2021.02.22
目的不明の映像集団 CHAV URLや、2020年末突如現れたHIPHOPクルーWATER DAWGSのメンバーであるY ohtrixpointneverが、New Single「Here<Now」を本日2月22日(月)にリリースした。
Y ohtrixpointneverは、2020年より活動をスタートさせた新進気鋭のプロデューサー。
前作『666=Angel』では、オルタナティブ・R&B的な楽曲からアトモスフェリックなエレクトロニック~ベース・ミュージック~アンビエントなど、ラップトップやアナログテープを用いて様々な楽曲を展開させたが、今作では彼なりの "少年ジャンプみ" を集結させ、アニメopのような疾走感のある楽曲となっている。
プロデューサーとして活動を始めるまでは、バンドでギターを弾いていたY ohtrixpointnever。そのキャリアの変遷を感じさせる宅録ながらのバンドサウンドと、酔っ払ったDJがピッチをめちゃくちゃに変化させているような独自のヴォーカルの融合がタグ付け不可能な奇妙なサウンドを作り出している。
アートワークは友人の写真家・秦裕典によるもの。
Y ohtrixpointneverは2021年中『ポップになる為に毎月のリリースに挑戦中』とのこと。今後の動向もチェックしてほしい。

Y ohtrixpointnever「Here<Now」
2021年2月22日(月)
視聴はこちら:Apple Music・Spotify
@yohtrixpointnever
Y ohtrixpointneverは、2020年より活動をスタートさせた新進気鋭のプロデューサー。
前作『666=Angel』では、オルタナティブ・R&B的な楽曲からアトモスフェリックなエレクトロニック~ベース・ミュージック~アンビエントなど、ラップトップやアナログテープを用いて様々な楽曲を展開させたが、今作では彼なりの "少年ジャンプみ" を集結させ、アニメopのような疾走感のある楽曲となっている。
プロデューサーとして活動を始めるまでは、バンドでギターを弾いていたY ohtrixpointnever。そのキャリアの変遷を感じさせる宅録ながらのバンドサウンドと、酔っ払ったDJがピッチをめちゃくちゃに変化させているような独自のヴォーカルの融合がタグ付け不可能な奇妙なサウンドを作り出している。
アートワークは友人の写真家・秦裕典によるもの。
Y ohtrixpointneverは2021年中『ポップになる為に毎月のリリースに挑戦中』とのこと。今後の動向もチェックしてほしい。
RELEASE INFORMATION
Y ohtrixpointnever「Here<Now」
2021年2月22日(月)
視聴はこちら:Apple Music・Spotify
LINK
@ycozou@yohtrixpointnever