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2026.02.12

Shimon Hoshino、Celebration Hal -The GARDEN-のサウンドデザインをきっかけに生まれた「Refraction」リリース&MV公開

Shimon Hoshino、Celebration Hal -The GARDEN-のサウンドデザインをきっかけに生まれた「Refraction」リリース&MV公開

Shimon Hoshinoがニューシングル「Refraction」をデジタルリリースした。

Shimon Hoshinoはこれまで、海辺でのサーフィンというライフスタイルを背景に音楽制作を続けてきたアーティストであり、水と密接な関係性を作品にしてきた。本作「Refraction」も、そうした彼の活動の延長線上で生まれた一曲。

Shimon Hoshinoは昨年、東京都港区白金台の八芳園内にあるCelebration Hal -The GARDEN- (以下 The GARDEN)にて、彼のキャリアの一つであるサウンドクチュールのデザイナーとして空間のサウンドデザインに参加。その出合いと経験をきっかけに、本作はThe GARDENの水盤を舞台とし、環境音を含めた即興的な録音によって制作されている。

これまでの彼の楽曲の多くは、風景や空間に自然に溶け込む表現として国内外で評価されてきた。そして、その根底には常に、彼のピュアな魂が流れている。本作では、Shimon Hoshino自身の人間性やソウル、そしてそれらと密接に結びつくフィジカルな存在感を、Shimon Hoshino自身の身体性や演奏時の感触を、より直接的に音へと映し出すことが試みられた。

The GARDEN に広がる水の気配、日本庭園を包む空気、鳥のさえずり。周囲の環境音をそのまま取り込むことで、この楽曲は特定の情景を描写するというよりも、演奏が行われた場の空気を記録するような佇まいを持っている。
本作は、Shimon Hoshinoの表現における新たなフェーズを示す作品となるだろう。

また、本作の制作風景を記録したMVも同時公開となっているので、あわせてチェックしてみてほしい。


この作品では、ピアノに触れた瞬間の呼吸や間合いを、そのまま音に映すような感覚で演奏しています。
音を構築するというよりも、鍵盤に触れたときに生まれるわずかな揺れや、身体の反応に耳を澄ませるような時間でした。
演奏の中で意識していたのは、形を整えることよりも、音が立ち上がっては消えていく自然な流れに身を委ねることです。
波が一定の形を持たず、ただ寄せては返すように、音もまた意図を超えて現れていきます。
ピアノという楽器はとてもフィジカルで、そのときの呼吸や体温、精神の状態がそのまま響きに表れます。
今回は特に、間の取り方や余韻の残り方といった、目に見えない部分を大切にしました。完成した音には、演奏していた時間の空気や、自分自身の呼吸がそのまま封じ込められているように感じています。この曲が、聴く人にとっても、静かな水面に身を預けるようなひとときになれば嬉しいです。

Shimon Hoshino


Shimon Hoshino「Refraction」Music Video




RELEASE INFORMATION

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Shimon Hoshino「Refraction」
2026年2月11日(水)
Format:Digital
Label:Sound Couture

Track:
1. Refraction

試聴はこちら


LINK
@shimon.hoshino
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