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2018.08.01
7月27日(金)〜29日(日)、新潟県・苗場スキー場で開催された「FUJI ROCK FESTIVAL '18」に行ってまいりました。
29日(日)のみの参加だったので、朝イチ東京発のJR新幹線とき301号に乗って、いざ苗場へ!
※ちなみに新幹線のチケットは1ヶ月前から指定席がとれるので新幹線で行く人は1ヶ月前から指定席狙っていきましょう。
越後湯沢に到着し、一目散にシャトルバスに向かう(改札出て右)と、なんと待ち時間なしで乗ることができました(ラッキー!)
越後湯沢駅から会場までは道が渋滞していなければおよそ40分前後で到着します。シャトルバス代は500円。
現地に到着して早速パスを交換し、フジロックといえば、ということで入り口のゲートでパシャリ...と思ったら大雨に降られてしまい(到着したときは降ってなかったのに...)一旦断念してRED MARQUEEへ。
10:20〜、最終日のフジロックの皮切りとなるACTは弊社所属の「odol」。
この日はPA佐々木氏、照明平山氏という最強の布陣で挑んでいたのですが、雨が降るタイミングも相まってかなりの多くのお客さんがRED MARQUEEに集まってくれておりました...!
photo by Shunsuke Imai
筆者は彼らと余り多くの時間を過ごしているわけではないのですが、「years」を聴いている時に彼らの4年間の歩みを感じて少し感慨深かったです(笑)
もちろん、最近リリースになった「four eyes」もバチバチな感じで披露できました!
J-WAVE(81.3fm)「SONAR MUSIC」の7月度SONAR TRAXにも選んで頂いて沢山オンエア頂いていたのですが、まだ聴いてない方はぜひ各種ストリーミングサービスなどでお聴き下さい。
ちなみに16:00くらいまでは強風と降ったり止んだりの雨との闘いがずっと続いていました。
ポンチョを被り、たたみ、椅子に座ったと思ったら降り始め避難し、お手洗いに行ったら降ってきて出れない、みたいなことを何度繰り返したことか...笑
FUJI ROCK FESTIVALに参加する時に改めて必須だと思ったものは...
ゴアテックスの上着orポンチョ(サカナクション!)、長靴(野鳥の会おすすめです)、折り畳める椅子(Helinox・チェアゼロを今年購入していったのですが、最高でした)
その後、晴れたので気を取り直してメインゲートで写真撮りました。
右の人が被っているのは「BPM HAT -UV&RAIN PACKABLE-」、お財布など出し入れしやすく持ち運びたいものを入れているのは「BPM WATERPROOF SACOCHE」と、両方サカナクションのグッズ。さらに、「NFIG RAIN PONCHO」も持参で、完全防水で挑んでおりました...!(※突然の雨が多かったので本当に助かりました...!)
会場を見回していると「NFIG RAIN PONCHO」を身に着けている方をちらほら見かけて嬉しかったです。皆さん使って頂きありがとうございます。
13:30くらいからフリータイムとなったので、フェスならではの"食"も楽しみながら様々なアーティストを観てきました!
まずオアシスで「地鮎の塩焼き」(鮎茶屋)を!しっかりめの塩味でお酒が進みます...!(ポカ◯のカップでお酒飲んでました...笑)
Suchmosを聴きながら食べて、満員のRED MARQUEEでHINDS。めちゃめちゃ可愛かった。スペインのバンドで日本のフェスは初めてだったそうです。YouTube Liveでもコメントを見ていると虜になっている人が多かったな〜と思います!
からの少し疲れてしまいANDERSON.PARK & THE FREE NATIONALSは休憩しながらYouTube Liveで観るという、現地にいるのに...な感じの楽しみ方をしました。ですが、今年から始まったYouTube Live、本当にすごいですね。画質も良し、音も悪くなく、カメラのカット割りなどもかっこいい。家で楽しむフェスも有りなのかも...と思うクオリティでした。
その後先輩と一時別れ、私はBEN HOWARDを観にFIELR OF HEAVENへ。
行く途中ではWHITE STAGEの手前にある水が美しい小川で遊ぶお客さんや、フジロックといえば各所に点在している岩のゴンちゃんにも出会えました。
そして、時間帯、FIELD OF HEAVENというロケーション、BEN HOWARDの音楽がぴったりあった最高のステージ。初見でしたがとても素敵な時間を過ごさせて頂きました。
フジロックはステージ間の距離がなかなかあるので移動が大変ですが、頑張って歩いた先には素敵な音楽が待っている事間違いなしなので頑張れますね。笑
FEALD OF HEAVENの近くにあった、今年1回限りの英国のグラストンベリーから承知された一大アトラクション「UNFAIRGROUND」に行くことや「BOARD WALK」を歩く時間、「DRAGONDORA」(※強風のため運休)に乗る余裕がなかったのは悔やまれます...。
GREEN STAGEに戻る帰り道、NEW POWER GEAR Field/AVALON/NGO VILLAGEでは「ローストポテトとハーブソーセージ」(ミートバル仙台本店(ビストロ・ヤマライ))を購入してから移動し、BOB DYLAN & HIS BANDを観ながら食べるという贅沢を実行。
J-WAVEチームにも会うことができたので、乾杯!(ごちそうさまです)
その後、人が溢れかえったDIRTY PROJECTORSを観て、途中で移動してceroを観て、VAMPIRE WEEKENDを本編1時間半まるっと全部観てきました。4年振りとなるフルセットでのライブとの事でしたが、聴きたい曲も沢山聴けて大満足でした。
まず、エズラ・クーニグが終始かっこいいし可愛かった。半ズボンかわいい。最後は、Haimのダニエル・ハイムもゲストで登場するなど、とても豪華なステージでした!
一緒に観ていた先輩はDRITY PROFECTORSからVAMPIRE WEEKENDという流れだったので、終始「エモい」と言っており、この界隈が好きだとそのように感じる方も多かったのではないでしょうか。
そして、締めはCHVRVHES!ローレン・メイベリーが天使にしか見えませんでした(笑)5月にリリースされた新譜に収録されている「Get Out」から始まり、「Never Say Die」で終わる、素晴らしいステージでした。もうここまで来たら、観客もラストに向けて疲れよりもハイテンションが勝るようで、WHITE STAGEは今までで最高潮の盛り上がりだったと思います。
そして、野村代表のご厚意で越後湯沢駅まで送って頂き、旅館に一泊。
小さな旅館で相部屋、それもまたフジロックならではでしょうか。(笑)
翌朝そのまま帰ってしまうのもな〜ということで、少し早めにチェックアウトして越後湯沢駅でちょっとしたお楽しみ時間。
「ぽんしゅ館 越の室」に立ち寄りました。なんと越後湯沢駅の改札外にあるんです!
試飲体験料金500円を支払うと、おちょことメダル5枚がもらえます。
そこでこのようにズラッと並んだ日本酒から好きなものを選んで...
このようにコインを入れてボタンを押すとおちょこ1杯分の日本酒が出てきます。
日本酒以外にも梅酒やワインもありました!そして別料金になりますが「塩」と「味噌」も食べ比べできるという...15分くらいを見ていたのですが、30分あればもう少したっぷり楽しめたかもしれません。
そして私も先輩も飲んでみて美味しかった日本酒を購入して帰りました(笑)
私は「夢花火・恋花火」(久須美酒造(長岡市))という季節限定酒をお買い上げ。名前に惹かれて飲んでみたのですが、柔らかい香りとさっぱりとした飲み口が印象的なお酒でした。
タッチパネルで自分と相性の良いお酒を探すこともできます。
越後湯沢の駅も堪能したということで、帰りは一番人気の駅弁「いくらたらこめし」を買って帰宅。米粒一つ一つがお弁当なのにきちんと立っていて、先輩は「水の味がする!」と食べておりました。笑
エチゴビールと共に美味しく頂きました。
かなり弾丸ではあった今回のFUJI ROCK FESTIVAL。台風12号の影響もあり開催が危ぶまれましたが、なんとか3日間開催もされ、キャンプでの参加だった皆さんはかなり強風との闘いで大変だったようですが(そうじゃなくても歩くのが大変なくらいの風は吹いていました...)、20周年、1日のみの参加でしたがとても良い内容のフェスだったのではと思います。
20年前といえば私はまだ4歳なわけですが、洋楽を余り多く聴いてこなかった私でも、この20年での音楽の移り変わりを肌で、耳で感じた今年のフジロック(フジロック自体は今年で3年連続3回目の参加でした)。
欲を言えば3日間来たかったですが、今年からはYouTubeでの生配信も始まったので、家でもフェスが楽しめるようになりました。苗場、なかなか行くの難しいですよね...(大学時代は毎回テストと被っていたので全然行けませんでした)。
サブスクリプションを利用している人が日本でも増えてきたり、ライブが配信されることがかなり多くなったり、音楽の楽しみ方も多種多様になってきています。
もちろん、その場にいるからこそ体感できる感動や温度、熱量などもありますし、その場のノリも含めて楽しんでいるからこそ「聴く」のみには集中できないライブも、配信で観ると「聴く」ことにも重きを置けたり。音楽と生活の距離感も変わりつつあります。
FUJI ROCK FESTIVALはフェスの中でも「空間と音楽を楽しむ」という要素がとても強いように思います。だからこそ、一度行ってみたいフェスとして根強い人気があるのだろうなとも、改めて感じました。
これから夏フェスが多く続きます。フジロックは特にでしたが、自然は人間の力ではどうにもできないので(笑)できる限りの対策をして思い残すことなく楽しめるように準備はしっかりしていきましょう!
そして、頼れる先輩根岸さん!新天地でのご活躍をお祈りしております。これまでありがとうございました!
29日(日)のみの参加だったので、朝イチ東京発のJR新幹線とき301号に乗って、いざ苗場へ!
※ちなみに新幹線のチケットは1ヶ月前から指定席がとれるので新幹線で行く人は1ヶ月前から指定席狙っていきましょう。
越後湯沢に到着し、一目散にシャトルバスに向かう(改札出て右)と、なんと待ち時間なしで乗ることができました(ラッキー!)
越後湯沢駅から会場までは道が渋滞していなければおよそ40分前後で到着します。シャトルバス代は500円。
現地に到着して早速パスを交換し、フジロックといえば、ということで入り口のゲートでパシャリ...と思ったら大雨に降られてしまい(到着したときは降ってなかったのに...)一旦断念してRED MARQUEEへ。
10:20〜、最終日のフジロックの皮切りとなるACTは弊社所属の「odol」。
この日はPA佐々木氏、照明平山氏という最強の布陣で挑んでいたのですが、雨が降るタイミングも相まってかなりの多くのお客さんがRED MARQUEEに集まってくれておりました...!
photo by Shunsuke Imai
筆者は彼らと余り多くの時間を過ごしているわけではないのですが、「years」を聴いている時に彼らの4年間の歩みを感じて少し感慨深かったです(笑)
もちろん、最近リリースになった「four eyes」もバチバチな感じで披露できました!
J-WAVE(81.3fm)「SONAR MUSIC」の7月度SONAR TRAXにも選んで頂いて沢山オンエア頂いていたのですが、まだ聴いてない方はぜひ各種ストリーミングサービスなどでお聴き下さい。
ちなみに16:00くらいまでは強風と降ったり止んだりの雨との闘いがずっと続いていました。
ポンチョを被り、たたみ、椅子に座ったと思ったら降り始め避難し、お手洗いに行ったら降ってきて出れない、みたいなことを何度繰り返したことか...笑
FUJI ROCK FESTIVALに参加する時に改めて必須だと思ったものは...
ゴアテックスの上着orポンチョ(サカナクション!)、長靴(野鳥の会おすすめです)、折り畳める椅子(Helinox・チェアゼロを今年購入していったのですが、最高でした)
その後、晴れたので気を取り直してメインゲートで写真撮りました。
右の人が被っているのは「BPM HAT -UV&RAIN PACKABLE-」、お財布など出し入れしやすく持ち運びたいものを入れているのは「BPM WATERPROOF SACOCHE」と、両方サカナクションのグッズ。さらに、「NFIG RAIN PONCHO」も持参で、完全防水で挑んでおりました...!(※突然の雨が多かったので本当に助かりました...!)
会場を見回していると「NFIG RAIN PONCHO」を身に着けている方をちらほら見かけて嬉しかったです。皆さん使って頂きありがとうございます。
13:30くらいからフリータイムとなったので、フェスならではの"食"も楽しみながら様々なアーティストを観てきました!
まずオアシスで「地鮎の塩焼き」(鮎茶屋)を!しっかりめの塩味でお酒が進みます...!(ポカ◯のカップでお酒飲んでました...笑)
Suchmosを聴きながら食べて、満員のRED MARQUEEでHINDS。めちゃめちゃ可愛かった。スペインのバンドで日本のフェスは初めてだったそうです。YouTube Liveでもコメントを見ていると虜になっている人が多かったな〜と思います!
からの少し疲れてしまいANDERSON.PARK & THE FREE NATIONALSは休憩しながらYouTube Liveで観るという、現地にいるのに...な感じの楽しみ方をしました。ですが、今年から始まったYouTube Live、本当にすごいですね。画質も良し、音も悪くなく、カメラのカット割りなどもかっこいい。家で楽しむフェスも有りなのかも...と思うクオリティでした。
その後先輩と一時別れ、私はBEN HOWARDを観にFIELR OF HEAVENへ。
行く途中ではWHITE STAGEの手前にある水が美しい小川で遊ぶお客さんや、フジロックといえば各所に点在している岩のゴンちゃんにも出会えました。
そして、時間帯、FIELD OF HEAVENというロケーション、BEN HOWARDの音楽がぴったりあった最高のステージ。初見でしたがとても素敵な時間を過ごさせて頂きました。
フジロックはステージ間の距離がなかなかあるので移動が大変ですが、頑張って歩いた先には素敵な音楽が待っている事間違いなしなので頑張れますね。笑
FEALD OF HEAVENの近くにあった、今年1回限りの英国のグラストンベリーから承知された一大アトラクション「UNFAIRGROUND」に行くことや「BOARD WALK」を歩く時間、「DRAGONDORA」(※強風のため運休)に乗る余裕がなかったのは悔やまれます...。
GREEN STAGEに戻る帰り道、NEW POWER GEAR Field/AVALON/NGO VILLAGEでは「ローストポテトとハーブソーセージ」(ミートバル仙台本店(ビストロ・ヤマライ))を購入してから移動し、BOB DYLAN & HIS BANDを観ながら食べるという贅沢を実行。
J-WAVEチームにも会うことができたので、乾杯!(ごちそうさまです)
その後、人が溢れかえったDIRTY PROJECTORSを観て、途中で移動してceroを観て、VAMPIRE WEEKENDを本編1時間半まるっと全部観てきました。4年振りとなるフルセットでのライブとの事でしたが、聴きたい曲も沢山聴けて大満足でした。
まず、エズラ・クーニグが終始かっこいいし可愛かった。半ズボンかわいい。最後は、Haimのダニエル・ハイムもゲストで登場するなど、とても豪華なステージでした!
一緒に観ていた先輩はDRITY PROFECTORSからVAMPIRE WEEKENDという流れだったので、終始「エモい」と言っており、この界隈が好きだとそのように感じる方も多かったのではないでしょうか。
そして、締めはCHVRVHES!ローレン・メイベリーが天使にしか見えませんでした(笑)5月にリリースされた新譜に収録されている「Get Out」から始まり、「Never Say Die」で終わる、素晴らしいステージでした。もうここまで来たら、観客もラストに向けて疲れよりもハイテンションが勝るようで、WHITE STAGEは今までで最高潮の盛り上がりだったと思います。
そして、野村代表のご厚意で越後湯沢駅まで送って頂き、旅館に一泊。
小さな旅館で相部屋、それもまたフジロックならではでしょうか。(笑)
翌朝そのまま帰ってしまうのもな〜ということで、少し早めにチェックアウトして越後湯沢駅でちょっとしたお楽しみ時間。
「ぽんしゅ館 越の室」に立ち寄りました。なんと越後湯沢駅の改札外にあるんです!
試飲体験料金500円を支払うと、おちょことメダル5枚がもらえます。
そこでこのようにズラッと並んだ日本酒から好きなものを選んで...
このようにコインを入れてボタンを押すとおちょこ1杯分の日本酒が出てきます。
日本酒以外にも梅酒やワインもありました!そして別料金になりますが「塩」と「味噌」も食べ比べできるという...15分くらいを見ていたのですが、30分あればもう少したっぷり楽しめたかもしれません。
そして私も先輩も飲んでみて美味しかった日本酒を購入して帰りました(笑)
私は「夢花火・恋花火」(久須美酒造(長岡市))という季節限定酒をお買い上げ。名前に惹かれて飲んでみたのですが、柔らかい香りとさっぱりとした飲み口が印象的なお酒でした。
タッチパネルで自分と相性の良いお酒を探すこともできます。
越後湯沢の駅も堪能したということで、帰りは一番人気の駅弁「いくらたらこめし」を買って帰宅。米粒一つ一つがお弁当なのにきちんと立っていて、先輩は「水の味がする!」と食べておりました。笑
エチゴビールと共に美味しく頂きました。
かなり弾丸ではあった今回のFUJI ROCK FESTIVAL。台風12号の影響もあり開催が危ぶまれましたが、なんとか3日間開催もされ、キャンプでの参加だった皆さんはかなり強風との闘いで大変だったようですが(そうじゃなくても歩くのが大変なくらいの風は吹いていました...)、20周年、1日のみの参加でしたがとても良い内容のフェスだったのではと思います。
20年前といえば私はまだ4歳なわけですが、洋楽を余り多く聴いてこなかった私でも、この20年での音楽の移り変わりを肌で、耳で感じた今年のフジロック(フジロック自体は今年で3年連続3回目の参加でした)。
欲を言えば3日間来たかったですが、今年からはYouTubeでの生配信も始まったので、家でもフェスが楽しめるようになりました。苗場、なかなか行くの難しいですよね...(大学時代は毎回テストと被っていたので全然行けませんでした)。
サブスクリプションを利用している人が日本でも増えてきたり、ライブが配信されることがかなり多くなったり、音楽の楽しみ方も多種多様になってきています。
もちろん、その場にいるからこそ体感できる感動や温度、熱量などもありますし、その場のノリも含めて楽しんでいるからこそ「聴く」のみには集中できないライブも、配信で観ると「聴く」ことにも重きを置けたり。音楽と生活の距離感も変わりつつあります。
FUJI ROCK FESTIVALはフェスの中でも「空間と音楽を楽しむ」という要素がとても強いように思います。だからこそ、一度行ってみたいフェスとして根強い人気があるのだろうなとも、改めて感じました。
これから夏フェスが多く続きます。フジロックは特にでしたが、自然は人間の力ではどうにもできないので(笑)できる限りの対策をして思い残すことなく楽しめるように準備はしっかりしていきましょう!
そして、頼れる先輩根岸さん!新天地でのご活躍をお祈りしております。これまでありがとうございました!