RADIO

2025.12.04

【読むラジオ】MC: Laura day romance 師走でバタついている人たちにおすすめの音楽!「Room H」-2025.12.3-

【読むラジオ】MC: Laura day romance 師走でバタついている人たちにおすすめの音楽!「Room H」-2025.12.3-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、Laura day romanceが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

井上:皆さん、こんばんは。ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めます、Laura day romanceのボーカル、井上花月と

鈴木:ギターの鈴木迅と

礒本:ドラムの礒本雄太です。

井上:3週間ぶりにRoom"H"に帰ってきました。収録時はZepp Shinjukuワンマン。

鈴木:直前の直前でございますね。

井上:非常にあの...全員...。

鈴木:いやいや、疲れてないですよ!めちゃくちゃ元気。

礒本:大丈夫ですよ。元気です。

井上:激忙しいよね。

鈴木:それはそう。だけど元気だよ。いろんな収録、制作とかやりつつ。

井上:忙しくやってます。ライブでいろんなところ行って、美味しいもの色々食べた?

礒本:食べたんですけど...。(福岡公演で言うと、)土曜日に福岡に着きまして、第2土曜日だったんですね。第2土曜日って銀行のATMが全部メンテナンスで閉まってるっていう。

井上:あ〜。

礒本:僕、何を思ったか、福岡行く直前に、お財布の中身整理してきちゃったんですよ!財布にマジで1円も入ってない状態で夜中に到着しまして。屋台のラーメンとか食べたかったんだけど、どこもかしこも現金オンリーで。

井上:借りればいいやん。

礒本:いや、何かそれは自分のプライドが許さなかったんですけど。

鈴木:でも、俺に借りてたけどね。

礒本:ここに座っている鈴木迅様に、「すいません。お金をちょっと貸していただけないでしょうか。」と言ったら、1000円だけ貸してくれました(笑)。

鈴木:あはは(笑)。いやいや!"1000円だけ"って俺が渋ったみたいになってるけど、全然そんなことないからね。

井上:迅君はいくらでも貸してくれそうだけどね。

鈴木:俺、現金派なんで。

礒本:そうだよね。替え玉1回だけできました。ありがとうございます。

鈴木:慎重にやってねっていう(笑)。

ldr_FMfukuoka.jpg

FM福岡にて。


礒本:では早速、番組始めていきましょう。今日の1曲目は?

鈴木:絶賛、今練習中なんですけれども、Zepp Shinjukuの日に初めて公開された「ランニング・イン・ザ・ダーク|running in the dark」という、新アルバム『合歓る - bridges』からの第3弾リードシングルがございまして。こちらを聴いてもらいましょう。



師走でバタついている人たちにおすすめの音楽を選曲!@リビングルーム

井上:ここからは、Room"H"の3人がテーマに沿ってセレクトした曲を紹介する@リビングルームの時間です。

礒本:今夜のテーマは、"忙しい時に聴きたい音楽"です。12月がやってきました。お坊さんも走るほど忙しいという「師走」です 。皆さんも先月はツアーで各地を訪れたり、ニューアルバムのプロモーションで稼働が増えたりと、師走関係なく忙しく過ごされていることかと思いますが、今日はそんな忙しい時期に聴きたい音楽というテーマを設けてみました。"心を無くす"と書いて"忙しい"。皆さんの場合は、大好きな音楽をやることで忙しいと思うので、心を無くしている人はいないと思いますが、どうでしょうか?ディレクターは忙しいのが苦手で、忙しいとすぐ心がなくなります。反対に、予定がないと不安になる、暇なのが苦手という方もいますよね。ということで、今日は忙しい状態について考えつつ、師走でバタついている人たちに向けておすすめの音楽を教えてください、とのことです。

ldr_tour_fukuoka.jpg

ツアー福岡公演

ldr_tour_nagoya.jpg

ツアー名古屋公演


鈴木:大好きな音楽をやっていても、心無くしますよ(笑)。

礒本:無くしますよ!こういう収録だったり、そういうところでは、心を無くさないように心掛けてはいるんですけれど。

鈴木:そうですね。でも、追い詰められた時にできるもの、出るものもあるから、余計ややこしいですよね。

井上:私は忙しいのも暇なのもどっちも好きだけど、みんなほど忙しさが苦手じゃない気がする。特に迅君よりは。

鈴木礒本:どういうこと???

井上:迅君よりは絶対忙しいのが苦手じゃない気がしてる。

鈴木:みんなというのは?礒本もってこと?

井上:礒やんは意外に忙しい時、しゃかりきに頑張るタイプだから、そんなに嫌いじゃなそうな感じするんだけど。

礒本:僕は井上サイドなのね(笑)。忙しいというか、追い詰められた時に人間性が出るみたいなのはバンドの共通認識であって。そういう時こそ、頑張ろうぜ、みたいな。

井上:忙しいこと、そんな嫌いじゃないかも。

礒本:ちなみに僕は暇だと非常に不安になる。

井上:あ、そっちタイプ?

鈴木:礒本はそっちっぽいよね。

礒本:そう。たまに1日休みとかあるじゃないですか。"なんかしないと!"と思って、色々バタバタやって。

井上:家の掃除しちゃう?

礒本:めっちゃする。水回りとか必ずする。排水溝とかも、全部引っこ抜いてやっちゃったりとか。

井上:えぇ!?暇な日、普通に家に来てほしいわ(笑)。

礒本:夜7時ぐらいになって、「休み、どこ行ったんだよ...」みたいな。

井上:なんでそれでキレてんだよ(笑)。自分のせいやろ。

礒本:コスパの悪い人生を送ってますね。

井上:でも、いいね。今日マジ1日何にもない、やることもないってなったら、本当に好きなことしかしない。

礒本:まあ、それでいいと思うんだよ。

井上:休むのが得意すぎて。朝から晩までね、ダラダラするの大好きなの。

礒本:俺もその気持ちはあるの。でも、何かしないとって基本的にジレンマと戦ってる。

鈴木:不運な男だね。

井上:では迅君からどうぞ。

鈴木:僕は忙しい時に聴きたいというか、「忙しい、頑張らなきゃいけないな」という時に、聴いている曲を、個人的に探してみたんですけど、忙しない感じとか、人間が働かなきゃいけない感じを楽曲にしてる曲ってあんまりないんだけど、今から紹介する曲に関しては、サウンドと歌詞とかで、すごくポジティブに昇華されてる気がして。実際、これを作ってるミュージシャンの方は、多分一番働いてるじゃないか。

井上:まあ、国内トップだろうね。

鈴木:本当に色んなことをやられてるし、その人のライナーノーツには、"働くことがすごく好きだ"と書いてあったので、そのハイテンションが出ていると思ってこの曲を選ばせていただきました。星野源さんで「ワークソング」。



鈴木:歌詞がすごいなんていう話も出ましたけどね。

井上:〈働け〉って。

礒本:〈この世のすべて背負え〉

鈴木:〈この世のすべて背負え 定時まで〉って。

礒本:定時までではあるんですよ。

鈴木:割り切ろうぜって。

井上:ワークライフバランスが一番大事だからね。

鈴木:弦楽の"うわーん うわーん"というラインも含めて、出勤のスピード感をすごい感じるんだよ。

井上:わかるわ。ビルに吸い込まれていく人々の風景が浮かんだ。

鈴木:そうなんですよ。出勤・退勤が見える曲ってこの世にあるんだ...。

礒本:俺、初めて聴いた(笑)。

鈴木:僕らは出勤とかないんですけど、会社に出勤して、家に帰ってくというループが美しいと思うというか、肯定してくれる曲だなと思いまして。それがすごく自分的にはグッときて。

井上:そんなことをテーマに曲が書けるんだっていう発見だね。

鈴木:星野源さんに「働け」って言われたら...。

礒本:まあ、働くしかないよね。

鈴木:俺の方が忙しいわけないよな、と思って、やるみたいな。血反吐を吐くまで働かせていただきますけれど。

礒本:働いていただきましょう。

鈴木:続いてドラムの礒本君にバトンタッチします。

礒本:僕も忙しい時はどっちかというと、自分を奮い立たせる方に気持ちを持っていくというか。結構やることが詰まっていたりとかすると、投げ出しちゃおうかなって気持ちはあるんだけど、とりあえず乗り切ったらいいやみたいな、そういう気持ちを持つ人とかもいると思うんだけど。自分は追い込まれた時に、「これ全部完璧にやったら、かっこいいんじゃない?」みたいな。そっちの方向に気持ちを持っていくことが結構あるの。

井上:へえ。素晴らしい。

礒本:この曲というよりは、この曲が収録されているアルバムやライブ映像、ライブ音源をよく聴いたりするんですけど、参加しているスタジオミュージシャンたちがことごとく好きな人たちばっかりなのね。Michael Jacksonの『Off The Wall』というアルバムから、「Working Day And Night」。「定時?」とは、みたいなタイトルではあるんですけど(笑)。参加しているドラマーが僕が本当に敬愛するドラマーの一人、John Robinsonという人だったり、ギターがPhil Upchurch。David WilliamsとかLouis Johnsonとレジェンドクラスの人たち。その人たちのプロフェッショナルなところをグッと凝縮したみたいな曲がずらっと並んでいるのがこのアルバムで、その中の1曲なんですけど、プロフェッショナルな人たちのタイトな演奏とかを聴いたりすると。目の前のことをどこまで精度高くできるかってすごく大事だなという気持ちにさせてもらえるので。

井上:結局、目の前のことを真剣に一個一個やっていくしかないんですよね。

礒本:追い込まれるほどやる気が出る。

井上:うわ、すごい性格してる。

礒本:ドMなのかな(笑)?それでは聴いてください。Michael Jacksonで「Working Day And Night」。



礒本:ドラムとパーカッションがごちゃまぜになってる曲がすごく好きで、非常にテンションが上がる。自分もやりたいなと思うんですけど、Laura day romanceにはパーカッションがいない。

鈴木:でも、いけるんじゃない?

礒本:いずれパーカッションを呼んで。メンバーよりサポート陣の方が多いぞって。

鈴木:ファンキーって"働くこと"とちょっと近いよね。James Brown感がすごくある。一番稼ぐ男みたいに言われてるじゃん。

礒本:ちゃんとショーをしっかり作り上げてく感じ。特にライブとかね。自分が死ぬまでに1回は観たかったなって人たちが多いですね。

井上:礒やんがスタジオとかで暇な時にこういうドラム叩いてるなぁと思いながら聴いてた。

礒本:自分で出来ていると思って、録音とか聴いてみると、本当に子供が遊んでるみたいな演奏の時があるの。細かい演奏とか特に。これでは自分はまだまだお金が取れないなと思いながら。

井上:取ってますよ(笑)。もうすでに。

鈴木:ラスト、かっちゃん。お待たせしました。

井上:2人が選んだ曲は"ワーク"という単語が曲名に入っていたんですけど、私は逆に忙しい時に音楽聴けなくなるタイプなので。普段聴き慣れていて、かつ重たくないやつが自分にはしっくりくるなと思って。何してても聴ける系の曲で、かつこの人のボーカルがめっちゃ好き。ちょっと喋りかけてるようなフローの感じがすごく好きで、聴いてて落ち着きますという理由で選びました。Nonameで「Yesterday」。

井上:多分、Nonameというアーティストは、ずっと前から知ってはいるんですけど、より最近好きになってて。迅君とか、大学時代に先輩から、見聞きしたようなイメージがあって。Little Simzとかも前ここで流したと思うけど、(Little Simz)よりマッチョじゃないなって、すごく思うの。

鈴木:Little Simzより、Nonameさんの方がもうちょっと文系なイメージがあるな。

井上:なんか優しい。ラップなのに優しいなと思いながら聴ける感じがすごく好きなの。こういうラップ私もやりたい。

礒本:やりたいのね。

鈴木:星野源さんとMichael Jacksonよりメロディーの音数としては最大、最多だったけどね。

礒本:そうですね。井上さんは忙しい時にも心に余裕を持ちたい?

井上:(忙しい時に)人から見たら怒られるような行動をしてるかも。「忙しいでしょ、あんた?」みたいな。

礒本:してるかも(笑)!

井上:自分を保つ術の一つなんだよね。それが多分。

礒本:自分を保つのが一番だからね。

鈴木:いや、焦った方がいい時あるから(笑)。



井上:最後にもう一曲、Laura day romanceの楽曲からもこのテーマに沿って曲をかけたいと思うんですが...忙しい時に聴きたいというよりは、"忙しい曲"という感じで選んでみました。

鈴木:(曲中)磯本君は忙しいですか?

礒本:僕、忙しいですね。ずっとスネアを連打してる。

鈴木:俺もギターソロ3回ある。

井上:私もこれタンバリン忙しい。自分で勝手に決めて、勝手にやってるタンバリンが忙しい(笑)。

礒本:自爆してるってことね。今年の国際フォーラムでのワンマンライブ公演の1曲目がこの曲だったんですけど、"この曲さえもう乗り切ればこのライブは大丈夫だ!"みたいな。そのくらいの曲でしたね。



井上:ということで、今日は忙しい時に聴きたい音楽というテーマでお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか。今年、普通に人生で一番忙しくなかった?

鈴木:間違いない。

礒本:今日の収録というか、今年振り返っちゃうね。

井上:本当に忙しかったな。頭を使ってる時間も体を使ってる時間も一番長かった。

礒本:あっという間に過ぎてきました。

井上:本当に1年が秒で過ぎて、ここからが怖いです。

礒本:気づけば12月。

井上:もう気がつけば50歳、多分。

礒本:そこまで活動できてたらいいっすね。

井上:いや、できてると思いますよ。このままいけばきっと。
ではここで、メンバーがそれぞれ最近気に入ってる曲を紹介したいということで、今日は私、井上花月が選びたいと思います。この曲はマクドナルドか、ミスタードーナツか、どこか忘れたんですけど、選曲が良い系のチェーン店で流れてきて。

礒本:そんなチェーンがあるんですか?

鈴木:セイユーとかもいいよ。

井上:本当にいい。そこで流れてきて、ずっと昔に結構聴いてたなと思って、Shazamしてみたんですよ。そしたら、出てきて、最近もう一回聴いて、やっぱりいいですねって思った曲。タイトルが迅君にぴったりですね。

鈴木:ああ。俺を代弁してる。

井上:あなたを代弁しているタイトルです。Julia Jacklinで「Pressure to Party」。



井上:今夜のラストナンバーをお届けします。久しぶりにこの曲をかけます。冬の曲で、すごく好きな曲です。Laura day romanceで「sweet vertigo」。



12月3日(水) オンエア楽曲
Laura day romance「ランニング・イン・ザ・ダーク|running in the dark」」
星野源「ワークソング」
Michael Jackson「Working Day And Night」
Noname「Yesterday」
Laura day romance「mr.ambulance driver | ミスターアンビュランスドライバー」
Julia Jacklin「Pressure to Party」
Laura day romance「sweet vertigo」


番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!


RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
202407_YujiKurokawa_Main_1500.jpg
黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

VivaOla_Ap_1200.jpg
VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。

オフィシャルサイト @viva0la @viva0la

laura_photo_small_1000.jpg
Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)をリリース。
後編となる、『合歓る - bridges』(読み:ネムル ブリッジズ)も12月24日にリリースされる。2025年10月には全国6都市でLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催した。
オフィシャルサイト @lauradayromance @lauradayromance

LINK
FM福岡「Room "H"」

気になるタグをCHECK!