2019.05.16
昨年から「KANA-BOONのGO!GO!5周年!5シーズン・5リリース・5イベント」として、メジャーデビュー5周年を駆け抜けてきたKANA-BOON。そんな彼らの5周年企画も、来月6月15日(土)Zepp DiverCity(TOKYO)で開催される「KANA-BOONのOSHI-MEEN!!」のライブでフィナーレを迎えます。
今回は、KANA-BOON所属プロダクション「HIP LAND MUSIC」及び、グループ会社の「GREENS」「KISS CORPORATION」の社員が好きな楽曲を集めてプレイリストを作成!
2013年4月にHIP LAND MUSICから初の全国流通盤mini AL『僕がCDを出したら』をリリースし、2013年9月にメジャーデビューSGとしてリリースされた『盛者必衰の理、お断り』は、FM802の9月度ヘビーローテーションにも選ばれました。
そこから時を経て、多くの名曲を残して来たKANA-BOON。皆さんの好きな楽曲は選曲されているでしょうか?ぜひお聴き下さい。
初めて聴かせてもらった時に、感じた甘酸っぱさ。
「坂を登ればあと何メートル」「君の家まであと何メートル」「〜あと何メートル」...。
鮪くんのドキドキ感を直球で受け止められた!
(Tajima)
自分もかつては羽虫だったな。
「羽虫と自販機」ってタイトルがすごく好き。
ちょっとした僅かな光を求めて行く。
自転車こいで小さな光の前で片足立ちのままだれかと数時間過ごす、なんて風景も浮かんだりして。
歌を歌う根源的なことはとてもシンプルな身近なこと。そんな事だったりするし、それで十分だったりする。
(野村達矢)
いろいろ考えてみましたが、やっぱりシルエットかな。
疾走感、リフレインの巧みさ、青春の甘酸っぱさ、KANA-BOONの魅力の集大成。
(経営企画 サクライ)
横ノリ大好き世代にも突き刺さるKANA-BOONには珍しいFUNKYな楽曲。特にBASSが良い感じ^^
(WEB MARKETING シマダ)
サビでの高音のコーラス、そのコーラスと絡み合うギター、アンサンブルがとても美しく冬の夜などに聴くととても歌詞が染みてきます。グッドメロディだらけのKBですが個人的には一番の美メロ曲です!
(SENSA / WEB MARKETING イワモト)
KANA-BOONの今までのバラードとは一味違う感じのする曲。ロートーン、スローテンポで聴く失恋ソングに、自身に似た体験があるわけでもないのにぎゅっと心が掴まれます。他にも好きな曲があるのですが、最近のリリースで一番好きな曲なのでこちらにしました!もうこのEPがリリースされて1年が経とうとしているなんて時間が経つのは早いですね。曲の主人公は過去から抜け出せたのでしょうか?
(SENSA / WEB MARKETING アサヒナ)
甘酸っぱい歌詞と疾走感のある演奏から、いつ聴いても青春時代の記憶が蘇ってきます。学生時代よくこの曲を聴いていました。
爽やかだけどどこか切ない春特有の空気が感じられる楽曲です。
(SENSA / IT / WEB MARKETING ナカムラ)
メロディーと歌声がとてもすきです。
あまりライブで披露される楽曲ではないので、またライブで聴けたら良いなぁと密かに思っています。
(MD いのうえ)
歌詞が「平家物語」の冒頭から抜粋していることもあり、誰もが1度は聞いたことがあるフレーズにメロディーがついて一度聴くとなかなか耳に残って離れません。MVもとてもおもしろいので見てほしいです。
(MD 辻)
革命を選びました。
(出版 とよしま)
青空じゃないと成立しないようなメロディーに、別れ葛藤卒業を素直に表現した歌詞が合わさったら、そりゃおじさんは恥ずかしくて聴いていられなくなりそうなもんなんですけど、彼らがそれをやると聴きたくなってしまう不思議。
その理由が、もし彼らの人柄だったりこれまでの彼らの活動がそれを成立させてしまっているのだとしたら、それが「真骨頂」ってやつなのかなと思ったのでこの曲。
(出版 / IT 匿名)
車は法定速度以上のスピードを出せる。
でも、普通の人は時速180km以上の世界を知らない。
音楽にも法定速度のようなものが存在する。
速度を守った音楽が世に渋滞。
窓から見える景色はいつも一緒。
180km以上の景色が見てみたい。
その欲望を音像化したのが、
"フルドライブ"
そこには、私が一番嫌いな言葉"エモさ"はない。
そんなもの出発と同時に捨ててる。
あるのは"スピード"だけ。
音楽なら事故っても大丈夫。
(管理部 トドロキ)
これぞ初期KANA-BOON!な1曲だと思います。ヒリヒリ感にひゃーっとなります。
(まみりん)
Fighterも好きなんですが、ウォーリーヒーローにします!
(かつの)
あの爽快なメロディーがだいすきなのと、またMVの最後にあるメンバーのみなさんが仲の良いあの感じが見ていてとてもほっこりします。
(管理部 ふじもと)
ライブの終盤戦で披露されるのが多いと思いますが、進んでいこうという力強さがそういう所が好きです!!
(GREENS 岩井)
「平家物語」を題材に、「寿限無」を曲に入れ込むセンスに衝撃を受けてから5年。
和装をまとうところまでは、必然だったのかもしれないが、「ただいまつり!」で見た、和楽器とのコラボライブは、まさに衝撃!数少ないリメイク作の大成功例!また生で披露される日が来ることを願って。和和和 versionというネーミングセンスもKANA-BOONならでは!
(FM802 ラジオディレクター / キッスコーポレーション ヤスダ)
※今回は全社員でなく一部社員へのアンケートを元に作成しております。
全16曲を選曲!KANA-BOONの5周年の締め括り、1ヶ月後に開催です!皆様、お待ちしております!
日程:2019年6月15日(土)
会場:東京 Zepp DiverCity(TOKYO)
開場:16:30
開演:17:30
出演:KANA-BOON, ズーカラデル, ヒグチアイ, PELICAN FANCLUB
チケット:前売り ¥3,500- / 当日 ¥4,000-(ドリンク代別)
イープラス / ローチケ / ぴあ
今回は、KANA-BOON所属プロダクション「HIP LAND MUSIC」及び、グループ会社の「GREENS」「KISS CORPORATION」の社員が好きな楽曲を集めてプレイリストを作成!
2013年4月にHIP LAND MUSICから初の全国流通盤mini AL『僕がCDを出したら』をリリースし、2013年9月にメジャーデビューSGとしてリリースされた『盛者必衰の理、お断り』は、FM802の9月度ヘビーローテーションにも選ばれました。
そこから時を経て、多くの名曲を残して来たKANA-BOON。皆さんの好きな楽曲は選曲されているでしょうか?ぜひお聴き下さい。
1.2. step to you
初めて聴かせてもらった時に、感じた甘酸っぱさ。
「坂を登ればあと何メートル」「君の家まであと何メートル」「〜あと何メートル」...。
鮪くんのドキドキ感を直球で受け止められた!
(Tajima)
羽虫と自販機
自分もかつては羽虫だったな。
「羽虫と自販機」ってタイトルがすごく好き。
ちょっとした僅かな光を求めて行く。
自転車こいで小さな光の前で片足立ちのままだれかと数時間過ごす、なんて風景も浮かんだりして。
歌を歌う根源的なことはとてもシンプルな身近なこと。そんな事だったりするし、それで十分だったりする。
(野村達矢)
シルエット
いろいろ考えてみましたが、やっぱりシルエットかな。
疾走感、リフレインの巧みさ、青春の甘酸っぱさ、KANA-BOONの魅力の集大成。
(経営企画 サクライ)
ラストナンバー
横ノリ大好き世代にも突き刺さるKANA-BOONには珍しいFUNKYな楽曲。特にBASSが良い感じ^^
(WEB MARKETING シマダ)
結晶星
サビでの高音のコーラス、そのコーラスと絡み合うギター、アンサンブルがとても美しく冬の夜などに聴くととても歌詞が染みてきます。グッドメロディだらけのKBですが個人的には一番の美メロ曲です!
(SENSA / WEB MARKETING イワモト)
線香花火
KANA-BOONの今までのバラードとは一味違う感じのする曲。ロートーン、スローテンポで聴く失恋ソングに、自身に似た体験があるわけでもないのにぎゅっと心が掴まれます。他にも好きな曲があるのですが、最近のリリースで一番好きな曲なのでこちらにしました!もうこのEPがリリースされて1年が経とうとしているなんて時間が経つのは早いですね。曲の主人公は過去から抜け出せたのでしょうか?
(SENSA / WEB MARKETING アサヒナ)
さくらのうた
甘酸っぱい歌詞と疾走感のある演奏から、いつ聴いても青春時代の記憶が蘇ってきます。学生時代よくこの曲を聴いていました。
爽やかだけどどこか切ない春特有の空気が感じられる楽曲です。
(SENSA / IT / WEB MARKETING ナカムラ)
街色
メロディーと歌声がとてもすきです。
あまりライブで披露される楽曲ではないので、またライブで聴けたら良いなぁと密かに思っています。
(MD いのうえ)
盛者必衰の理、お断り
歌詞が「平家物語」の冒頭から抜粋していることもあり、誰もが1度は聞いたことがあるフレーズにメロディーがついて一度聴くとなかなか耳に残って離れません。MVもとてもおもしろいので見てほしいです。
(MD 辻)
革命
革命を選びました。
(出版 とよしま)
ランアンドラン
青空じゃないと成立しないようなメロディーに、別れ葛藤卒業を素直に表現した歌詞が合わさったら、そりゃおじさんは恥ずかしくて聴いていられなくなりそうなもんなんですけど、彼らがそれをやると聴きたくなってしまう不思議。
その理由が、もし彼らの人柄だったりこれまでの彼らの活動がそれを成立させてしまっているのだとしたら、それが「真骨頂」ってやつなのかなと思ったのでこの曲。
(出版 / IT 匿名)
フルドライブ
車は法定速度以上のスピードを出せる。
でも、普通の人は時速180km以上の世界を知らない。
音楽にも法定速度のようなものが存在する。
速度を守った音楽が世に渋滞。
窓から見える景色はいつも一緒。
180km以上の景色が見てみたい。
その欲望を音像化したのが、
"フルドライブ"
そこには、私が一番嫌いな言葉"エモさ"はない。
そんなもの出発と同時に捨ててる。
あるのは"スピード"だけ。
音楽なら事故っても大丈夫。
(管理部 トドロキ)
ワールド
これぞ初期KANA-BOON!な1曲だと思います。ヒリヒリ感にひゃーっとなります。
(まみりん)
ウォーリーヒーロー
Fighterも好きなんですが、ウォーリーヒーローにします!
(かつの)
バトンロード
あの爽快なメロディーがだいすきなのと、またMVの最後にあるメンバーのみなさんが仲の良いあの感じが見ていてとてもほっこりします。
(管理部 ふじもと)
ライブの終盤戦で披露されるのが多いと思いますが、進んでいこうという力強さがそういう所が好きです!!
(GREENS 岩井)
盛者必衰の理、お断り (和和和 version)
「平家物語」を題材に、「寿限無」を曲に入れ込むセンスに衝撃を受けてから5年。
和装をまとうところまでは、必然だったのかもしれないが、「ただいまつり!」で見た、和楽器とのコラボライブは、まさに衝撃!数少ないリメイク作の大成功例!また生で披露される日が来ることを願って。和和和 versionというネーミングセンスもKANA-BOONならでは!
(FM802 ラジオディレクター / キッスコーポレーション ヤスダ)
※今回は全社員でなく一部社員へのアンケートを元に作成しております。
全16曲を選曲!KANA-BOONの5周年の締め括り、1ヶ月後に開催です!皆様、お待ちしております!
KANA-BOONのOSHI-MEEN!!
日程:2019年6月15日(土)
会場:東京 Zepp DiverCity(TOKYO)
開場:16:30
開演:17:30
出演:KANA-BOON, ズーカラデル, ヒグチアイ, PELICAN FANCLUB
チケット:前売り ¥3,500- / 当日 ¥4,000-(ドリンク代別)
イープラス / ローチケ / ぴあ