2021.01.13
レーベルメイトcinnamonsと共に「#君の虜に」でTikTok流行語大賞2020ミュージック部門賞を受賞し、さらにはSpotifyが発表した「2020年、海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」で第7位にランクインした、ネオシティポップバンドevening cinemaが、2021年目1作品目となる配信限定シングル「永遠について」を本日1月13日(水)リリース。サウンドエンジニアに元PAELLASのbisshiが参加。
コロナ禍にあった2020年でも日本に留まらずに世界のヒットを作ったevening cinemaの2021年1作目「永遠について」。本作は、80年代・90年代サウンドを彷彿とさせ、聴く時代に左右されない普遍的なポピュラリティーを備えた冬がテーマのバラード曲で、刹那の美しさ、尊さを考えることなど少しだけ大きな視点を得られるような歌詞、曲作りになっている。同時にリリックビデオをevening cinemaオフィシャルYouTubeにて公開した。
アートワークはイラストレーターKachi Natsumiが手がける。街を歩きながら、ベランダでもいいし、あるいは電車など、真冬の凍風を肌身に感じて聴いて欲しい。

evening cinema「永遠について」
2021年1月13日(水)
Label:Ano(t)raks
視聴はこちら
コロナ禍にあった2020年でも日本に留まらずに世界のヒットを作ったevening cinemaの2021年1作目「永遠について」。本作は、80年代・90年代サウンドを彷彿とさせ、聴く時代に左右されない普遍的なポピュラリティーを備えた冬がテーマのバラード曲で、刹那の美しさ、尊さを考えることなど少しだけ大きな視点を得られるような歌詞、曲作りになっている。同時にリリックビデオをevening cinemaオフィシャルYouTubeにて公開した。
アートワークはイラストレーターKachi Natsumiが手がける。街を歩きながら、ベランダでもいいし、あるいは電車など、真冬の凍風を肌身に感じて聴いて欲しい。
RELEASE INFORMATION

evening cinema「永遠について」
2021年1月13日(水)
Label:Ano(t)raks
視聴はこちら