SENSA

2023.05.04

【読むラジオ】MC:黒川侑司(ユアネス) 松本 大がサプライズ出演。新プロジェクトEnfantsについて語る!「Room H」-2023.05.03-

【読むラジオ】MC:黒川侑司(ユアネス) 松本 大がサプライズ出演。新プロジェクトEnfantsについて語る!「Room H」-2023.05.03-

FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。ユアネスの黒川侑司、アツキタケトモ、odolの森山公稀が週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、ユアネスの黒川侑司が担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!
(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)

(黒川)日付で言えば5月3日の26時なので日付変わって5月4日なんですけども、ユアネスはJAPAN JAMが終わってちょっと経ったぐらいですかね。今喋っている時はまだ4月なので、絶賛ツアーが終わって、JAPAN JAMに向けていろいろ準備しているという時期なので、特に特別な近況というのは、ないかもしれないです。でもそれぞれで制作だったり、部屋の片付けだったり(笑)。新年度になって心機一転しているわけじゃないですけど、何か新しいことにチャレンジできないかと僕はやっています。そういうシーズンになっておりますけども、いかがお過ごしでしょうか?


松本 大がサプライズで登場!新プロジェクトEnfantsについて語る!@リビングルーム

松本:トントン。どうも。お疲れ。聞こえる?松本です。

黒川:うわー大さん!やば!帰ってくるの早すぎ(笑)!

松本:たしかに!でも黒ちゃんが寂しがっているって言うから。

黒川:そうですよ。だってめっちゃLINEしましたもん。

松本:めっちゃLINEされたし、そういう話がちょっと裏で出ていたから、全く違う台本がクロに送られていて、俺には俺用の台本が来ているから、ここからは俺主導です。

黒川:え!?嬉しい(笑)!よろしくお願いします!

松本:最近どうですか?世間は連休真っ只中だそうですよ。

黒川:もう何もしてないです。何もしないって言ったらちょっとあれなんですけど、部屋の片付けをして、YouTubeライブをちゃんと力入れてやろうかなと最近思っています。

松本:そうなんだ。

黒川:今まで部屋が散らかりすぎてできなかったんですよ。そして妹にお小遣いをあげて、一緒に部屋の片付けをしてもらったという近況があります。

松本:いくらでやってもらったの?

黒川:これ言っても法とかに引っかからないですかね?

松本:大丈夫でしょ(笑)。

黒川:5000円です(笑)。

松本:あはは(笑)。ちょうどバイトっぽいね。

黒川:そうなんですよ。

松本:なるほどね。僕は最近バンドを始めました。

黒川:知ってますって(笑)!

松本:リリースがようやくありました。1年ぐらい隠してやってきたんですけど、4月19日に、Enfantsというバンドの4曲入りのファーストEP『Q.』が出ました。そういう近況があります。

黒川:素晴らしい!もう大好きです。

松本:ユアネスの対バンに出させてもらったじゃない?俺ら1年ぐらい発表してなくて、実は2022年の春からずっとゼロから始めたいということで、全く何者でもない状態からバンドを始めています。その途中でユアネスから声をかけていただいて、大阪でツーマンしたりとかしてました。

黒川:していましたね。

松本:なんか大丈夫(笑)?固くなってない?

黒川:びっくりしすぎてしまって(笑)。

松本:そうだよね(笑)。でもこの形がいいなと思って、勝手にぶち込むスタイルにさせてもらいました。

黒川:最高のサプライズですよ。めっちゃ元気が出ました。

松本:よかった。そんな感じでずっとリリースまでは「松本 大がやっているよ」ということも隠した状態でやっていたんですけど、それがいよいよ出ました。タイトルの『Q.』についてはいろいろあるんですけど、みなまでは言えないですね。現時点で言えることがあるとするならば、「お前はどんなもんなんじゃい?」というところも含めて、このタイトルにしたのはよかったかなと。そういう問いかけでもあります。

黒川:気になったんのでちょっと聞いていいですか?アルファベットの「Q」じゃないですか?大さんはエヴァンゲリオンが好きじゃないですか?

松本:好きですね。

黒川:それって『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』を見たからとかというのは関係しているんですか?

松本:でもそれから得た知識というか。そもそも"序・破・Q"という感じでエヴァンゲリオンの新劇場版は並んでいるんですけど、一説には考察だけど、"Q"だけがアルファベットになっているのはループから抜け出すという意味が込められているのかなと。"Q"って"O"から1本棒が足されるじゃん?だからそのループから抜け出すという意味もあるのかなと。

黒川:そういうことか!

松本:めっちゃかっこいいと思って。

黒川:ちょうど自分の前のRoom "H"で『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』の話をしたんですよ。だからめっちゃびっくりして。

松本:なんかいいなと思って、いろんなオマージュが自分の中に入っているから、「Play」という曲がMVで出ているんですけど、歌詞の中でもエヴァンゲリオンのオマージュの歌詞が出てくるんですよ。

黒川:やば!

松本:新劇場版でもあったかな?「目標をセンターに入れて」というような、シンジくんがひたすら練習するシーンがあるんですけど、それが「Play」の歌詞の中でも流用させてもらっているという。

黒川:そういうことなのか!大さんはゲームの『Apex』にハマっていたから、そこからかなと思ったんですけど、まさかシンジくんの方だったんですね。

松本:いや逆!『Apex』をやっていたから射撃練習場でひたすら打ち続ける行為を、シンジくんのあのときの感じに似ているなと思って、「これをそのまま使わせてもらおう」と思って使ったんだよね。

黒川:大さんがエヴァンゲリオン好きと前に会ったときに言ってから、僕はエヴァを全部見たんですよ!

松本:そうなんだ(笑)。

黒川:今もうめちゃくちゃハマっていますからね!机の周りが綾波レイばかりですよ。

松本:でしょうね(笑)。

黒川:でも嬉しい!そうだったんですね。かっこいい。

松本:他にも『Apex』から作った曲だったから、『Apex』内で出てくる音をサンプリングしてみたりとか、いろいろやっていましたね。

黒川:"バン"ですよね。

松本:そう!ウイングマンという武器があるんだけど、そこから引用したりね。

黒川:すごいですね。そういう発想ができるのが本当に羨ましいんですよね。

松本:(笑)。時間だけは死ぬほどあったからね。

黒川:でも頭が柔軟じゃないと出てこないですって!

松本:本当かな(笑)?でもありがとうございます。そんな感じで作って発表して、1年半ぐらいバンドやっているけど、リアクションがないという状態が続いていたんだよね。普通は曲とかリリースしたらみんなから感想もらえたりするじゃん?

黒川:そうですね。

松本:俺もそれが普通だったのよ。でもゼロから始めたいというので、自分のファンに何も伝えないという動きを初めてやったから、自分が作っている曲が本当にいい曲なのか、悪い曲なのか、刺さるのか、刺さらないのかというところも含めて、リアクションが全くなかったから。それがようやくみんなから感想をもらえたりとかするようになって、「バンドマンに戻ってきたな」という感覚はありますね。

黒川:でもあれは評価されますって!でもみんながしなくても僕がめちゃくちゃ言いますから!

松本:めちゃくちゃ長文でLINEしてきてくれたもんね。MVのアイディアが良すぎるって。

黒川:しましたよ!本当に良すぎて「すご!」って思って、熱くなりすぎちゃって、衝動でLINEしちゃいました。

松本:いや嬉しかったよ。

黒川:よかった...。

松本:ということでせっかくなので、今日はクロちゃん、そしてRoom "H"の皆さんひさしぶりですね。ぜひ聴いてもらいたいということで帰ってきました。ファーストEP『Q.』から、MVも作った曲「Play」を一緒に聴いてください。




6 mab「VHS」@ベッドルーム

ここからはRoom "H"の住人がプライベートで大事にしているディープな偏愛ソングを毎週1曲ご紹介、@ベッドルームのコーナーです。今日このコーナーで皆さんに聴いていただきたい曲は、6 mabの「VHS」という楽曲です。
6 mabは4月5日にFRIENDSHIP.からセカンドEP『I Ain't a Kid』という作品をリリースしました。おめでとうございます。同時に6 mabというのは、ドラムの方だけ違うんですけど、実はギターとベースは僕の専門学校のときの同級生で、同じコースの子がやっているバンドです。まさかFRIENDSHIP.という同じところからリリースするとは。
ずっと福岡で細々と活動したんですけど、こういう形で再会できて、すごく嬉しかったです。すごく嬉しくて、ひさしぶりに連絡したんです。当分連絡してなくて、「また近くで一緒に音楽できるのを楽しみにしてるよ」みたいなのを言ってくれたりして、穏やかな気持ちになりました。みんなに会いたいですね。
6 mabの曲ってすごく不思議なんですよ。全部不思議なんですよ。でもメロディーなのか、サウンドなのか、使われている言葉なのか、ちょっとわかんないんですけど、懐かしくなるんですよ。でもそれはもしかしたら彼らのすごく身近で普通に起きていたり、感じていたりすることを、6 mabなりの表現方法で音楽という形にしているんじゃないのかなと。そんな大きな世界のこととか別次元のことというのはきっと歌ってないと思うんです。だからこそ全ての曲の映像作品が欲しい、見てみたいと思えるような人たちですし、今回流す「VHS」という楽曲も、そんな曲になっています。
ボーカルの名前が公式で出ているかわかんないからちょっとあれなんだけど、つい本名で言っちゃいそうになるから、ちょっと気をつけなきゃいけないですね(笑)。ボーカルの声がすごく大好き。すごく美しいです。初めて18歳のとき出会って衝撃を受けました。人生で一番衝撃を受けました。音楽をちょうど僕が始めるか、始めないかぐらいのタイミングで彼に出会ってしまったから、それはもう人生で一番ですね。
すごく極端な言い方をすると、「身近に自分以上に歌という分野ですごい人間がいたんだ」というような感じでした。当時18歳ですから心もすごく若いですし、世界も狭いですよ。だから「自分以上に歌える人間がいるんだ」という気持ちだったから、それが今でもずっと衝撃で、人生で一番影響されて、しっかり心も体も動かされたボーカルなんですよね。僕は「もうこれは超えられないんじゃないのかな」って何回もくじけそうになった人だし、もちろん勝ち負けとか、よりすごいとか、すごくないという話じゃないんですけど、僕は彼になりたかったです、ずっと。正直、今でも思うときはありますね。それぐらい大好きなバンドだし、大好きな楽曲でもあります。思い入れがやっぱりすごいんですよ。
この「VHS」という楽曲は今回4月5日にリリースしているけど、僕の記憶で覚えている限りだと、ユアネスがまだ上京してない福岡にいた頃によく僕らのイベントに出てもらっていて、そこで披露していたと思うんですよね。自主企画とかやっていて、3回ぐらいしかやってないんですけど、福岡いたときに出てもらって、そのときにMCで「新曲やります」と言っていたのが、この「VHS」という曲だったのはすごく覚えています。それか僕が普通にお客さんとしてお金払って見に行ったライブで「新曲やります」でこの「VHS」をやっていたかもしれません。まさかこの同じFRIENDSHIP.というところから、あのとき実際に聴いていた曲がリリースされるという。しかも専門学校の同級生だし、同じコースだし、誕生日も1日違いだったし、運命としか言いようがなくて。メロディーを聴いた瞬間にすごい当時の思い出が蘇ってきて、すごい思い出補正で語ってしまっているんですけども、すごくいい曲で、僕にとって大切な曲だなと思いますので、今回も偏愛ですね。



聴いていただいたなら、僕の本気度みたいなのはきっと伝わったと思います。「本当にすごい」というか、「不思議」というのも言ったし、声がとにかく美しい。こんなに綺麗な声の人に会ったことない。もちろん声だけじゃないんですよ。みんなすごいことやっているけど、僕は一応やっぱボーカルという立場だから、どうしてもすごく注目して聴いちゃうんですけど、こんな人間に会ったことないんですよ、人生で。絶対にないですね。一番びっくりしましたもん。音響コースというところに通っていたから、自分たちでライブをできる環境を作るみたいなのが授業内容なんですよ。それはマイクをレンタルしてきて、ケーブルを持ってきて、実際にライブハウスの形をした教室を使ってケーブルを配線して、音響卓をいじってみたいなことをやっていて、演者がいないんですよ。演者がいないとなったときに、彼が「僕はバンドやっていた経験があって、弾き語りもできるよ」と言っていて、その最初の授業の第一声を発した瞬間からずっと虜です。
だから僕が言うんだから間違いないです(笑)。配信もされているから、他の曲もぜひ聴いてほしいです。昔はデモのときは歌詞がなかったから、何言っているかわからないところとかあったりしたんですけど、歌詞で見るとより6 mabの世界観に潜り込めるような気がするので、ぜひそういう聴き方をしてくれると楽しめると思います。


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最近購入したスーパーカブの写真


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クラシックギターの弦を張り替えた時の写真


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ポケモンのタイプ相性表と黒川の妹が書いた習字の写真



LIVE INFORMATION

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2023年6月28日(水)
渋谷 Spotify O-EAST
OPEN 18:00 / START 19:00
出演 ユアネス / Omoinotake / mol-74
info:DISK GARAGE

[ チケット(前売り) ]
【⼀般】4,400円(税込)
【U-20】2,200円(税込)

*【U-20】... 2023/4/1時点で20歳以下の⽅が対象
*U-20の⽅は年齢確認のできる写真付き⾝分証明書1点(写真がない場合は2点)を⼊場時にご提⽰ください。
*別途ドリンク代必要

[チケット]
*現在、プレイガイド先行実施中


5月3日(水) オンエア楽曲
黒川侑司「この星からの脱出」
Enfants「Play」
Enfants「HYS」
6 mab「VHS」
ユアネス「伝えたかったこと」

番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!


RADIO INFORMATION

FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、アツキタケトモ、odolの森山公稀が週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。

放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)


番組MC
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黒川侑司(ユアネス Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。2022年8月24日にシングル「ありえないよ。」を、同年11月30日にはシングル「Blur」をリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。
オフィシャルサイト @yourness_on @yourness_kuro

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アツキタケトモ
2020年7月より活動開始。作詞・作曲・編曲を自ら手がける新世代の音楽家。日常に潜むちょっとした違和感を、独自のダンスミュージックで表現する。
1stアルバム『無口な人』は2020年9月にリリースされ、ノンプロモーションながらSpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスで多くのプレイリストに選出され、早耳の音楽ファンから好評を得た。2022年にはSG「Outsider」をリリースし、Billboard Heatseekersや、J-WAVETOKIO HOT 100に入るなど注目を高めている。
2023年4月19日に「NEGATIVE STEP」を配信リリース。
オフィシャルサイト @atsukitaketomo @atsukitaketomo

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森山公稀(odol Piano&Synth.)
福岡出身のミゾベリョウ(Vo.)、森山公稀(Pf./Syn.)を中心に2014年東京にて結成した3人組。ジャンルを意識せず、自由にアレンジされる楽曲には独自の先進性とポピュラリティが混在し、新しい楽曲をリリースする度にodolらしさを更新している。
2022年3月16日に「三月」を配信リリース。
オフィシャルサイト @odol_jpn @KokiMoriyama


LINK
FM福岡「Room "H"」

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