東京を拠点に活動するロックバンドSay Hello to Sunshineが過去作「Make it Timeless」、「Anemic」の2作を6/3(水)にデジタルリリースした。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

Say Hello to Sunshineは、We Are The Champion$のギタリストKeisuke
MiyazakiとドラマーTakuya Miyaharaを中心に結成された4ピース・バンドであり、エモやスクリーモ、メロディックハードコアなどボーダレスなサウンドで、間違いなく日本のポップパンク界を牽引してきたバンドである。2015年に惜しくも活動休止が発表されたが、現在でも確固たる人気を博している。
今回デジタルリリースされた２作品は、Say Hello to Sunshineの重厚でメロディアスなサウンドが色濃く出ている作品である。
ポップパンクだけでなく、ロック/オルタナティブが好きなリスナーもチェックしてほしい。

また、7月には6年ぶりとなる新曲「Statue」のリリースも決定している。
今後の活動予定はTwitterより発信していくとのことなので続報を楽しみに待とう。

RELEASE INFORMATION

Say Hello to Sunshine「Make It Timeless」
2020年6月3日（水）
Label: FRIENDSHIP.

Tracks:
1. That's All I've Got
2.Make It Timeless
3.Into the Blue(Acoustic)


Say Hello to Sunshine「Anemic」
2020年6月3日（水）
Label: FRIENDSHIP.

Tracks:
1. Snowed(Remastered)
2. Fridge
3. Red Iceberg
4. Football Tossing
5. Mulholland Drive

LINK

Say Hello to Sunshine「Make It Timeless」
Say Hello to Sunshine「Anemic」
@SHTS_official
FRIENDSHIP.