2025.07.18

札幌発・十八番系Good Music Band「No.18」、6月に続き今年第二弾となる楽曲「Switch Back」デジタルリリース!
札幌発・十八番系Good Music Band「No.18」が6月に続き、今年第二弾となる楽曲「Switch Back」をデジタルリリース!
迷い、立ち止まりながらも、また一歩を踏み出していく----そんな日々の揺らぎと前進を描いた一曲だ。
乾きすぎないビートの上を、滑り込むように言葉とメロディが流れていく。
ラフで肩肘張らないのに、どこかスタイリッシュな佇まい。
都会の風景にも、夜のドライブにも、気負わず自然に溶け込むグルーヴが広がっている。
今作は、長い制作期間の末に完成した、まさに"言葉と音を研ぎ澄ませた"一曲。
バンドとしても、メンバーそれぞれが迷いの中で生み出した新たな音像でもある。
たくさんの選択肢の中で揺れながらも、また前に進もうとするその一瞬に----
「Switch Back」が、ふとした時に重なることを願って。
なお、本作もHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
また、8月毎月曜日18:00よりCOCONOSUSUKINO「mid.α studio」にてラジオ放送を予定している。
詳細は公式SNSをCheck!
迷ったり悩んだり、立ち止まることもあるけど、それでも前を向いて、一歩踏み出す。
そんな感覚がずっと根っこにあって、この曲のリリックを書きました。
テーマ自体は早い段階で見えてたんですけど、書いては消しての繰り返しで、タイトル通り結構な道のりの制作でした。
デモが上がってきた時なんとなく予感はしてたのですが、ああでもない、こうでもないってしばらくずっと練ってました。けど、リリックもタイトルも納得のいく形で落とし込める事が出来ました。
まだまだ道は続きますが、沢山聴いて、沢山揺らされちゃって下さい。
ShouBit(Rap)
そこまで全然進まなかった事が、
ふとしたきっかけですーっとうまくいく瞬間
...て、どなたにもあるかと思うんですが
自分にとって、このピアノフレーズを思いついた時はそれでした。
「ピアノフレーズから曲を描くチャレンジ」を(勝手に)していたときだったので、
無事に産まれた時、すっと気持ちが軽くなったのを今でもすごく覚えてます。
0を1にするって、なにやるんでも難しいんですよね...。
フレーズができた時の気持ちそのまま、
""何かを超えて、ふっと心が軽くなる瞬間""
を描いた一曲になってます。
ヘトヘトな時、なんもうまくいかない時、
なんだかわかんないけど追われてるような時、
この曲聴きながら問いかけてみて。
How do you do ??(調子どう??)
楽にいこうぜ。よろしくお願いします!
Sim Ra(G)

No.18「Switch Back」
2025年7月18日(金)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.Switch Back
試聴はこちら
2025年7月18日(金)
MAYSON's PARTY 『Let's ""GO"" MAYSON's TOUR 2025』札幌公演
https://maysonsparty.com/news/758cbf66-2ac8-4357-90df-39325d1e02e4
2025年8月2日(土)
栗沢スケートパーク「HOOK」(栗沢町)
2025年8月3日(日)
MOUNTNIKI夏祭り2025"宴じゃ!!"(仁木町)
2025年8月9日(土)
PLANT pre. 『NORTH 24 PLANET FES 2025』
https://w.pia.jp/t/planetfes/
2025年8月30日(土)
Valows pre. 『BIKINI』(横浜)
2025年8月31日(日)
企画ライブ(東京)
2025年9月1日(月)
Asobigokoro TOUR "Nakamasagashi"札幌公演
https://eplus.jp/sf/detail/4325010001
2025年9月5日(金)
No.18 pre. One-man live show 『What's the Number?』
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2559248
@x.com/no18_sapporo_
@no18_sapporo
@No.18SAPPORO
FRIENDSHIP.
迷い、立ち止まりながらも、また一歩を踏み出していく----そんな日々の揺らぎと前進を描いた一曲だ。
乾きすぎないビートの上を、滑り込むように言葉とメロディが流れていく。
ラフで肩肘張らないのに、どこかスタイリッシュな佇まい。
都会の風景にも、夜のドライブにも、気負わず自然に溶け込むグルーヴが広がっている。
今作は、長い制作期間の末に完成した、まさに"言葉と音を研ぎ澄ませた"一曲。
バンドとしても、メンバーそれぞれが迷いの中で生み出した新たな音像でもある。
たくさんの選択肢の中で揺れながらも、また前に進もうとするその一瞬に----
「Switch Back」が、ふとした時に重なることを願って。
なお、本作もHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
また、8月毎月曜日18:00よりCOCONOSUSUKINO「mid.α studio」にてラジオ放送を予定している。
詳細は公式SNSをCheck!
迷ったり悩んだり、立ち止まることもあるけど、それでも前を向いて、一歩踏み出す。
そんな感覚がずっと根っこにあって、この曲のリリックを書きました。
テーマ自体は早い段階で見えてたんですけど、書いては消しての繰り返しで、タイトル通り結構な道のりの制作でした。
デモが上がってきた時なんとなく予感はしてたのですが、ああでもない、こうでもないってしばらくずっと練ってました。けど、リリックもタイトルも納得のいく形で落とし込める事が出来ました。
まだまだ道は続きますが、沢山聴いて、沢山揺らされちゃって下さい。
ShouBit(Rap)
そこまで全然進まなかった事が、
ふとしたきっかけですーっとうまくいく瞬間
...て、どなたにもあるかと思うんですが
自分にとって、このピアノフレーズを思いついた時はそれでした。
「ピアノフレーズから曲を描くチャレンジ」を(勝手に)していたときだったので、
無事に産まれた時、すっと気持ちが軽くなったのを今でもすごく覚えてます。
0を1にするって、なにやるんでも難しいんですよね...。
フレーズができた時の気持ちそのまま、
""何かを超えて、ふっと心が軽くなる瞬間""
を描いた一曲になってます。
ヘトヘトな時、なんもうまくいかない時、
なんだかわかんないけど追われてるような時、
この曲聴きながら問いかけてみて。
How do you do ??(調子どう??)
楽にいこうぜ。よろしくお願いします!
Sim Ra(G)
RELEASE INFORMATION

No.18「Switch Back」
2025年7月18日(金)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.Switch Back
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
2025年7月18日(金)
MAYSON's PARTY 『Let's ""GO"" MAYSON's TOUR 2025』札幌公演
https://maysonsparty.com/news/758cbf66-2ac8-4357-90df-39325d1e02e4
2025年8月2日(土)
栗沢スケートパーク「HOOK」(栗沢町)
2025年8月3日(日)
MOUNTNIKI夏祭り2025"宴じゃ!!"(仁木町)
2025年8月9日(土)
PLANT pre. 『NORTH 24 PLANET FES 2025』
https://w.pia.jp/t/planetfes/
2025年8月30日(土)
Valows pre. 『BIKINI』(横浜)
2025年8月31日(日)
企画ライブ(東京)
2025年9月1日(月)
Asobigokoro TOUR "Nakamasagashi"札幌公演
https://eplus.jp/sf/detail/4325010001
2025年9月5日(金)
No.18 pre. One-man live show 『What's the Number?』
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2559248
LINK
オフィシャルサイト@x.com/no18_sapporo_
@no18_sapporo
@No.18SAPPORO
FRIENDSHIP.