【読むラジオ】MC:黒川侑司(YOURNESS) 次の季節へ踏み出すテーマで選曲!「Room H」-2026.9.30-
RADIO
2026.10.15
【読むラジオ】MC:grating hunny 「ルーツミュージック」をテーマに選曲!「Room H」-2026.10.15-
FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、grating hunnyが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、grating hunnyが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
タイヨウ:皆さん、こんばんは。ここからの1時間は本日よりRoom"H"のDJを務めることになりました、grating hunnyのボーカル・ギター、スズキタイヨウと
オダ:ギター・コーラス、オダキッペイと
カンザキ:ベースのカンザキハヤトです。
タイヨウ:お引越しされたLaura day romanceと入れ替わりで、今日からこのRoom"H"に入居することになりました。
オダ:イェイ!
カンザキ:よろしくお願いします。
タイヨウ:嬉しいですね。
オダ:嬉しい。
カンザキ:やった!
タイヨウ:我々、grating hunnyは大阪を拠点に活動しております。パンクロックを掻き鳴らすバンドです。
カンザキ:掻き鳴らすよ。
タイヨウ:大阪に住んでいます。今年20歳になりました、大学2回生の歳ですね。
カンザキ:せやね。
タイヨウ:僕たち今3人なんですけれども、ベースのカンザキはつい4日前、10月10日に新加入したばかりで。
カンザキ:ありがとうございます。
タイヨウ:3人になって4日しか経ってない状況ですね。
オダ:サポートベースとしてはずっとやってるんで。
カンザキ:5月ぐらいからね。
タイヨウ:高校生の時からgrating hunnyはやってて、メンバーの脱退もありましたが、今回の新加入もあって今この形って感じですね。ラジオでレギュラー番組を担当するのは初めてです。
オダ:緊張してるな、もちろん。
タイヨウ:まさか。いや、緊張しております。
オダ:あはは(笑)。まさか。
タイヨウ:福岡に行ったことありますか?僕は、多分ないと思います。
オダ:俺はおばあちゃんの家が福岡にあるから、年1ぐらいで多分行ってたな。
カンザキ:ああ、そうなんや。
オダ:福岡の田川っていう山の方におばあちゃん家があって、全然家の周りに家がなくて。
カンザキ:ほう。
オダ:おじいちゃんがバコーンって木蹴って「ほら、クワガタ取れたやろ。な、な、言ったろ」みたいなことやってた気がしますね、小さい時に。
タイヨウ:マジですか。すごい。オダはいっぱい福岡に思い出がありますね。
オダ:あるある、めっちゃある。
タイヨウ:カンザキ君は福岡行ったことありますか?
カンザキ:俺ほんまに高3の時に1回修学旅行で行ったきり。
オダ:修学旅行、福岡やったん?
カンザキ:そうなんよ。福岡やったね。
タイヨウ:grating hunny自体、まだ歴が浅いと言いますか、高校生から活動してるけど、車の免許とかも最近取ったばっかりで、遠征みたいなのがまだできていないんで、(福岡にはまだ)行けたことがないんですけど、行きたいっすね、そろそろ流石に。
カンザキ:そうね。
オダ:福岡行きたいな。
タイヨウ:ライブしたこと1回もないんで。行きたい。
オダ:最近は福岡出身のバンドの友達とかも少しずつ増えてきて。
タイヨウ:増えてきましたね。行っちゃいましょう、これを機に。
オダ:行っちゃいましょう!
カンザキ:行っちゃおう!
タイヨウ:そうですね。福岡の皆さんにも、この番組を通してこれから僕たちのことを知っていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
オダ・カンザキ:よろしくお願いします。
タイヨウ:早速番組始めていきたいと思います。記念すべき1曲目に選んできたのはですね、いきますよ。grating hunnyで「キスしてほしい」。
オダ:@リビングルーム、記念すべき初回、今夜のテーマは「ルーツミュージック教えて」です。
タイヨウ:イエー!
オダ:ルーツミュージック。ディレクターからの指令ということなんですけど、「Room"H"居住初回、これからたくさんのテーマをお三方に出題していく所存ですが、今回初めてgrating hunnyの声を聞くよというリスナーの皆さんもいるかと思います。というわけで、今日は自己紹介的な意味合いを含めたルーツミュージックを皆さんに選んでいただきたいと思います。」
タイヨウ:ルーツミュージックとかは確かに気になりますよね。僕もよく好きなバンドのルーツミュージックは調べてますけど。僕、中学校の時にマカロニえんぴつ大好きで、はっとりさんの影響でユニコーンとか奥田民生さんの曲を聴くようになったり。
オダ:そうね。
タイヨウ:早速今日のテーマ「ルーツミュージック教えて」で選んできた曲、紹介していきましょう。まずはオダ君からお願いします。
オダ:僕のルーツミュージックは、aikoさんの「テレビゲーム」です。俺のひねくれているところというか、バンドマンに多いと思うけど、マイナーな曲が好きで。中学の時とかもいっぱい聴いてたし、今でもたまに機材車で流すんちゃうかな。
タイヨウ:シングル曲じゃなくてアルバム曲みたいなことですかね。
オダ:アルバムに入ってたかな。aikoさんが64曲入りのえぐいアルバム出してて。それをずっと聴きながら受験勉強してた。Room"H"の時間帯もあるので、チルな曲を選んできたつもりなんですけど。
タイヨウ:どういう曲なんですか?テーマとかは。
オダ:歌詞にもあるけど、テレビゲームしに来ない?というような軽いお誘いで。男女の恋愛の曲ではあるんかな?一応。静かなというか、音数が少なく落ち着くような感じの曲で。それでは聴いてください。aikoさんで「テレビゲーム」。
カンザキ:いいね。
タイヨウ:チルいね。この時間にぴったりですね。
オダ:そう、26時台ぐらいの構想と台本には書いてあるのですが。
タイヨウ:めちゃめちゃいい曲やもんね。
オダ:落ち着いた環境で皆さんももう一度聴いてみてください。続いてカンザキ君にバトンタッチしましょう。
カンザキ:僕は小林私の「目下」という曲が本当に自分のルーツというか、そういう感じの曲で。
タイヨウ:目下。
カンザキ:目の下って書いて「目下」って。
オダ:小林私さんと仲良いもんね。
カンザキ:仲良いというか、恐れ多い。あはは(笑)。
タイヨウ:カンザキの最も好きな。
カンザキ:最も愛する、尊敬しているアーティストで。この曲自体が4年前ぐらいから小林さんがちょくちょく配信とかでやってはって、それ聴いてて、その当時からずっと聴いていたけど全然音源化されなくて。
オダ・タイヨウ:ついに。
カンザキ:ついに音源化されて。本人も配信とかで「音源化絶対しない」って言ってるぐらいやって。
オダ:レアなんや。
カンザキ:レアやって。それでちょっとテンション上がっちゃって、この曲選んじゃった。
オダ:念願の。あはは(笑)。
タイヨウ:一番好きだけど音源として聴けないと思ってた曲が最近出て。
カンザキ:最近出て、最高っすね。
タイヨウ:いいですね。
カンザキ:ってな感じで。それでは聴いてください。小林私で「目下」。
カンザキ:やっぱ最高。
タイヨウ:あはは(笑)。実際今、収録しながら流してましたけど。
オダ:カンザキがもう一語一句歌い続けて。
カンザキ:あはは(笑)。
オダ:ノリノリでな。何にも原曲聴こえへんかったやん。あはは(笑)。カンザキの歌声を聴き取った。
カンザキ:結構歌っちゃった。ほんまにめちゃめちゃ好きで。
タイヨウ:あはは(笑)。それぐらい愛してるんですね。
カンザキ:愛してるっすね、もう。
オダ:小林私さん、弾き語りのイメージがあったけど、バンドのアレンジになったらなったでまた違う感じで聴ける。楽しいよな、1人のアーティストの曲をこういう風に比較できるのって。
カンザキ:うん。
タイヨウ:カンザキは僕たちと出会う前の高校生の時に、小林私さんのライブの一般公募枠みたいな感じでオープニングアクトで弾き語りしていた。
カンザキ:そうですね。
オダ:すごいよな、それ。
カンザキ:それで初めて人生でやったライブの曲がこの「目下」という曲で。
タイヨウ:未発表曲をカバーしたんや。
カンザキ:頑張ってカバーして。思い出の曲ですね。
オダ:ガチファンやん。
カンザキ:ガチファン!
オダ:すごいな。いい曲でした。続いてスズキ君にバトンタッチしましょう。
タイヨウ:僕はですね、神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴り止まないっ」という曲をセレクトしました。
オダ:やっぱりですか。
カンザキ:おす!
タイヨウ:僕がロックンロールというかロックバンドにハマったきっかけが神聖かまってちゃんで。小学3年生の時かな、当時ゲーム機の中に内蔵されてるアプリのYouTubeで適当にアニメとか見てたんですけど、その時おすすめにかまってちゃんのライブ映像が急に流れてきまして。その時にロックバンドを知り、衝撃を受けて今に至っているので、本当に(僕にとっての)ルーツミュージックですね。かなり影響を受けてるし、grating hunnyの楽曲でもちょっとサンプリングしてる部分もあったりするぐらいの愛の深いバンドですので、ぜひ聴いていただきたいです。神聖かまってちゃんで「ロックンロールは鳴り止まないっ」。
オダ:みんな聴いたことあるよね。
カンザキ:バンドマンはね。
タイヨウ:音楽とかって飽きたりするんかなとか思ってたやん、普通に。中学校の時とかってさ。
カンザキ:あはは(笑)。
タイヨウ:曲って飽きることもあるやん。
カンザキ・オダ:うん。
タイヨウ:ほんまに飽きひん。褒め言葉とかで飽きひんって言ってるんじゃなくて、飽きひんとか当たり前で。勝手にかかってくるねんな、ストリーミングのおすすめでさ。もう「タイヨウ君、今日もこれっしょ」みたいに「ロックンロールは鳴り止まないっ」をかけてくれる。神聖かまってちゃんをかけてくれる。
オダ:一旦これいっとく?みたいな。
タイヨウ:そうそう、そしたらもう最高っすよ。大学行こうってなる。
オダ:それで大学行こうかって何なん?神聖かまってちゃんってそんな感じやった?
タイヨウ:あはは(笑)。ほんまにそうやで。神聖かまってちゃんは通勤通学の時に聴いてもほんま背中押してくれるバンドですね。
オダ:実際そういう学生時代を過ごしてきたわけやもんね。
タイヨウ:高校の時とかからずっと聴いてました。
オダ:あはは(笑)。キモオタだ。
タイヨウ:キモいかどうかは分かんないっすけど人の尺度に任せます。オタクではありました。今のところgrating hunnyがリリースしてる曲は僕が作詞作曲していて。結構かまってちゃんに影響を受けてる部分もありまして。今から流す曲も神聖かまってちゃんにすごく影響を受けて書いた曲です。ぜひお聴きください。grating hunnyで「未成年だった」。
タイヨウ:ということで今日は「ルーツミュージック教えて」というテーマでお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか。
オダ:オダがaikoさんの「テレビゲーム」。
タイヨウ:カンザキは?
カンザキ:小林私さんの「目下」という曲ですね。
タイヨウ:僕は神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴り止まないっ」をかけさせていただきました。
オダ:完全にバラバラ。
カンザキ:バラバラやね。あはは(笑)。全然違うな。
オダ:固まってない。
タイヨウ:そうですね。そんな色んなルーツを持った3人が集まってやってるバンドだからこそ楽しい部分はありますよね。編曲とかスタジオでやる時も割と自分が思いつかなかったことをメンバーが思いつくこともありまして。
オダ:そうね。
タイヨウ:そんなルーツを持ち合わせたgrating hunnyです。これからもよろしくお願いします。
カンザキ・オダ:お願いします。あはは(笑)。
タイヨウ:Room"H"、@リビングルームのコーナーでした。
タイヨウ:夜も更けてきたのでここからの時間は@ベッドルーム。
オダ・カンザキ:イエーイ。
タイヨウ:メンバーがそれぞれ最近気に入ってる曲を紹介したいなということで、今週は僕、スズキタイヨウが選びたいと思います。
オダ・カンザキ:お願いします。
タイヨウ:ちょうど収録の日にメンバー加入が発表された、先輩というか面識もないですけど、大好きなバンド。"それでも世界が続くなら"というバンドの曲から選びました。曲をお届けします。それでも世界が続くならで「水色の反撃」。
タイヨウ:最高じゃない?
カンザキ:曲めっちゃかっこいい。
タイヨウ:メロディーが、当たり前ですけど最高で。
オダ:気持ちいい。あはは(笑)。
タイヨウ:最高なんですよね。
カンザキ:いいね。
オダ:全然分からへんけど、結構好きな音楽とか実は似てたりしそうやな。ギターの音作りとかフレーズとか。
タイヨウ:うん。
オダ:割とこれっぽいみたいなのあったりするな、やっぱり。
タイヨウ:僕はもちろん影響を受けてる部分もあるし、大好きですね。
オダ:そうね。俺はこの前教えてもらったな。
カンザキ:俺は今初めて聴いたな、これ。
オダ:かっこよすぎる、ちょっと。歌詞もえぐすぎる、かっこよすぎる。推しの歌詞は?
タイヨウ:推しの歌詞?むずいな。あはは(笑)。全部いいねんで、もちろん。「君が生きることは君が笑うことは反撃みたいだな」とか。
カンザキ:ああー。
タイヨウ:学生時代とかやっぱ陰キャじゃないですけど、色々斜めに物を見るタイプの人間やったから、世界への反撃みたいな広い世界観の曲結構好きなんですよね。あはは(笑)。
オダ:反骨心というか、ロックな部分ね。
タイヨウ:そうそう。そこに愛があるとよりすごく感動するんですよね。神聖かまってちゃんとかもそんな感じあるし。
オダ:そうですね。
タイヨウ:grating hunnyもそういう世界観を意識してる部分もありつつ。
オダ:いい自己紹介になったんじゃないでしょうか。
タイヨウ:ということで、メンバーがそれぞれ最近気に入ってる曲を紹介する@ベッドルーム、今日はgrating hunnyのスズキタイヨウがセレクトしました。
カンザキ:ありがとうございました。
オダ:サンキュー、ありがとうございました。
aiko「テレビゲーム」
小林私「目下」
神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴り止まないっ」
grating hunny「未成年だった」
それでも世界が続くなら「水色の反撃」
grating hunny「インソムニアの底で」
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

grating hunny
大阪のパンクバンド、grating hunny。
平均年齢20歳。2023年1月5日結成。
結成当初から年間50本以上のライブを行うなど、精力的に活動を開始。
2025年7月、SEEZ RECORDSより「インソムニアの底で」をリリース。
2026年3月、ベースとドラムが脱退するも、10月には新ベーシスト・カンザキハヤトが正式加入。
「PUNK ROCK by YOUTH」を掲げ、純粋な熱量で、無邪気に楽器を掻き鳴らし、本能のままに、爆音でロックを叫ぶ。
オフィシャルサイト/ @gratinghunny / @gratinghunny_info
今週のMCは、grating hunnyが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
タイヨウ:皆さん、こんばんは。ここからの1時間は本日よりRoom"H"のDJを務めることになりました、grating hunnyのボーカル・ギター、スズキタイヨウと
オダ:ギター・コーラス、オダキッペイと
カンザキ:ベースのカンザキハヤトです。
タイヨウ:お引越しされたLaura day romanceと入れ替わりで、今日からこのRoom"H"に入居することになりました。
オダ:イェイ!
カンザキ:よろしくお願いします。
タイヨウ:嬉しいですね。
オダ:嬉しい。
カンザキ:やった!
タイヨウ:我々、grating hunnyは大阪を拠点に活動しております。パンクロックを掻き鳴らすバンドです。
カンザキ:掻き鳴らすよ。
タイヨウ:大阪に住んでいます。今年20歳になりました、大学2回生の歳ですね。
カンザキ:せやね。
タイヨウ:僕たち今3人なんですけれども、ベースのカンザキはつい4日前、10月10日に新加入したばかりで。
カンザキ:ありがとうございます。
タイヨウ:3人になって4日しか経ってない状況ですね。
オダ:サポートベースとしてはずっとやってるんで。
カンザキ:5月ぐらいからね。
タイヨウ:高校生の時からgrating hunnyはやってて、メンバーの脱退もありましたが、今回の新加入もあって今この形って感じですね。ラジオでレギュラー番組を担当するのは初めてです。
オダ:緊張してるな、もちろん。
タイヨウ:まさか。いや、緊張しております。
オダ:あはは(笑)。まさか。
タイヨウ:福岡に行ったことありますか?僕は、多分ないと思います。
オダ:俺はおばあちゃんの家が福岡にあるから、年1ぐらいで多分行ってたな。
カンザキ:ああ、そうなんや。
オダ:福岡の田川っていう山の方におばあちゃん家があって、全然家の周りに家がなくて。
カンザキ:ほう。
オダ:おじいちゃんがバコーンって木蹴って「ほら、クワガタ取れたやろ。な、な、言ったろ」みたいなことやってた気がしますね、小さい時に。
タイヨウ:マジですか。すごい。オダはいっぱい福岡に思い出がありますね。
オダ:あるある、めっちゃある。
タイヨウ:カンザキ君は福岡行ったことありますか?
カンザキ:俺ほんまに高3の時に1回修学旅行で行ったきり。
オダ:修学旅行、福岡やったん?
カンザキ:そうなんよ。福岡やったね。
タイヨウ:grating hunny自体、まだ歴が浅いと言いますか、高校生から活動してるけど、車の免許とかも最近取ったばっかりで、遠征みたいなのがまだできていないんで、(福岡にはまだ)行けたことがないんですけど、行きたいっすね、そろそろ流石に。
カンザキ:そうね。
オダ:福岡行きたいな。
タイヨウ:ライブしたこと1回もないんで。行きたい。
オダ:最近は福岡出身のバンドの友達とかも少しずつ増えてきて。
タイヨウ:増えてきましたね。行っちゃいましょう、これを機に。
オダ:行っちゃいましょう!
カンザキ:行っちゃおう!
タイヨウ:そうですね。福岡の皆さんにも、この番組を通してこれから僕たちのことを知っていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
オダ・カンザキ:よろしくお願いします。
タイヨウ:早速番組始めていきたいと思います。記念すべき1曲目に選んできたのはですね、いきますよ。grating hunnyで「キスしてほしい」。
"ルーツミュージック教えて"をテーマに選曲!@リビングルーム
オダ:@リビングルーム、記念すべき初回、今夜のテーマは「ルーツミュージック教えて」です。
タイヨウ:イエー!
オダ:ルーツミュージック。ディレクターからの指令ということなんですけど、「Room"H"居住初回、これからたくさんのテーマをお三方に出題していく所存ですが、今回初めてgrating hunnyの声を聞くよというリスナーの皆さんもいるかと思います。というわけで、今日は自己紹介的な意味合いを含めたルーツミュージックを皆さんに選んでいただきたいと思います。」
タイヨウ:ルーツミュージックとかは確かに気になりますよね。僕もよく好きなバンドのルーツミュージックは調べてますけど。僕、中学校の時にマカロニえんぴつ大好きで、はっとりさんの影響でユニコーンとか奥田民生さんの曲を聴くようになったり。
オダ:そうね。
タイヨウ:早速今日のテーマ「ルーツミュージック教えて」で選んできた曲、紹介していきましょう。まずはオダ君からお願いします。
オダ:僕のルーツミュージックは、aikoさんの「テレビゲーム」です。俺のひねくれているところというか、バンドマンに多いと思うけど、マイナーな曲が好きで。中学の時とかもいっぱい聴いてたし、今でもたまに機材車で流すんちゃうかな。
タイヨウ:シングル曲じゃなくてアルバム曲みたいなことですかね。
オダ:アルバムに入ってたかな。aikoさんが64曲入りのえぐいアルバム出してて。それをずっと聴きながら受験勉強してた。Room"H"の時間帯もあるので、チルな曲を選んできたつもりなんですけど。
タイヨウ:どういう曲なんですか?テーマとかは。
オダ:歌詞にもあるけど、テレビゲームしに来ない?というような軽いお誘いで。男女の恋愛の曲ではあるんかな?一応。静かなというか、音数が少なく落ち着くような感じの曲で。それでは聴いてください。aikoさんで「テレビゲーム」。
カンザキ:いいね。
タイヨウ:チルいね。この時間にぴったりですね。
オダ:そう、26時台ぐらいの構想と台本には書いてあるのですが。
タイヨウ:めちゃめちゃいい曲やもんね。
オダ:落ち着いた環境で皆さんももう一度聴いてみてください。続いてカンザキ君にバトンタッチしましょう。
カンザキ:僕は小林私の「目下」という曲が本当に自分のルーツというか、そういう感じの曲で。
タイヨウ:目下。
カンザキ:目の下って書いて「目下」って。
オダ:小林私さんと仲良いもんね。
カンザキ:仲良いというか、恐れ多い。あはは(笑)。
タイヨウ:カンザキの最も好きな。
カンザキ:最も愛する、尊敬しているアーティストで。この曲自体が4年前ぐらいから小林さんがちょくちょく配信とかでやってはって、それ聴いてて、その当時からずっと聴いていたけど全然音源化されなくて。
オダ・タイヨウ:ついに。
カンザキ:ついに音源化されて。本人も配信とかで「音源化絶対しない」って言ってるぐらいやって。
オダ:レアなんや。
カンザキ:レアやって。それでちょっとテンション上がっちゃって、この曲選んじゃった。
オダ:念願の。あはは(笑)。
タイヨウ:一番好きだけど音源として聴けないと思ってた曲が最近出て。
カンザキ:最近出て、最高っすね。
タイヨウ:いいですね。
カンザキ:ってな感じで。それでは聴いてください。小林私で「目下」。
カンザキ:やっぱ最高。
タイヨウ:あはは(笑)。実際今、収録しながら流してましたけど。
オダ:カンザキがもう一語一句歌い続けて。
カンザキ:あはは(笑)。
オダ:ノリノリでな。何にも原曲聴こえへんかったやん。あはは(笑)。カンザキの歌声を聴き取った。
カンザキ:結構歌っちゃった。ほんまにめちゃめちゃ好きで。
タイヨウ:あはは(笑)。それぐらい愛してるんですね。
カンザキ:愛してるっすね、もう。
オダ:小林私さん、弾き語りのイメージがあったけど、バンドのアレンジになったらなったでまた違う感じで聴ける。楽しいよな、1人のアーティストの曲をこういう風に比較できるのって。
カンザキ:うん。
タイヨウ:カンザキは僕たちと出会う前の高校生の時に、小林私さんのライブの一般公募枠みたいな感じでオープニングアクトで弾き語りしていた。
カンザキ:そうですね。
オダ:すごいよな、それ。
カンザキ:それで初めて人生でやったライブの曲がこの「目下」という曲で。
タイヨウ:未発表曲をカバーしたんや。
カンザキ:頑張ってカバーして。思い出の曲ですね。
オダ:ガチファンやん。
カンザキ:ガチファン!
オダ:すごいな。いい曲でした。続いてスズキ君にバトンタッチしましょう。
タイヨウ:僕はですね、神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴り止まないっ」という曲をセレクトしました。
オダ:やっぱりですか。
カンザキ:おす!
タイヨウ:僕がロックンロールというかロックバンドにハマったきっかけが神聖かまってちゃんで。小学3年生の時かな、当時ゲーム機の中に内蔵されてるアプリのYouTubeで適当にアニメとか見てたんですけど、その時おすすめにかまってちゃんのライブ映像が急に流れてきまして。その時にロックバンドを知り、衝撃を受けて今に至っているので、本当に(僕にとっての)ルーツミュージックですね。かなり影響を受けてるし、grating hunnyの楽曲でもちょっとサンプリングしてる部分もあったりするぐらいの愛の深いバンドですので、ぜひ聴いていただきたいです。神聖かまってちゃんで「ロックンロールは鳴り止まないっ」。
オダ:みんな聴いたことあるよね。
カンザキ:バンドマンはね。
タイヨウ:音楽とかって飽きたりするんかなとか思ってたやん、普通に。中学校の時とかってさ。
カンザキ:あはは(笑)。
タイヨウ:曲って飽きることもあるやん。
カンザキ・オダ:うん。
タイヨウ:ほんまに飽きひん。褒め言葉とかで飽きひんって言ってるんじゃなくて、飽きひんとか当たり前で。勝手にかかってくるねんな、ストリーミングのおすすめでさ。もう「タイヨウ君、今日もこれっしょ」みたいに「ロックンロールは鳴り止まないっ」をかけてくれる。神聖かまってちゃんをかけてくれる。
オダ:一旦これいっとく?みたいな。
タイヨウ:そうそう、そしたらもう最高っすよ。大学行こうってなる。
オダ:それで大学行こうかって何なん?神聖かまってちゃんってそんな感じやった?
タイヨウ:あはは(笑)。ほんまにそうやで。神聖かまってちゃんは通勤通学の時に聴いてもほんま背中押してくれるバンドですね。
オダ:実際そういう学生時代を過ごしてきたわけやもんね。
タイヨウ:高校の時とかからずっと聴いてました。
オダ:あはは(笑)。キモオタだ。
タイヨウ:キモいかどうかは分かんないっすけど人の尺度に任せます。オタクではありました。今のところgrating hunnyがリリースしてる曲は僕が作詞作曲していて。結構かまってちゃんに影響を受けてる部分もありまして。今から流す曲も神聖かまってちゃんにすごく影響を受けて書いた曲です。ぜひお聴きください。grating hunnyで「未成年だった」。
タイヨウ:ということで今日は「ルーツミュージック教えて」というテーマでお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか。
オダ:オダがaikoさんの「テレビゲーム」。
タイヨウ:カンザキは?
カンザキ:小林私さんの「目下」という曲ですね。
タイヨウ:僕は神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴り止まないっ」をかけさせていただきました。
オダ:完全にバラバラ。
カンザキ:バラバラやね。あはは(笑)。全然違うな。
オダ:固まってない。
タイヨウ:そうですね。そんな色んなルーツを持った3人が集まってやってるバンドだからこそ楽しい部分はありますよね。編曲とかスタジオでやる時も割と自分が思いつかなかったことをメンバーが思いつくこともありまして。
オダ:そうね。
タイヨウ:そんなルーツを持ち合わせたgrating hunnyです。これからもよろしくお願いします。
カンザキ・オダ:お願いします。あはは(笑)。
タイヨウ:Room"H"、@リビングルームのコーナーでした。
それでも世界が続くなら「水色の反撃」@ベッドルーム
タイヨウ:夜も更けてきたのでここからの時間は@ベッドルーム。
オダ・カンザキ:イエーイ。
タイヨウ:メンバーがそれぞれ最近気に入ってる曲を紹介したいなということで、今週は僕、スズキタイヨウが選びたいと思います。
オダ・カンザキ:お願いします。
タイヨウ:ちょうど収録の日にメンバー加入が発表された、先輩というか面識もないですけど、大好きなバンド。"それでも世界が続くなら"というバンドの曲から選びました。曲をお届けします。それでも世界が続くならで「水色の反撃」。
タイヨウ:最高じゃない?
カンザキ:曲めっちゃかっこいい。
タイヨウ:メロディーが、当たり前ですけど最高で。
オダ:気持ちいい。あはは(笑)。
タイヨウ:最高なんですよね。
カンザキ:いいね。
オダ:全然分からへんけど、結構好きな音楽とか実は似てたりしそうやな。ギターの音作りとかフレーズとか。
タイヨウ:うん。
オダ:割とこれっぽいみたいなのあったりするな、やっぱり。
タイヨウ:僕はもちろん影響を受けてる部分もあるし、大好きですね。
オダ:そうね。俺はこの前教えてもらったな。
カンザキ:俺は今初めて聴いたな、これ。
オダ:かっこよすぎる、ちょっと。歌詞もえぐすぎる、かっこよすぎる。推しの歌詞は?
タイヨウ:推しの歌詞?むずいな。あはは(笑)。全部いいねんで、もちろん。「君が生きることは君が笑うことは反撃みたいだな」とか。
カンザキ:ああー。
タイヨウ:学生時代とかやっぱ陰キャじゃないですけど、色々斜めに物を見るタイプの人間やったから、世界への反撃みたいな広い世界観の曲結構好きなんですよね。あはは(笑)。
オダ:反骨心というか、ロックな部分ね。
タイヨウ:そうそう。そこに愛があるとよりすごく感動するんですよね。神聖かまってちゃんとかもそんな感じあるし。
オダ:そうですね。
タイヨウ:grating hunnyもそういう世界観を意識してる部分もありつつ。
オダ:いい自己紹介になったんじゃないでしょうか。
タイヨウ:ということで、メンバーがそれぞれ最近気に入ってる曲を紹介する@ベッドルーム、今日はgrating hunnyのスズキタイヨウがセレクトしました。
カンザキ:ありがとうございました。
オダ:サンキュー、ありがとうございました。
10月14日(水)オンエア楽曲
grating hunny「キスしてほしい」aiko「テレビゲーム」
小林私「目下」
神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴り止まないっ」
grating hunny「未成年だった」
それでも世界が続くなら「水色の反撃」
grating hunny「インソムニアの底で」
番組へのメッセージをお待ちしています。
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RADIO INFORMATION
FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、grating hunnyが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)
番組MC

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。
オフィシャルサイト/ @viva0la/ @viva0la

grating hunny
大阪のパンクバンド、grating hunny。
平均年齢20歳。2023年1月5日結成。
結成当初から年間50本以上のライブを行うなど、精力的に活動を開始。
2025年7月、SEEZ RECORDSより「インソムニアの底で」をリリース。
2026年3月、ベースとドラムが脱退するも、10月には新ベーシスト・カンザキハヤトが正式加入。
「PUNK ROCK by YOUTH」を掲げ、純粋な熱量で、無邪気に楽器を掻き鳴らし、本能のままに、爆音でロックを叫ぶ。
オフィシャルサイト/ @gratinghunny / @gratinghunny_info




