2021.08.18
音楽とアートを融合させた東京発音楽ユニット、am8（エーエム・エイト）によるリミックスプロジェクト『am8 killed by シリーズ』が第六弾を迎える。
今回は、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト、Schroeder-Headzによるリミックスを発表。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
第六弾のオファーは、am8のメンバーとも長い交友をもつ渡辺シュンスケ氏。
am8にも、彼の音楽性にも宿るサウンドコンセプトの根源にある80年代のテクノ／エレクトロサウンドのテイストをふんだんに入れ込んだ、「Anywhere ft. Kaori Takeda」オリジナルヴァージョンの佇まいから受けるインスピレーションで自由に再構築してほしい、というオーダーに対して、意外にもディープでアブストラクトなトリップホップ系のトラックに大変身させている。
Schroeder-Headzの活動を通じても、フューチャリングボーカルの武田カオリととも親交があることで、彼女の独特な世界観をもつボーカルのあり方に、また違った一面を感じさせるアップデートを実現してくれた。
自由に壊して欲しいとのオーダーより、あえて原曲をポジとするところのネガを目指しました。武田さんの声に導かれて、この曲の持つ裏側のアナザーストーリーが生まれたような感覚があって、すごく気に入っています。ぜひ原曲と聴き比べてみてください。
Schroeder-Headz / 渡辺シュンスケ
am8「am8 killed by Schroeder-Headz」
2021年8月18日(水)
Format: Digital
Label:Alfa Beta Records
Track:
1. Anywhere - Schroeder-Headz Nowhere Mix
2. Anywhere ft. Kaori Takeda
試聴はこちら
@am8_official2020
FRIENDSHIP.
今回は、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト、Schroeder-Headzによるリミックスを発表。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
第六弾のオファーは、am8のメンバーとも長い交友をもつ渡辺シュンスケ氏。
am8にも、彼の音楽性にも宿るサウンドコンセプトの根源にある80年代のテクノ／エレクトロサウンドのテイストをふんだんに入れ込んだ、「Anywhere ft. Kaori Takeda」オリジナルヴァージョンの佇まいから受けるインスピレーションで自由に再構築してほしい、というオーダーに対して、意外にもディープでアブストラクトなトリップホップ系のトラックに大変身させている。
Schroeder-Headzの活動を通じても、フューチャリングボーカルの武田カオリととも親交があることで、彼女の独特な世界観をもつボーカルのあり方に、また違った一面を感じさせるアップデートを実現してくれた。
自由に壊して欲しいとのオーダーより、あえて原曲をポジとするところのネガを目指しました。武田さんの声に導かれて、この曲の持つ裏側のアナザーストーリーが生まれたような感覚があって、すごく気に入っています。ぜひ原曲と聴き比べてみてください。
Schroeder-Headz / 渡辺シュンスケ
RELEASE INFORMATION
am8「am8 killed by Schroeder-Headz」
2021年8月18日(水)
Format: Digital
Label:Alfa Beta Records
Track:
1. Anywhere - Schroeder-Headz Nowhere Mix
2. Anywhere ft. Kaori Takeda
試聴はこちら
LINK
@am8__official@am8_official2020
FRIENDSHIP.
