2018.09.11
今回SpotifyのPLAYLISTを更新させていただきました!
タイトルはずばり、「休日さんぽ。」
肩の力がスッと抜けてリフレッシュできるような、休日のさんぽに合う日本の楽曲を集めてみました。
忙しい毎日を過ごされている皆さんに、オーガニックな音楽を聴いて、穏やかに彩りのある休日を過ごしていただきたく、このプレイリストを作りました。
今回HIP LAND関連アーティストは「EGO-WRAPPIN'」「bonobos」「奇妙礼太郎」「Keishi Tanaka」の楽曲が入っています。
ここでは、プレイリストの中からおすすめの楽曲を紹介させていただきます。
「休日さんぽ」がテーマということもあり、せっかくなので、個人的にどんなさんぽのシチュエーションで聴きたいかも合わせて紹介させていただきます!
2000年に結成された3人組バンド、「Lamp」。
全身にスッと染み渡る優しい歌声が、聴いていて本当に心地良いです。
この曲は、川岸(上流〜中流)をさんぽしているときに聴きたいです。歩き疲れたときに飲むお茶が爽健〇茶であれば尚完璧です。
このアルバム『東京ユウトピア通信』は、どの曲も本当に素敵なので是非聴いてみてください!
ヒップランドでサポートを行っている「Keishi Tanaka」。
学生の頃、野外ライブでステージから降りてきたKeishiさんを真ん中に囲み、草っ原にお客さんみんな体育座りになりながら、Keishiさんの弾き語りを各々聴き入っている光景を見て、なんて幸せな休日なんだと感じたのを思い出します。
『Break it down』は、ホーンの突き抜けるメロディが爽快な楽曲。
この曲は、犬(犬種はゴールデンレトリバー、名前はジョン)と公園のさんぽ中、フリスビーで遊んでいるときに聴きたいです。
飛ばしたフリスビーに向かってジョンが駆け抜けていく瞬間にサビが流れてきてほしいですね。犬を飼ったことも犬とフリスビーで遊んだこともありませんが、こういうさんぽしてみたいです。。
ソロ活動の前にやられていたバンド「Riddim Saunter」の楽曲もプレイリストに入っているのでチェックしてみてください。
現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ。
蓮沼執太さんをはじめとする総勢16名のメンバーが所属しているのですが、そうそうたる面々。
舞台やアートなど多方面で活躍されている蓮沼執太さんですが、一音一音、聴けば聴くほど秀才さが伝わってきます。
『Meeting Place』は、楽曲の印象とは打って変わって、MVが中々に衝撃的ですので是非ご覧ください。
この曲は、少し肌寒くなった秋~初冬に街中をさんぽしながら聴きたいです。それで、街中でたまに見かける銅像みたいに動かない大道芸人にお金を包みたいです。余裕のある生活をしているときに聴きたいですね。
インストゥルメンタルダブバンドである「LITTLE TEMPO」。
HIP LAND関連アーティスト「bonobos」メンバーのGt.小池龍平さんが所属しています。
私がLITTLE TEMPOを聴き始めたのは、LITTE TEMPOがサウンドトラックを手掛けている映画「茶の味」を観たのがきっかけでした。
当時小学生でしたが、映画の自然の美しい日常風景・独特な世界観とマッチしたサウンド、スティールパンの心地よい音に魅了され、よく聴いていました。
この曲は、さんぽしている公園で開催されている小規模のフリーマーケットで買い物をしているときに聴きたいです。そこで、アジア系のインポートピアスを買いたいですね。わりと主張激しめな羽の形をしたピアスとか。
「茶の味」もゆっくりしたい休日にぴったりの映画ですので、是非ご覧ください!
元々女優もやられており、私は「池袋ウエストゲートパーク」を観て、そこで初めて安藤裕子さんを知りました。
『TEXAS』。名曲中の名曲。。
どこか切ないノスタルジックな曲調とオーガニックな美しいメロディに、全身の力が緩み心がリフレッシュされます。
高校時代に良く聴いていました~青春です。
この曲は、木漏れ日がさす並木道を歩いているときに聴きたいです。ラスサビがくるタイミングで、気持ち良い風が吹き出したらもうそれはそれは最高です。
以上、5曲紹介させていただきました!
皆さんはどんなさんぽのシチュエーションで聴きたいですか?是非お聞かせください!
プレイリストのフォローもよろしくお願いいたします。
皆さん良い休日を過ごして、頑張りすぎず毎日を生きましょう!
タイトルはずばり、「休日さんぽ。」
肩の力がスッと抜けてリフレッシュできるような、休日のさんぽに合う日本の楽曲を集めてみました。
忙しい毎日を過ごされている皆さんに、オーガニックな音楽を聴いて、穏やかに彩りのある休日を過ごしていただきたく、このプレイリストを作りました。
今回HIP LAND関連アーティストは「EGO-WRAPPIN'」「bonobos」「奇妙礼太郎」「Keishi Tanaka」の楽曲が入っています。
ここでは、プレイリストの中からおすすめの楽曲を紹介させていただきます。
「休日さんぽ」がテーマということもあり、せっかくなので、個人的にどんなさんぽのシチュエーションで聴きたいかも合わせて紹介させていただきます!
Lamp「君が泣くなら」
2000年に結成された3人組バンド、「Lamp」。
全身にスッと染み渡る優しい歌声が、聴いていて本当に心地良いです。
この曲は、川岸(上流〜中流)をさんぽしているときに聴きたいです。歩き疲れたときに飲むお茶が爽健〇茶であれば尚完璧です。
このアルバム『東京ユウトピア通信』は、どの曲も本当に素敵なので是非聴いてみてください!
Keishi Tanaka「Break It Down」
ヒップランドでサポートを行っている「Keishi Tanaka」。
学生の頃、野外ライブでステージから降りてきたKeishiさんを真ん中に囲み、草っ原にお客さんみんな体育座りになりながら、Keishiさんの弾き語りを各々聴き入っている光景を見て、なんて幸せな休日なんだと感じたのを思い出します。
『Break it down』は、ホーンの突き抜けるメロディが爽快な楽曲。
この曲は、犬(犬種はゴールデンレトリバー、名前はジョン)と公園のさんぽ中、フリスビーで遊んでいるときに聴きたいです。
飛ばしたフリスビーに向かってジョンが駆け抜けていく瞬間にサビが流れてきてほしいですね。犬を飼ったことも犬とフリスビーで遊んだこともありませんが、こういうさんぽしてみたいです。。
ソロ活動の前にやられていたバンド「Riddim Saunter」の楽曲もプレイリストに入っているのでチェックしてみてください。
蓮沼執太フィル「Meeting Place」
現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ。
蓮沼執太さんをはじめとする総勢16名のメンバーが所属しているのですが、そうそうたる面々。
舞台やアートなど多方面で活躍されている蓮沼執太さんですが、一音一音、聴けば聴くほど秀才さが伝わってきます。
『Meeting Place』は、楽曲の印象とは打って変わって、MVが中々に衝撃的ですので是非ご覧ください。
この曲は、少し肌寒くなった秋~初冬に街中をさんぽしながら聴きたいです。それで、街中でたまに見かける銅像みたいに動かない大道芸人にお金を包みたいです。余裕のある生活をしているときに聴きたいですね。
LITTLE TEMPO「Sentimento」
インストゥルメンタルダブバンドである「LITTLE TEMPO」。
HIP LAND関連アーティスト「bonobos」メンバーのGt.小池龍平さんが所属しています。
私がLITTLE TEMPOを聴き始めたのは、LITTE TEMPOがサウンドトラックを手掛けている映画「茶の味」を観たのがきっかけでした。
当時小学生でしたが、映画の自然の美しい日常風景・独特な世界観とマッチしたサウンド、スティールパンの心地よい音に魅了され、よく聴いていました。
この曲は、さんぽしている公園で開催されている小規模のフリーマーケットで買い物をしているときに聴きたいです。そこで、アジア系のインポートピアスを買いたいですね。わりと主張激しめな羽の形をしたピアスとか。
「茶の味」もゆっくりしたい休日にぴったりの映画ですので、是非ご覧ください!
5. 安藤裕子「TEXAS」
元々女優もやられており、私は「池袋ウエストゲートパーク」を観て、そこで初めて安藤裕子さんを知りました。
『TEXAS』。名曲中の名曲。。
どこか切ないノスタルジックな曲調とオーガニックな美しいメロディに、全身の力が緩み心がリフレッシュされます。
高校時代に良く聴いていました~青春です。
この曲は、木漏れ日がさす並木道を歩いているときに聴きたいです。ラスサビがくるタイミングで、気持ち良い風が吹き出したらもうそれはそれは最高です。
以上、5曲紹介させていただきました!
皆さんはどんなさんぽのシチュエーションで聴きたいですか?是非お聞かせください!
プレイリストのフォローもよろしくお願いいたします。
皆さん良い休日を過ごして、頑張りすぎず毎日を生きましょう!