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2026.02.04

福岡出身の宅録SSW中島涼之介(シナプス)、ソロ21枚目となるシングル「バレンタインデーガール」デジタルリリース!

福岡出身の宅録SSW中島涼之介(シナプス)、ソロ21枚目となるシングル「バレンタインデーガール」デジタルリリース!

福岡出身の宅録SSW中島涼之介(シナプス)が、ソロ21枚目となるシングル「バレンタインデーガール」をデジタルリリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

本作は、四季をテーマにしたミニアルバムシリーズ『LAVENDER』全4部作(春夏秋冬/各7曲)という、2年がかりの壮大な音楽的構想からの先行シングルとなっている。最終章となる『LAVENDER【冬】』への収録が予定されており、カップリングには「アメリカ横断記 (Live - Guitalele ver.)」を添えて発表された。

崇拝と親密さ、憧憬と現実が交錯する繊細なバランスが、冬の空気に乗せられ、ラブソングの形で表現されている。

ジャズの語彙を借りながらもオルタナティブ・ポップとしての軽やかさを纏ったサウンドは、ウッドベースやジャズドラムの落ち着いた骨格に、煌めくピアノや木管・金管を宅録的な近さで重ね、「家のなかでだけ鳴るオーケストレーション」という夢のような質感を実現している。




恋路における距離感の美学について考えることがあります。九鬼周造が『「いき」の構造』で論じた美意識、つまり媚態と意気地、諦めが織りなす緊張関係は、相手を「天使」と呼ばざるを得ない心理の本質を捉えているのかもしれません。
『バレンタインデーガール』は、そんな恋情を冬の空気に託した楽曲です。夢と現実の狭間のような心象風景を描こうとしました。
レヴィナスが語ったように、他者は常に自分の理解を超えた「他者性」を保ち続けます。この楽曲における「天使」という呼称は、まさにその到達不可能性の表現です。だからこそ、恋は美しく、そして切ない。
バレンタインという制度化された愛の日に、あえてこのような視点から歌うこと。それは現代における愛の距離感への、私なりのささやかな応答です。

中島涼之介



RELEASE INFORMATION

バレンタインデーガール_中島涼之介_jk_20260204.jpg
中島涼之介「バレンタインデーガール」
2026年2月4日(水)
Format:Digital
Label:ちゅちカンパニー福岡本社

Track:
1. バレンタインデーガール
2. アメリカ横断記 (Live - Guitalele ver.)

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LINK
オフィシャルサイト
FRIENDSHIP.

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