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2026.09.03

【読むラジオ】MC: Laura day romance 「MY FAVORITE MUSIC」をテーマに選曲!「Room H」-2025.9.2-

【読むラジオ】MC: Laura day romance 「MY FAVORITE MUSIC」をテーマに選曲!「Room H」-2025.9.2-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、Laura day romanceが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

井上:ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めます。Laura day romanceのボーカル・井上花月と

鈴木:ギター鈴木迅と

礒本:ドラムの礒本雄太です。

井上:実は昨日大阪から帰ってきました。ビルボードライブ大阪、楽しかったです。

鈴木:大盛況で。ありがとうございました。

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井上:普段のライブよりビルボードライブの方が全然お客さんが喜んでくれてる感じがしたんだけど。

鈴木:そうかな?(笑)。レアだからというのもあるよね。

井上:それももちろんあると思うんだけど、そんなに私たちってビルボードが似合っているのかしらと思って。似合っているなとは思ったけど。

鈴木:前に(ビルボード)大阪でライブした時の80倍ぐらいはよかったよね(笑)。

井上:一昨日のライブは集中力とかも良くて、私たちの歴代のライブの中でもよかったライブな気がしますね。東京では超えていけるのかな?と。超えていかないといけないんですけど。

礒本:グランドピアノがよかったね。バンド史上初のグランドピアノ。しんちゃんが遠くて遠くて。

井上:そうですね。9月はフェスとかもあるので頑張っていきましょう。

鈴木:8月19日に「素敵すぎる」「素晴らしき1日」というシングルを久しぶりにリリースしました。インパクトがある曲だと思うんですけど、意外とそういう曲って1発目のインパクトから段々慣れてきますよね。この曲は聴くたびに新鮮な発見があるように作ったので、注目して聴いていただければと思います。

井上:Laura day romanceで「素敵すぎる」。


"MY FAVORITE MUSIC"をテーマに選曲!@リビングルーム

井上:ここからはRoom"H"の住人がテーマに沿ってセレクトした曲を紹介する、@リビングルームの時間です。それでは礒本君、今週のテーマの発表をお願いします。

礒本:今夜のテーマは「MY FAVORITE MUSIC」です。ディレクターからの指令もあと2回ですね。「9月に入りましたね。3人に番組をご担当いただくのも残りあと2回となりました。これまで様々な無茶振りテーマに、素敵な選曲で答えてくださりありがとうございました。今日と次回のラスト2回は、3人の大好きな音楽をストレートにご紹介いただければと思います。どんなシーンで出会ったのか、なぜずっと好きなのか、その曲のどんなところが自分の心の琴線を刺激しているのか、この機会にぜひ考察してみてください。みなさんを育てた、みなさんとともにあった音楽、楽しみにしています。」とのことでした。確かに無茶振りでしたね。

鈴木:いろんなテーマをやってきましたね。

井上:改めて言うと、私達は今月いっぱいでこのRoom"H"から引っ越すことになったそうです。

鈴木:そうですね。まだまだ家賃払っていたいところですけれど。

礒本:更新のタイミングなんでね。

井上:残りあと1回、次回もぜひ聴いてください。ということで今日のテーマ「MY FAVORITE MUSIC」で選んできた曲を紹介していきましょう。まずは迅君からお願いします。

鈴木:自分の理想の音楽として、もちろん音楽的な質の高さとか自分なりの琴線にグッとくるみたいなのがあるんですけど、究極、一番好きなのは「みんなの歌」というか。赤ちゃんでもテンション上がるのが最高だなと思うんですよね。言語が分からなくてもいいなと思うとか、分かる感覚があるとか、そういうのでどんどん好きになっていったので。読解力を超える良さが絶対あると思っているんですよね。誰にでも伝わる良さみたいな。音楽ってそもそもリテラシーなんて必要ないものとしてスタートしていると思うので。そういうところを軸に考えて選んでみたんですけど、高校の時にとある邦画の主題歌になっていて、それを僕も好きだったし、同級生の子とかもみんな「この曲いいね」と言っていたんですよ。それが1960年代のすごい古い曲でした。やっぱりその曲が自分の根幹にある気がしていまして、そういうあたりで選んでみました。ファンタジックだけど切なくてみたいな。自分らの音楽にもちょっと通じる部分があるかなという風に思っております。The Beach Boysで「Wouldn't It Be Nice」。


礒本:よく聴きますし、いい曲ですよね。

鈴木:いろんなラジオで同じこと何回も言っている。

井上:最高だから何回でも流していいと思う。

鈴木:この曲はリアリティがあるんですよね。ファンタジーだけじゃなくて、そんなことそんな簡単じゃないと分かって言っているんですよねみたいな。この曲って、スタートとしては「結婚したら最高だよ」みたいな曲なのよ。でもそんな簡単じゃないと分かって言っている感がちょっとあるというか、映画の「卒業」とかじゃないけど、ラストにちょっと含みがあるみたいな。そういう感じが永遠に好きなんですよね。100%のハッピーエンドって嘘くさいじゃないですか。

礒本:実際ないですよね。

井上:不穏さを絶対入れたいって「happyend | 幸せな結末」か何かの時に言ってたよね。

鈴木:そうね。「happyend | 幸せな結末」は不穏なうえにちょっとすっきりしてるけどね。自分の中でそこの微妙なバランスがある。

井上:「100%幸せな気持ちにしなくないから、このちょっと不穏な感じを取り入れました」というインタビューを私は読んだ記憶がある。

鈴木:言ってたのか...。そんなわけで僕の選曲でした。続いてドラムの礒本君にバトンタッチします。

礒本:せっかくなので自分が今まで音楽を聴いてきて、1個ターニングポイントというか線を引くならどこだろうって思った時に、今から紹介するアーティストを聞く前と聞いた後みたいな感じで分けられるかなと思っていて。大学1年生のタイミングかな。Marvin Gayeというアーティストを挙げたいと思います。他にもMichael Jacksonとか、いわゆるルーツミュージックみたいなところを何回か挙げてはきたんですけど、それを聴く前の自分とそれを聴いた後の自分、どっちが欠けても今Laura day romanceのドラマーとして活動してる自分はいないなと思います。(Marvin Gayに関しては)当時はあんまり魅力を感じなかったんだよね。音源としては古いものだから薄っぺらいし、特にフレーズとかも大きな動きとかドラマチックな展開があるわけでもないし。当時はやっぱり歌も暑苦しいなと思っていた。だけど、新しく何かを聴いてみようというタイミングでいろいろ調べているうちに、この人たちの音楽自体の歴史というか、そういうところもすごく自分の中で新しい発見がたくさんあって、色んなアーティスト、プレイヤー、ジャンル、そういうところにつながるハブみたいな印象を受けて、どんどんのめり込んだ感じなので、選んできました。Marvin Gayeで「Let's Get It On」。


礒本:やっぱり暑苦しい(笑)。今聴いてもやっぱり暑苦しい。音源自体は本当にシンプルなんだよね。でもライブがすごいんですよ!汗ダラダラで。

鈴木:そういうイメージある。どちらかというとコミュニケーションタイプのライブをする人だよね。

礒本:そうだね。いわゆるジャンルとしてはソウル、オールドソウルみたいな感じで言われるような人ではあるんですけど、当時は全く魅力を感じなくて。何のことを歌っているのかも分からなかったけど、でも比べて聴いてみたりすると、人間っぽさというか荒さとか、そういうところが一番感じられる。自分の中で親近感が湧くようになった音楽でもあるので、出す音とかに自分たちの人間性みたいなものが乗っけられたらいいよなと思わせてくれる曲でもあったので選んでみました。というわけで、ラストのかっちゃん。

井上:事あるごとにインタビューとかで「ユーミンがルーツです」と言っているから、いつもユーミンを推している人みたいで、お恥ずかしいというか。全然ユーミン推していいんですけど、ちょっと別の色で行ってみようかなと思います。私は洋楽をちゃんと聴き始めたのは大学生になってからなので、人生を通したフェイバリットミュージックと言われると邦楽のポップな曲になってしまうのが素直なところでして、邦楽から1曲選びました。最近スタッフさんに、声とか歌い方とかに「らしさを感じる瞬間があるわ」と言われて恐縮なんですけど、aikoで「アンドロメダ」。


井上:私が小学1年か幼稚園年長の時に出てた曲なんですけど、めっちゃカラオケで歌っていた思い出があって。

礒本:出た!井上家名物カラオケ。

井上:「キラキラ」とか、aikoの色んな有名な曲を小学生ながらにカラオケでめっちゃ歌っていた思い出があって。色々矯正しても、やっぱり小さい頃からカラオケで歌っていた曲の感じは今も絶対出ちゃっていると思う。影響を受けてないと思っていたけど、受けているんだなと、スタッフさんにに言われた時に思いました。というお話です。

礒本:23年前の曲ですか。

井上:恐ろしくない?最近aikoさんってライブが3時間半とかに伸びているんだって。憧れです。20何年後そうなっていられるか...。

礒本:僕らはペーペーですよ。

井上:未だに新曲ずっと出し続けて、それもちゃんといい曲だし、どんどん新しいことしているし。すごいなと思いましたね。3時間半歌いっぱなしってやばいですよね。ということで今日は「MY FAVORITE MUSIC」というテーマで3人それぞれ選曲してみましたが、同じキーワードで私たちの曲も1曲お送りさせていただきます。これは私が単純に聴いていると、秋の風を感じるというか。9月になったので涼しい雰囲気あるし、食欲が進む感じがする。

鈴木:関係ないだろ。食材の名前入っているから?

礒本:あはは(笑)。

井上:入っているけど関係ない。リズムとかかな。赤ちゃんが喜ぶ音楽がいいって言ってたじゃん。

鈴木:自分の作った音楽で食欲を増進させたいとかないから。

礒本:あはは(笑)。

井上:体中の細胞が巡っていく感じがするの。

鈴木:それは分かる。

井上:でしょ?巡っていくと代謝が良くなってお腹が空くのよ。美味しいレストランとかおしゃれな場所に行きたくなる曲なの。絶対この感想持っている人いると思う。Laura day romanceで「olive drive | 橄欖思巡」。


井上:ということで今日は「MY FAVORITE MUSIC」というテーマでお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

礒本:「olive drive | 橄欖思巡」、協議かな(笑)。

井上:そうかな?

鈴木:1曲でこれを挙げる人って、ファンの人にもいるのかな?

礒本:エンジニアの方とか超お気に入りだよね。よく僕らの曲を聴いてくれている人は結構挙げてくれるイメージはありますけどね。

井上:スルメ曲だと思う。テンポは早いけど。

鈴木:そういうものいっぱいあるんでね。全部一生懸命作っているので、当たり前なんですけど。

井上:普通に私のMY FAVORITE MUSIC。

礒本:面白かった。ありがとうございました。
ではここでメンバーがそれぞれ最近気に入っている楽曲を紹介します。僕、礒本雄太が選びたいと思います。以前このRoom"H"で最近僕は教習所に通っているお話をしたと思うんですけど、その話を両親にも話しておりまして、そしたら父親がちょうど車を買い替えるということで、どうやらその車を持ってきてくれると。要は自分の車がなぜか手に入ることになったんですよね。すごく今楽しい日々を送っているんですけど。

井上:もう来たの?

礒本:いや、まだ来てない。いつ来るか分からないんだけど。

井上:「楽しい日々を送っている」と自分で言えるってやばいね。めっちゃいいよ。

礒本:すごく自分の中でラッキーなことではあるんだけど、人生の相棒が増えるというか、そんな気持ちになって、車の中で何を聴こうかなとか、そういうのを勝手に妄想しながら自分でプレイリストを組んでみたりして。

鈴木:相当楽しいじゃん(笑)。

礒本:この曲かかってたらちょっと気分落ちちゃうかなとか。この曲は夜にかけたらいいかなとか。すごく楽しんでるんですよ。

井上:いいな〜。

礒本:最近、改めて奥田民生さんをすごく聴いているんですよ。奥田民生さんの「野ばら」という曲が、楽曲としてはシンプルなんですけど、ドラムのサウンド、バックビート感とか、そういったものもすごく僕が好きな良いシンプルさ。

井上:奥田民生さんが歌詞書くことがめっちゃ辛いという話をこの前読んだわ。「歌詞書くの嫌だな。曲書くのはいくらでもできるんだけど。」みたいな。

礒本:でも飄々とした印象は受けるし、この「野ばら」も一応ラブソングという扱いにはなるとは思うんですが、本当に好きという感情よりは慈しみというか。その場で勝手に生きている大切な人を見守るみたいな。やっぱりこの力の抜けた感じが改めていいなと思ったので選んできました。


9月2日(水)オンエア楽曲
Laura day romance「素敵すぎる」
The beach boys「Wouldn't It Be Nice」
Marvin Gaye「Let's get it on」
aiko「アンドロメダ」
Laura day romance「olive drive | 橄欖思巡」
奥田民生「野ばら」
Laura day romance「素晴らしき1日」


番組へのメッセージをお待ちしています。
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RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、VivaOla、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
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黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

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VivaOla
東京を拠点に活動するR&Bシンガー、ソングライター、プロデューサー。
洗練された音像、英語と日本語を織り交ぜた歌詞、唯一無二の歌声でオーディエンスを魅了する。
2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たす。
翌年にstarRo,YonYon,ZINなど多彩なゲストと共に制作しリリースした1stフルアルバム『Juliet is the moon』は、「ロミオとジュリエット」を題材にしたコンセプチュアルな作品で、ストリーミングサービスのR&B チャートで1位を獲得し大きな話題を呼んだ。
2024年にはトラップ・ソウルに傾倒した内省的なムードを持つ2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。渋谷WWWX、大阪 yogibo HOLY MOUNTAINでリリースを記念した東阪ワンマンライブを開催し、大盛況に終わる。
同年Rolling Stoneの「Future of Music」日本代表25組へ選出。2025年には新章の幕開けとなるEP『TWOTONE』をリリース。
アメリカ・SXSWを筆頭に、台湾やシンガポール、イギリスのThe Great Escapeなど海外の数々のフェスにも出演し、アジアを代表するアーティストとして注目され始めている。

オフィシャルサイト @viva0la @viva0la

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Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。ワンマンライブは開催を重ねるごとに規模を広げている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)をリリース。同年12月には後編となる、『合歓る - bridges』(読み:ネムル ブリッジズ)をリリース。2026年3月~4月にかけて全国6ヶ所のホールツアーを開催。ツアーファイナルの東京 LINE CUBE SHIBUYA公演はソールドアウトし、大盛況で終えた。8月にはビルボードライブ大阪・東京にて「Laura day romance Billboard Live 魔法、4度も」の開催を予定している。
オフィシャルサイト @lauradayromance @lauradayromance

LINK
FM福岡「Room "H"」

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