SENSA

2025.03.13

【読むラジオ】MC:黒川侑司(ユアネス) 春の訪れをテーマに選曲!「Room H」-2025.3.12-

【読むラジオ】MC:黒川侑司(ユアネス) 春の訪れをテーマに選曲!「Room H」-2025.3.12-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。ユアネスの黒川侑司、Nolzy、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、ユアネスの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

皆さん、こんばんは。ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めます、YOURNESSのボーカル・ギター黒川です。突然、春みたいな季節になりましたよね。単純に気温が暖かいのとダウンを着て外に出るとちょっと汗かいちゃうぐらいだなぁと感じるようになって。
あと、一番大きいのは花粉症ですね。もう花粉、今、やばいんですよ。僕も毎日薬飲んでますし、花粉症アレルギー用の目薬を手放せないですね。しかも、最近、さらにひどくなって。僕は花粉症がめちゃくちゃひどいことで有名なんですけども(笑)。ついに湿疹が出るようになったんですよ!調べたら、花粉湿疹があるみたいで。全然心当たりがなかったんですけど、首に赤い点々がつくようになって。もしかしたら、花粉症で湿疹が出てるのかなっていうのも検討したりしてて。花粉症関係で病院に行かなきゃいけないくらいまでなってきましたね。皆さんも花粉症に気をつけてください。本当に何もできなくなっちゃうから!しかも、僕はボーカルという立場なのでね。鼻とか喉を気をつけなきゃいけないので、この季節は毎日すごく気をつけて生活をしております。花粉症が苦しかったら速攻で薬に頼ったり、病院に頼ったりしてください。
それでは、早速今日の1曲目をお届けしましょう。春の訪れを感じるという話を冒頭でしたので、YOURNESSの中で春の訪れを感じるなという曲を選んできました。それではお聴きください。YOURNESSで「Alles Liebe」



"春"をテーマに選曲!@リビングルーム

ここからは@リビングルームです。最近僕がハッとしたことと、今聴いてもらいたい音楽についてお話しする時間です。最近何かしたかな(笑)?前は料理してますって話しましたよね。最近はちょっと制作系をやっておりまして、YOURNESSで新しい曲を作ったりしているんですけども。喋りすぎちゃったら怒られますから言えないけど、最近できた曲がめちゃくちゃ良くて。
今も絶賛調整中ではあるんですけども、ラフミックスといって、録って直ぐぐらいの段階があるんですけど、ある程度綺麗にまとめましたよぐらいのね。そこから更に調整していく過程もあるんですけど、その前のラフミックス版というのがあって、それをめちゃくちゃ聴いてて。今、一番聴いてる。自分たちで出した曲は全てちゃんと愛を持ってるんです。優劣を付けがたいというか。

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このマイク1番好きなんですよね。251っていうんですっけ。肉まんみたいでいいですね

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シェイカーを頑張ってる小野ちゃん。日々鍛えてた筋肉はこの時のため。


でも、この曲は特別になりそうなぐらい良い曲(笑)。こういう確信をメンバーで共通してある時って、 「私の最後の日」をリリースした時とかもそうだったんですけど、なんか良い方向に行くなって思ってて、早く聴かせたい。これを出すのが楽しみです。個人的には「日照雨」の時もすごくビビッときたんですけど、「日照雨」に次ぐ自分の中でビビッとセンサーが反応した名曲ができてきているなと思っておりますので、Room"H"でも必ず流すでしょう。今後のRoom"H"を楽しみにどうぞということで、このあたりで音楽の方に行きたいと思います。毎回3曲、Room"H"の住人がそれぞれのカラーで今聴いてもらいたい音楽を自由にセレクトしていきます。
今日は最近めちゃくちゃ聴いてる曲のつもりだったんですけど、通してみると"春"というテーマになるのかな。"春の訪れ"というテーマで3曲選んできました。選んできたら、テーマが"春の訪れ"になりました。まず1曲目ですね。1曲目はカネコアヤノの「セゾン」という楽曲です。
この曲、すごく怪しい雰囲気がするんですよ。もちろん、いい意味で。ギターのフレーズとか、ボーカルの歌の音の着地点とか、単純な音使いとかですね。あと、歌詞の中にミモザという花が出てくるんですけど、ミモザの花言葉って日本だと"友情"とか"優雅"みたいな、基本的にそういう意味らしいんですけど、他のところの意味では"秘密の愛"とかっていうのもあったりして、この曲の怪しさみたいなのって、もしかしたらミモザにかかってるのかもと考えちゃったりして。
でも、だらけてる日常感みたいなのを感じられて、すごくいいなと思うんですよ。暑くも寒くもない。花粉症でちょっと目の周り、頭あたりがズーンとしてるような曲。この曲を流しながら、部屋の片付けをしたいです。



続いて "春の訪れ"というテーマの2曲目は、松浦亜弥の「奇跡の香りダンス。」です。これはちょっと夏寄りかもしれないですけど。あややのサブスク解禁、ビッグニュースですよね。平成女子大歓喜ですよね。僕の想像とするアイドル像ってマジで松浦亜弥なんですよ。本当に歌がめちゃくちゃ上手なんですよね。紹介したい曲はたくさんあったんですけど、今回は「奇跡の香りダンス。」を紹介します。
すごい曲名ですよね。表記上だと、「奇跡の香りダンス」の後に句読点の「。」がついてるんで、これどうやって考えたんだろうっていう。つんく♂さんがつけたんですよね。どんな考えがあって、こういう曲にしたのか、すごく気になりますね。さっきも言ったんですけど、松浦亜弥、マジでめちゃくちゃ歌が上手なんです。
この曲とかは特にあやや特有の歌唱がてんこ盛りな歌い方。イントネーションのつけ方っていうのかな。子音の出し方がすごく独特。〈いけない〉とか〈行かない〉という歌詞も"ウィケない"みたいな感じで歌うんですよ。最初、"ウィークエンドナイト"って歌ってるのかと思った。違う、〈いけない〉〈行かない〉だったなって、日本語でした。
〈奇跡の恋となる〉という歌詞があるんですけど、そこは逆に子音が曖昧になってる感じで歌ったりしてるんですよね。それは気持ちいいなと思います。そこを探して聴いてみてほしいなと思います。ちょっと表現として正しいか分からないんですけど、この歌唱法はねっとりしてる感じがすごく耳に残るなって思ってて。
あと、リズムの出し方。サビの〈止まらない〉という歌詞があるんですよ。あややの歌い方は、止"ん"まら"ん"ないって、んが2個入るんですよ。"ん"の入り方が気持ちいい。〈止まらない〉って歌詞なのに、"ん"が入って止まるんだっていうね(笑)。 そういう矛盾みたいなのもちょっと気持ちいいなと思いつつも、その歌のイントネーションの付け方、出し方みたいなところにも注目して聴いてみてください。



黒川が選ぶ、"春の訪れ"を感じる曲。 3曲目は、スピッツの「スターゲイザー」という楽曲です。昔、「あいのり」というテレビ番組があったじゃないですか。ちょっと前で言う、「テラスハウス」とか「バチェラー」とか、そういう恋愛リアリティみたいなのって、すごく流行ってたじゃないですか。「あいのり」はそれの平成版ですよ。この曲は「あいのり」の主題歌で、曲を書いてくれって依頼されて、実際に「あいのり」を見たら、すごく感動しちゃって、その当時出演してた、とある二人のことを思って書いたと言われてるみたいで、すごくいいなぁって思います。
春の季節が近づいてくると、こういう純粋な愛の曲を聴きたくなりますよね。スピッツの草野さんの歌い方って、いい意味で癖がないじゃないですか。どちらかというと、声質がすごく特徴的で、淡々としてる感じが、まっすぐ相手を見つめて気持ちを伝えようとしてるみたいな、そういう感情ののせ方なのかなとも感じられて、唯一無二の特徴だなと思う。すごくいい曲だなと改めて思いました。めちゃくちゃ好きな歌詞があって、〈明日君がいなきゃ 困る〉って、なんていい歌詞なんだろうって思って、そこばっか聴きたくなっちゃう。



Room"H"の収録が始まる前に選曲して、喋ることも大体頭の中で考えて決めるんですけど、どうしても平成寄りになっちゃうなと思ってて。僕が平成を存分に生きてきた人間ではあるんですけども、最近の流行りの曲ってメロディーをずっと飽きさせないようにいろんな展開をしていって、AメロBメロCメロDメロEメロみたいな、すごくクラシックみたいな構成(笑)、そういう楽曲が多かったりするけど、気持ちがちゃんとこもって読みモノみたいな歌詞の書き方をされていると、集中して聴けるなって思ってて。
平成ぐらいの曲って集中して聴くとより楽しめるなと思っていて。僕はそういう曲の聴き方がすごく好きです。カネコアヤノさんの曲は割と最近の曲ですけども、(年代が)偏っちゃうという不安もあったんですけども、今回流して聴いてみると、すごくよかったなと思ったので、平成のおすすめ曲、Room"H"黒川回でたくさん流していきます。今後ともよろしくお願いします。

吉澤嘉代子「残ってる」@レコーディングルーム

続いては、宅録コーナー@レコーディングルームです。Room"H"の住人が弾き語りや宅録で何か一曲収録してきて、皆さんに聴いていただこうというお時間です。今日、僕がピックアップした楽曲は吉澤嘉代子さんの「残ってる」です。
これは弾き語りの機会があるたびに、カバーをやらせていただいています。それぐらい大好きな曲で、今回はもっとしっとりめバージョンみたいな感じで。クラシックギターと歌の一本でカバーしてみました。アコースティックギターのちょっとキラッとした音色で歌うこの楽曲もいいなと思うんですけども、 クラシックギターのナイロン弦で優しい音で、ちょっとテンポもスローにして、本当に一人で歌ってる感じがより出てるようなアレンジにしてみました。時間帯的に眠くなってしまうかもしれないですけども、フルで歌っております。最後まで聴いてくれると嬉しいです。



この楽曲の中に〈かき氷色のネイルが剥げてた〉という表現があるんですけど、人によってかき氷色って違う、というのがすごく面白い部分だなと思って。YouTubeのコメント欄にもそういうコメントがあって。"私はあのイチゴのシロップがかかったやつみたいなの"とか。"透明にちょっとラメかかっててキラキラしてるような色"みたいな、"私はブルーハワイだ"とか。僕はこれは抹茶味のかき氷だと思っているんですよ。
でも、どうなんだろうな...。原色ラメっぽいのではないような気がして。どっちかというとちょっとくすみっぽい色の方がするのではないのかなというイメージもあるんですけども。夏が終わって秋冬になっていくって考えたら、夏の残りの、夏っぽいイメージでフレッシュなかき氷にして、それが剥げていったという可能性もあるかもしれないですね
。ここはちょっと考察のしがいあると思いますので、皆さんはどんなかき氷色のネイルか、ハッシュタグRoom"H"をつけて投稿してください。ということで、@レコーディングルーム、次回もどうぞお楽しみに。

宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」@ベッドルーム

ここからはRoom"H"の住人がプライベートで大事にしているディープな偏愛ソングを毎週1曲ご紹介 @ベッドルームのコーナーです。今日、このコーナーで皆さんに聴いていただきたい楽曲は宇多田ヒカルの「SAKURAドロップス」という楽曲です。
冒頭で話したんですけど、最近YOURNESSで作っている曲があって、特に宇多田ヒカルをリファレンスで聴こうみたいなのがあったんですよ。久しぶりに聴いて、すごいなって。宇多田ヒカルの曲を解析じゃないですけど、楽しむとはちょっとまた違う、お勉強をしようみたいな聴き方をすると、この人の脳みその中でどうなってるんだろうと思いますよね。
歌詞の書き方、言葉選びが本当に意味がわからないというか、すごすぎる。文字列だけで見ると、ヘンテコな感じがするんですけど、曲を通して聴くと全然違和感みたいなものは感じられないし、面白い表現がフックになっている部分もあるなって。"どうして同じようなパンチ何度も食らっちゃうんだ"っていう歌詞があるんですけど、"パンチ何度も"という部分とか すごく気持ちいいなって思いますね。文字だけで言うとすごく面白い表現だなと思うんですけど、メロディーにのると気持ちよさを感じるなと。
あと、コーラス系の入れ方ですよね。吐息のサンプリングを入れたり。あとクワイアっていうんですかね。聖歌隊みたいな合唱隊みたいな。単純にハモリを歌う人じゃなくて、"ハァ、ハァ"みたいなのを裏に入れる人たちのパートっていうんですかね。YOURNESSの曲でも僕、てんこ盛りに入れがちなところがあって。特に最近の曲、集中して聴いていただくと、裏で僕の"ハァ、ハァ"と言ってる曲があると思うんですけども、だいたい宇多田ヒカルの楽曲を参考にして入れてたりします。この曲のサビの裏で流れているコーラスとかクワイアめちゃくちゃ気持ちいいですから、そこに注目して聴いていただきたいなと思います。



この曲が...え?この曲って10年以上前ぐらいの曲ですよね?存在してるのがすごいですよね。季節もちょっと春が近づいてきたっていうのもありまして、桜という単語が入っておりますから、選びました。 以上、Room"H"@ベッドルームのコーナーでした。

3月12(水) オンエア楽曲
ユアネス「Alles Liebe」
カネコアヤノ「セゾン」
松浦亜弥「奇跡の香りダンス。」
スピッツ「スターゲイザー」
黒川侑司「残ってる」(カバー)
宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」
黒川侑司 feat. Galileo Galilei/「夏の桜」

LIVE INFORMATION

YOURNESS ONE MAN LIVE「Evanescent」
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2025年3月28日(金)
大阪・心斎橋BIGCAT 
OPEN:18:15 / START:19:00

2025年4月5日(土)東京・日本橋三井ホール 
OPEN:17:00 / START:18:00

<チケット詳細>
全席指定:一般:¥5,500(税込)U22:¥4,000(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児入場不可
※U-22の対象者は2025年4月1日時点で22歳以下の方が対象
※U-22の方は年齢確認のできる写真付き身分証明書1点、写真がない場合は2点(学生証・健康保険証など)を入場時にご提示ください。

YOURNESS 定期公演「Breathing」
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「Breathing #4」
2025年4月16日(水)
東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
OPEN:18:15 / START:19:00

「Breathing #5」
2025年6月16日(月)
東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
OPEN:18:15 / START:19:00

「Breathing #6」
2025年8月16日(土)
東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
OPEN:17:15 / START:18:00

※公演ごとに詳細の解禁日時は異なります。
詳細はユアネスオフィシャルサイトにて


番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!


RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、アツキタケトモ、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
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黒川侑司(ユアネス Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。2022年8月24日にシングル「ありえないよ。」を、同年11月30日にはシングル「Blur」をリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

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Nolzy
サウンドプロダクション・トラックメイキング・ソングライティングを自ら手掛けるシンガー、音楽クリエイター。
R&B、Neo Soul、Hip Hopを基調とした都会的なサウンドと、どこか懐かしい"平成J-POP"の匂いを感じるキャッチーなメロディにシニカルな歌詞を組み合わせた、時代や世代を超える新感覚のミクスチャー・ポップを生み出す。2023年12月リリースの『#それな』を皮切りに『匿名奇謀』、『キスミー』と、3作連続でドラマ・アニメのタイアップを担当。
さらに、2024年のライブ活動始動から「SAKAE SP-RING」「TOKYO CALLING」「MINAMI WHEEL」などサーキットやイベントに多数出演するなど、ライブハウスシーンでも注目を集めている。
オフィシャルサイト @Nolzy_Tweet @nolzy_nostalgram

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国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース、4月には大阪城音楽堂と東京国際フォーラム ホールCでのライブも決定している。
オフィシャルサイト @lauradayromance @lauradayromance

LINK
FM福岡「Room "H"」

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