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2026.11.04
福岡出身の宅録SSW中島涼之介(シナプス)、全28曲の四季EPシリーズ完結作「LAVENDER【冬】」デジタルリリース!
福岡出身の宅録SSW中島涼之介(シナプス)が、11月4日に四季をテーマにしたEPシリーズの最終作『LAVENDER【冬】』をデジタルリリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
『LAVENDER』は、春・夏・秋・冬を題材にした全4作・各7曲のEPシリーズ。2026年3月の『LAVENDER【春】』から季節を巡り、今作をもって全28曲にわたる壮大なコンセプト作品が完結する。
冷たい季節にこそ、心はひそやかに燃え上がる。最終章『LAVENDER【冬】』は、愛と記憶が織りなす冬の深層を、豊かな音楽的色彩と親密な宅録サウンドで描き出した作品だ。
リード曲「沼ガール」は、クリスマスの祝祭的なきらめきと、抗いがたい恋の引力が交錯する冬のポップソング。
ベルやクラリネットの軽快なリフ、幾重にも重なるコーラスが、愛の甘美さと、その裏に潜む危うさを鮮やかに浮かび上がらせる。
華やかな幕開けから次第に心の深部へと沈み、終曲「アメリカ横断記」で身近なぬくもりへと帰り着く。
全7曲、約17分半。四季を巡る長い旅路は、冬の静かな余韻のなかに結実した。
また、11月13日には福岡でリスニングパーティーの開催を予定している。
四季に対応する連作として制作・発表してきたEP『LAVENDER』全4篇も、ついに最終章を迎えました。
私にとって冬は、もっとも繊細性が高まり、記憶や感情がひときわ確かな存在感を帯びるものでした。春、夏、秋を経てたどり着いたのは、冷たい外界に抗うように、心の内奥で密やかに燃焼し続ける何かを見つめる世界でした。
今作で描きたかったのは、相反する感情が矛盾したまま共存する、その複雑な美しさです。それらは必ずしも相容れないものではなく、むしろ分かちがたく結びついていました。言語のみでは難しかったかもしれませんが、メロディーやリズムといった音楽的要素と詩的な要素が合わさることによって、はじめてその混濁を混濁のまま完成品として、ひとつの人間的な真実としてパッケージすることができました。
今作も多様な表現が混在していますが、それらは意図的な折衷というよりも、描こうとした情緒に導かれるように、必然として集まってきたものです。
四作合わせて全28曲に収めたのは、私自身の記憶や経験に根ざした、きわめて私的な四季の風景です。しかし、個人的な事柄を深く追求すると、逆説的にも普遍的な情緒への移行が起きると、やはり私は信じてやみません。
四季は巡り、また春が訪れます。しかし、私たちは二度と同じ季節を生きることはできません。変わっていくものと変わらないもの、移ろいゆくものと不動なもの。私はこの諸行無常を前に立ち尽くすしかないのでしょうか。
そうかもしれません。
しかし、そのことを私はまだ受け入れられずにいるのです。
11月13日(金)に、福岡・大名のライブハウス「秘密」にて、リスニングパーティーを開催します。四季を巡るこの長い旅の終着点を、ぜひ会場でともに迎えていただけましたら幸いです。きてね!!
中島涼之介

中島涼之介「LAVENDER【冬】」
2026年11月4日(水)
Format:Digital
Label:ちゅちカンパニー福岡本社
Track:
1. 沼ガール
2. Icy Road
3. バレンタインデーガール
4. SOLITUDE AFTER YOU
5. Pay a Sweet Cost
6. クリスマスを言い訳にして
7. アメリカ横断記
試聴はこちら


FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
『LAVENDER』は、春・夏・秋・冬を題材にした全4作・各7曲のEPシリーズ。2026年3月の『LAVENDER【春】』から季節を巡り、今作をもって全28曲にわたる壮大なコンセプト作品が完結する。
冷たい季節にこそ、心はひそやかに燃え上がる。最終章『LAVENDER【冬】』は、愛と記憶が織りなす冬の深層を、豊かな音楽的色彩と親密な宅録サウンドで描き出した作品だ。
リード曲「沼ガール」は、クリスマスの祝祭的なきらめきと、抗いがたい恋の引力が交錯する冬のポップソング。
ベルやクラリネットの軽快なリフ、幾重にも重なるコーラスが、愛の甘美さと、その裏に潜む危うさを鮮やかに浮かび上がらせる。
華やかな幕開けから次第に心の深部へと沈み、終曲「アメリカ横断記」で身近なぬくもりへと帰り着く。
全7曲、約17分半。四季を巡る長い旅路は、冬の静かな余韻のなかに結実した。
また、11月13日には福岡でリスニングパーティーの開催を予定している。
四季に対応する連作として制作・発表してきたEP『LAVENDER』全4篇も、ついに最終章を迎えました。
私にとって冬は、もっとも繊細性が高まり、記憶や感情がひときわ確かな存在感を帯びるものでした。春、夏、秋を経てたどり着いたのは、冷たい外界に抗うように、心の内奥で密やかに燃焼し続ける何かを見つめる世界でした。
今作で描きたかったのは、相反する感情が矛盾したまま共存する、その複雑な美しさです。それらは必ずしも相容れないものではなく、むしろ分かちがたく結びついていました。言語のみでは難しかったかもしれませんが、メロディーやリズムといった音楽的要素と詩的な要素が合わさることによって、はじめてその混濁を混濁のまま完成品として、ひとつの人間的な真実としてパッケージすることができました。
今作も多様な表現が混在していますが、それらは意図的な折衷というよりも、描こうとした情緒に導かれるように、必然として集まってきたものです。
四作合わせて全28曲に収めたのは、私自身の記憶や経験に根ざした、きわめて私的な四季の風景です。しかし、個人的な事柄を深く追求すると、逆説的にも普遍的な情緒への移行が起きると、やはり私は信じてやみません。
四季は巡り、また春が訪れます。しかし、私たちは二度と同じ季節を生きることはできません。変わっていくものと変わらないもの、移ろいゆくものと不動なもの。私はこの諸行無常を前に立ち尽くすしかないのでしょうか。
そうかもしれません。
しかし、そのことを私はまだ受け入れられずにいるのです。
11月13日(金)に、福岡・大名のライブハウス「秘密」にて、リスニングパーティーを開催します。四季を巡るこの長い旅の終着点を、ぜひ会場でともに迎えていただけましたら幸いです。きてね!!
中島涼之介
RELEASE INFORMATION

中島涼之介「LAVENDER【冬】」
2026年11月4日(水)
Format:Digital
Label:ちゅちカンパニー福岡本社
Track:
1. 沼ガール
2. Icy Road
3. バレンタインデーガール
4. SOLITUDE AFTER YOU
5. Pay a Sweet Cost
6. クリスマスを言い訳にして
7. アメリカ横断記
試聴はこちら
LIVE INFORMATION


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オフィシャルサイトFRIENDSHIP.




