SENSA

2020.06.28

-Highlighter Vol.011-「ゆうらん船」

-Highlighter Vol.011-「ゆうらん船」

音楽だけでなく、どのカルチャーも共通点やつながりがあるということをコンセプトにしているSENSA。INTERVIEWシリーズ「Highlighter」では、アーティストはもちろん、音楽に関わるクリエイターにどのような音楽・カルチャーに触れて現在までに至ったか、その人の人となりを探っていく。
Vol.011は、6/24に初のFull Album『MY GENERATION』をリリースしたゆうらん船の内村イタル(Vo/Gt)に迫る。

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ゆうらん船
古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。
バンドメンバー伊藤里文(Key)、永井秀和(Pf)、本村拓磨(Ba : Gateballers / カネコアヤノband)、砂井慧(Dr : Wanna-Gonna)の演奏が歌に寄り添いながらも優しさだけではなく、様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良いけど、どこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。「定期演奏会」と称した自主イベントを季節毎に開催。過去にはカネコアヤノ、折坂悠太、ラッキーオールドサン、mei ehara、古舘佑太郎等が出演。
内村自身は高校在籍時から活動を始め、2012年には「閃光ライオット」で審査員特別賞を受賞するなど注目を集め、2016年にはカネコアヤノとのスプリットCDをリリース、同年にはゆうらん船を結成。バンド、弾き語りと並行してGateballersのサポートギタリストも務めている。


活動を始めたきっかけ
中学の吹奏楽部で永井(Pf)、伊藤(Key)と出会い"ゆうらん船"の前進バンドを結成しました。
その後数年経て、本村(Ba)、砂井(Dr)に出会い、2016年に"ゆうらん船"を結成し現在に至ります。


影響を受けたアーティスト
吹奏楽部ではパーカッションパートでした。
大太鼓、小太鼓、鉄琴、木琴、ボンゴ、マラカス、ティンパニー、ドラムス、銅鑼、鉄鎖、タイヤのホイール、紙やすり、デッキブラシ...
曲によって楽器から非楽器まで、叩いたり、こすったり、打ち付けたりしていました。今の活動に繋がる原体験です。
参考動画は吹奏楽部の恒例行事「夏のコンクール」で演奏した曲です。シドニーの歴史が絵巻物のように広がっていくすごい曲です。




注目してほしい、自分の関わった作品
ゆうらん船結成四年目にして初のフルアルバム「MY GENERATION」が完成しました。
2019年夏から2020年春までの制作期間で"バンド"が感じた温度や形を、音で表現出来たと思っています。個人的には4曲目「Waltz」のアウトロ、Bass本村君が弾いたギターソロに注目して欲しいです。




今後挑戦してみたいこと
洞窟、トンネル、氷の上などでライブやレコーディングをしたいです!


FRIENDSHIP.から配信したきっかけ
スタッフからの紹介です。誰かが作ったプレイリストで曲(自作曲含む)を聴くと、また普段とは違った聴こえ方がするのが新鮮で楽しいです。


カルチャーについて

触れてきたカルチャー
コンドルズ
ダンサーで振付家の近藤良平さんが主宰する、映像や演劇の要素も擁するダンスカンパニーです。小学生くらいから見てるのでとても影響を受けていると思います。
僕はコンドルズに「楽団」感があるなと思っていて、その部分をバンド活動の参考にしたいなと思っています。とても面白いのでぜひ公演を観に行ってほしいです。




今注目しているカルチャー
ラジオ体操
コロナ禍の影響で最近調子が乱れがちですが、目覚めの体操をした日は元気に過ごせます。今後も注目していきたいカルチャーです。




RELEASE INFORMATION

MY GANERATION 表1.jpg
ゆうらん船「MY GENERATION」
2020年6月24日(水)
視聴はこちら


LIVE INFORMATION

band_yuuransen_1500.jpg
7月12日(日)
「BAND」
下北沢BASEMENTBAR
ゆうらん船 / 阿佐ヶ谷ロマンティクス
20時よりQumomeeにて生配信
視聴無料(+投げ銭)



LINK
オフィシャルサイト
@thetourboat
@yuransen_jp
FRIENDSHIP.