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2024.09.11
「FEAT. by FRIENDSHIP.」キュレーターによるLaura day romance・Enfants・VivaOlaら全出演アーティスト紹介！
音楽ディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がキュレートするライブイベント「FEAT. by FRIENDSHIP.」が、9月20日（金）に東京・渋谷 CLUB QUATTRO、9月27日（金）に大阪・梅田 CLUB QUATTROの2公演で開催されます。
今回、FRIENDSHIP.のキュレーターであるタイラダイスケ (FREE THROW)、片山翔太 (下北沢BASEMENTBAR / MACHIFES.)、金子厚武（音楽ライター）、奥冨直人、Yuto Uchino (The fin.)に出演アーティストを紹介してもらいました。お気に入りの1曲もセレクトしてもらっています。ぜひアーティストを知って、イベント「FEAT. by FRIENDSHIP.」にご参加ください！
オフィシャルサイト
@atsukitaketomo
@atsukitaketomo
アツキタケトモが作る音楽から、90's J-POPの匂いのようなものをずっと感じている。それは音楽的な挑戦がしっかりとオーディエンスに許容されていた時代。最近のアツキタケトモの音楽はライブ活動を積極的に始めたことも含め、一層殻を破ってより"外"へフォーカスが合っている。そして、その中にギミックとしての音楽的な"毒"が変わらずしっかりと練り込まれているのも素晴らしいし、一人のポップミュージシャンのスタンスとして圧倒的に正しいと思う。
DJ。
新進気鋭のバンドと創り上げるROCK DJ PARTYの先駆け的な存在である ＜FREE THROW＞ を主催。
DJ個人としても小箱、大箱、野外フェスなど場所や環境を問わず、日本全国を飛び回っている。
@taira_daisuke
オフィシャルサイト
@lauradayromance
@lauradayromance
活動初期から抜群のポップセンスで聴く人を魅了し続けてきたバンド、Laura day romanceですが、ここ最近の曲を聴いていると、よりのびのびと、より深く音楽をしているように感じます。時には走り出したくなったり、一歩一歩確かめながら歩いてみたり、家でぐったりしてみたり、いろいろな表情を見せてくれるのもこのバンドの大好きな要素の一つ。もっともっとたくさんの人に届きますように！
1990年生まれ、岩手県大船渡市出身。群馬大学に在学中MOROHAに出会いイベントの企画とDJをはじめ、群馬県の有志と協力して野外フェス"MACHIFES."を立ち上げる。研究室の教授に「頭の中が音楽でいっぱいや！」と言われ大学院を中退。高崎と新宿を中心にイベントを続け、2016年11月に下北沢BASEMENTBARにブッキングスタッフとして誘われ上京。現在は下北沢BASEMENTBAR、MACHIFES.の他にexPoP!!!!!の制作協力としても活動している。趣味はボードゲーム。
@katasho
オフィシャルサイト
@1st_love_is
@1stlove_is
FLiNRのライブにおける最大の魅力は、フロント3人による歌の力。ニューヨークでボーカルのレッスンを受けた経験があり、その艶やかな歌声で「この声に恋をする」というバンドのキャッチコピーを担うKazuki Ishidaに加え、キーボード／アコギのKeita Kotakemoriも、ギターのArata Yamamotoもともにギターボーカル経験者であり、彼ら３人が美しくハーモニーを奏で、ときにユニゾンで力強く歌い上げることで、ポップなメロディーの強度が何倍にもなって伝わってくる。ぜひライブで恋に落ちてください。
1979年生まれ。埼玉県熊谷市出身。インディーズでのバンド活動、音楽出版社への勤務を経て、現在はフリーランスのライター。音楽を中心に、インタヴューやライティングを手がける。主な執筆媒体は『CINRA』『Real Sound』『ナタリー』『Rolling Stone Japan』『MUSICA』『ミュージック・マガジン』など。『ポストロック・ディスク・ガイド』（シンコーミュージック）監修。デジタル配信サービス「FRIENDSHIP.」キュレーター。
@a2take
オフィシャルサイト
@enfants_jp
@enfants_jp
Enfantsを初めて聴いた瞬間は、なんの先入観も無くふとした機会で。
思春期に感じた心の居場所を探す様な歯痒さは、歳を重ねてもどこか人間の感情の細やかで大事なところに潜んでいて、その扉を丁寧に開かれた気分。
ロックの持つ孤独と共感の紙一重を、美しい震え方で伝えてくれる。
1989年・埼玉県生まれ。"FASHION&MUSIC"をコンセプトにした渋谷のセレクトショップ『BOY』のショップオーナー。DJ TOMMY（BOY）として、全国各地にわたり幅広い選曲と激情的なパフォーマンスで精力的に巡回中。
番組パーソナリティー/コメンテーターやCMスタイリング等、柔軟な方針で行う活動は多岐にわたる。
@TOMMY_okutomi
オフィシャルサイト
@viva0la
@viva0la
シンガーとしてだけではなくプロデューサーとしてもグローバルオーバーグラウンドの音楽シーンと共鳴するアーティスト。
近年アジアからたくさんの素晴らしい才能が産まれてくる中、VivaOlaにもその旋風の中心になるような存在になってほしいなと期待してます！アンサブルの中で突き抜けてくる彼のハイトーンボイスは、彼の素晴らしいアイデンティティの象徴だと思います。みなさんも是非聞いてみてください！
2012年にKaoru Nakazawaと共に結成したバンドThe fin.のフロントマン。作詞から作曲、ミックスからプロデュースまで自身で手がけている。
The fin.はこれまでにFUJI ROCKやSXSWなどをはじめ、世界中の主要なフェスティバルに出演。その他PhoenixやMEWなどの数々の海外アーティストととも共演。The fin.はこれまでに3枚のアルバムと1枚のEPをリリース。2021年に発表されたアルバム「Outer Ego」は全曲自身でプロデュースしている。
@yuto__the_fin
2024年9月20日（金）
東京・渋谷 CLUB QUATTRO
2024年9月27日（金）
大阪・梅田 CLUB QUATTRO
2公演共通
開場 17:00 開演 18:00
出演：Enfants、First Love is Never Returned、アツキタケトモ、Laura day romance、VivaOla
ADV ￥1,500／DOOR ￥2,000（1ドリンク代別途）
チケット一般発売中！
https://eplus.jp/feat-by-friendship/
Spotify プレイリスト「FEAT.」
FRIENDSHIP.
今回、FRIENDSHIP.のキュレーターであるタイラダイスケ (FREE THROW)、片山翔太 (下北沢BASEMENTBAR / MACHIFES.)、金子厚武（音楽ライター）、奥冨直人、Yuto Uchino (The fin.)に出演アーティストを紹介してもらいました。お気に入りの1曲もセレクトしてもらっています。ぜひアーティストを知って、イベント「FEAT. by FRIENDSHIP.」にご参加ください！
アツキタケトモ
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@atsukitaketomo
@atsukitaketomo
アツキタケトモが作る音楽から、90's J-POPの匂いのようなものをずっと感じている。それは音楽的な挑戦がしっかりとオーディエンスに許容されていた時代。最近のアツキタケトモの音楽はライブ活動を積極的に始めたことも含め、一層殻を破ってより"外"へフォーカスが合っている。そして、その中にギミックとしての音楽的な"毒"が変わらずしっかりと練り込まれているのも素晴らしいし、一人のポップミュージシャンのスタンスとして圧倒的に正しいと思う。
タイラダイスケ (FREE THROW)
DJ。新進気鋭のバンドと創り上げるROCK DJ PARTYの先駆け的な存在である ＜FREE THROW＞ を主催。
DJ個人としても小箱、大箱、野外フェスなど場所や環境を問わず、日本全国を飛び回っている。
@taira_daisuke
Laura day romance
オフィシャルサイト
@lauradayromance
@lauradayromance
活動初期から抜群のポップセンスで聴く人を魅了し続けてきたバンド、Laura day romanceですが、ここ最近の曲を聴いていると、よりのびのびと、より深く音楽をしているように感じます。時には走り出したくなったり、一歩一歩確かめながら歩いてみたり、家でぐったりしてみたり、いろいろな表情を見せてくれるのもこのバンドの大好きな要素の一つ。もっともっとたくさんの人に届きますように！
片山翔太 (下北沢BASEMENTBAR / MACHIFES.)
1990年生まれ、岩手県大船渡市出身。群馬大学に在学中MOROHAに出会いイベントの企画とDJをはじめ、群馬県の有志と協力して野外フェス"MACHIFES."を立ち上げる。研究室の教授に「頭の中が音楽でいっぱいや！」と言われ大学院を中退。高崎と新宿を中心にイベントを続け、2016年11月に下北沢BASEMENTBARにブッキングスタッフとして誘われ上京。現在は下北沢BASEMENTBAR、MACHIFES.の他にexPoP!!!!!の制作協力としても活動している。趣味はボードゲーム。@katasho
First Love is Never Returned
オフィシャルサイト
@1st_love_is
@1stlove_is
FLiNRのライブにおける最大の魅力は、フロント3人による歌の力。ニューヨークでボーカルのレッスンを受けた経験があり、その艶やかな歌声で「この声に恋をする」というバンドのキャッチコピーを担うKazuki Ishidaに加え、キーボード／アコギのKeita Kotakemoriも、ギターのArata Yamamotoもともにギターボーカル経験者であり、彼ら３人が美しくハーモニーを奏で、ときにユニゾンで力強く歌い上げることで、ポップなメロディーの強度が何倍にもなって伝わってくる。ぜひライブで恋に落ちてください。
金子厚武（音楽ライター）
1979年生まれ。埼玉県熊谷市出身。インディーズでのバンド活動、音楽出版社への勤務を経て、現在はフリーランスのライター。音楽を中心に、インタヴューやライティングを手がける。主な執筆媒体は『CINRA』『Real Sound』『ナタリー』『Rolling Stone Japan』『MUSICA』『ミュージック・マガジン』など。『ポストロック・ディスク・ガイド』（シンコーミュージック）監修。デジタル配信サービス「FRIENDSHIP.」キュレーター。@a2take
Enfants
オフィシャルサイト
@enfants_jp
@enfants_jp
Enfantsを初めて聴いた瞬間は、なんの先入観も無くふとした機会で。
思春期に感じた心の居場所を探す様な歯痒さは、歳を重ねてもどこか人間の感情の細やかで大事なところに潜んでいて、その扉を丁寧に開かれた気分。
ロックの持つ孤独と共感の紙一重を、美しい震え方で伝えてくれる。
奥冨直人
1989年・埼玉県生まれ。"FASHION&MUSIC"をコンセプトにした渋谷のセレクトショップ『BOY』のショップオーナー。DJ TOMMY（BOY）として、全国各地にわたり幅広い選曲と激情的なパフォーマンスで精力的に巡回中。番組パーソナリティー/コメンテーターやCMスタイリング等、柔軟な方針で行う活動は多岐にわたる。
@TOMMY_okutomi
VivaOla
オフィシャルサイト
@viva0la
@viva0la
シンガーとしてだけではなくプロデューサーとしてもグローバルオーバーグラウンドの音楽シーンと共鳴するアーティスト。
近年アジアからたくさんの素晴らしい才能が産まれてくる中、VivaOlaにもその旋風の中心になるような存在になってほしいなと期待してます！アンサブルの中で突き抜けてくる彼のハイトーンボイスは、彼の素晴らしいアイデンティティの象徴だと思います。みなさんも是非聞いてみてください！
Yuto Uchino (The fin.)
2012年にKaoru Nakazawaと共に結成したバンドThe fin.のフロントマン。作詞から作曲、ミックスからプロデュースまで自身で手がけている。The fin.はこれまでにFUJI ROCKやSXSWなどをはじめ、世界中の主要なフェスティバルに出演。その他PhoenixやMEWなどの数々の海外アーティストととも共演。The fin.はこれまでに3枚のアルバムと1枚のEPをリリース。2021年に発表されたアルバム「Outer Ego」は全曲自身でプロデュースしている。
@yuto__the_fin
EVENT PLAYLIST
LIVE INFORMATION
FEAT. by FRIENDSHIP.
2024年9月20日（金）
東京・渋谷 CLUB QUATTRO
2024年9月27日（金）
大阪・梅田 CLUB QUATTRO
2公演共通
開場 17:00 開演 18:00
出演：Enfants、First Love is Never Returned、アツキタケトモ、Laura day romance、VivaOla
ADV ￥1,500／DOOR ￥2,000（1ドリンク代別途）
チケット一般発売中！
https://eplus.jp/feat-by-friendship/
LINK
オフィシャルサイトSpotify プレイリスト「FEAT.」
FRIENDSHIP.
