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2023.07.06
FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。ユアネスの黒川侑司、アツキタケトモ、Wez Atlasが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、ユアネスの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
FM福岡からユアネスの黒川がお送りしているRoom"H"、ここからは、@リビングルーム。最近、僕がハッとしたことと、今聴いてもらいたい音楽についてお話する時間です。
最近うちのメンバーで、ユアネスの作詞作曲とギターを担当している古閑翔平がですね、原付の免許を取りまして、しかも取ったその日に原付をゲットして、新鮮な脳みその状態で運転の練習がしたいと。
僕のスーパーカブと共に、最近夜だと走りやすいから、運転を教えながら、ここはこういうルールがあるよ、何十キロ以上は出しちゃ駄目なんだよ、みたいなのを講習して夜2人で原付を走るみたいなのをたまにやってるんですけど。
暑さ的には夏ですよ、夏というか7月は夏という扱いでいいですよね。夜に原付に乗ると、ちょうどいいんですよ。風が涼しくて。ちょっと肌寒いかなって感じる瞬間ももしかしたらあるかもなんですけど、半袖でギリ行けるぐらいなんですけど。
その夜を2人で走ってるのが、すごい楽しい。教えながらという名目なんですけどお互い、制作とか諸々ある中での気分転換もあって、毎日、「今日行かない?」、「今日、ここの行き方教えてよ!」みたいな連絡が来て、毎日毎日行ってるわけじゃないんですけど。一緒にそういうのができる人間が身近に増えたので。
あと単純にスタジオに行きやすい、機材を運びやすいっていうのがもう第一前提というか、それを目標で原付に乗ってるみたいなところがあるので、そういった面でも原付って絶対みんな取った方がいいですよ。超便利ですから、気分転換にもなるしね。最近、ちょっと原付のこと話しすぎかな、でもそういう生活を送っていますよ、というフリートークでした。
今回は"夏っぽい"というテーマです。夏に聴いたら、心が涼しくなるような、そんな曲を選んで来ました。
まず1曲目ですね、折坂悠太の「朝顔」という曲です。朝顔は秋の季語らしいですけど、夏の終わりから秋ぐらいまで咲いてるからね。でも最近、暑くなるのが早いから四季の間隔がちょっとずれてるイメージがあるんですよね。
あと、僕の夏休みっていうゲームでも毎日水やりをして朝顔咲かせるミッションがありますから、僕は "夏"という括りで、今回。喋らせていただきます。
折坂さんの歌の音の取りに行き方がすごい好きで、その1音目の取り方とか、あとフレーズの波が、しっかり見える歌い方なんですよね。タイム感もすごい独特で、トントントントンって綺麗に縦切り・千切りしている感じではなくて、ここからここ、ここからここはこういう感じで調理して、みたいなフレーズのノリが見える歌い方がすごく大好きなんですよね。そこに注目して聴いていただきたい1曲です。
続いて2曲目に選んできた楽曲は、星街すいせいの「Stellar Stellar」という楽曲です。
星街すいせいさんは、ホロライブのVTuberの方なんですけど、歌すごいお上手なんですよね、僕びっくりしました。
この「Stellar Stellar」という曲は僕がよく、話題に出すYouTubeのFIRST TAKE、あれでも歌われとって、なので存じ上げている方が多い楽曲だとも思うんですけど、今回はそこで披露されたアコースティックアレンジではない方、オリジナルの方を流したいなと思います。
アコースティックの方、FIRST TAKEでやられた方は静かな星空に、微かに輝く一番星みたいな印象を受けました、自分で見て聴いてみて。
でもオリジナルの方は数多くの星が輝く中でも、ひときわ光を放つ星がキラリみたいな、そんなイメージを感じまして、散歩中とかによく聴きます、夜歩きながら聴きます。夜にすごくぴったり、それこそ夏の夜とかちょっと気分転換に外行った時とかに聴くと元気づけられる、そんな曲だと思います。
黒川が選ぶ"夏っぽい曲"3曲目、Galileo Galileiの「色彩」という楽曲です。
Bee and The Whalesという新しいアルバムのツアー、6月6日にZepp Diver Cityであった公演、そのライブを観に行かせていただきまして、もう圧巻でしたね。
メンバー全員で行ったんですけど、涙が出ちゃうぐらい良くて、僕、自分の人生で目標にする人とか、そういうのって、正直今までなかったんですよ。あんましなかったんです。
結局は自分が一番好き、みたいなところがすごい強いので、自己愛がすごい大きい人間ではあったので、何か目標みたいなのはあんまり作らず、自分の力だけを信じて生きていこう、みたいな、そういうちょっとひねくれ方をしたんですけど。なんかそのライブを見て、Galileo Galileiみたいになりたいなって思っちゃうぐらいすごく感動して。
というのも、すごい直近で、Galileo Galileiのライブ映像とか、それこそFIRST TAKEの映像とか観て、新しいギターを買いました。
テレキャスターというギターを買ったんです。何故テレキャスターを選んだかというと、Galileo Galileiのライブ映像観てテレキャスター買ったんですよ。
そういうのもあって、そのタイミングでライブお誘いいただいて、実際に観てっていうのはあったので、もうなんか全部が全部重なっちゃって、すごい感動しました。そのときに聴いた、この「色彩」という曲がとても良かったです。
この曲だけ新しいアルバムの先行配信で早く聴けてたんですよ。ミュージックビデオもありましたし。たくさん聴いてたからこそ、より実際に聴いたときの衝撃がすごかったなと思います。
今回はテーマに沿って選曲できたんじゃないのかなと思います。
基本的に曲はいつ聴いてもいいものだと思うんですけど、やっぱり思い出と結びつけて聴くこととか、自分の環境とかと結びつけて聴いて、またちょっと時間が経った後に、そういえばあのときこういう状況で聴いてたな、みたいな思い出と結びつきやすいものだと思うのでね。テーマを今回持たせて、みんなにこういう状況はすごく雰囲気合うよ、聴きやすいよ、何か思い出ときっと結びつきやすいよみたいなテーマで今回選ばせてもらったんですけど。
また1年後の夏とか、にちょっと思い出して聴いて、そういえばこんなことがあったなとかなってくれると嬉しいですね。
僕の音楽の聴き方は基本過去に縛られて聴くことが多いので、すごい縛られるというかね、思い返して良かったなって思うことが多いので、そんな3曲になるんじゃないのかなと思います。
折坂悠太「朝顔」
星街すいせい「Stellar Stellar」
Galileo Galilei「色彩」
黒川侑司「Jewel Song」(弾き語りカバー)
市川雛菜 (CV.岡咲美保)「あおぞらサイダー」
ユアネス「私の最後の日」
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)
黒川侑司(ユアネス Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。2022年8月24日にシングル「ありえないよ。」を、同年11月30日にはシングル「Blur」をリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro
アツキタケトモ
2020年7月より活動開始。作詞・作曲・編曲を自ら手がける新世代の音楽家。日常に潜むちょっとした違和感を、独自のダンスミュージックで表現する。
1stアルバム『無口な人』は2020年9月にリリースされ、ノンプロモーションながらSpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスで多くのプレイリストに選出され、早耳の音楽ファンから好評を得た。2022年にはSG「Outsider」をリリースし、Billboard Heatseekersや、J-WAVETOKIO HOT 100に入るなど注目を高めている。
2023年4月19日に「NEGATIVE STEP」を配信リリース。
オフィシャルサイト/ @atsukitaketomo / @atsukitaketomo
Wez Atlas
東京を拠点とするヒップホップアーティスト。多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる。HYPEBEAST JAPAN による注目の U20 アーティストに選ばれるなど徐々に注目を集める存在に。2021 年 6 月に starRo をプロデューサーに迎えた「Zuum!」をリリースし、SpotifyJapan の公式プレイリスト「Next Up」のカバー、そして 1 曲目に、さらには「Tokyo Super Hits!」にも選ばれた。今後の活躍が期待される中、2021年7月に待望の1stミニアルバム「Chicken Soup For One」をリリース。客演のオファーも多く寄せられ、Helsinki Lambda Clubや韓国のシンガーソングライターYunBなど、国内外のアーティストの作品に数多く客演参加。
2022年は自身名義のシングルも5作発表し、2023年3月には2ndミニアルバム「This Too Shall Pass」をリリース。
@wezzyatlas
今週のMCは、ユアネスの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
2023.06.28「screenshot #1」ユアネス Photo by 林直幸
"夏っぽい"をテーマに選曲!@リビングルーム
FM福岡からユアネスの黒川がお送りしているRoom"H"、ここからは、@リビングルーム。最近、僕がハッとしたことと、今聴いてもらいたい音楽についてお話する時間です。
最近うちのメンバーで、ユアネスの作詞作曲とギターを担当している古閑翔平がですね、原付の免許を取りまして、しかも取ったその日に原付をゲットして、新鮮な脳みその状態で運転の練習がしたいと。
僕のスーパーカブと共に、最近夜だと走りやすいから、運転を教えながら、ここはこういうルールがあるよ、何十キロ以上は出しちゃ駄目なんだよ、みたいなのを講習して夜2人で原付を走るみたいなのをたまにやってるんですけど。
暑さ的には夏ですよ、夏というか7月は夏という扱いでいいですよね。夜に原付に乗ると、ちょうどいいんですよ。風が涼しくて。ちょっと肌寒いかなって感じる瞬間ももしかしたらあるかもなんですけど、半袖でギリ行けるぐらいなんですけど。
その夜を2人で走ってるのが、すごい楽しい。教えながらという名目なんですけどお互い、制作とか諸々ある中での気分転換もあって、毎日、「今日行かない?」、「今日、ここの行き方教えてよ!」みたいな連絡が来て、毎日毎日行ってるわけじゃないんですけど。一緒にそういうのができる人間が身近に増えたので。
あと単純にスタジオに行きやすい、機材を運びやすいっていうのがもう第一前提というか、それを目標で原付に乗ってるみたいなところがあるので、そういった面でも原付って絶対みんな取った方がいいですよ。超便利ですから、気分転換にもなるしね。最近、ちょっと原付のこと話しすぎかな、でもそういう生活を送っていますよ、というフリートークでした。
今回は"夏っぽい"というテーマです。夏に聴いたら、心が涼しくなるような、そんな曲を選んで来ました。
まず1曲目ですね、折坂悠太の「朝顔」という曲です。朝顔は秋の季語らしいですけど、夏の終わりから秋ぐらいまで咲いてるからね。でも最近、暑くなるのが早いから四季の間隔がちょっとずれてるイメージがあるんですよね。
あと、僕の夏休みっていうゲームでも毎日水やりをして朝顔咲かせるミッションがありますから、僕は "夏"という括りで、今回。喋らせていただきます。
折坂さんの歌の音の取りに行き方がすごい好きで、その1音目の取り方とか、あとフレーズの波が、しっかり見える歌い方なんですよね。タイム感もすごい独特で、トントントントンって綺麗に縦切り・千切りしている感じではなくて、ここからここ、ここからここはこういう感じで調理して、みたいなフレーズのノリが見える歌い方がすごく大好きなんですよね。そこに注目して聴いていただきたい1曲です。
続いて2曲目に選んできた楽曲は、星街すいせいの「Stellar Stellar」という楽曲です。
星街すいせいさんは、ホロライブのVTuberの方なんですけど、歌すごいお上手なんですよね、僕びっくりしました。
この「Stellar Stellar」という曲は僕がよく、話題に出すYouTubeのFIRST TAKE、あれでも歌われとって、なので存じ上げている方が多い楽曲だとも思うんですけど、今回はそこで披露されたアコースティックアレンジではない方、オリジナルの方を流したいなと思います。
アコースティックの方、FIRST TAKEでやられた方は静かな星空に、微かに輝く一番星みたいな印象を受けました、自分で見て聴いてみて。
でもオリジナルの方は数多くの星が輝く中でも、ひときわ光を放つ星がキラリみたいな、そんなイメージを感じまして、散歩中とかによく聴きます、夜歩きながら聴きます。夜にすごくぴったり、それこそ夏の夜とかちょっと気分転換に外行った時とかに聴くと元気づけられる、そんな曲だと思います。
黒川が選ぶ"夏っぽい曲"3曲目、Galileo Galileiの「色彩」という楽曲です。
Bee and The Whalesという新しいアルバムのツアー、6月6日にZepp Diver Cityであった公演、そのライブを観に行かせていただきまして、もう圧巻でしたね。
メンバー全員で行ったんですけど、涙が出ちゃうぐらい良くて、僕、自分の人生で目標にする人とか、そういうのって、正直今までなかったんですよ。あんましなかったんです。
結局は自分が一番好き、みたいなところがすごい強いので、自己愛がすごい大きい人間ではあったので、何か目標みたいなのはあんまり作らず、自分の力だけを信じて生きていこう、みたいな、そういうちょっとひねくれ方をしたんですけど。なんかそのライブを見て、Galileo Galileiみたいになりたいなって思っちゃうぐらいすごく感動して。
というのも、すごい直近で、Galileo Galileiのライブ映像とか、それこそFIRST TAKEの映像とか観て、新しいギターを買いました。
テレキャスターというギターを買ったんです。何故テレキャスターを選んだかというと、Galileo Galileiのライブ映像観てテレキャスター買ったんですよ。
そういうのもあって、そのタイミングでライブお誘いいただいて、実際に観てっていうのはあったので、もうなんか全部が全部重なっちゃって、すごい感動しました。そのときに聴いた、この「色彩」という曲がとても良かったです。
この曲だけ新しいアルバムの先行配信で早く聴けてたんですよ。ミュージックビデオもありましたし。たくさん聴いてたからこそ、より実際に聴いたときの衝撃がすごかったなと思います。
今回はテーマに沿って選曲できたんじゃないのかなと思います。
基本的に曲はいつ聴いてもいいものだと思うんですけど、やっぱり思い出と結びつけて聴くこととか、自分の環境とかと結びつけて聴いて、またちょっと時間が経った後に、そういえばあのときこういう状況で聴いてたな、みたいな思い出と結びつきやすいものだと思うのでね。テーマを今回持たせて、みんなにこういう状況はすごく雰囲気合うよ、聴きやすいよ、何か思い出ときっと結びつきやすいよみたいなテーマで今回選ばせてもらったんですけど。
また1年後の夏とか、にちょっと思い出して聴いて、そういえばこんなことがあったなとかなってくれると嬉しいですね。
僕の音楽の聴き方は基本過去に縛られて聴くことが多いので、すごい縛られるというかね、思い返して良かったなって思うことが多いので、そんな3曲になるんじゃないのかなと思います。
O-Eastの海外アーティストに向けたウォシュレットの心遣い
「screenshot #1」の時にいただいたハムスターの和菓子の差し入れ
2023.06.28「screenshot #1」Omoinotake Photo by 佐藤広理
2023.06.28「screenshot #1」mol-74 Photo by 佐藤広理
7月5日(水) オンエア楽曲
ユアネス「日照雨」折坂悠太「朝顔」
星街すいせい「Stellar Stellar」
Galileo Galilei「色彩」
黒川侑司「Jewel Song」(弾き語りカバー)
市川雛菜 (CV.岡咲美保)「あおぞらサイダー」
ユアネス「私の最後の日」
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
RADIO INFORMATION
FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、アツキタケトモ、odolの森山公稀が週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)
番組MC
黒川侑司(ユアネス Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。2022年8月24日にシングル「ありえないよ。」を、同年11月30日にはシングル「Blur」をリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro
アツキタケトモ
2020年7月より活動開始。作詞・作曲・編曲を自ら手がける新世代の音楽家。日常に潜むちょっとした違和感を、独自のダンスミュージックで表現する。
1stアルバム『無口な人』は2020年9月にリリースされ、ノンプロモーションながらSpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスで多くのプレイリストに選出され、早耳の音楽ファンから好評を得た。2022年にはSG「Outsider」をリリースし、Billboard Heatseekersや、J-WAVETOKIO HOT 100に入るなど注目を高めている。
2023年4月19日に「NEGATIVE STEP」を配信リリース。
オフィシャルサイト/ @atsukitaketomo / @atsukitaketomo
Wez Atlas
東京を拠点とするヒップホップアーティスト。多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる。HYPEBEAST JAPAN による注目の U20 アーティストに選ばれるなど徐々に注目を集める存在に。2021 年 6 月に starRo をプロデューサーに迎えた「Zuum!」をリリースし、SpotifyJapan の公式プレイリスト「Next Up」のカバー、そして 1 曲目に、さらには「Tokyo Super Hits!」にも選ばれた。今後の活躍が期待される中、2021年7月に待望の1stミニアルバム「Chicken Soup For One」をリリース。客演のオファーも多く寄せられ、Helsinki Lambda Clubや韓国のシンガーソングライターYunBなど、国内外のアーティストの作品に数多く客演参加。
2022年は自身名義のシングルも5作発表し、2023年3月には2ndミニアルバム「This Too Shall Pass」をリリース。
@wezzyatlas