2021.10.27
BROTHER SUN SISTER MOON、待望の1stフルアルバム「Holden」リリース!
BROTHER SUN SISTER MOONの1stフルアルバム「Holden」が本日10月27日(水)にリリースされた。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
収録曲の「A Whale Song」のMVティーザーを公開。監督はロンドンのアニメーターSacha Beeley。Full Ver.は11月3日公開となる。
また、11月10日にアルバム曲だけで構成されるスタジオライブ映像を公開。撮影制作は、スタジオセッション動画「octo.livevideo」をYouTube等で配信しているocto。
さらに来年1月9日には自主企画イベントXO vol.4の開催が決定。3マンライブの出演アーティストは後日発表。
アルバムリリースに際してGt,Voの惠翔兵、また親交の深いアーティストや友人、ライターからコメントが寄せられた。
膨大な詩篇から、共感を得たものや、人と分かち合いたいものを抜き取って、無造作に繋ぎ合わせたような作品になりました。
編纂者の意図の斜め上で、働かせた感性を互いに分かち合えれば幸いです。
惠翔兵 (BROTHER SUN SISTER MOON)
真珠でできた門をくぐるような夢見心地なサウンドなのに、その細部に宿る審美眼は「目に見える現実なんてぶっ壊そうぜ」と言わんばかりの破壊力に通じているーー勝手にシンパシーを抱いてしまう心のバイブル的なアルバムです。
石角友香 (音楽ライター)
このアルバムをまるごと使って映画を撮りたい。そう思ってしまうほどすべての曲に情景があるのです。聴きながら無意識に自分の思い出と重ね合わせては、胸を熱くして泣きそうになったり。Holdenは私にとって、儚くてきらきらした、青春の日々のサウンドトラックのような一枚です。A Whale SongやTryといったポップナンバーもまた至高。BSSMとの出会いは今年一番の衝撃でした。彼らの創るもの全てが大好き!
Cony Plankton (TAWINGS)
荘厳でストイックさすら感じるけど、リラックスできる美しいサウンドと、どのフレーズも頭から離れない圧倒的なポップセンスというBSSMの魅力が沢山詰まった最高のアルバムです。
近藤大彗 (No Buses, Cwondo)
"ブラザー・サン シスター・ムーン"はゆっくりゆったりと流れる時間をあっちの世界からこっちの世界へいつの間にか連れ去ってくれます。皆様、是非ご一聴あれ。
高野勲
電車の中で聴いていたら、ここではないどこか遠くへと連れ出されるような幸福感に包まれた。目の前の席に座っている知らない誰かも、混沌としたこの世界を共に生き抜いているのだ、なんてことを考える。一人でありながら、人は誰かと存在しているのだから。不安定な心をそのまま肯定しながら、色鮮やかな希望を吹き込んでくれる、わたしたちを祝福する音楽。
竹中万季 (me and you, inc.)
完全に未来からきてる
濱野夏椰 (Gateballers)
レコード屋で買ったアルバムを楽しみに家に持ち帰ってひたすら聴くあの感じ。
久しぶりにロックンロールを感じた。"In Front of Me"という曲がお気に入りで、3人の絶妙なバランスがたまらん。とにかくギター弾きたくなる。というか弾きながら聴いてます。
Mishio Horiuchi (Opus Inn)
BROTHER SUN SISTER MOON「A Whale Song」Music Video
BROTHER SUN SISTER MOON「Holden」
2021年10月27日(水)
Format: Digital
Label:Bigfish Sounds
Track:
1.Time
2.Escapade
3.A Whale Song
4.Heartbreak
5.Days Gone
6.Try
7.I Said
8.In Front of Me
9.All I Want
10.Last Moment
11.Cactus
12.Painted Memories
試聴はこちら
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
収録曲の「A Whale Song」のMVティーザーを公開。監督はロンドンのアニメーターSacha Beeley。Full Ver.は11月3日公開となる。
また、11月10日にアルバム曲だけで構成されるスタジオライブ映像を公開。撮影制作は、スタジオセッション動画「octo.livevideo」をYouTube等で配信しているocto。
さらに来年1月9日には自主企画イベントXO vol.4の開催が決定。3マンライブの出演アーティストは後日発表。
アルバムリリースに際してGt,Voの惠翔兵、また親交の深いアーティストや友人、ライターからコメントが寄せられた。
膨大な詩篇から、共感を得たものや、人と分かち合いたいものを抜き取って、無造作に繋ぎ合わせたような作品になりました。
編纂者の意図の斜め上で、働かせた感性を互いに分かち合えれば幸いです。
惠翔兵 (BROTHER SUN SISTER MOON)
真珠でできた門をくぐるような夢見心地なサウンドなのに、その細部に宿る審美眼は「目に見える現実なんてぶっ壊そうぜ」と言わんばかりの破壊力に通じているーー勝手にシンパシーを抱いてしまう心のバイブル的なアルバムです。
石角友香 (音楽ライター)
このアルバムをまるごと使って映画を撮りたい。そう思ってしまうほどすべての曲に情景があるのです。聴きながら無意識に自分の思い出と重ね合わせては、胸を熱くして泣きそうになったり。Holdenは私にとって、儚くてきらきらした、青春の日々のサウンドトラックのような一枚です。A Whale SongやTryといったポップナンバーもまた至高。BSSMとの出会いは今年一番の衝撃でした。彼らの創るもの全てが大好き!
Cony Plankton (TAWINGS)
荘厳でストイックさすら感じるけど、リラックスできる美しいサウンドと、どのフレーズも頭から離れない圧倒的なポップセンスというBSSMの魅力が沢山詰まった最高のアルバムです。
近藤大彗 (No Buses, Cwondo)
"ブラザー・サン シスター・ムーン"はゆっくりゆったりと流れる時間をあっちの世界からこっちの世界へいつの間にか連れ去ってくれます。皆様、是非ご一聴あれ。
高野勲
電車の中で聴いていたら、ここではないどこか遠くへと連れ出されるような幸福感に包まれた。目の前の席に座っている知らない誰かも、混沌としたこの世界を共に生き抜いているのだ、なんてことを考える。一人でありながら、人は誰かと存在しているのだから。不安定な心をそのまま肯定しながら、色鮮やかな希望を吹き込んでくれる、わたしたちを祝福する音楽。
竹中万季 (me and you, inc.)
完全に未来からきてる
濱野夏椰 (Gateballers)
レコード屋で買ったアルバムを楽しみに家に持ち帰ってひたすら聴くあの感じ。
久しぶりにロックンロールを感じた。"In Front of Me"という曲がお気に入りで、3人の絶妙なバランスがたまらん。とにかくギター弾きたくなる。というか弾きながら聴いてます。
Mishio Horiuchi (Opus Inn)
RELEASE INFORMATION
BROTHER SUN SISTER MOON「Holden」
2021年10月27日(水)
Format: Digital
Label:Bigfish Sounds
Track:
1.Time
2.Escapade
3.A Whale Song
4.Heartbreak
5.Days Gone
6.Try
7.I Said
8.In Front of Me
9.All I Want
10.Last Moment
11.Cactus
12.Painted Memories
試聴はこちら
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@BSSM_isFRIENDSHIP.