- TOPICS
- FEATURE
2025.09.04
FM福岡で毎週水曜日 26:00~26:55にオンエアしている音楽番組「Room "H"」。ユアネスの黒川侑司、Nolzy、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。
今週のMCは、Nolzyが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
皆さん、こんばんは。ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めます、Nolzyです。最近は僕のクリエイティビティが爆発しておりまして、今まであんまりやってこなかったアートワークを作ったり、AIで画像生成を試してみたりと、この数ヶ月、Illustratorをずっと触ってたんです。かなり難しくて、イライラしてたんですけど、じわじわやっていく中で、(コツを)掴んだ日があったんですよ。使い方がわかってから、ずっとIllustratorにハマってまして、1日で 4枚分のジャケットを制作したり。しかも、自分で言うのもあれですけど、すごくかっこいいんですよ。使い方がわかった瞬間にアイデアが次々湧いてきますね。曲も引き続き作ってるんですけど、ずっと曲作りの画面を見続けるのって結構苦痛で。煮詰まってる部分もあったんですけど、音じゃなくて、画像で自分の世界を表現するという技みたいなものを手に入れたことで、今クリエイティビティが爆発している。(画像制作に)影響されて、「こういう曲作りたい」とかアイデアも出てくるし、「俺、まだ隠れてたものがあるじゃん」みたいな。夏が嫌いなのもあって、夏前半は落ち込んでることも多かったんですけど、最近テンションが戻ってきました。やっぱりクリエイティブは自分を救ってくれることに気づいた、そんな今日この頃でございます。
それでは本日リリースされました、Nolzyの最新曲から始めたいと思います。この曲のジャケットはAI を使わず自分で制作しまして、Illustratorの3Dモデリングで簡単にできるので、打ち込んだ文字を3Dで膨張させて、角度をいじって作ったロゴとなっております。初の自作ロゴ。次のシングルもすごいジャケットが格好良くなっていきますので、その前哨戦としてDIYで作った曲です。演奏はライブもサポートしてくれる MEMEMIONのバンドメンバーにやってもらっておりますので、バチバチのサウンドとなっております。
ここからは@リビングルーム、最近の僕のフェイバリットミュージックを集めたプレイリストの中から今、皆さんにお届けしたい楽曲をセレクト。その魅力について熱く語っておりますが、今週も引き続きNolzyが過去にこの番組でカバーしてきた宅録音源特集でお送りしたいと思います。
その前に、僕が最近いいと思ったものについて語っていきたいなと思っているんですが、どうしてもしたかったこの話。Billie Eilishのさいたまスーパーアリーナ公演がありまして、一番最初に発表された時に友達を誘って、スタンド席を応募したんですよ。でも、抽選で外れちゃって、でも一般のアリーナスタンディングのグレードのチケットはずっと買える状態で、「この値段かあ...。」みたいな感じずっと悩んでたわけですよ。クレジットカードの番号を入力する画面まで行くんだけど、確定だけ押せないみたいな日々を過ごしていた時に、オープニングアクトの藤井風さんが発表されて。
僕、藤井風さんがすごく好きだから、「藤井さんとBillie Eilish を1日で観れるなんて最高過ぎひん?」と思ったんだけど、番号を入力してはやめてを繰り返し(笑)。そんな中、友達の家に行った時に友達に「人生で何回も経験できることでもないんだから、行きたいと思ったら行くべきだよ!」みたいな感じで背中を押されて、その場にいた3人で行こうとなり、勢いのままにチケットを買ってしまったんですけど、結果正解でした。
やばかった...。何よりBillie Eilishがすごくて。世間的にはファーストアルバムのイメージって、ウィスパーボイスとかベッドルームポップみたいな、密室感のある狭い世界観が強いと思うんですけど、めっちゃ歌うまい(笑)。生で聴くと、めっちゃディーバ的なものもあって。スタジアム級のスケール感のボーカルで、音像もめちゃくちゃこだわってる。ステージはセンターステージだったんですけど、セットの作り方もうまくて、上下をうまく使って箱が上がったり下がったり、球体みたいなものが曲と連動して動いてたり。あと、コーラススタックを重ねていって、1分間の静寂のあとに歌い出して、それがどんどんバックオケになっていく演出もあって。発声の仕方もすごくて、レンジも広いし、とんでもない倍音だった。センターステージだったのもあって、友達とBillie Eilishの部屋に遊びに行って、みんなで盛り上がってるような錯覚を覚えるような感覚もありました。
オープニングアクトの藤井風さんも、「海外アーティスト呼んでる?」と思うくらいの貫禄で、日本人で初めてグラミー賞を取れるんじゃないかって思うくらい、すごかったです。何より、オーラがやばかった。スケールの違いをしっかりと見せつけられたんですけど、でも逆にそれによって、Illustratorの使い方がわかったりして。自分のクリエイティブ脳を刺激されて、それが開かれたのかな、みたいな感じすらありました。結果的に行ってよかったなって思える日でした。めちゃくちゃ刺激を受けました。

以下、カバー楽曲の演奏・歌と併せてradikoでお楽しみください。
前回、そして今回と、過去に@レコーディングルームで僕がカバーしてきた宅録音源の振り返り特集をお届けしてきましたが、いやー、どれも選りすぐりですからね。オンエアしていないカバー音源も含めて、2年半くらいで30曲近くをカバーしてきたんですね。最初は「カバーってちょっと苦手かも」なんて言ってたんですけど、やってみて学んだことも多かったし、当時のドキドキ感とか、「このプラグイン試してみよう!」みたいなチャレンジもできたりして。制作とはまた違った気づきをたくさんもらえたなと思っています。みんなと一緒に楽しめたんじゃないかなと思いますし、今後はSNSなどにも投稿していきたいと思っていますので、引き続きチェックしてもらえたら嬉しいです。ということで、Room"H"、@レコーディングルーム、拡大版でした。
9月3日(水) オンエア楽曲
Nolzy「オケオーール!」
久保田利伸「LA・LA・LA LOVESONG」
大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」
ケツメイシ「夏の思い出」
オフコース「秋の気配」
ORIGINAL LOVE「プライマル」
Nolzy「FAV SPACE_ mash up」
Nolzy「Reflections_mash up」
Nolzy「キスミー」
Billie Eilish「Birds Of A Feather」

Nolzy「オケオーール!」
2025年9月3日(水)
Format:Digital
Label:Nolzy
Track:
1. オケオーール!
試聴はこちら
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

Nolzy
サウンドプロダクション・トラックメイキング・ソングライティングを自ら手掛けるシンガー、音楽クリエイター。
R&B、Neo Soul、Hip Hopを基調とした都会的なサウンドと、どこか懐かしい"平成J-POP"の匂いを感じるキャッチーなメロディにシニカルな歌詞を組み合わせた、時代や世代を超える新感覚のミクスチャー・ポップを生み出す。2023年12月リリースの『#それな』を皮切りに『匿名奇謀』、『キスミー』と、3作連続でドラマ・アニメのタイアップを担当。
最新シングル「fit感」を5/21にリリース。7/13に渋谷TOKIO TOKYOでNolzy ONE MAN LIVE 2025 "fit感"を開催。
オフィシャルサイト/ @atsukitaketomo / @atsukitaketomo

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance
今週のMCは、Nolzyが担当。SENSAでは、オンエア内容を一部レポート!(聴き逃した方やもう一度聴きたい方は、radiko タイムフリーをご利用下さい。)
皆さん、こんばんは。ここからの1時間はRoom"H"、DJを務めます、Nolzyです。最近は僕のクリエイティビティが爆発しておりまして、今まであんまりやってこなかったアートワークを作ったり、AIで画像生成を試してみたりと、この数ヶ月、Illustratorをずっと触ってたんです。かなり難しくて、イライラしてたんですけど、じわじわやっていく中で、(コツを)掴んだ日があったんですよ。使い方がわかってから、ずっとIllustratorにハマってまして、1日で 4枚分のジャケットを制作したり。しかも、自分で言うのもあれですけど、すごくかっこいいんですよ。使い方がわかった瞬間にアイデアが次々湧いてきますね。曲も引き続き作ってるんですけど、ずっと曲作りの画面を見続けるのって結構苦痛で。煮詰まってる部分もあったんですけど、音じゃなくて、画像で自分の世界を表現するという技みたいなものを手に入れたことで、今クリエイティビティが爆発している。(画像制作に)影響されて、「こういう曲作りたい」とかアイデアも出てくるし、「俺、まだ隠れてたものがあるじゃん」みたいな。夏が嫌いなのもあって、夏前半は落ち込んでることも多かったんですけど、最近テンションが戻ってきました。やっぱりクリエイティブは自分を救ってくれることに気づいた、そんな今日この頃でございます。
それでは本日リリースされました、Nolzyの最新曲から始めたいと思います。この曲のジャケットはAI を使わず自分で制作しまして、Illustratorの3Dモデリングで簡単にできるので、打ち込んだ文字を3Dで膨張させて、角度をいじって作ったロゴとなっております。初の自作ロゴ。次のシングルもすごいジャケットが格好良くなっていきますので、その前哨戦としてDIYで作った曲です。演奏はライブもサポートしてくれる MEMEMIONのバンドメンバーにやってもらっておりますので、バチバチのサウンドとなっております。
@レコーディングルーム拡大版!@リビングルーム
ここからは@リビングルーム、最近の僕のフェイバリットミュージックを集めたプレイリストの中から今、皆さんにお届けしたい楽曲をセレクト。その魅力について熱く語っておりますが、今週も引き続きNolzyが過去にこの番組でカバーしてきた宅録音源特集でお送りしたいと思います。
その前に、僕が最近いいと思ったものについて語っていきたいなと思っているんですが、どうしてもしたかったこの話。Billie Eilishのさいたまスーパーアリーナ公演がありまして、一番最初に発表された時に友達を誘って、スタンド席を応募したんですよ。でも、抽選で外れちゃって、でも一般のアリーナスタンディングのグレードのチケットはずっと買える状態で、「この値段かあ...。」みたいな感じずっと悩んでたわけですよ。クレジットカードの番号を入力する画面まで行くんだけど、確定だけ押せないみたいな日々を過ごしていた時に、オープニングアクトの藤井風さんが発表されて。
僕、藤井風さんがすごく好きだから、「藤井さんとBillie Eilish を1日で観れるなんて最高過ぎひん?」と思ったんだけど、番号を入力してはやめてを繰り返し(笑)。そんな中、友達の家に行った時に友達に「人生で何回も経験できることでもないんだから、行きたいと思ったら行くべきだよ!」みたいな感じで背中を押されて、その場にいた3人で行こうとなり、勢いのままにチケットを買ってしまったんですけど、結果正解でした。
やばかった...。何よりBillie Eilishがすごくて。世間的にはファーストアルバムのイメージって、ウィスパーボイスとかベッドルームポップみたいな、密室感のある狭い世界観が強いと思うんですけど、めっちゃ歌うまい(笑)。生で聴くと、めっちゃディーバ的なものもあって。スタジアム級のスケール感のボーカルで、音像もめちゃくちゃこだわってる。ステージはセンターステージだったんですけど、セットの作り方もうまくて、上下をうまく使って箱が上がったり下がったり、球体みたいなものが曲と連動して動いてたり。あと、コーラススタックを重ねていって、1分間の静寂のあとに歌い出して、それがどんどんバックオケになっていく演出もあって。発声の仕方もすごくて、レンジも広いし、とんでもない倍音だった。センターステージだったのもあって、友達とBillie Eilishの部屋に遊びに行って、みんなで盛り上がってるような錯覚を覚えるような感覚もありました。
オープニングアクトの藤井風さんも、「海外アーティスト呼んでる?」と思うくらいの貫禄で、日本人で初めてグラミー賞を取れるんじゃないかって思うくらい、すごかったです。何より、オーラがやばかった。スケールの違いをしっかりと見せつけられたんですけど、でも逆にそれによって、Illustratorの使い方がわかったりして。自分のクリエイティブ脳を刺激されて、それが開かれたのかな、みたいな感じすらありました。結果的に行ってよかったなって思える日でした。めちゃくちゃ刺激を受けました。

Billie Eilishのライブ
以下、カバー楽曲の演奏・歌と併せてradikoでお楽しみください。
前回、そして今回と、過去に@レコーディングルームで僕がカバーしてきた宅録音源の振り返り特集をお届けしてきましたが、いやー、どれも選りすぐりですからね。オンエアしていないカバー音源も含めて、2年半くらいで30曲近くをカバーしてきたんですね。最初は「カバーってちょっと苦手かも」なんて言ってたんですけど、やってみて学んだことも多かったし、当時のドキドキ感とか、「このプラグイン試してみよう!」みたいなチャレンジもできたりして。制作とはまた違った気づきをたくさんもらえたなと思っています。みんなと一緒に楽しめたんじゃないかなと思いますし、今後はSNSなどにも投稿していきたいと思っていますので、引き続きチェックしてもらえたら嬉しいです。ということで、Room"H"、@レコーディングルーム、拡大版でした。
9月3日(水) オンエア楽曲
Nolzy「オケオーール!」
久保田利伸「LA・LA・LA LOVESONG」
大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」
ケツメイシ「夏の思い出」
オフコース「秋の気配」
ORIGINAL LOVE「プライマル」
Nolzy「FAV SPACE_ mash up」
Nolzy「Reflections_mash up」
Nolzy「キスミー」
Billie Eilish「Birds Of A Feather」
RELEASE INFORMATION

Nolzy「オケオーール!」
2025年9月3日(水)
Format:Digital
Label:Nolzy
Track:
1. オケオーール!
試聴はこちら
番組へのメッセージをお待ちしています。
Twitter #fmfukuoka #RoomH をつけてツイートしてください。MC3人ともマメにメッセージをチェックしています。レポート記事の感想やリクエストなどもありましたら、#SENSA もつけてツイートしてください!
RADIO INFORMATION
FM 福岡「Room "H"」
毎週月曜日から金曜日まで深夜にオンエアされる、福岡市・警固六角にある架空のマンションの一室を舞台に行われ、次世代クリエイターが様々な情報を発信するプログラム「ミッドナイト・マンション警固六角(けごむつかど)」。"203号室(毎週水曜日の26:00~26:55)"では、音楽番組「Room "H"」をオンエア。ユアネスの黒川侑司、Nolzy、Laura day romanceが週替わりでMCを務め、本音で(Honestly)、真心を込めて(Hearty)、気楽に(Homey) 音楽愛を語る。彼らが紹介したい音楽をお届けし、またここだけでしか聴けない演奏も発信していく。放送時間:毎週水曜日 26:00~26:55
放送局:FM福岡(radikoで全国で聴取可能)
番組MC

黒川侑司(YOURNESS Vo.&Gt.)
福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。
重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。2021年12月1日に初のフルアルバム「6 case」をリリース。最新シングル「眩」を6/20にリリース。2022年6月1日にソロ第1弾シングル「この星からの脱出」をリリース。2022年7月8日にはソロ第2弾シングルでギタリスト「こーじゅん」をフィーチャリングに迎えた「フライディ・チャイナタウン (Acoustic Cover)」をリリース。2024年7月17日には尾崎雄貴(Galileo Galilei / BBHF/ warbear)提供楽曲「夏の桜」をリリースした。
オフィシャルサイト/ @yourness_on/ @yourness_kuro

Nolzy
サウンドプロダクション・トラックメイキング・ソングライティングを自ら手掛けるシンガー、音楽クリエイター。
R&B、Neo Soul、Hip Hopを基調とした都会的なサウンドと、どこか懐かしい"平成J-POP"の匂いを感じるキャッチーなメロディにシニカルな歌詞を組み合わせた、時代や世代を超える新感覚のミクスチャー・ポップを生み出す。2023年12月リリースの『#それな』を皮切りに『匿名奇謀』、『キスミー』と、3作連続でドラマ・アニメのタイアップを担当。
最新シングル「fit感」を5/21にリリース。7/13に渋谷TOKIO TOKYOでNolzy ONE MAN LIVE 2025 "fit感"を開催。
オフィシャルサイト/ @atsukitaketomo / @atsukitaketomo

Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
2023年初頭には「関ジャム 完全燃 SHOW( テレビ朝日 )」 で川谷絵音氏が選ぶ 2023 年のマイベスト 10 曲の第三位に「sweet vertigo」が選出され、大きく注目を集め始めている。
2025年2月には、前後編を合わせて一つの作品となる3rdフルアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)のリリース。最新シングルはアニメ『アン・シャーリー』エンディング・テーマになっている『heart』。2025年10月よりLaura day romance tour 2025 a perfect reviewを開催。
オフィシャルサイト/ @lauradayromance / @lauradayromance