京都を拠点に活動する4人組バンドyoei、様々な音楽への憧れを詰め込んだ新曲「7月の窓」リリース
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2026.09.16
気鋭のグッドミュージックバンド《アポンタイム》、今年2作目となるニューシングル「The Cox」リリース!
気鋭のグッドミュージックバンド《アポンタイム》が、本日9月16日(水)にニューシングル「The Cox」をリリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今年の1月にリリースした前作「I Feel Like a Fish out of Water」に引き続き、今作も、一度も披露されたことのない"完全初出し"の新曲。高揚感とメランコリックさが交差する、爽快なロックナンバーだ。
スピッツや奥田民生などの邦ロックからの影響とヨットロック的フレーバーが同居する爽やかで軽快なサウンドとリズムの裏で、先の見えない日々をもがきながら進む感覚をシニカルに歌う、キャッチーさとエモーショナルさを併せ持った会心作。
また、8月末にアポンタイムが参加した学生向けレコーディング合宿の模様を収めた特別映像を、YouTubeやSNSにて近日公開予定。
映像の舞台となったのは、静岡県藤枝市に今年3月にオープンした《MUSIC inn Fujieda》。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏(GOTCH)が設立したこのスタジオは、音楽制作の場であると同時に、次世代の音楽人を育てる場としての役割も担っている。
今回のレコーディング合宿は、レコーディングエンジニアを志す学生たちが、実際の音楽制作現場を体験しながら学ぶことを目的としたもの。
アポンタイムはそのレコーディング対象となるバンドとして参加した。
合宿では、アポンタイムが「The Cox」を演奏し、学生たちがそれをレコーディング。
さらに、録音後のミックス/マスタリングまでを学生たち自身が担当した。
(*この合宿で録音/制作された音源は、本日リリースされた『The Cox』とは完全に別テイク)
近日公開の映像では、MUSIC inn Fujiedaでのアポンタイムの演奏シーンを中心に、学生たちがレコーディングに取り組む様子も収録。学生たち自身が録音・ミックス/マスタリングまで手掛けた音源を使用し、実際の音楽制作現場を学ぶ過程そのものを切り取った、特別なコンテンツとなっている。"藤枝バージョン"の「The Cox」を聴くことができるのは、この特別映像内のみ。近日公開される映像にも注目したい。
さらに、今作のリリースに際して、Yahoo!ニュースほか各種ニュースサイトで、アポンタイムの特集記事が、9月7日と9月14日に2週連続で掲載されている。
ギターボーカル三輪のインタビューを中心に、バンドの現在地や、今作「The Cox」に込めた思いなど、ボリューム満点の特集記事となっている。こちらも要チェックだ。
今年の2月、「おぼつかない足取り」「見よう見まねの舵取り」という2行がふっと思い浮かびました。夜中に歌詞を書いている最中でした。もともと書いていた曲にはうまくハマりそうになかったのですが、言葉のリズムと韻の気持ちよさを気に入ってしまって。この2行を軸に別の曲として書き始めてみたところ、あっという間に出来上がったのが『The Cox』です。急いでデモを作ってメンバーに聴いてもらったところすごく好感触。すぐにレコーディングに向けて動きはじめました。
曲のサウンドやアレンジは爽やかで明るく聴こえると思います。でも歌詞は、特に文字だけで見てみると、実は少しシビアな言葉や表現が多いんです。「まだ見えない先行き」「いつもうまくいかない」「定まらない風向き」「打たれてしまう出る杭」など、少し不安定で、ネガティブを連想させる言葉が並んでいます。一方で、「正解のない 僕らのstory」という、かなり"真っ直ぐ"な言葉が曲のフックの部分で何度も出てきます。こういうシンプルな言葉をそのまま置くだけでは僕は少し物足りなくて。その前後に、「最近どうだい?」「実際どうだい?」「限界そうかい?」といった言葉を重ね、韻やフロウを作っていくことで、歌っていて気持ち良くて、なおかつ言葉の意味もちゃんと繋がっている歌詞にしていきました。
前作『I Feel Like a Fish out of Water』もそうでしたが、【明るい(とっつきやすい)サウンド × ちょっと暗め(ネガティブ)な歌詞】という組み合わせが、自分のひとつのスタイルとしてここ最近定着してきた気がします。(そもそも僕は「まっすぐ明るい曲」を書くのが得意ではないんだな、ということも最近になって自覚してきました。笑)
曲のタイトルになっている"Cox"とは英語で、「船やボートの舵を取り、進路や速度を管理する役割の人/艇長」を意味します。(正式には"coxswain")
《僕らは"見よう見まねで舵を取り"ながら、もがきながら進んでいく。いつだって先行きは見えないし、時には風向きに振り回されたり、波に打たれたりしながら、それでもまだ"漕ぎ続ける"》そんな感覚を、自分自身にも重ねながら書いた曲です。
この曲のサウンド面では、"水面"や"波"のようなイメージを意識しています。エレキギター2本、アコースティックギター、ピアノ、エレピ、オルガン、それぞれのフレーズや音色が互いに交わりながら重なっていく感じが、水面にいくつもの波紋が広がっていくような雰囲気を作れたんじゃないかなと思っています。
シンセの音をたくさん使っているのもこの曲の隠れた特徴かもです。とは言っても、前に強く出てくるような使い方ではなく、いろいろな場所にシンセの音をを忍ばせて、浮遊感や奥行きを加えている、みたいなニュアンスです。
あとは、ドラムの音とノリもとても気に入っています。軽快で骨太な8ビートが、一定のテンポで船のオールを漕いでいるような感じがあって、曲全体をグングンと前に進めてくれている気がします。
ちなみに、この曲が完成した当初は、7月や8月の"夏"の時期にリリースしようと思っていました。サウンド的には爽やかで、夏っぽい印象を持たれる曲だと思うのですが、歌詞やアレンジから生まれたエモさや、どこか"夏の終わり"を感じさせるちょっと叙情的な雰囲気を考えているうちに、「この曲は真夏に出すよりも、少し夏が過ぎた頃に聴いてもらうほうがいいかもしれない」と思うようになり、9月中旬のリリースにしました。
明るく軽やかに聴こえるけれど、歌っていることは案外シビア。それでも、進んでいこう、どこかでひっそり笑っていよう。『The Cox』はそんな曲です。ドライブソングにもぴったりだと思います!
Our summer remains!
最後までお読みいただきありがとうございました。
三輪卓也(Vo/G)

アポンタイム「The Cox」
2026年1月21日(水)
Format:Digital
LABEL:FRIENDSHIP.
Track:
1.The Cox
試聴はこちら
オフィシャルサイト
@apontime_jp
@apontime_jp
FRIENDSHIP.
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
今年の1月にリリースした前作「I Feel Like a Fish out of Water」に引き続き、今作も、一度も披露されたことのない"完全初出し"の新曲。高揚感とメランコリックさが交差する、爽快なロックナンバーだ。
スピッツや奥田民生などの邦ロックからの影響とヨットロック的フレーバーが同居する爽やかで軽快なサウンドとリズムの裏で、先の見えない日々をもがきながら進む感覚をシニカルに歌う、キャッチーさとエモーショナルさを併せ持った会心作。
また、8月末にアポンタイムが参加した学生向けレコーディング合宿の模様を収めた特別映像を、YouTubeやSNSにて近日公開予定。
映像の舞台となったのは、静岡県藤枝市に今年3月にオープンした《MUSIC inn Fujieda》。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏(GOTCH)が設立したこのスタジオは、音楽制作の場であると同時に、次世代の音楽人を育てる場としての役割も担っている。
今回のレコーディング合宿は、レコーディングエンジニアを志す学生たちが、実際の音楽制作現場を体験しながら学ぶことを目的としたもの。
アポンタイムはそのレコーディング対象となるバンドとして参加した。
合宿では、アポンタイムが「The Cox」を演奏し、学生たちがそれをレコーディング。
さらに、録音後のミックス/マスタリングまでを学生たち自身が担当した。
(*この合宿で録音/制作された音源は、本日リリースされた『The Cox』とは完全に別テイク)
近日公開の映像では、MUSIC inn Fujiedaでのアポンタイムの演奏シーンを中心に、学生たちがレコーディングに取り組む様子も収録。学生たち自身が録音・ミックス/マスタリングまで手掛けた音源を使用し、実際の音楽制作現場を学ぶ過程そのものを切り取った、特別なコンテンツとなっている。"藤枝バージョン"の「The Cox」を聴くことができるのは、この特別映像内のみ。近日公開される映像にも注目したい。
さらに、今作のリリースに際して、Yahoo!ニュースほか各種ニュースサイトで、アポンタイムの特集記事が、9月7日と9月14日に2週連続で掲載されている。
ギターボーカル三輪のインタビューを中心に、バンドの現在地や、今作「The Cox」に込めた思いなど、ボリューム満点の特集記事となっている。こちらも要チェックだ。
今年の2月、「おぼつかない足取り」「見よう見まねの舵取り」という2行がふっと思い浮かびました。夜中に歌詞を書いている最中でした。もともと書いていた曲にはうまくハマりそうになかったのですが、言葉のリズムと韻の気持ちよさを気に入ってしまって。この2行を軸に別の曲として書き始めてみたところ、あっという間に出来上がったのが『The Cox』です。急いでデモを作ってメンバーに聴いてもらったところすごく好感触。すぐにレコーディングに向けて動きはじめました。
曲のサウンドやアレンジは爽やかで明るく聴こえると思います。でも歌詞は、特に文字だけで見てみると、実は少しシビアな言葉や表現が多いんです。「まだ見えない先行き」「いつもうまくいかない」「定まらない風向き」「打たれてしまう出る杭」など、少し不安定で、ネガティブを連想させる言葉が並んでいます。一方で、「正解のない 僕らのstory」という、かなり"真っ直ぐ"な言葉が曲のフックの部分で何度も出てきます。こういうシンプルな言葉をそのまま置くだけでは僕は少し物足りなくて。その前後に、「最近どうだい?」「実際どうだい?」「限界そうかい?」といった言葉を重ね、韻やフロウを作っていくことで、歌っていて気持ち良くて、なおかつ言葉の意味もちゃんと繋がっている歌詞にしていきました。
前作『I Feel Like a Fish out of Water』もそうでしたが、【明るい(とっつきやすい)サウンド × ちょっと暗め(ネガティブ)な歌詞】という組み合わせが、自分のひとつのスタイルとしてここ最近定着してきた気がします。(そもそも僕は「まっすぐ明るい曲」を書くのが得意ではないんだな、ということも最近になって自覚してきました。笑)
曲のタイトルになっている"Cox"とは英語で、「船やボートの舵を取り、進路や速度を管理する役割の人/艇長」を意味します。(正式には"coxswain")
《僕らは"見よう見まねで舵を取り"ながら、もがきながら進んでいく。いつだって先行きは見えないし、時には風向きに振り回されたり、波に打たれたりしながら、それでもまだ"漕ぎ続ける"》そんな感覚を、自分自身にも重ねながら書いた曲です。
この曲のサウンド面では、"水面"や"波"のようなイメージを意識しています。エレキギター2本、アコースティックギター、ピアノ、エレピ、オルガン、それぞれのフレーズや音色が互いに交わりながら重なっていく感じが、水面にいくつもの波紋が広がっていくような雰囲気を作れたんじゃないかなと思っています。
シンセの音をたくさん使っているのもこの曲の隠れた特徴かもです。とは言っても、前に強く出てくるような使い方ではなく、いろいろな場所にシンセの音をを忍ばせて、浮遊感や奥行きを加えている、みたいなニュアンスです。
あとは、ドラムの音とノリもとても気に入っています。軽快で骨太な8ビートが、一定のテンポで船のオールを漕いでいるような感じがあって、曲全体をグングンと前に進めてくれている気がします。
ちなみに、この曲が完成した当初は、7月や8月の"夏"の時期にリリースしようと思っていました。サウンド的には爽やかで、夏っぽい印象を持たれる曲だと思うのですが、歌詞やアレンジから生まれたエモさや、どこか"夏の終わり"を感じさせるちょっと叙情的な雰囲気を考えているうちに、「この曲は真夏に出すよりも、少し夏が過ぎた頃に聴いてもらうほうがいいかもしれない」と思うようになり、9月中旬のリリースにしました。
明るく軽やかに聴こえるけれど、歌っていることは案外シビア。それでも、進んでいこう、どこかでひっそり笑っていよう。『The Cox』はそんな曲です。ドライブソングにもぴったりだと思います!
Our summer remains!
最後までお読みいただきありがとうございました。
三輪卓也(Vo/G)
RELEASE INFORMATION

アポンタイム「The Cox」
2026年1月21日(水)
Format:Digital
LABEL:FRIENDSHIP.
Track:
1.The Cox
試聴はこちら
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Yahoo!ニュース【アポンタイム特集記事】オフィシャルサイト
@apontime_jp
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FRIENDSHIP.




