2021.01.28
EDMプロデューサーRounoが昨日1月27日(水)に「Upside Down」をデジタルリリースした。同時に2月17日に自身初となる同タイトルのEPをリリースすることを発表。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今作は、これまでの柔らかなDance-popなサウンドからは打って変わり、Bassサウンドを基調としたよりパワフルな楽曲になっている。
Melodic-dubstepならではのアンビエントなサウンドやGrowl Bassに加え、日本人ならではのLive Instrumentsのレイヤーをふんだんに使った「アメリカで音楽を学んだ日本人」だからこそのサウンドになっている。
また、シンガーにカナダ生まれアメリカ在住のAndrea Obeid、Mix/MasteringエンジニアにJeremy Howard氏を迎え、世界基準で戦える楽曲に仕上がっている。
リリースに合わせ、東京在住の画家、Kanameが手がけたアートワークを用いたプロモーションビデオも公開されている。
あわせてチェックして欲しい。
今回の楽曲はとある映画からアイデアを得ました。「大きな隔たりを前に、遠く離れた愛する人を思う強い気持ち」が楽曲のテーマです。大切な人に会うことができないという切なさは、今この大変な状況の中でたくさんの方が感じている事だと思います。その葛藤やそんな状況の中でも信じ続ける信念をこの曲に込めました。
Rouno
Rouno & Andrea Obeid「Upside Down」Music Video

Rouno & Andrea Obeid「Upside Down」
2021年1月27日(水)
Format: Digital
Label:Rouno
Track:
1. Upside Down
視聴はこちら

Rouno「Upside Down」
2021年2月17日(水)
Format: Digital
Label: Rouno
Track:
1. Upside Down
2. Running Out of Time
3. Letting Go
4. I'm Done
「Upside Down」プリアド/プリセールはこちら
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今作は、これまでの柔らかなDance-popなサウンドからは打って変わり、Bassサウンドを基調としたよりパワフルな楽曲になっている。
Melodic-dubstepならではのアンビエントなサウンドやGrowl Bassに加え、日本人ならではのLive Instrumentsのレイヤーをふんだんに使った「アメリカで音楽を学んだ日本人」だからこそのサウンドになっている。
また、シンガーにカナダ生まれアメリカ在住のAndrea Obeid、Mix/MasteringエンジニアにJeremy Howard氏を迎え、世界基準で戦える楽曲に仕上がっている。
リリースに合わせ、東京在住の画家、Kanameが手がけたアートワークを用いたプロモーションビデオも公開されている。
あわせてチェックして欲しい。
今回の楽曲はとある映画からアイデアを得ました。「大きな隔たりを前に、遠く離れた愛する人を思う強い気持ち」が楽曲のテーマです。大切な人に会うことができないという切なさは、今この大変な状況の中でたくさんの方が感じている事だと思います。その葛藤やそんな状況の中でも信じ続ける信念をこの曲に込めました。
Rouno
RELEASE INFORMATION

Rouno & Andrea Obeid「Upside Down」
2021年1月27日(水)
Format: Digital
Label:Rouno
Track:
1. Upside Down
視聴はこちら

Rouno「Upside Down」
2021年2月17日(水)
Format: Digital
Label: Rouno
Track:
1. Upside Down
2. Running Out of Time
3. Letting Go
4. I'm Done
「Upside Down」プリアド/プリセールはこちら
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オフィシャルサイトFRIENDSHIP.