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2023.02.17
TENDOUJI初主催!Age Factory・SIX LOUNGE・Hump Back・ズーカラデルなど東西全10組出演フェス「OTENTO'23」開催記念SP!
"EASY PUNK"をステートメントに掲げ、カンタンで楽しい音楽を体現するバンド、TENDOUJIが自身初の主催フェス「OTENTO'23」を開催!"EAST""WEST"の2箇所で開催される今回のフェスには、東西合わせて10組のバンドが出演!TENDOUJIのメンバーに今回の出演者へ寄せたコメントとメンバー選曲のプレイリストを公開!
「BeachBoys」「Kids in the dark」
最近90年代ドラマの"ビーチボーイズ"が配信スタートして見てたら、自分の小学生時代を思い出した。
自然と自分はでっかくなったら反町や竹野内のようないい感じの大人になっていて周りには広末とか稲森いずみのような素敵女子が周りにはいるんだろうと思っていた。現実全然ちげえ。。びっくりするぐらい違う。
それでも僕たち生きていかなきゃいけないし楽しいこと作っていかなきゃいけない。なので僕らはOTENTOというフェスをやったりしてこの曲と共に前に進もうと思っています。
ビーチボーイズになれなかった全ての男性に捧げます。1年3か月ぶり新曲聴いてください。
OTENTO出演の素晴らしいアーティスト達の楽曲も聴いて遊びにきてね。
モリタナオヒコ
「puke」「nothing anymore」
対バンしたのは2021年のクリスマス前。始まるのが楽しみで、密かにそわそわしていた思い出があります。それくらい自分にとっては特殊で大好きなバンド。
激しさと優しさの音が沁み入る感覚。
OTENTOでどんな空間が生まれるのか、今はもうワクワクが始まっています。
ヨシダタカマサ
「SWEET LITTLE SISTER」「ホワイトノイズ」
2022年で1番距離近くなったバンドかも。ステージはまじかっこいいし3人から別の危ないオーラ出まくってるめっちゃストレートなんだけどめっちゃ珍しいバンド。特別なバンドの空気感身に纏いまくってる。まじ宝系バンド。
一方ステージ降りたら3人とも激カワ。
帰りたいやつ好きなタイミングで帰って、残ってる奴らは楽しくて気づいたら朝、ていうのが理想の打ち上げだけどそんな感じで一緒に過ごせるバンド。
今年もOTENTOスタートでよろしく!
アサノケンジ
「焦燥」「大人になったら」
グリムの2人と初めて会ったのはTENDOUJIを始める直前で、新木場コーストでのhostess weekenderでだったと思う。
2人はもう既にメジャーデビューしていて自分にとっては果てしなく遠い存在だったんだけど"自分もバンドをやろうと思ってる"と2人に恥ずかしながら話したら、何も馬鹿にせずとてもうれしそうに"めっちゃいいじゃん!"と言ってくれたのをとても覚えている。
そんな風に言ってくれる人は実はいなくてとても勇気づけられた。
グリムの曲はそれからもずっと聴いていて自分にとっては特別なバンド。今回の対バンは念願なのでデビュー時期の名曲を今改めて聴いています。グリムほんとにありがとう。宜しくお願いします。
モリタナオヒコ
「化けよ」「ロースト・ビーチ・ベイベー」
友達!親友!1番対バンしてるかも。
お互い成長や変化をずっと見てきたバンドで今更語るのもちょっと小っ恥ずかしいくらい。
ツアーや企画、何をやるにしても毎回呼んでるし今回も是非という感じ。
何より1番聴いてるバンド!いつも聴いてる。
オオイナオユキ
「ビビった」「GALAXY」
TENDOUJIを組んだばかりの頃、ミュージックビデオというものを撮ってYouTubeに上げるもんだというのを知り、当時聴いていたキュウソネコカミのビデオを繰り返し見たのを覚えている。
音楽的にはすっごーく先輩だけど同い年で、もし同じ中学校に行ってたとしても仲良くなれてると思う。明るーい人間力のある人たち。
昨年の全国ツアーの1発目の対バンをお願いしてその時のライブに勢いをつけてもらったそのまま、今も年が変わっても続いてる感じ。
初フェスにも是非力をお借りしたい!
オオイナオユキ
「生きて行く」「拝啓、少年よ」
僕にとってのロックスターは過去への憧憬の中にしかいないと思ってたんですが、初めてライブを見た時にその考えはぶっ壊れました。
ツタが絡まった心をまっすぐに解放するようなパワー。OTENTOを明るく照らしてもらいます!
ヨシダタカマサ
「夢の恋人」「シーラカンス」
ズーカラデルは"アニー"で知り僕らのツアーにも一度出演してもらった。ズーカラデルの曲はずっと良い。
吉田くんの書く曲はメロディと歌詞と景色が合わさって全部が波の様に押し寄せて来る瞬間があって、たまらなく切ない気持ちになったり嬉しい気持ちになったりする。
そういう曲を作れる人は少ないと思う。散歩をする時に"夢の恋人"はよく聴いている。そして口ずさんでしまう。
"シーラカンス"でサニーデイサービスをオマージュした部分が出て来るのもとても好き。
聴いてきた音楽似てるのかもしれない。
久々にライブで見るのとても楽しみです。
大声で歌います。
モリタナオヒコ
「unity」「トーキョーナイトダイブ」
音楽好きの酒好きで気のいい兄ちゃんたち。
バンドマンがナチュラルにそうあり続けるのは意外と難しかったりするけど、余裕でそのまんまの奴ら。これでライブがカッコいいからこっちとしては溜まったもんじゃない。
あんまり人のライブ観てて悔しいと思うこと無いけど、KOTORIのライブは2回ぐらいそういうことある。
これだよな!て思えるライブしてるからめっちゃ観ててワクワクする。
3/16はお互いサイコーのライブかまして宴かましたい。
アサノケンジ
TENDOUJI「BeachBoys」
2023年2月15日(水)
Format:Digital
Label:天童児
Track:
1.BeachBoys
試聴はこちら
TENDOUJI presents OTENTO'23 WEST
2023年3月3日 (金)
GORILLA HALL OSAKA
出演 : TENDOUJI
GUEST : Age Factory / SIX LOUNGE / GLIM SPANKY / ドミコ/ O.A. xiexie
TENDOUJI presents OTENTO'23 EAST
2023年3月16日 (木) 川崎 CLUB CITTA'
出演 : TENDOUJI
GUEST : キュウソネコカミ / Hump Back / ズーカラデル/ KOTORI / O.A. pavillion
前売りチケットは両日共に5,555円
OTENTO一般発売
※予定枚数に達し次第販売終了となります
https://eplus.jp/tendouji23/
open 19:30 start 20:00
会場:都内某所
料金:2500円+1D
人数限定記念ライブ
応募はこちらから↓
https://t.livepocket.jp/e/beachboys
「ビーチボーイズの会」YouTube生配信
@TENDOUJItw
@tendouji_tendouji
FRIENDSHIP.
TENDOUJI
「BeachBoys」「Kids in the dark」
最近90年代ドラマの"ビーチボーイズ"が配信スタートして見てたら、自分の小学生時代を思い出した。
自然と自分はでっかくなったら反町や竹野内のようないい感じの大人になっていて周りには広末とか稲森いずみのような素敵女子が周りにはいるんだろうと思っていた。現実全然ちげえ。。びっくりするぐらい違う。
それでも僕たち生きていかなきゃいけないし楽しいこと作っていかなきゃいけない。なので僕らはOTENTOというフェスをやったりしてこの曲と共に前に進もうと思っています。
ビーチボーイズになれなかった全ての男性に捧げます。1年3か月ぶり新曲聴いてください。
OTENTO出演の素晴らしいアーティスト達の楽曲も聴いて遊びにきてね。
モリタナオヒコ
TENDOUJI presents OTENTO'23 WEST
Age Factory
「puke」「nothing anymore」
対バンしたのは2021年のクリスマス前。始まるのが楽しみで、密かにそわそわしていた思い出があります。それくらい自分にとっては特殊で大好きなバンド。
激しさと優しさの音が沁み入る感覚。
OTENTOでどんな空間が生まれるのか、今はもうワクワクが始まっています。
ヨシダタカマサ
SIX LOUNGE
「SWEET LITTLE SISTER」「ホワイトノイズ」
2022年で1番距離近くなったバンドかも。ステージはまじかっこいいし3人から別の危ないオーラ出まくってるめっちゃストレートなんだけどめっちゃ珍しいバンド。特別なバンドの空気感身に纏いまくってる。まじ宝系バンド。
一方ステージ降りたら3人とも激カワ。
帰りたいやつ好きなタイミングで帰って、残ってる奴らは楽しくて気づいたら朝、ていうのが理想の打ち上げだけどそんな感じで一緒に過ごせるバンド。
今年もOTENTOスタートでよろしく!
アサノケンジ
GLIM SPANKY
「焦燥」「大人になったら」
グリムの2人と初めて会ったのはTENDOUJIを始める直前で、新木場コーストでのhostess weekenderでだったと思う。
2人はもう既にメジャーデビューしていて自分にとっては果てしなく遠い存在だったんだけど"自分もバンドをやろうと思ってる"と2人に恥ずかしながら話したら、何も馬鹿にせずとてもうれしそうに"めっちゃいいじゃん!"と言ってくれたのをとても覚えている。
そんな風に言ってくれる人は実はいなくてとても勇気づけられた。
グリムの曲はそれからもずっと聴いていて自分にとっては特別なバンド。今回の対バンは念願なのでデビュー時期の名曲を今改めて聴いています。グリムほんとにありがとう。宜しくお願いします。
モリタナオヒコ
ドミコ
「化けよ」「ロースト・ビーチ・ベイベー」
友達!親友!1番対バンしてるかも。
お互い成長や変化をずっと見てきたバンドで今更語るのもちょっと小っ恥ずかしいくらい。
ツアーや企画、何をやるにしても毎回呼んでるし今回も是非という感じ。
何より1番聴いてるバンド!いつも聴いてる。
オオイナオユキ
TENDOUJI presents OTENTO'23 EAST
キュウソネコカミ
「ビビった」「GALAXY」
TENDOUJIを組んだばかりの頃、ミュージックビデオというものを撮ってYouTubeに上げるもんだというのを知り、当時聴いていたキュウソネコカミのビデオを繰り返し見たのを覚えている。
音楽的にはすっごーく先輩だけど同い年で、もし同じ中学校に行ってたとしても仲良くなれてると思う。明るーい人間力のある人たち。
昨年の全国ツアーの1発目の対バンをお願いしてその時のライブに勢いをつけてもらったそのまま、今も年が変わっても続いてる感じ。
初フェスにも是非力をお借りしたい!
オオイナオユキ
Hump Back
「生きて行く」「拝啓、少年よ」
僕にとってのロックスターは過去への憧憬の中にしかいないと思ってたんですが、初めてライブを見た時にその考えはぶっ壊れました。
ツタが絡まった心をまっすぐに解放するようなパワー。OTENTOを明るく照らしてもらいます!
ヨシダタカマサ
ズーカラデル
「夢の恋人」「シーラカンス」
ズーカラデルは"アニー"で知り僕らのツアーにも一度出演してもらった。ズーカラデルの曲はずっと良い。
吉田くんの書く曲はメロディと歌詞と景色が合わさって全部が波の様に押し寄せて来る瞬間があって、たまらなく切ない気持ちになったり嬉しい気持ちになったりする。
そういう曲を作れる人は少ないと思う。散歩をする時に"夢の恋人"はよく聴いている。そして口ずさんでしまう。
"シーラカンス"でサニーデイサービスをオマージュした部分が出て来るのもとても好き。
聴いてきた音楽似てるのかもしれない。
久々にライブで見るのとても楽しみです。
大声で歌います。
モリタナオヒコ
KOTORI
「unity」「トーキョーナイトダイブ」
音楽好きの酒好きで気のいい兄ちゃんたち。
バンドマンがナチュラルにそうあり続けるのは意外と難しかったりするけど、余裕でそのまんまの奴ら。これでライブがカッコいいからこっちとしては溜まったもんじゃない。
あんまり人のライブ観てて悔しいと思うこと無いけど、KOTORIのライブは2回ぐらいそういうことある。
これだよな!て思えるライブしてるからめっちゃ観ててワクワクする。
3/16はお互いサイコーのライブかまして宴かましたい。
アサノケンジ
「TENDOUJI presents OTENTO'23」Special Playlist
RELEASE INFORMATION
TENDOUJI「BeachBoys」
2023年2月15日(水)
Format:Digital
Label:天童児
Track:
1.BeachBoys
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
OTENTO'23
TENDOUJI presents OTENTO'23 WEST
2023年3月3日 (金)
GORILLA HALL OSAKA
出演 : TENDOUJI
GUEST : Age Factory / SIX LOUNGE / GLIM SPANKY / ドミコ/ O.A. xiexie
TENDOUJI presents OTENTO'23 EAST
2023年3月16日 (木) 川崎 CLUB CITTA'
出演 : TENDOUJI
GUEST : キュウソネコカミ / Hump Back / ズーカラデル/ KOTORI / O.A. pavillion
前売りチケットは両日共に5,555円
OTENTO一般発売
※予定枚数に達し次第販売終了となります
https://eplus.jp/tendouji23/
ビーチボーイズの会
2023年2月24日(金)open 19:30 start 20:00
会場:都内某所
料金:2500円+1D
人数限定記念ライブ
応募はこちらから↓
https://t.livepocket.jp/e/beachboys
LINK
オフィシャルサイト@TENDOUJItw
@tendouji_tendouji
FRIENDSHIP.