと地に足をついて一歩一歩しっかり踏み締めながら進んでいこうと、ハートをふつふつと滾らせてくれる曲ですね。



今夜おかけした曲は、はっぴいえんど「春よ来い」、ゴスペラーズ「VOXers」、SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」の3曲でした。いかがだったでしょうか。それぞれにとっていい一年に、いいお正月になればいいなと思っております。@リビングルームのコーナーでした。

YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」@レコーディングルーム

続いては宅録コーナー、@レコーディングルームです。弾き語りや宅録で何か一曲収録してきて、皆さんに聴いていただこうというお時間です。今回ピックアップした楽曲は、YEN TOWN BANDの「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」です。1996年の楽曲らしいですね。『スワロウテイル』という映画に登場するYEN TOWN BANDの曲。劇中に登場する架空のバンドとWikipediaに書いてあるんですけど、今となってはしっかりと実在していますよね。どこで聴いたか記憶がないんですけど、突然サビのメロディを思い出して、鼻歌検索をしたんですけど、引っかからなくて。知り合いに鼻歌で歌った動画を送ったんですよ。そこでやっと認識できました。めちゃくちゃいい曲ですよね。一人に向けて歌う愛の歌。こういう曲をしっぽりとクラシックギターで弾き語りするのがすごく好きなので今回挑戦しました。



最近の曲という言い方をするとちょっとあれかもしれないんですけど、最近よく聴く曲だと、テクニックがすごい曲、カッコいい曲がたくさんいっぱいあるんですけど、情緒のある、余白の多い楽曲ってちょっと少なくなったと思うんです。僕、こういう曲すごく大好きなので、この曲を認識することできてすごく嬉しいですね。あと、原曲をぜひ聴いて欲しいんですよ。イントロがめちゃくちゃ良くて、別の世界に連れて行かれたみたいな感覚に陥れるのがすごく心地良いです。弾き語りだとちょっと再現できなかったので、オリジナルの方も聴いていただければと思います。

林原めぐみ「Northern lights」@ベッドルーム

ここからはRoom"H"の住人がプライベートで大事にしているディープな偏愛ソングを毎週1曲ご紹介、@ベットルームのコーナーです。今回、皆さんに聴いていただきたい楽曲は、林原めぐみさんの「Northern lights」という楽曲です。僕の大好きな『シャーマンキング』というアニメの2つ目のオープニングの楽曲です。やっぱりアニソンってすごくいいですよ。いつになってもワクワクを取り戻せますからね。大きな壁にぶち当たって、己の弱さと向き合って、強くなって、仲間たちと進んでいく。戦闘要素があるアニメはコテコテと言ってしまえばコテコテな展開なのかもしれないですけど、それはみんなにとっても僕にとっても、すごく分かりやすい道標になってくれるような気がするし、先で手を差し伸べて待ってくれているような。一緒に行こうぜと。そんな気がする。そういう曲の歌詞って書くのも歌うのもすごく難しいんですよ。ちょっとバレやすいというか。変にカッコいい単語を並べただけだと、臭い歌詞になっちゃうから、そうならないようにとか。歌唱面で言うと、小手先のテクニックだけで歌わないようにとかね。(この曲は)聴いた時に、ちゃんと誰かしらの表情が浮かぶようになっているなと思うんです。それは幼い頃の自分とか、『シャーマンキング』の主人公の麻倉葉とか、この曲を歌っている林原めぐみさんとか。希望を持つことにちゃんといい意味を持たせてくれる、そんなアニソンだと思います 。



12月31日(水)オンエア曲
YOURNESS「Try add」
はっぴいえんど「春よ来い」
ゴスペラーズ「VOXers」
SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」
YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」(カバー)
林原めぐみ「Northern lights」
YOURNESS「天泣」

LIVE INFORMATION

YOURNESS ONE MAN LIVE「Dream.zip」
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2026年3月27日(金)渋谷・Spotify O-EAST 
OPEN:18:00 / START:19:00

<チケット詳細>
全席指定:一般:¥5,800(税込)U-22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2003年4月2日 以後に生まれた方対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。


番組へのメッセージをお待ちしています。
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RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
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黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

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VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。

オフィシャルサイト @viva0la @viva0la

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Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト @lauradayromance @lauradayromance

LINK
FM福岡「Room "H"」

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