国内屈指のインディイベント「HELLO INDIE 2026」スペシャル対談: downy・青木ロビン×mouse on the keys・川﨑昭
INTERVIEW
2026.08.28
国内屈指のインディイベント「HELLO INDIE 2026」スペシャル対談:LITE・武田信幸×spike shoes・ヨネダシュウイチ
そんな「HELLO INDIE」に2014年の初回からほぼ毎年出演し続けているのが、6月にUSツアーを開催したばかりのLITEと、1993年の結成以来、仙台のパンク/ハードコアシーンを支え続けるspike shoesの2組で、彼らのアティチュードはそのままイベントの理念と重なるものがある。LITEの武田信幸とspike shoesのヨネダシュウイチに「HELLO INDIE」のこれまでとこれからを語り合ってもらった。

出演する全員が同じ方向を見てるっていうか、共通言語がありそう(武田)
─LITEとspike shoesは「HELLO INDIE」の初回からほぼ毎年出演していて、イベントの看板バンドと言っていい2組ですよね。
ヨネダ:自分はLITEを「HELLO INDIE」で知った感じなんですけど、ジャンルというよりも、自分たちの表現にこだわってるバンドのライブが刺さるタイプなので、毎回ライブを見させてもらってて、エネルギーの発露の仕方みたいな部分でグッとくることが多くて、やっぱりこういうバンドは素晴らしいなって、うちのメンバーとよく話してます。でも武田さんたちは海外でも活躍されてたり、大きいフェスにも出てる中で、ほぼ毎年「HELLO INDIE」にご出演されてる理由はちょっと気になってました。
武田:「HELLO INDIE」みたいな方向性を特化したイベントは個人的にすごく好きですね。都内のサーキットで言うと「SYNCHRONICITY」とかがあって、でももうちょっとオールジャンルに寄っていて、それが良さなんでしょうけどでも「HELLO INDIE」は出演する全員が同じ方向を見てるっていうか、共通言語がありそうだなっていう人たちが名を連ねていて、そういうイベントが個人的にはすごく好きなんです。あと自分たちは海外も含めていろんなところに行くんですけど、東北でちゃんとしたショーをやるのは僕らにとっては難しいことで、なかなか機会もなくて。昔は仙台とか山形にもよく行ってたんですよ。でもakutagawaとかSHIFTとかがあんまり活動しなくなっちゃって、シーンがだんだん無くなっちゃってるのかなっていう印象をなんとなく持っていて。なので、「HELLO INDIE」はすごく貴重なイベントだなと思っているので、呼ばれたら出たいなと思っています。

─spike shoesが「HELLO INDIE」に出続けるのはどんな理由がありますか?
ヨネダ:さっきのLITEの話の繰り返しになっちゃうかもしれないですけど、やっぱり自分たちのやりたいことを追求してるバンドが、普通のパンクバンドとかハードコアバンドよりも新鮮味があったり、刺激的だったりする場合が多々あるんですよね。ジャンル的には全然守備範囲じゃないところでも、「おお、かっこいい」みたいなバンドに出会えたりするので、そういうのがやっぱり「HELLO INDIE」に出続けたい理由ですね。
─気持ち的には「地元代表」みたいなところもありますか?
ヨネダ:うーん......そこまでないですかね。まあでも、僕らのやってるハードコアとか、ヒップホップもそうですけど、レペゼンなんとかみたいな、地元を推すみたいなところはあるので。なので、仙台でやるにしても、都内でやるにしても、「どこの畑のものなんだい?」っていうのは意識しながらやってるところはありますね。

─武田さんから「以前よりも東北に行く機会が減ってしまった」という話がありましたが、ヨネダさんはシーンの変化をどのように感じていますか?
ヨネダ:どうなんだろうな。さっき武田さんから名前が挙がってたバンドはどっちも山形のバンドで、SHIFTはもう解散しちゃってて、akutagawaに関しては都内に活動拠点を移動してやっていて......なので、積極的にゲストを呼んで、企画を打って、みたいなことが今盛んかと言われたら、ちょっとわからないですね。ハードコアのシーンに関しては脈々と、ずっと元気にやってますけど。
武田:それは若い世代も一緒についてきてる感じなんですか?
ヨネダ:いるにはいますね。パンクやハードコアのシーン全体はシルバー化が進んでいて、バンドもお客さんも一緒に年齢が上がってる感じではあるので、若い子が出てくるとものすごく大事にしますね。
武田:そこの接続はあるわけですね。数は減ってるけど繋がってる。
ヨネダ:そういう感じですね。若手は結構オルタナというか、もっとギターロック寄りだったり、シューゲイザーとかそっち系が増えてきてる感じがしますけど。
武田:確かに、シューゲイザーとかまた流行ってますよね。
投げ銭制がもうちょっと浸透して、もっと気軽に参加できるようになるといい(ヨネダ)
─「HELLO INDIE」はチケット代が投げ銭制=「Pay What You Can」であることも大きな特徴です。どんな印象をお持ちですか?
武田:僕はLITEでも投げ銭制のライブをやったことがありますし、最近のワンマンでも「投げ銭にしようか?」みたいなアイデアを出したことがあったり、投げ銭制のポテンシャルというか、アティチュードが好きなので、すごく好意的に受け取っています。ただ僕らがやる投げ銭制とイベント形式での投げ銭制はまた意味も変わってくると思ってて。 僕らの場合、LITEを知ってるお客さんの中でどうか、みたいな話ですけど、イベントの投げ銭制は、言ってしまうと老若男女みたいなレベルの広さなわけで。「HELLO INDIE」はジャンルを特化してるからもちろん対象は絞られるんですけど、やっぱり間口はすごく広い。そこが難しさでもあるけど、それこそ若い人とか、いろんな層に刺さってくれたら、出る側としてもすごく嬉しいので、応援はしてます。
─LITEは10周年のライブを投げ銭制で行っていますが、そのときは実際いかがでしたか?
武田:そのときはうまくいったんですよ。お客さんも想定よりも来てくれたし、金額は少ない人から多い人までいて、でも全体の収支としては成功と言えるものになって。なので、なんとかなっちゃうんだなっていう印象は持ってますけどね。

─ヨネダさんは投げ銭制に関してはどんな印象ですか?
ヨネダ:初めて聞いたときは「思い切ったことするんだな」と思いましたけど。でもやっぱりこういうイベントで、「出演者全員大好きです」っていう人は少ないと思うんですよね。自分に置き換えたときに、好きなバンドが1~2組いても、高いお金を払ってイベントのチケットを買うのって、結構ハードル高いなと思う。でも投げ銭制であれば、そこの心配がないのはいいですよね。さっき若手の話が出てましたけど、仙台もそうだし、東北近県のライブハウスの人間に聞いても、学生さんとか、やっぱり若いバンドが結構出てきてるらしいんですよ。で、学生さんなんて当たり前のようにみんなお金ないでしょうから、そういう人は絶対来た方がラッキーというか、こういう機会はなかなかないですからね。お金を心配することなく、ふらっと遊びに行って、そこでめちゃくちゃかっこいいバンドと出会ったら、すごいインプットになりますからね。
─逆にさっきシルバー化みたいな話もありましたけど、長く音楽が好きな人で、今はちゃんとお仕事をされてる方は、それなりに高いお金を払ってもらって、そこでちゃんといいバランスが生まれるとすごくいいですよね。
ヨネダ:そうですね。投げ銭制は単なる安売りではないですから。ただ仙台にはまだまだこういう文化が定着してないから、これがもうちょっと浸透して、もっと気軽に参加できるようになるといいのになって思います。「フリーって言ってもどうやっていくら払ったらいいの?」みたいな感じで、二の足を踏んでしまう人もいるみたいなんですけど、もっと全然気軽に来てもらえるようになったらいいですよね。
─「HELLO INDIE」が投げ銭制を導入したのは、主催の佐藤恭さんがカナダに留学した際に、文化として根付いていたことが背景として大きいそうですね。
武田:投げ銭制に近いのがチップ制だと思うんですよ。アメリカとかだと物販でのチップがすごい金額になるので、チケット代じゃなくてチップでやってもうまくいきそうだなって、向こうの文化を見てると思いますけど、でも日本はなかなか難しい。
─LITEもアメリカツアーだと結構チップをもらうわけですか?
武田:そうなんですよ。チップをあげたい人がいるので、チップボックスを作って、チップをもらうようにしてます。
ヨネダ:直接活動を応援したいんですね。
武田:そうそう。 「これチップな」って言ってくれるから、「じゃあここに」って言うと、みんなそれを見てやってくれる。そこはもう文化の違いというか、馴染みの違いだったりもしちゃうけど、そういうことを当たり前にしていけるといいですよね。
─パンクやハードコアのシーンだと、投げ銭制とか、フリーのイベントとか、割と馴染みがあるようにも思いますが。
ヨネダ:そうですね。募金じゃないですけど、「困ってる人たちにちょっと手を差し伸べましょう」みたいな活動は、仰々しい感じじゃなくて、みんな軽い感じでやってますね。「困ってる人がいるから助けようぜ」みたいな、そんな感じではあります。あとはまたちょっと毛色が違いますけど、TURTLE ISLANDの「橋の下世界音楽祭」は投げ銭制でやってましたよね。ああいうのにフラッと行くと、最初は入場料みたいなイメージで、「このぐらいかな」って払うんですけど、実際楽しかったり、「このイベントが続いてほしい」と思うと、帰りにはもっとドカッと入れて帰ったりもするので。
武田:応援の気持ちの代わりですもんね。だからバンドに対してだけじゃなくて、「HELLO INDIE」自体を応援してくれる人たちが増えてくると、投げ銭制がもっとワークしてくるんだろうなっていう気がしますけどね。
─どうすれば「HELLO INDIE」自体を応援したい人がもっと増えると思いますか?
武田:何を考えてやってるのかが伝わるといいですよね。もちろん「ラインナップがいいから行こう」っていう人もいるでしょうけど、もうちょっと裏のストーリーというか、ナラティブなところを理解して来てくれる人が増えるといいなって。だからこういうインタビューもすごい大事だと思うし、恭さんがもっとメディアに出ればいいんじゃないですか(笑)。
─ヨネダさんは恭さんとはもう長い付き合い?
ヨネダ:そうですね。もともと学生の頃に恭さんがうちのライブを見にきてくれて、そこからちょっとバンドのお手伝いをしてくれてた時期もあるんです。

─恭さんの人柄については、どんな印象をお持ちですか?
ヨネダ:めちゃめちゃ情も深いですけど、いい意味で頑固というか、突破力がある人だと思います。うちらに関してはあんまり言われることないですけど、ハードコアのシーン以外のバンドとやるのを毛嫌う人たちもいたりするわけですよ。でも僕らはそういうノイズみたいなのは全く気にしないので、きちんとアティチュードを持ってやっていて、それに賛同できるのであれば、一緒にやりたいと思います。
─ヨネダさんがそういうオープンマインドであることを知っているからこそ、恭さんも毎年「HELLO INDIE」にspike shoesを呼んでるんでしょうね。
ヨネダ:僕らはレコ発であら恋とツーマンをやったり、こういう界隈の中では結構面白いことをやってる方だと思っていて。自分たちで言うのもあれですけど、割と柔軟というか、いろんなところに出て行きたいと思ってるタイプなんですよね。
─これまでの「HELLO INDIE」を振り返って、特に印象に残ってる年はありますか?
ヨネダ:2019年にVJと一緒にライブをやる回があって。その年はROTH BART BARONが出たり、ブッキングをちょっと手伝って、heaven in her armsを呼んだりしたんですけど、全バンド映像と一緒にライブをやる試みがあって、すごく雰囲気が良かったので、あれはまたいつかやってほしいなと。
武田:ありましたね。結構でっかいスクリーンでやってたので、外側から見てすごく没入感あるなと思いました。
─アートやいろんなカルチャーを絡めることで、投げ銭制との親和性がより上がるかも。
武田:確かにそうですね。入りがアートで、気づいたら「これ元は音楽のイベントだったんだ」っていうのもいいかもしれない。
ずっとやり続けるモチベーションではなくて、やってないことにワクワクしていきたい(武田)
─ちなみに、近年の「HELLO INDIE」のお客さんの年齢層はどんな印象ですか?
ヨネダ:社会人が多いイメージですけど、もちろん若い人もいないわけではないです。
武田:若い人も結構いますよね。
─途中で「若いバンドが増えてる」という話もありましたが、LITEはそれをどんなふうに見てますか?
武田:増えてはいると思うんですけど、僕らからするとちょっと遠いところというか、遠目に見てる感じですかね。僕らも割といろんなところ出て行こうとして、つながるようにはしてましたけど、やっぱり落ち着くジャンルみたいな、そういうのがあるにはある気がして。逆に言うと、LITEにとっての居場所みたいなシーンをこの十数年で作れてこなかったのかもしれない。上の先輩はいるんですけど、下の世代にまで繋がってなくて、新しいシーンみたいなものをちょっと感じづらい環境にいるのかなって。
ヨネダ:LITE直系の先輩というと、どういうバンドになるんですか?
武田:直系っていう先輩はあんまりいないんですけど、それこそ今年の「HELLO INDIE」にも出るmouse on the keys、downyとか、あとはtoeとか、54-71とか、「一緒にツアーを回った人たち」みたいな感じですかね。
ヨネダ:今アメリカだとハードコアバンドがシューゲイザー化して、ヘヴィゲイズっていうジャンルを作ったり、ドゥームメタルの人たちもシューゲイザーの要素を入れて、ドゥームゲイザーみたいなジャンルが出てきて、日本にもそういうのを取り入れてるバンドがちょっとずつ出てきていて。下の世代に行けば行くほどジャンルで音楽を聴かないと思うので、だからもうちょっとごちゃっと混ざるといいですよね。

─現在のspike shoesはどんな方向性に進んでいて、今年の「HELLO INDIE」ではどんなライブが見れそうですか?
ヨネダ:今のspike shoesは......曲が長くなってきましたね(笑)。たくさん展開を作って、「ここもうちょっとループした方が気持ちいい」みたいな曲作りを今ちょっと始めたんですけど、でもうちのバンドは結構ひどくて、節操がないんですよ。もちろん、軸はあるつもりだし、spikeが好きな人たちも「あちこち手を出してとっちらかってるとは思わない」と言ってくれるんですけど、ここから何十年ってバンドができるわけじゃないので、やりたいことは全部やり尽くしちゃおうっていう。
武田:それが活動のモチベーションなんですか?
ヨネダ:そうですね。もうサンプルがないというか、別に「真新しい音楽を生み出そうぜ」みたいな大それたものはないんですけど、なんとなく頭で「こういうバンドいたらいいのに」って思っても、いなかったりするんですよね。そしたらもう自分たちでやるしかないというか、聴きたい音楽を自分で作っていく、みたいな感じで。
武田:「こうなりたい」っていうバンドがあるというよりは、「自分たちがやりたい音楽を自分のバンドの枠の中に収めていく」みたいな感じですか?
ヨネダ:そうですね。自分でもわけわからんぐらいいろんなものが好きなんですよ(笑)。明るいのも好きだし、暗いのも好きだし、速いのも遅いのも好きだし。けど多分あるんでしょうね、自分の中で「これ」っていうのが。本当に何でもありではない。
武田:LITEも割と近い考えで、今までやってないことをやっていきたいんですよね。同じことをずっとやり続けるモチベーションではなくて、やってないことにワクワクしていきたいなって常に思ってるから、すごいその気持ちわかるなと思って。
ヨネダ:自分たちでアガることをやっていかないと。
武田:そうですよね。それでステージに立ちたいじゃないですか。お客さんが求めているところに置きに行くみたいなことではなくて、自分たちで提示して、「これについてきてほしい」とか「これわかってよ」みたいな、それはすごいあります。
─「HELLO INDIE」はそういうアティチュードを持つ人たちが揃ってる感じはしますよね。アウトプットはそれぞれ違うんだけど、芯に持ってる考え方が近い。
武田:みんなチャレンジングですよね。
─現在のLITEはどんな方向性に進んでいて、今年の「HELLO INDIE」ではどんなライブが見れそうですか?
武田:まさに今LITEは進行形で、去年出した『The Beyond』からの途中経過にいる感じというか、よりフィジカルなところに立ち返ってる時期ですね。フィジカルかつ、ちょっと派手さも追求したい。ちょっとテクニカルだったり、わかりやすさだったり、メロディだったり、そういうところを今は追求していて。6月にひさびさにアメリカでツアーをしたんですけど、そのときもフィジカルなものを届けたいと思ってツアーをやってきたので、その流れのまま「HELLO INDIE」にもぶつけていきたいなっていう感じですね。
─ここ1~2年はフィジカル回帰の空気感を感じます。若いバンドが増えてるのも、そういうことかなと思うし。
武田:デジタルな音にちょっと疲れちゃうというか、「バンドの良さってこういうことだよね」みたいなことを改めて考える機会が増えた気はします。一人で、家で作った作品がドンと売れることが普通になった中で、じゃあバンドの良さってなんだろう?って改めて考えると、メンバーが同時に音を出すことがもう奇跡に近いし、その音の震えみたいなことかなと思ったりする。そうやってみんなフィジカルに回帰してるのかな。
─今年の「HELLO INDIE」でもその空気を感じられそうですよね。
ヨネダ:うちのライブを見に来てくれた人がLITEを好きになってくれたり、downyやmouse on the keysを好きになってくれたり、そういう体験が今まで長い間活動してきてすごくたくさんあるんですよ。「一人でもLITEのライブ行くようになりました」とか「LITEのCD買うようになりました」みたいな人もいっぱいいるし。逆に少なからず俺たちのことを見てくれる人もいると思うから、ゲートウェイでもいいので、spikeを見て、ちょっとでもハードコアに興味を持ったら、もうちょっと踏み込んで、濃くハードコアとかパンクをやってる人たちのライブに行ってみたり、音源を聴いてみたりしてくれたら嬉しいです。「HELLO INDIE」はもっとたくさんお客さんが入ってもいいはずだって、毎年思うんですよ。仙台PITは1400人くらい入るので、いつかはしっかり埋まってほしいなと思いますね。
取材・文:金子厚武
撮影:Yoshiaki Miura
LIVE INFORMATION
HELLO INDIE 2026 -SENDAI-

2026年9月5日(土)
OPEN 12:30 / START 13:00
宮城・仙台PIT
Live:She Her Her Hers / spike shoes / downy / 環ROY / mouse on the keys / LITE
HELLO INDIE 2026 -TOKYO-

2026年9月6日(日)
OPEN 16:30 / START 17:00
東京 Zepp Shinjuku
Live: downy / mouse on the keys
LINK
HELLO INDIE 2026オフィシャルサイトLITE
オフィシャルサイト
@lite_jp
@lite_jp
Bandcamp
spike shoes
spike shoesオフィシャルサイト
@spikeshoes_band_official




