SENSA

2024.08.08

【読むラジオ】MC: Laura day romance 夏の思い出をテーマに選曲!「Room H」-2024.8.7-

【読むラジオ】MC: Laura day romance 夏の思い出をテーマに選曲!「Room H」-2024.8.7-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。ユアネスの黒川侑司、アツキタケトモ、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、Laura day romanceが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

井上:皆さん、こんばんは。ここからの1時間はRoom"H" DJを務めます。Laura day romanceのボーカル、井上花月と。

鈴木:ギターの鈴木迅と。

礒本:ドラムの礒本雄太です。

井上:3週間ぶりにRoom"H"に帰ってきました。

鈴木:めっちゃ久々な感じする。

礒本:(久々な感じ)しますね。メンバー意外と集まってない。

鈴木:何週間か会ってなかった?

井上:いやー、そんなことないよ

礒本:全員揃うのがね、結構久しぶりな。

井上:そうだっけ?

鈴木:もしかしたら前のRoom"H"(以来)では?

井上:いやいやいや。

礒本:そのぐらい空いてるんじゃない?

鈴木:レコーディングとかがありつつ。

井上:レコーディングをずっとしてましたし、これからもしますね。

礒本:8月は結構ライブがあるので。

鈴木:ゆっくりしたいですよ。

礒本:ライブしていくから、頑張ろうぜって話じゃないんだ(笑)?

鈴木:常に思ってる(笑)。

井上:最近、熱中症警戒アラートがちょっと出すぎてて。"外に出るな"って、国から言われてるのに外に出なきゃいけないこの世界をどうにかしてほしい。。。

礒本:それはライブということですか?

井上:いや、言ってない、言ってない。世界に対して言ってる。ローラズがお送りするRoom"H"、今日も1時間ほどよろしくお願いします。

礒本:では早速番組始めていきましょう。今日も1曲目は僕たちの曲を選んできました。

鈴木:楽曲紹介、井上さんあります?

井上:"久しぶりにライブでやった曲"の印象が強かったのね。やっぱり、この曲 ライブ映えするなぁと思って。ライブだと全然音源と雰囲気変わってたんですけど、それも含めて、ライブに来たことある方には聴いていただけたらいいかなと思う曲を選びました。



夏の思い出をテーマに選曲!@リビングルーム

井上:ここからはRoom"H"の住人がテーマに沿ってセレクトした曲を紹介する@リビングルームの時間です。 じゃあ、礒やん。今週もテーマの発表をお願いします。

礒本:@リビングルーム、今夜のテーマは、"夏の思い出ソング"です。今日も今日とて、ディレクターからの指令が届いておりますので、この部下の私が読み上げさせていただきます。 "8月に入ってまさに夏真っ盛りですが、今日は皆さんに忘れられない夏の思い出と共に1曲紹介していただきたいと思います。夏の歌じゃなくても構いませんよ。皆さんの人生にインパクトを残したサマーメモリーとその物語のサントラを作る気持ちで1曲選んでください。素敵な夏の恋や夏の旅の思い出、部活やバイトなどなど、どんな話が聞けるか楽しみにしています。"ということでした。

鈴木:なるほど。じゃあ夏の曲じゃなくていいんだ。夏の何たらとかじゃなくて、夏の思い出と結びついてたらいいってことだね。

井上:2024年の夏ということなんですけど、何度目の夏ですか?

礒本:二十数度目。

井上:そこをぼやかすの?

鈴木:そこをぼやかした方がいい。最近メンバー間で話し合った。

井上:へぇー。

礒本:センシティブな話ですから。

鈴木:ぼやかした方がいいんじゃないかって。

井上:へぇー。全然いいけど私。

礒本:調べたら出てくるけどね。

井上:一番古い記憶、夏の思い出で何歳ぐらい?っていう風に書いてありますけど。何していたか思い出せる?

礒本:一番古いってもう、だってひと桁台(歳)でしょ?

井上:夏と言ったら、NHKの夏のコンクール、合唱やってたから、夏休みは小学生なのに朝から晩までずっと音楽室にいた思い出しかなくて。

鈴木:NHKのコンクールの人たちってさ、全身で歌ってるじゃん。あんな感じだった?

井上:あんな感じだった。目とかもすごく開かなきゃいけないし。

鈴木:飛び出してくる感じだよね(笑)。

井上:3Dな感じでずっと歌ってた。

鈴木:あれもすごくいいよね。

井上:めっちゃ強かったんよ、私の小学校。

礒本:それは何?放映されるってこと?

井上:放映もされてたし。

鈴木:実際、なんか大会行ったって言ってたよね。

井上:関東大会とか出てた、普通に。

礒本:それはどのぐらいすごいの?

井上:埼玉県代表。

鈴木:それ、すごいじゃん。

井上:めちゃめちゃすごかったと思う。

鈴木:エリートだった?

井上:エリートだった。

鈴木:それが一番古い夏の思い出?

井上:かなぁ。その前は覚えてない気がする。

礒本:そこで歌った曲を流していただけると。

鈴木:それでもいいよね?

井上:いいけど、すごい空気になると思うよ。

礒本:やめとこうか(笑)。

鈴木:礒本は?古い思い出。

礒本:古い思い出か。

鈴木:一番古い記憶。

井上:記憶ある?

礒本:さすがにちっちゃい頃のはあんまりないけど。でも、常に外で遊んでたから、身体中、傷だらけにはなってたな。一回ね、崖から落ちて、首から顎のあたりが血だらけになったっていう記憶が。

鈴木:痛かった?覚えてる?

礒本:それがね、偉いもんで痛くないんですよ。アドレナリンがね、脳内何たらが出て。

鈴木:子供の時って見た目ほど、怪我とか痛くないみたいなことあるよね。

礒本:ずっと外にいたなっていう。そういう記憶かもしれない。

井上:ほぼ室内にいた気がするな。

鈴木:夏ってね、テーマになりがちですから。

礒本:またね、個人の思い出はそれぞれのコーナーで話すのかな?

井上:後で話せたらと思います。では早速、今日のテーマ、夏の思い出から紹介していきましょう。 まずは、ギターの鈴木迅くんからお願いします。

鈴木:僕は高校2年生くらいに初めてフジロックに行きまして。高2で行くってめっちゃチャレンジングなのよ。高2でフジロック行ってる奴なんかいない。

井上:いないよね、そうだよね、大人しかいないよね。

鈴木:当時めっちゃ好きだったRadioheadとかジャック・ホワイトとか。とりあえず、すごい人がいっぱい来たのよ。

礒本:年齢バレますよ?

鈴木:えっ?そうだそうだ。やべ!油断した(笑)。Radioheadとかジャック・ホワイトとか(が出演した)すごい年があって。The Stone Rosesの再結成とかもあって、めちゃめちゃいい年だったんですよ。ノエル・ギャラガーとかも来てね。その時にジャック・ホワイトがグリーンステージに出たんだけど、1個前が井上陽水さんで、ジャック・ホワイトは最前で見たかったから、井上陽水さんから地蔵してたんだよ。

礒本:今、ちょっと問題になってる。

鈴木:今、問題になってるフェスの地蔵してて、井上陽水さんはめっちゃ前で見てたの。"早くジャック・ホワイト始まらないかな"って思って見てて、そしたら井上陽水さん出てきて、今から紹介する曲をやったんですけど、まあかっこよくて。いや、こんなクオリティなんだと思って。ちょっとびっくりして、みんなもう大盛り上がり。ジャック・ホワイトの地蔵めっちゃ多かったと思うんだけど。

礒本:地蔵が動いた。

鈴木:そうそう。うわーって地蔵が震えてた(笑)。というのもありまして、その時に印象深かった曲を聴いてください。



鈴木:これがね もうリフがめっちゃ効いてて。

礒本:めちゃくちゃかっこいいよね。

鈴木:何言ってるか本当にわかんない。歌詞が。

礒本:ライブでも?

鈴木:ライブでは聞き取れるんだけど、何言ってるだっていう歌詞なのよ。でも、歌詞のサイケデリックさが、日本語でここまでいけるんだっていう。この方の特殊な才能がすごく出てて、いいですね。何より最近のライブの映像がかっこいいんで。間奏で陽水さんがハーモニカを吹くんだけど、それがまたね、渋くて。

礒本:あんまり音楽聴いていないと、「少年時代」とかのイメージが。

鈴木:うんうん。

礒本:結構ギャップが。

井上:同じ名字だから、なんとなく敬遠してたわ。

礒本:そんなこと言ったら、結構あなたの名字ってありふれてないですか?

井上:なんか同じ名字だなと思って、なんとなく避けてた。

鈴木:でも、かっちゃん的にはPUFFYとか。この方が関わってるから。

井上:そうなん?

鈴木:作詞が井上陽水さん、作曲が奥田民生さんとか多いから。

井上:絶対好きやん。

鈴木:とんでもない歌詞だなって思ったら、井上陽水さんが書いてるっていうケースはめっちゃある。
では続いて、ドラムの礒本くんにバトンタッチします。礒本くんの忘れられない夏の思い出はどんな思い出ですか?

礒本:大学の時に知り合いが熱海に別荘を持っていて。

井上:とんでもないね。

礒本:そこに毎年恒例で、みんなで行くみたいなイベントがあって。

井上:めっちゃ楽しいやん。何それ?

礒本:柄にもなく、海に飛び込む写真を撮ってみたり、釣りをしてみたりだとか。そんなことをやってたんだけど、男女10数人とかで行くから、みんなで買い出しをして、ご飯を作ってと。

井上:めちゃくちゃ楽しそうだね。

礒本:10人分飯を作るのは大変だったんだけど。

鈴木:1人でやってたの?

礒本:もうほぼ1人です。料理長です。

井上:何それ(笑)?肩書きありすぎやろ?

鈴木:絶対に食費、出さないほうがいいぞ。

礒本:買い出しで、食材の指定からしたりね。

井上:10人分、なんで?みんな作ってくれないの?

礒本:いやいや、それは手伝ってくれるよ。手伝ってくれるんだけど、色々指示をして。ここでは指令を出される立場ですが。

井上:ラジオではね。

礒本:数人で行くからふざけることもあるし、夜通しちょっと真面目な話をしたり。同じサークルの固定バンドを組んで、引退までずっとその人たちとやるっていうタイプのサークルだったから。

井上:めっちゃ大変だよね?私、固定バンド本当に嫌だった。高校生の時、本当に嫌だった。

礒本:とは言っても、"サークルのバンド"っていう関係性だったから、中には"ちょっといいな"っていう子がいたりだとか。

鈴木:恋愛的にね?

礒本:そういうのもね、やっぱりあったりするんですよ。でも、関係値とか、そういうのを含めて色々考えると、まあちょっとここは。

鈴木:言えないよ。

礒本:言えないよと(笑)。そういう思い出とも結びつくのじゃ。

鈴木:結びつくのじゃな〜笑。

礒本:そんな思い出ともね、結びつく、この曲をちょっと紹介しようかなと思います。



井上:なんか、聴いたことあったわ。

礒本:結構、遠征の車内とか流しがち。

鈴木:礒本Favoriteに入ってるから、流れる。

礒本:単純に思い出云々じゃなくて、楽曲として好きっていう。

井上:うん、めっちゃ良い曲だね。

礒本:一回、完成度が高すぎて、"聴けねえ"って言われたことがある。

井上:言ってたわ、それ、めっちゃ懐かしい。

鈴木:それは何?俺の発言?

礒本:そうそうそう。この曲だったかな?わかんないけど。

鈴木:完成度が高すぎるというか。なんかね、大人気ない(笑)。

礒本:まあまあ、俺たちが頑張ってるなか、みたいな(笑)。

鈴木:大人気ない。こんな徹底的にやられてるの。

井上:旨味しかないもんね。

鈴木:っていうリスペクトの気持ち。

礒本:KIRINJIにしてはちょっと、だらっとしているというか。

鈴木:確かに。

井上:だから聴きやすいのか。

礒本:情景の描写とかはしっかりしてあるんだけど、そこに込められてる気持ちとかは、そんなに描かれてなかったりとか。

鈴木:「だらっと」って言っても、きっちりしてる。

礒本:そうだね。プレイヤー、プレイアビリティとかもそうなんだろうけど。

鈴木:大人気ない。

礒本:うん。大人気ない(笑)。

鈴木:いい曲でした。

礒本:結論、"大人気ない"ということで。では、ラスト。ボーカルのかっちゃん、お待たせしました。かっちゃんの夏の思い出をお聞かせください。

井上:記憶力が本当にないので、断片的にしかいろんなことを覚えてられなくて。なんていうか、全部が同じ空間にあるんだよね。記憶の塊みたいな感じで。時系列を全く覚えてない。

礒本:ちょっと難しいかも。

鈴木:クリストファー・ノーランみたいな。

井上:四次元ポケットの中にすべてを詰め込んでて、必要な時にシュッて取り出すけど、あとはもう謎みたいな感じだよね。

鈴木:たぶん、かっちゃんの話を聞いてると、時系列にないよね。年表がなくて、経験だけがある。

井上:全部の中から取り出す感じだもんね。

礒本:たまに噛み合わないもんね。

井上:小学校と大学生の時の夏の思い出が並列してるの。だけど、私の中ではそれが自然で。今考えてたんだけど、夏の思い出が小学生と大学生しかなくて。

礒本:中高がない?

井上:中高が抜けてて。たぶん、辛すぎたんだよね。中高の夏。

礒本:大丈夫ですか?

井上:色々うまくいってなくて。一番病んでいたから、マジで覚えてなくて。

鈴木:なるほど(笑)。

井上:小学生の時はさっきも話したけど、合唱隊で朝から夜までお弁当持って、音楽室にこもって、ずっと歌の練習してて。大学はサークルで、自分の大学じゃないのに、ずっとみんなの大学行って。永遠にコピーバンドサークルのみんなと居酒屋に行きまくってた思い出しかなくて。

礒本:福岡の皆さんに何をお届けしてるの(笑)?

鈴木:居酒屋に行きまくってたなって。

井上:居酒屋とか公園とか。とにかく遊びまくってたんですけど、お家にいる時間もそんなにないぐらい、大学時代はずっと外にいたから。お母さんがすごく音楽好きなんですけど、あんまり音楽の話を深く話すタイミングがそんなに大学生の時なかったなと思ってて。でも、大学でフィッシュマンズがすごく流行ってるじゃないけど、みんな好きだなって。でも、中高の時にオカンがCDを何枚か持ってたんよ。フィッシュマンズってあの人たちかみたいな感じで、大学の時に結びついて。また、私も好きになるみたいな体験があって、っていうのを四次元ポケットの中から今探し出して思い出したんですけど。すごくいい曲です。なので夏の思い出の曲となりました。



井上:大学生は何でみんなフィッシュマンズ好きなんだろうね?私たちの周りも言ってたよね?

礒本:なんか、踏み絵みたいな。

井上:踏み絵だったよね?

礒本:フィッシュマンズが好きじゃないという人は音楽ラバーじゃないって。

鈴木:なんというか、ちょうどいいんじゃない?色々なものが。グルービーだし。

井上:かっこいいよね、ほんとに。

礒本:肩に力が入ってない感じ。

鈴木:「SLOW DAYS」だし、ただ単に曲名言ってますけど。だらけてるけど、緊張感あるみたいなのが、多分、微妙にフィットするんだろうなっていう。

井上:歌詞の退廃感とかも、大学生にぴったりなんだろうね。

礒本:濃い感じなのかな?

井上:わかるよ。

鈴木:踏み絵ですよ、踏み絵。

礒本:"大学生"という期間が夏休みみたいなとこあるじゃないですか。

井上:でも、フィッシュマンズって夏のイメージじゃない?

礒本:めっちゃある。

井上:レゲエっぽいというか。

鈴木:ちょっと、湿度のあるというか。

井上:森の中で聴いてそうな感じ。

礒本:実際、多分そういうルーツがある方たちだと思うから。

井上:はい。ということで、今日は"夏の思い出"というテーマで、3人それぞれ選曲させていただきました。最後にもう1曲、Laura day romanceの楽曲からも、このテーマに沿って曲を紹介したいなと思うんですけど。どうします?

鈴木:夏の思い出か〜。なんだろうな、何してたっけ?

礒本:我々ですか?

井上:我々は永遠にライブとレコーディングに追われてるよ。

鈴木:ファーストアルバムはメンバーがフジロックちょいちょい遊び行ってるなか、プロデューサーとスタジオ入ってたっていう辛い思い出があるので、ファーストアルバムから選びたいかな。

礒本:僕は行ってないですけどね。

鈴木:何してたんです?

井上:元マネージャーの女性と一緒に、フジロック2人で行ったことある。

鈴木:ファーストアルバムで夏っぽい曲が1曲あれば。

礒本:夏っぽい曲か〜。

鈴木:「lookback&kick」とか?

井上:「lookback&kick」かな?

鈴木:「lookback&kick」でいこうか。今日はじゃあそれで。



8月7日(水) オンエア楽曲
Laura day romance「well well」
井上陽水「氷の世界」
キリンジ「BBQパーティー」
FISHMANS「Melody」
Laura day romance「lookback&kick」
Laura day romance「happyend」

番組へのメッセージをお待ちしています。
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RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、アツキタケトモ、 Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
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黒川侑司(ユアネス Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。2022年8月24日にシングル「ありえないよ。」を、同年11月30日にはシングル「Blur」をリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

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アツキタケトモ
2020年7月より活動開始。作詞・作曲・編曲を自ら手がける新世代の音楽家。日常に潜むちょっとした違和感を、独自のダンスミュージックで表現する。
1stアルバム『無口な人』は2020年9月にリリースされ、ノンプロモーションながらSpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスで多くのプレイリストに選出され、早耳の音楽ファンから好評を得た。2022年にはSG「Outsider」をリリースし、Billboard Heatseekersや、J-WAVETOKIO HOT 100に入るなど注目を高めている。
4月24日に配信SG「キスミー」をリリース。
オフィシャルサイト @atsukitaketomo @atsukitaketomo

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Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、
タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、
そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
ワンマンライブは開催を重ねるごとに規模を広げており、2024年10月~11月には、ツアーファイナルZepp Shinjuku(TOKYO)を含む全国ツアーが決定している。
オフィシャルサイト @lauradayromance @lauradayromance

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