SENSA

2022.06.05

FRIENDSHIP.の最新楽曲を紹介!黒川侑司・Jan flu・放課後ホタル ほか全13作品 -2022.06.04-

FRIENDSHIP.の最新楽曲を紹介!黒川侑司・Jan flu・放課後ホタル ほか全13作品 -2022.06.04-

カルチャーの前線で活躍するキュレーター達が厳選した音楽を配信するサービス FRIENDSHIP.の新譜を紹介。
キュレーターの金子厚武とラジオDJ MISATOによるFM福岡のラジオ番組「Curated Hour ~FRIENDSHIP. RADIO」から、今週オンエアした内容を掲載!FRIENDSHIP.がリリースした最新の音楽をいち早くチェックしよう!

New Release Digest Part 1


MISATO:5月30日週にFRIENDSHIP.からリリースの新譜全13作品の中から、まずはPart 1、7作品をダイジェストでご紹介しました。リリースおめでとうございます!最後は一体何者ですか?

金子:何者なんですかね。バンドか、ユニットか、はたまたソロか。本当に謎みたいですね。

MISATO:有機体であることは間違いなさそう(笑)。

金子:でもこのCape of good hopeを組むに至るには、「私たちは保育や教育をはじめ、子どもたちの未来を支援する人たちを尊敬していて、いつかもっと直接的にそういうことに携われる方々の支援がしたい。そういう共通の思いで"Cape of good hope"を立ち上げた」そうで、成り立ちからして面白いですよね。実際の曲も人懐っこいメロディーはどこか童謡っぽかったりもして、子どもたちが聴いてもとても喜びそうだし、でもトラックはモダンで立体的でかっこよくて、この組み合わせも面白い。

MISATO:最近Eテレもこの系統が増えてきたと思うんですよ。子どもたちも喜ぶんだけど、実はめちゃくちゃかっこいい、みたいな。「あ、この人がやっているの?」っていう、大人が喜ぶ布陣になっていたりとか。きっとEテレを狙ってますね(笑)。

金子:行けそう(笑)。



MISATO:楽しみにしています。そして、なんと言っても我らが黒ちゃん(黒川侑司)のソロでございます。おめでとうございます!

金子:やっぱり良い声。この時間に沁みますね。ユアネスは昨年アルバムを出して、そのツアーが終わってソロだから、タイミング的になんとなくわかりつつも、いうてもまだ若手じゃないですか?これくらいのキャリアでソロをやり始めるのって、わりと珍しい気もするんですよね。でもユアネスって自分たちで2.5次元バンドと言っていて、二次元的なアニメ・ゲームのカルチャー、三次元的なバンドカルチャーの中間みたいなことを言ってるわけですけど、二次元的なイメージに寄りすぎちゃうと、そもそもユアネスとは何者なのか?みたいなのがわかりにくくなっちゃう部分もあると思うんですね。なので、三次元としての黒川侑司という人をちゃんと前に出してソロをやるというのは、すごく意味があるなと感じています。

MISATO:ユアネスの活動にもプラスに繋がっていくということですね。

金子:実際歌われているのは黒ちゃんの心の叫びというか。この曲自体は22歳のころに作った曲らしいんですけど、歌詞にも出てくるし、黒ちゃん本人も言っていることなのですが、自分は主役側の人間ではないと。でもそういう自分がステージで輝いて、その姿を見てもらうことで、何か伝えられるんじゃないかというところが、この曲にもすごく表れていて、黒ちゃんという人が伝わる良い曲だなと思いました。



MISATO:SNSの弾き語りからの派生なのかなと思っていたけど、そことは全く違いますね。

金子:弾き語りから知ったという人もきっといるでしょうから、そこからの派生でもあるとは思います。

MISATO:その人たちを裏切らずに、アーティスト性もしっかり出したアレンジになっていたというのが素晴らしいなと感じました。そして1曲お届けしたいのですが、どうしましょうか?

金子:Part 1からは、放課後ホタルをかけようかなと思います。

MISATO:放課後ホタル!今回は謎な人たちがちらほらといましたね。大変申し訳ないのですが、放課後ホタルさんのメンバーのお名前が、設楽ナギさんと根菜さんなのですが、本当に読み方がコンサイで合っているのかなと心配になって。本当に根菜(コンサイ)だと思う(笑)?

金子:そうなんじゃないですか(笑)?

MISATO:合っているかな...。もし根菜さんご本人がお聞きになっていて、違っていたらクレームを入れていただけたらなと(笑)。

金子:お願いします(笑)。設楽ナギさんは島根在住、根菜さんは横浜在住ということで、リモートで活動をされています。全曲の作詞・作曲・編曲・演奏・プログラミング.・歌唱(サブボーカル)までを設楽ナギさんがやられていて、メインボーカルが根菜さん。ライブ経験はまだないとのことで、このプロフィールからして今どきだなと感じます。曲でいうと僕のまとめとしましては、KEYTALKとゲスの極み乙女。を聴いて育ったDTM世代のバンドミュージックといいますか。

MISATO:素晴らしい!わかりやすい!

金子:この感じを2人組の宅録ユニットでやってしまうのがすごく今っぽいし、あとKEYTALKとゲスって、バンドシーンの中でもネットシーンに与えた影響が特に強い2組だと思っていて。ネットシーンの人たちの中でKEYTALK的な曲のフォーマットってすごく使われてるし、ゲスのファンキーなグルーヴと転調の多用、あと言葉遣いの面白さもやっぱりネットシーンにめちゃくちゃ受け継がれているなと思うから、そのおいしいところをギュッと合わせ持ったユニットだなって感じがして、そこがすごく面白かったです。

MISATO:すごくわかりやすいです。別にコミックバンドではないんだよという感じが音を聴いてればわかりますけど、そこに遊び心というか、もしかしたら「やってやるぞ」という風刺的な、皮肉なところもあるのかもしれないけど、そこの塩梅も良いですよね。

金子:今回6曲入りの作品なので、他の曲を聴くといろんな曲調があって。放課後ホタルという名前が放課後ティータイムと関係あるのかわからないけど、『けいおん』とかアニソンカルチャーを通っている感じもするし、あと全曲ほとんど3分弱で、その短さというのも今っぽい。トレンド的な要素を詰め込みつつ、かつオリジナリティーも持っている、これからが楽しみな人たちだなと思います。



MISATO:彼らのTwitterを見ていただきたいのですが、今年の4月にできたばかりなんですよ。2人しかフォローしていなくて、設楽ナギさんと根菜さんの個別のアカウントかなと思いきや、長州力さんと長州小力さんでした(笑)。

金子:ふざけてますね(笑)。その感じ、良いですね。

MISATO:みなさんどんどんフォローしてみてください。


New Release Digest Part 2


MISATO:5月30日週にFRIENDSHIP.からリリースの新譜全13作品の中から、Part 2の6作品をダイジェストでご紹介しました。リリースおめでとうございます!先週紹介した私の推しのSHU-MIが、今回は「インテル入ってる」と歌っています(笑)。

金子:この前はむじんくんだったし、世代がわかるな〜。でもTikTokとかでもバズりそうだけどな。



MISATO:ですよね!ダイジェストの最後にかかったSHU-MIです。みなさんぜひよろしくお願いします!そしてPart 2のはじめましてさんが、Kurhaus

金子:Kurhausはこの番組でも以前紹介したall about paradiceやグッド・ライフ・フェロウズのサトーカンナさんが参加しているバンドということで、いろいろやられていますね。

MISATO:そうですね。

金子:始まったのが2022年で、東京と大阪と活動の拠点が2ヶ所あり、さらにはメンバーに写真家やデザイナーなどを抱え、各々の仕事を融合させた動きを目指すと。音楽的には全編でパーカッションが鳴っている感じが気持ちよくて、少しマンチェスターっぽいダンサブルなグルーヴもあり、でもサトーさんの歌声でポップスとしても成立している。そのバランスが見事ですね。きっとこれから音楽だけじゃなくて、いろんなデザインとかそういう要素も紐づいてくるんだと思うので、今後の展開も楽しみです。



MISATO:他のカルチャーとの親和性というか、コラボしやすい中間を行っている音楽性というか。今までのキャリアの良いとこ取りもされているような音使いというんですかね。面白い展開が期待されますね。そして番組では初紹介になります、acd.

金子:リリース自体は3年ぶりという、おひさしぶりな感じです。なので改めてご紹介しておくと、2016年から活動している女性の3ピースバンド。それぞれが元〇〇みたいなキャリアのある人たちなので、その力量がちゃんと曲からも感じられます。オルタナティヴな、このささくれだった感じがいいですね。こういう音を借り物ではなく、しっかりこのバンドの音としてかっこよく響かせられているというのは、キャリアがあってのものだなとすごく感じました。

MISATO:3人が好きなものはこういうものです、というのがちゃんと詰まっている作品ですね。「こういう曲好きでしょ?」というファンは、もう「好きです!」と両手を挙げたくなるような。

金子:このヒリヒリした感じね。いまの音楽シーンにも合っているかもしれません。



MISATO:そして、Part 2からお届けするのは?

金子Jan fluを紹介しようかなと思います。

MISATO:Jan fluかっこいいですね。

金子:かっこいいですよね。こちらも2年ぶりで、この番組で紹介するのは初かな。

MISATO:かもしれないですね。

金子:acd.と同じで、こちらも2016年から活動しているバンドです。4人組による、Lo-fiインディポッププロジェクト。Part 1で紹介した放課後ホタルは、いかにも日本のバンド・ユニットという感じでしたけど、Jan fluは洋楽的なセンスがすごく感じられて、このフレーズの反復と平熱感、でもビートは跳ねていて気持ち良く乗れる感じ。このセンスは抜群ですね。最後にシューゲイズな展開になっているというひねくれ感もよかったです。あと歌詞が完全に音重視の、デタラメ語で歌っている人たちで。

MISATO:面白い。

金子:なんとなく音として聴いていると気持ちよく耳に入ってくるんだけど、歌詞で見ると本当に意味わからなくて(笑)。

MISATO:文字で見るとなんのこっちゃ感がいいですね(笑)。

金子:その飄々とした感じも面白いというか。今回「Beaver creek」というタイトルで、動物のビーバーのことが歌われていたりするのですが、プロフィールに"動物を心から愛する4人組"と書いてあって。で、2020年に出した作品が「Sports」というタイトルだったんですけど、そのときのプロフィール文には"スポーツを愛する4人組"と書いてあったんですよ(笑)。

MISATO:おや?フレキシブル(笑)。

金子:こういう飄々としたユーモアセンスがあるのもいいですね。今回リミックスも一緒にリリースで、「Beaver creek」をメンバー自身がセルフリミックスしていて、こちらは8bitっぽい仕上がりになっています。バンドなんだけど、エンジニアリングもそうだし、デザインとかも含めて、基本自分たちでやっているところが多くて、そういうところもいまのインディペンデントバンドだなという感じで、面白いですね。

一昨年公開した、ルーツや人となりを探っていくINTERVIEWシリーズ「Highlighter」もぜひチェックを!


MISATO:今週リリースの人たちは一癖二癖ある方たちが多かったですね(笑)。

金子:でもこういうユーモア好きです。

MISATO:私も好きです。次は何をこよなく愛してくれるのか、気になるところでもありますよね。スポーツ、動物と来て、次はなんでしょうか?ぜひJan fluもチェックを続けてみてください!


FRIENDSHIP.関連のライブ情報を紹介!「FRIENDSHIP.LIVE」

MISATO:続いてはFRIENDSHIP.関連のおすすめライブや直近のライブレポをご紹介。「FRIENDSHIP.LIVE」です。5月と6月はFRIENDSHIP.関連のイベントが多いというのを先日、中の人ことS尾さんにもレクチャーしていただきました。厚武さんは何か行きましたか?

金子:「Song For Future Generation」というイベントに行ってきました。

MISATO:5月18日にリキッドルームで開催されたイベントですね。

金子:FRIENDSHIP.からリリースしている5組が出演したイベントで、盛りだくさんで楽しかったです。宗藤竜太くんはその日唯一の弾き語りでとても良かったり、BROTHER SUN SISTER MOONはこの春に上京して新体制になって、ゆうらん船のキーボードの伊藤くんがサポートで参加した初ライブでした。

MISATO:え!そうなんですね。

金子:それもよかったですし、あとNIKO NIKO TAN TANgatoという2組も出ていて。彼らはどちらも映像を使うし、音楽的にもミクスチャーだったりとかで、わりと近しいところにいるイメージだったのですが、ステージを続けて観るとむしろ両極な感じもしました。NIKO NIKO TAN TANからは「J-Popの方に攻め込むぞ」という気概をすごく感じたのに対して、gatoの方はもう少しコアに、「これが自分たちの思うかっこよさだ」というのを突き詰めようとしてる感じ。両方とも音楽性はすごく高いんだけど、ベクトルとしてはそれぞれだなと。

MISATO:面白い!

金子:やっぱりライブを観るとわかるな、ということがいろいろありました。そんな中でも一番なるほどと思ったのが、saccharinだったんですけど。

MISATO:へえ〜、なんの"なるほど"ですか?

金子:saccharinのライブ見たことありますか?

MISATO:一番最初のライブを見たことあります。表参道のWALL&WALLで。「今日からやります!」くらいのときに見たことがあります。

金子:僕は初めて見たんですけど、とにかく松浦さんの交友関係の広さでめちゃくちゃメンバー豪華じゃないですか?音源にはTENDREとかBREIMENの高木さんとかAAAMYYYも参加してれば、小西遼さんも参加していたり。ライブにもモノンクルの角田さんとかDATSやyahyelの大井くんとかが参加していて、そういうプレイヤーのコレクティヴとして、かっこいい音を鳴らすみたいなイメージもあったんですけど......松浦さんが出てきたら、飲み屋の箱バンみたいな感じなんですよね(笑)。

MISATO:正解だと思う(笑)。言いたいことわかります!

金子:ステージの真ん中にスナックの看板みたいなネオンを置いて、グラス片手にふらふら揺れながら歌っていて、その感じが飲み屋で歌っている感じで。やっぱり松浦さんには言いたいことがたくさんあって、それをSNSでぶちまけるのではなく、しっかり音楽として伝えようと思ったときに、仲間たちを箱バンとして置いて、その前に自分が立って歌うんだという、「そういうことなんだな」というのがステージから伝わってきました。だから、ある意味すごく歪なんだけど、すごく音楽的でもあり、松浦さんの心の演説を聴いているようでもあり。その感じがライブを見て"なるほど"と思ったんですよね。

MISATO:プロジェクトを始めていくルーツがすごく見えると思うんですよ。そのネオンの看板も、お母さんがスナックみたいなのをやっていたらしく。

金子:そうそう、ステージ上でも言ってました。

MISATO:そうなんですね。そこは自分がどういうルーツを持っているのかの表れだと思いますし、あと大井くんは5〜6年前に「ソロやるとしたら一緒にやってよ」みたいなことを言っていたらしいんですよ。その胸熱なエピソードが一人一人としっかりあった上で、その人たちを揃えたという。まさに飲み屋じゃないけど、酒を酌み交わしながら、この人たちと絆を作って、それを全部見せるよ、というライブになっていたんじゃないかなと思います。

金子:ギタリストが2人いて、1人は幼馴染らしいですね。あとお客さんとの関係性に関しても、飲み屋でたまたま隣の席に座った者同士みたいな感覚で聴いてほしい、見てほしいと言っていて、なるほどと思いました。

MISATO:彼らしい!では聴いていただきましょうか。想像を膨らませながら聴いてほしいですね。

金子:その日もやっていて、特にsaccharinのメッセージ性、心の内側みたいなものがすごく伝わってきたと思ったので、この曲を選びました。saccharinで「咽ぶ」。



MISATO:saccharinの活動の場、ライブの場が続々と決まっているので、その箱バンというか、飲み屋で出会ったこの人たちが、どうやって大きいステージで表現していくのか楽しみですね。

金子:この日のライブレポートはSENSAに上がっていて、もう少し細かく各出演者について書いてあるので、読んでいただけるとうれしいです。



RADIO INFORMATION

FM 福岡「Curated Hour ~FRIENDSHIP. RADIO」
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FRIENDSHIP.キュレーター達が厳選した音楽をラジオで紹介するプログラム「Curated Hour ~FRIENDSHIP. RADIO」。キュレーターの金子厚武をコメンテーターに迎え、MISATOと共にFRIENDSHIP.がリリースをする最新の音楽を紹介。番組後半ではThe fin.のYuto Uchinoが月替りでゲストを迎え、深い音楽談義を繰り広げるコーナーを展開。

放送時間:毎週土曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)

番組MC
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金子厚武
1979年生まれ。埼玉県熊谷市出身。インディーズでのバンド活動、音楽出版社への勤務を経て、現在はフリーランスのライター。音楽を中心に、インタヴューやライティングを手がける。主な執筆媒体は『CINRA』『Real Sound』『ナタリー』『Rolling Stone Japan』『MUSICA』『ミュージック・マガジン』など。『ポストロック・ディスク・ガイド』(シンコーミュージック)監修。デジタル配信サービス「FRIENDSHIP.」キュレーター。
@a2take / @a2take3

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MISATO
ラジオパーソナリティ/ナレーター/MC/ヨガインストラクター/酵素風呂サロンオーナー。
TOKYO FM、ZIP-FM、InterFM、FM 福岡など、ラジオパーソナリティ歴12年目。
安室奈美恵さんをはじめとするお茶の間ミュージシャンからコアなインディーズミュージシャンまで無数のインタビューを経験。コロナ前は年間200件程ライブや全国のフェスに行く現場派。野外フェスのヨガプログラムなども担当。倍音と1/fゆらぎの声を持ち、耳馴染みの良いベルベットボイスが特徴。
@_M1110_ / @11misato10

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Yuto Uchino(The fin. Vocal / Synth / Guitar)
神戸出身、ロックバンドThe fin.のフロントマン、ソングライター。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。
The Last Shadow Puppets、MEW、CIRCA WAVESなどのツアーサポート、そしてUS、UK、アジアツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在となっている。
オフィシャルサイト / @_thefin / @yuto__the_fin


LINK
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