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2018.07.13
いよいよ、今週末から本格的に夏フェスシーズンがスタート!
皆様準備は大丈夫ですか?
昨年も実施しました、「夏フェス、何持っていく?」の企画、新しくまとめてみましたので、ぜひフェスに出発する前に持ち物チェックに使ってみて下さい。
まずはこれは忘れては行けない、フェスのチケット。紙のチケットだったり、もう既にリストバンドで届いていたり、忘れてしまうと会場に入れません。皆様、これだけは絶対にお忘れなく。
フェスの現地はカード決済ができないことが多くあります。現金は最低限の使う分だけお財布に(千円札や小銭があるとごはんやグッズを買う時会計がスムーズですよ〜)、予備で小さめのジップロックなどにいくらか入れておくと尚、安心です。
交通手段を調べたり、友達と連絡をとったり、タイムテーブルをチェックしたり。
あるアーティストではスマホはもはや〜という曲があるくらい必須アイテム。ただし、会場によっては電波が入らないようなところもありますよ!あらかじめ調べて、スクショを保存しておくことをおすすめします。
スマホの充電、外の暑さもあるのでなかなか消費が早いです。かなり軽いモバイルバッテリーも最近では販売されています!一つ購入しておくことをおすすめします。コードもお忘れなく。
万が一の時の為に自分の身元がわかる情報をお財布などに入れておきましょう。落としても本人確認がしやすいのであると便利です。
汗をたくさんかくと帰りは案外寒かったりするものです。風邪を引かないためにも1着は着替えを持っていきましょう。現地で好きなアーティストのグッズを買っても良いと思います。再来週くらいにHIP LAND MUSICのアーティストのグッズも紹介しますね。
汗でびしょびしょだとこれも気持ち悪いですよね。キャミソールなども替えを持っていくとスッキリ帰れます。
夏フェスグッズでも多く販売しているタオル!マフラータオルはバッグや首に結んでおけるので便利ですよね。フェイスタオルは首にかけるときは前をヘアゴムなどで止めておくと落ちません。スポーツタオルはちょうど肩にかけると日除けになるサイズ、汗を拭くにも大きくて便利です。バスタオルはかけてもよし、被ってもよし、寒いときにはくるまったら防寒対策にもなります!
夏の野外は本当に日除けをすることが必須です。キャップやハットなどアーティストグッズでも多く販売されています。
熱中症対策にも必ず、帽子の着用をおすすめします。
一日中歩き回るので歩きやすい履きなれたスニーカーで行くことをおすすめします!キャンプなどで宿泊する場合はサンダルも持っていくと便利ですよ。
大きいリュックやキャリーケースはクロークに預けて、身軽に動き回りましょう!中には最低限<どこに行くにも必要なもの>と<水分補給用のペットボトル>が入っていればOKです。
帰り道は寒いことも多いので、ユ◯クロのウルトラ◯イトダウンやカーディガンを1枚持っていくと帰りのシャトルバスなどで並んでいるときも寒くありません!
山でのフェスはレインポンチョや長靴(たためるものだと便利)を持っていくのが必須!傘はさせない会場もあるのでお気をつけ下さい。
水よりも同時に塩分も補給できるスポドリをおすすめします!い◯はすのペットボトルが飲み終わったら潰しやすいので、クロークの出し入れが自由な場合は中身を替えて3本程凍らせ、持っていくことをおすすめします!(筆者は大学生でフェスに参加していた時そうしておりました)水を持っていく方は、塩分補給として「塩タブレット」も持っていくことをお忘れなく!
濡れた衣服などを持ち帰る時に使えます!レジャーシート代わりにもなるので、1枚持っていると便利です。
砂埃が舞う会場も多くあるので、なるべく食事の前などには手を拭きたいもの。仮設トイレで手洗い場が混んでいるときにも自前で拭けるので便利です。合わせて普通のテッシュも持っていると尚良いかもしれません。
焼けたくない方は日焼け止め、2,3時間に1回は塗り直すくらいの気合を入れて塗りましょう!ちょっと高いですが最近は飲む日焼け止めなるものも売っているようですよ〜
絆創膏や常備薬など、緊急時は会場の救急室に行っている余裕はないかもしれません...。自分で安心できる範囲で持っていくことをおすすめします。
山や海は自然の危険も潜んでいます。思わぬ怪我につながることも。きっちり対策しておきましょう!
砂埃が多く待っているフェスではマスクがあると砂埃が口に入らないようにガードできます。
熱中症疑惑の時に、体を一時的に冷やすことにも役立ちます!
日焼け対策と、案外していると涼しかったりします。
こちらも目を守るためにあると便利です。
他にもそれぞれ必要だと感じるものは一応持っていくことをおすすめします。
リュックにいれておけば何かあった時に助かるはず!
それでは、皆さんステキな夏フェスシーズンを〜
皆様準備は大丈夫ですか?
昨年も実施しました、「夏フェス、何持っていく?」の企画、新しくまとめてみましたので、ぜひフェスに出発する前に持ち物チェックに使ってみて下さい。
どこに行くにも必要なもの
01.チケット
まずはこれは忘れては行けない、フェスのチケット。紙のチケットだったり、もう既にリストバンドで届いていたり、忘れてしまうと会場に入れません。皆様、これだけは絶対にお忘れなく。
02.現金
フェスの現地はカード決済ができないことが多くあります。現金は最低限の使う分だけお財布に(千円札や小銭があるとごはんやグッズを買う時会計がスムーズですよ〜)、予備で小さめのジップロックなどにいくらか入れておくと尚、安心です。
03.スマホ,携帯
交通手段を調べたり、友達と連絡をとったり、タイムテーブルをチェックしたり。
あるアーティストではスマホはもはや〜という曲があるくらい必須アイテム。ただし、会場によっては電波が入らないようなところもありますよ!あらかじめ調べて、スクショを保存しておくことをおすすめします。
04.モバイルバッテリー
スマホの充電、外の暑さもあるのでなかなか消費が早いです。かなり軽いモバイルバッテリーも最近では販売されています!一つ購入しておくことをおすすめします。コードもお忘れなく。
05.身分証明書や健康保険証
万が一の時の為に自分の身元がわかる情報をお財布などに入れておきましょう。落としても本人確認がしやすいのであると便利です。
身につけるもの!
01.Tシャツ(着替え用に)
汗をたくさんかくと帰りは案外寒かったりするものです。風邪を引かないためにも1着は着替えを持っていきましょう。現地で好きなアーティストのグッズを買っても良いと思います。再来週くらいにHIP LAND MUSICのアーティストのグッズも紹介しますね。
02.下着,靴下
汗でびしょびしょだとこれも気持ち悪いですよね。キャミソールなども替えを持っていくとスッキリ帰れます。
03.タオル
夏フェスグッズでも多く販売しているタオル!マフラータオルはバッグや首に結んでおけるので便利ですよね。フェイスタオルは首にかけるときは前をヘアゴムなどで止めておくと落ちません。スポーツタオルはちょうど肩にかけると日除けになるサイズ、汗を拭くにも大きくて便利です。バスタオルはかけてもよし、被ってもよし、寒いときにはくるまったら防寒対策にもなります!
04.帽子
夏の野外は本当に日除けをすることが必須です。キャップやハットなどアーティストグッズでも多く販売されています。
熱中症対策にも必ず、帽子の着用をおすすめします。
05.スニーカー
一日中歩き回るので歩きやすい履きなれたスニーカーで行くことをおすすめします!キャンプなどで宿泊する場合はサンダルも持っていくと便利ですよ。
06.ウエストバッグやサコッシュ
大きいリュックやキャリーケースはクロークに預けて、身軽に動き回りましょう!中には最低限<どこに行くにも必要なもの>と<水分補給用のペットボトル>が入っていればOKです。
07.カーディガンや防寒対策の上着
帰り道は寒いことも多いので、ユ◯クロのウルトラ◯イトダウンやカーディガンを1枚持っていくと帰りのシャトルバスなどで並んでいるときも寒くありません!
08.雨具
山でのフェスはレインポンチョや長靴(たためるものだと便利)を持っていくのが必須!傘はさせない会場もあるのでお気をつけ下さい。
飲食品
01.スポーツドリンク(凍らせると◎)
水よりも同時に塩分も補給できるスポドリをおすすめします!い◯はすのペットボトルが飲み終わったら潰しやすいので、クロークの出し入れが自由な場合は中身を替えて3本程凍らせ、持っていくことをおすすめします!(筆者は大学生でフェスに参加していた時そうしておりました)水を持っていく方は、塩分補給として「塩タブレット」も持っていくことをお忘れなく!
衛生用品
01.ゴミ袋(45Lくらいの)
濡れた衣服などを持ち帰る時に使えます!レジャーシート代わりにもなるので、1枚持っていると便利です。
02.ウェットティッシュ
砂埃が舞う会場も多くあるので、なるべく食事の前などには手を拭きたいもの。仮設トイレで手洗い場が混んでいるときにも自前で拭けるので便利です。合わせて普通のテッシュも持っていると尚良いかもしれません。
03.日焼け止め
焼けたくない方は日焼け止め、2,3時間に1回は塗り直すくらいの気合を入れて塗りましょう!ちょっと高いですが最近は飲む日焼け止めなるものも売っているようですよ〜
04.救急セット
絆創膏や常備薬など、緊急時は会場の救急室に行っている余裕はないかもしれません...。自分で安心できる範囲で持っていくことをおすすめします。
04.虫除けグッズ
山や海は自然の危険も潜んでいます。思わぬ怪我につながることも。きっちり対策しておきましょう!
05.マスク
砂埃が多く待っているフェスではマスクがあると砂埃が口に入らないようにガードできます。
06.制汗剤や汗拭きシート
熱中症疑惑の時に、体を一時的に冷やすことにも役立ちます!
便利グッズ
01.アームカバー
日焼け対策と、案外していると涼しかったりします。
02.サングラス
こちらも目を守るためにあると便利です。
他にもそれぞれ必要だと感じるものは一応持っていくことをおすすめします。
リュックにいれておけば何かあった時に助かるはず!
それでは、皆さんステキな夏フェスシーズンを〜