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2025.12.17
20歳の新星Rol3ert、3ヶ月連続シングル第2弾「(how could i be)honest?」全世界リリース＆12月19日YouTubeにてMVプレミア公開
2025年12月17日（水）、20歳のシンガーソングライター Rol3ert（ロバート）が 、3ヶ月連続リリースの第2弾デジタルシングル 「(how could i be) honest?」 を全世界で配信開始した。さらに12月19日（金）22時には、同曲のMusic VideoがYouTubeにてプレミア公開される。
2025年、日本のポップシーンに突如現れた20歳のSSW、Rol3ert。デビュー曲「meaning」での静かな衝撃からわずか数ヶ月で、代官山SPACE ODDを満員にし、FUJI ROCK FESTIVALやSWEET LOVE SHOWERといった国内最大級のフェスに立った。そしてTokyo Alter Music Award 2025ではBest Breakthrough Artistを受賞。いま最も未来を感じさせるアーティストのひとりだ。
そんなRol3ertが、11月から3ヶ月連続でリリースを行う中で放つ第2弾シングルが、新曲「(how could i be)honest?」(以降「honest」)。 「say my name」「frozen」と続いた内省的でミドルテンポな流れを断ち切るように、Rol3ert史上最もBPMが速く、最も"歪んだ"シンセ・オルタナ・ダンス・ロックへと踏み出した。
印象的なギター&シンセリフが切り裂くように幕を開け、シンセベースが歪んで唸る。思わず体が動き出す高揚感は、ただただ眩しい。だが耳を澄ませば、そのビートの奥に叫ぶのは、救いを求める20歳の心の声。
"自分だって救えなくて/無駄だってやめられなくて/泥まみれだから見つけて欲しいの"
"助けて/血を流せたらよかった/この痛みをあなたに見せられたのに"
その言葉は、ただの"若者の迷い"ではない。誰にも言えない不安や孤独を、踊れる形で差し出した"SOS"のダンスミュージック。明るいリズムの裏に潜む切実な叫びは、同世代のリスナーの胸を撃ち、そして大人たちには今の時代の痛みを突きつける。
サウンドメイキングには、6月にリリースした楽曲「Nerd」でタッグを組んだMONJOEが再参戦。Rol3ertのデモから着想を得て、玩具箱をひっくり返したような多層的サウンドを構築。MIX／MASTERINGは日本のHIPHOP界を支える名匠D.O.I.。低域の粘りとボーカル処理が、ロックの常識を裏切る異質な質感を生み出している。爆音で聴けば、音の一粒一粒が生々しく空気を揺らすのが分かるだろう。
「(how could i be)honest?」は、感情を隠して生きる時代へのアンチテーゼだ。"平気なふり"をして生きる誰かに、Rol3ertは静かに、しかし真っ直ぐに手を伸ばす。ダンスフロアの真ん中で、涙を隠すように踊りながら――この曲はきっと、多くの人の「心の本音」を解放していく。
Music Videoは12月19日（金）22時プレミア公開。「frozen」で予告されていたバンド編成が全開に。本作のMVでは、前作「frozen」の後半で示唆されていたバンド演奏シーンが全面展開。10月から本格始動したRol3ertの"バンドセットの現在地"が可視化される映像作品となる。
当日 21:30からはインスタライブ を実施予定。前回の生配信では海外からも多くのファンが参加し、突発的に披露された生歌にコメント欄が沸騰した。新たなステージに進んだRol3ertが、今回はどんな表情を見せるのか注目が集まる。
進化の"答え"を提示するワンマンライブ"katachi"2月27日開催。7月の初ワンマン「3mpty」は、ピアノ弾き語りによる原点回帰のステージだった。そして次なるワンマン"katachi"では、ついにバンドセットで挑む。ベッドルームから始まったRol3ertの音楽が、この1年でどんな"形（katachi）"へ辿り着いたのか。その答えが明らかになる1夜となる。チケットは好評発売中。
Rol3ert「(how could i be)honest?」Music Video
Rol3ert「(how could i be)honest?」
2025年12月17日（水）
Format：Digital
Label：Exciter Records
Track：
1. (how could i be)honest?
試聴はこちら
会場：渋谷 WWW X
OPEN / START：18:30 / 19:30
チケット：¥4,000（税込）＋ドリンク代¥600
特設サイト：https://rol3ert.com/popup
お問い合わせ：ライブエグザム
https://www.liveexsam.co.jp/contact
@rol3ertmusic
@rol3ertmusic
@rol3ertmusic
@rol3ertmusic
FRIENDSHIP.
2025年、日本のポップシーンに突如現れた20歳のSSW、Rol3ert。デビュー曲「meaning」での静かな衝撃からわずか数ヶ月で、代官山SPACE ODDを満員にし、FUJI ROCK FESTIVALやSWEET LOVE SHOWERといった国内最大級のフェスに立った。そしてTokyo Alter Music Award 2025ではBest Breakthrough Artistを受賞。いま最も未来を感じさせるアーティストのひとりだ。
そんなRol3ertが、11月から3ヶ月連続でリリースを行う中で放つ第2弾シングルが、新曲「(how could i be)honest?」(以降「honest」)。 「say my name」「frozen」と続いた内省的でミドルテンポな流れを断ち切るように、Rol3ert史上最もBPMが速く、最も"歪んだ"シンセ・オルタナ・ダンス・ロックへと踏み出した。
印象的なギター&シンセリフが切り裂くように幕を開け、シンセベースが歪んで唸る。思わず体が動き出す高揚感は、ただただ眩しい。だが耳を澄ませば、そのビートの奥に叫ぶのは、救いを求める20歳の心の声。
"自分だって救えなくて/無駄だってやめられなくて/泥まみれだから見つけて欲しいの"
"助けて/血を流せたらよかった/この痛みをあなたに見せられたのに"
その言葉は、ただの"若者の迷い"ではない。誰にも言えない不安や孤独を、踊れる形で差し出した"SOS"のダンスミュージック。明るいリズムの裏に潜む切実な叫びは、同世代のリスナーの胸を撃ち、そして大人たちには今の時代の痛みを突きつける。
サウンドメイキングには、6月にリリースした楽曲「Nerd」でタッグを組んだMONJOEが再参戦。Rol3ertのデモから着想を得て、玩具箱をひっくり返したような多層的サウンドを構築。MIX／MASTERINGは日本のHIPHOP界を支える名匠D.O.I.。低域の粘りとボーカル処理が、ロックの常識を裏切る異質な質感を生み出している。爆音で聴けば、音の一粒一粒が生々しく空気を揺らすのが分かるだろう。
「(how could i be)honest?」は、感情を隠して生きる時代へのアンチテーゼだ。"平気なふり"をして生きる誰かに、Rol3ertは静かに、しかし真っ直ぐに手を伸ばす。ダンスフロアの真ん中で、涙を隠すように踊りながら――この曲はきっと、多くの人の「心の本音」を解放していく。
Music Videoは12月19日（金）22時プレミア公開。「frozen」で予告されていたバンド編成が全開に。本作のMVでは、前作「frozen」の後半で示唆されていたバンド演奏シーンが全面展開。10月から本格始動したRol3ertの"バンドセットの現在地"が可視化される映像作品となる。
当日 21:30からはインスタライブ を実施予定。前回の生配信では海外からも多くのファンが参加し、突発的に披露された生歌にコメント欄が沸騰した。新たなステージに進んだRol3ertが、今回はどんな表情を見せるのか注目が集まる。
進化の"答え"を提示するワンマンライブ"katachi"2月27日開催。7月の初ワンマン「3mpty」は、ピアノ弾き語りによる原点回帰のステージだった。そして次なるワンマン"katachi"では、ついにバンドセットで挑む。ベッドルームから始まったRol3ertの音楽が、この1年でどんな"形（katachi）"へ辿り着いたのか。その答えが明らかになる1夜となる。チケットは好評発売中。
RELEASE INFORMATION
Rol3ert「(how could i be)honest?」
2025年12月17日（水）
Format：Digital
Label：Exciter Records
Track：
1. (how could i be)honest?
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
Rol3ert Live "katachi"
2026年2月27日（金）会場：渋谷 WWW X
OPEN / START：18:30 / 19:30
チケット：¥4,000（税込）＋ドリンク代¥600
特設サイト：https://rol3ert.com/popup
お問い合わせ：ライブエグザム
https://www.liveexsam.co.jp/contact
LINK
オフィシャルサイト@rol3ertmusic
@rol3ertmusic
@rol3ertmusic
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FRIENDSHIP.
