1960'sのアート・ロックの魔法を現代に再現する、というコンセプトを標榜して活動を始めた「僕が王様だった頃」が、本日2月3日(水)に1st albumから先行シングル「水の底（Fuka song）」をデジタルリリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

「水の底（Fuka song）」は、1960年代後半の、ビートルズを筆頭とするアート・ロック、あるいはソフト・ロックやサイケデリックを現代の邦楽に甦らせよう、という試みの下に制作された。
いくつものオマージュが散りばめられた奇形的な楽曲と、フランスのとある詩をモチーフにしたという歌詞は現代の邦楽の中で、すでに特異で妖しい光を放っている。

また、本楽曲のリリースにあわせてMVを公開している。こちらもあわせてチェックして欲しい。

自分たちの中に流れる音楽を、できるだけ正しい形で取り出して再構築しました。
良き出会いになることを祈っています。

僕が王様だった頃


水の底（Fuka Song）「僕が王様だった頃」

RELEASE INFORMATION

僕が王様だった頃「水の底（Fuka song）」
2021年2月3日(水)
Format: Digital
Label:FRIENDSHIP.

Track:
1. 水の底（Fuka song）

視聴はこちら

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@ex___king
FRIENDSHIP.