SENSA

2023.12.18

『YAJICO GIRL presents

『YAJICO GIRL presents "YAJICOLABO 2024"』開催記念!YAJICO GIRL・四方颯人×ODD Foot Works・Pecori対談

YAJICO GIRLが2024年1月に『YAJICO GIRL presents "YAJICOLABO 2024"』を開催する。【YAJICOLABO】とはYAJICO GIRLがシンパシーを感じるアーティストをゲストに迎えるツーマンイベントで、コラボとラボ(実験室)をかけたタイトル通り、一夜限りの化学反応が大きな醍醐味。3回目となる今回は1月13日に梅田CLUB QUATTROでKlang Ruler、1月27日に渋谷CLUB QUATTROでODD Foot Worksとの共演が決まっている。

そこでSENSAでは、恒例となったYAJICO GIRLの四方颯人(Vo)と各バンドのフロントマンとの対談を実施。後編ではODD Foot WorksのPecori(Rap)を迎え、音楽的な共通点や、アルバムリリース以降のライブの変化について語り合ってもらった。


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今なら一緒にやってもすごくいいんじゃないかなっていうのがありました(四方)

─まずは今回イベントにODD Foot Worksを誘った理由を教えてください。


四方:ずっと一緒にやりたくて、前にも声をかけさせてもらっていたんですけど、今回やっとタイミングが合って。他に似た人がいないというか、歌というよりはラップじゃないですか。でもトラックメイクは結構バンドサウンドで、ループものすぎないというか、めっちゃ時間をかけて、気持ちを込めて作ってるのが伝わってくるんですよね。去年出たアルバム(『Master Work』)がめちゃめちゃよくて、すごくグッと来たし、ライブパフォーマンスもかっこよくて、お客さんをどんどん取り込んで、グルーヴしていく感じがあると思うんです。YAJICO GIRLは、最初は内向きというか、煽るのとかあんまりやってこなかったんですけど、最近はフロアを巻き込んでライブをすることが定着してきたので、今なら一緒にやってもすごくいいんじゃないかなっていうのがありました。

─PecoriさんはYAJICO GIRLのことをどの程度ご存知でしたか?


Pecori:正直に話させてもらうと、お誘いいただいたときに名前を知りました。で、サブスクで数曲聴いて、俺らにできない色だし、面白そうだなと思いましたね。すげえ偏見なんですけど、最初YAJICO GIRLっていうバンド名を聞いて、もっとJ-ROCK寄りのサウンドなのかなっていう勝手な想像をしたんですよ。でも聴いたら全然違くて。

─デビュータイミングはもうちょっとギターロック的な音楽性だったから、その頃のイメージもあるのかもしれない。


Pecori:1980sっぽい空気感があるギターサウンドとか歌い方とかあって、俺もグッと来ちゃいました。うちらは別に界隈があるわけでもないし、「こことやったら面白いんじゃないか」みたいなことは結構アグレッシブにやっていきたいタイプなので、今回の対バンも面白そうだなと思いましたね。ファンのクロスオーバーも含めて、お互いにとっていいライブになるんじゃないかなって。

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─四方くんから「歌というよりラップだけど、バンドサウンドでかっこいい」という話がありましたが、YAJICO GIRLはもともとのギターロック的な音楽性から、ヒップホップやR&Bに影響を受けて、四方くんの歌もラップっぽいフロウが出てきたりしていて。そこには両バンドの音楽的な共通点を感じてもいるのかなと思いますが、そのあたりはいかがですか?


四方:自分たちのことを「バンド」じゃなくて「コレクティブ」と表してたりするんですけど、10〜11月に行った「YAJICOLABO」のプレツアー(「みんなコレクティブ 〜全国でコラボTOUR」)でもラッパーのWez Atlasを呼んだりしていて。それこそ、J-ROCK的なものから始まったバンドだからこそ、そうじゃないところもしっかり取り込んで、もっとフラットに見てもらいたいなっていうのはずっと意識してるところではあるので、そういう意味でも、一緒にやれるのはすごい嬉しいなと思ってます。

─四方くんのボーカルスタイル、ラップ的なフロウの部分でいうと、どんな人たちから影響を受けていますか?


四方:やっぱりバンドの音楽性が切り替わるタイミングでフランク・オーシャンとかチャンス・ザ・ラッパーとかカニエ・ウェストとかを聴いてたのがいちばん大きいかな。あとは日本のラップとか、最近J-POPでも意味わからん符割りとか結構増えてきてる印象があって、そういうとこから影響を受けたりもします。

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─Pecoriさんのラッパーとしてのルーツについても話してもらえますか?


Pecori:そもそものルーツでいうと、2010年前後の日本語ラップですね。SEEDAさんとかNORIKIYOさんとか、2010年前後ぐらいにいちばん勢いがあった日本語ラップをちょうど中学生高校生で聴いて、そこでバチッとはまったのがルーツです。でもそこから洋楽をどんどんディグしていく作業をやって、ODDを2017年に組んで、USだとヒットチャートに上がるようなヒップホップ、チャンス・ザ・ラッパーとかカニエとかもみんな聴いて、「超やばいよね」みたいな話の上で音作りをしてました。なので、そのあたりはODDとしてもだいぶ影響を受けてます。俺らいちばん最初のEPをフリーで出してるんですけど、それもチャンス・ザ・ラッパーがバンバンフリーで出してたのを見て、「やってみよう」みたいな感じでした。

─逆にPecoriさんはラップから近年歌に寄ってきたというか、『Master Work』を聴いても歌の要素がかなり強いと思うんですけど、そこはどう捉えていますか?


Pecori:俺も生粋のヒップホップ小僧ではなくて、中学のときはバンドを組んでて、それこそギターロック、ELLEGARDENとかASIAN KUNG-FU GENERATIONとかをコピーするバンドをやってたんです。だから結構ギターロック少年マインドもあって、それは多分メンバー全員あるんですよ。なので原点回帰的な、「やっちゃおう!」みたいな感じで、『Master Work』ができた感じですかね。

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─アルバムのラストに置かれていた「音楽」にはそのマインドが明確に反映されてましたね。


Pecori:「青春パンクとかやりたくない?」みたいな感じのノリですね。

四方:僕らも高校でコピバンを組んで、エルレとかアジカンをやってきての今なので、もしかしたらその原点回帰感がグッと来たのかもしれないです。

─やっぱり最後に「音楽」が来るとグッと来た?


四方:「音楽」で回収されるっていう見方もあるとは思いつつ、僕的には「全部いいやん!」みたいな感じで好きです。

いなたさも残した方が絶対にいいグループだと思ってて(Pecori)

─ちなみに1曲だけ好きな曲を挙げるとしたら?


四方:1曲ですか......「ジュブナイルジャーニー」かなあ。ゴスペルっぽいコード感だったりするじゃないですか。「わ、ここでこういうのもあんねや」みたいな感じでめっちゃ好きでした。でも「燃えろよ桜」も好きだし......全部好きやねんな、ほんまに。

Pecori:「ジュブナイルジャーニー」はTaishi Satoっていう、今はMPCとトークボックスをライブでサポートしてくれつつ、プロデューサーとしても入ってくれてるやつが作った曲なんですけど、そいつはもともとソウル、ファンクとかがルーツにあって。「燃えろよ桜」はベースの榎元(駿)が作ってて、榎元はギターロックからのプログレとかメタルとかがルーツだから、結構血筋が違って、それで一曲ごとに全然違う感じになってるのかな。

四方:オドフットって曲の落としどころめっちゃうまくないですか?「これをやりたいけど、そこにこの要素が入ってきたらつぶれちゃう」みたいなことってあるじゃないですか。その落としどころめっちゃ上手いなって、いつも聴きながらびっくりしてます。

Pecori:昔は超下手だったんですけど、そこから「やりすぎじゃね?」ぐらい引き算を志そうみたいな時期があったんですよ。「このデカギター入れたら俺の声つぶれちゃうんだよな」とかそれぞれあるのを、みんなちゃんとリスペクトを持ちつつ、「ここは生かした方がいい」みたいなことが最近やっとできるようになってきた気がします。

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─YAJICO GIRLはその落としどころをどうやって見つけていくんですか?


四方:どちらかというと、自分が最終的な世界観を作っていく感じというか。

Pecori:作曲も作詞も全部やってるんですか?

四方:そうですね。アレンジは結構メンバーに任せてるんですけど、「ここはこっちの方がいいんじゃないかな」みたいなディレクションは、僕がやることが多いです。今度出る「APART」っていう曲はジャージークラブっぽいことがしたいっていうのと、ライブでやったときにちゃんと盛り上がれるようなグルーヴにしたいっていうのが目標としてあって、そこを混ぜるのがめっちゃ難しかったんですよ。オドフットはそういうのをすごいサラッとやってるなっていう印象で。

Pecori:俺らも前の曲にジャージー入れたけど、バンドでやるのマジでムズいっすね。

四方:僕「Feet Feet」めっちゃ好きで、あの曲にもサラッと入ってて、かっこいいなと思ってました。

─「Feet Feet」をリリースしたときに「2000年代のエレクトロミュージックを彷彿とさせるテクスチャーを基軸に」という紹介文があったと思うんですけど、それってどの辺りを意図してたんですか?


Pecori:「SUPERCARとかよくない?」みたいな話が出て。あれって何年くらいですか?

─ダンスミュージックに接近したのは2000年の『Futurama』以降ですかね。


Pecori:なので、そういうところですね。

四方:SUPERCARめちゃくちゃ好きやから、「Feet Feet」めっちゃ好きって思ったのはそれもあるかもしれない。

Pecori:最初はもっと90年代っぽいめっちゃストイックなハウスをやろうとしてて、なんなら俺はガヤでちょっといるぐらいの感じの、ずっと没入できるようなストイックなものを作ろうからの......1回Slipknotみたいになって(笑)、最終的にSUPERCARになりました。かっこつけすぎない感というか、いなたさも残した方が絶対にいいグループだと思ってて、それであの感じに落ち着きましたね。

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─ここ数年はクラブミュージックをどうポップスに落とし込むかを世界中の音楽家がいろんな手段で試していて、この2組もその中にいると思いますけど、さっきチラッと話していたように、ジャージークラブをバンドで表現するのは難しかったですか?


四方:クラブミュージックが盛り上がってるっていうのももちろんありつつ、ライブで自分たちにはそっち系が向いてるのかなっていう実感があったので、最近取り入れるようにしてきてて。でもみんながみんなハウスミュージックとか好きなわけじゃないから、「これやったらもうバンドである必要なくならへん?」みたいな、どこかに境界線があって、そのバランスは難しかったですね。ギターがジャンジャン鳴ってるジャージークラブはあんまりリファレンスもなかったので、自分たちでいい落としどころを考えていった感じです。

─きっと1月のイベントでも演奏されますよね。


四方:はい。この次に出す予定の曲もできればやりたいなと思ってて。それもジャージークラブっぽいんですけど、雰囲気は180度ぐらい違う曲で、でもすごく気に入ってます。

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お客さんを見下ろす形じゃなくて、ちゃんと同じ目線で対話したい(Pecori)

─ODD Foot Worksは去年の9月に『Master Work』、YAJICO GIRLは今年3月に『Indoor Newtown Collective』をリリースして、それ以降は新たなタームに入ってるのかなと思うんですけど、今年一年を振り返って、ライブにはどんな変化が出てきていますか?


Pecori:アルバム以降でいうと......それ以前からも思ってたんですけど、なるべくシーケンスを削って、生バンドのODDを見せていきたいっていう感じになってきて。最近ライブに来てくれた人は多分わかると思うんですけど、ソロ回しとかを結構入れるようにしてて。ギターとかベースでソロを4小節ごとにやるみたいな、そういうことは昔やってなかったので、フィジカルな生バンドの強さも見せ出してますね。

─何でそうなってきたんですか?


Pecori:単純に限界というか......6〜7割は生ドラムがいない状態でのライブが続いてて、1回壁にぶち当たったというか、「これ以上ってどうすりゃいいんだろうね?」みたいな感じもあって。毎回同じ感じのライブになってしまうのはよくないし、俺らも楽しくないし。

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─今回のイベントは「YAJICOLABO」ですけど、ODD Foot Worksも5月に「ODD LAB」というタイトルでワンマンを開催していて、ドラムとキーボードと一緒にライブをやってましたよね。あれも生のバンドサウンドを突き詰めるための実験だったわけですか?


Pecori:そうですね。今年の「ODD LAB」ではSo Kanno(BREIMEN)と成田ハネダ(パスピエ)のふたりと何か実験できたらいいなと思って、実際手応え感じましたね。マネージャーが「6年間一緒にやってて、いちばんいいライブだった」って言ってました。

─ギターの(有元)キイチさんもベースの榎元さんもプレイヤーとして素晴らしいから、彼らのプレイをフィーチャーするライブっていうのは、ファンの人も観たかった形かもしれないですよね。


Pecori:ホントそうっすね。ギターとベースが両翼にいて、やばいことやってんだけど、俺の後ろにいる感じというか、そういう形態が普通みたいになってるのもあんまりよくない気がして。なんなら俺はステージからはけてもいいというか、ギターとベースだけで客をぶち上がらす、そういうセクションも絶対に必要だし、楽しいですね。

─シーケンスと生演奏の割合に関して、YAJICOはどうなってますか?


四方:僕らは同期もガッツリ入れはしますけど......PAさんが専属でいるときといないときがあったりするから、そういう難しさはあります。わかってくれてる場合は、「キックもうちょい硬くして」とかできるけど、普通にロックバンドのハコとかやと、もうある程度ドラム・ベース・ギターで音を作っちゃって、そこにちょっとだけ同期重ねる、みたいなバランスのときもあるので、そうなると全然ライブの雰囲気とか世界観が変わってきちゃうんですよね。だからどっちかというと、バンドっぽくなりすぎないように同期もある程度出したいなっていう感じですかね。でも体感は「音源を聴いてるよりもライブ感があるな」っていう印象になるようには作れてるかなと思います。

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─途中で「よりお客さんを巻き込むようなライブになってきてる」という話もありました。


四方:僕はもともと音源重視というか、「まず音源を作って、それを披露する場所がある」みたいな感じで、ライブは二次的なものだったんですけど、もうちょい音源とフラットに、もしくは音源よりもライブをどう作っていくかみたいなところに、自分の興味とか関心が移ってるところもあって、それがライブ力にも繋がっていってるような気がします。そこはブレイクスルーがあったかもしれないですね。

─Pecoriさんは近年ライブに対するモチベーションに変化はありますか?


Pecori:モチベーションか......コロナ以前・以降話みたいな感じで、1回お客さんが声も出せない、マスクして突っ立ってるみたいな状況からやっと戻りつつある中で......アイドルみたいなことを言うんですけど、お客さんの笑顔を見たくて(笑)。というか、「一緒に作り上げてるっしょ」みたいな気持ちにすごいなってきちゃってて、「俺らのパフォーマンスを見てる」っていうよりは、なんなら「お前たちが俺らを盛り上げる」っていうか、それぐらいめっちゃ相互作用がある関係だと思うようになって。それからライブに対するマインドが変わったし、それでちゃんといいライブをしたら、ちゃんといい反響めっちゃあるし。ステージからお客さんを見下ろす形じゃなくて、ちゃんと同じ目線で対話したい、みたいな感じっすね。ライブハウスのライブじゃなくて、パーティーとかもそうじゃないですか。別に主催はできるけど、人が来なかったら意味ないし、盛り上げるのは君たちだしっていう。

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先輩の胸を借りて、僕たちもバチバチにかっこいいライブができたらいいな(四方)

─対バンを前に、四方くんからPecoriさんに聞いてみたいことってありますか?


四方:曲を作るときとか、メンバー3人どういう役割分担なのか気になってました。

Pecori:リーダーがいないんですけど、最近はマジ調子よくて、「一心同体だね」みたいな感じっす(笑)。基本ギターとベースと、あとTaishiがトラックを作ってて、それぞれプロデューサーというか、土台を作って、「ここにPecoriラップ入れて」とか「ベース入れて」とかして、最後エディットはみんなで集まって精査して、みたいな感じ。だから誰かひとりが主体ってわけではなくて。ただ俺らドラムが常日頃からいるわけじゃないから、スタジオに入ってその場でセッションして、みんなでゼロイチを作るみたいなのはやったことがなくて、それもやってみたいね、みたいな話を最近してます。

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─ライブがより生な方向に行ってるとしたら、曲自体もバンド主体で作ってみるのはありかもしれないですね。


Pecori:めっちゃいいドラマー見つけちゃったんですよ。未来ある22歳の若い子見つけちゃって、昨日もみんなで一緒にスタジオ入ってたんですけど、すごい良くて。なので、彼が来年一緒に歩いてくれるとしたら、また全然変わってくるっすね。

─ちなみにドラマーとしてはどんなバックグラウンドの人なんですか?


Pecori:箱木駿っていう子なんですけど、元々名古屋でバンドやってて、それは解散しちゃって、でもバンドやりたいし、ドラム叩きたいって、最近スネアとスティックだけ持って上京してきた、結構気合入ってる子で。すでにセッション界隈では、BREIMENとかKing Gnuの(勢喜)遊くんとかとも顔見知りで、でもまだあんまりバンドのサポートとかはしてなくて。もともと俺らの曲をインストでカバーしてくれてて、それが良くて、DMさせてもらったんですよ。1月のライブもおそらく一緒にやると思います。

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─イベントがますます楽しみになりました。最後に、当日に向けて一言ずつもらえますか?


Pecori:おそらくは2024年初ライブになるので、どう考えても気合い入ってるはずで。「2024はいい年になるね」っていう話で、昨日3時間メンバーと飲んでたんですよ。特に何を話したわけじゃないんですけど、「2024年いいと思うんだよな」「わかる」とか言って、それで3時間飲んだので、さすがに気合入れさせてもらいます。

四方:嬉しい。僕らも毎年大切にしてるイベントですし、オドフットはほんまにライブかっこいいし、お客さんのノリもすごくいいから、先輩の胸を借りて、僕たちもバチバチにかっこいいライブができたらいいなと思ってます。

Pecori:2024年、いい年になりそうっすか?

四方:......なりそう(笑)。今度出る「APART」もいいんですけど、2024年の一発目に出る曲もすごくいいので、その曲をきっかけに、またスケールアップしていきたいですね。

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取材・文:金子厚武
撮影:岩澤高雄

RELEASE INFORMATION

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YAJICO GIRL「APART」
2023年11月29日(水)
Format:Digital

Track:
1.APART

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LIVE INFORMATION

YAJICOLABO 2024
YAJICOLABO2024新アー写フライヤー_1500_20231129.jpg
2024年1月13日(土)
梅田CLUB QUATTRO
GUEST:Klang Ruler

2024年1月27日(土)
渋谷CLUB QUATTRO
GUEST:ODD Foot Works

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