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2025.12.12

Enfants、活動開始から3年10ヶ月かけて制作した初流通作品となるアルバム「Bedford Hedgehog」 2026年2月4日リリース決定!

Enfants、活動開始から3年10ヶ月かけて制作した初流通作品となるアルバム「Bedford Hedgehog」 2026年2月4日リリース決定!

2022年の春、ライブから活動を開始したバンドEnfants(読み:アンファン)。

2023~24年にかけて『Q.』『E.』『D.』という、それぞれ4曲で構成されるe.p.をリリースし、Enfantsのバンドの世界観を提示した。
今年の3月には、アメリカ・オースティンで開催されたカンファレンス&フェスティバル「SXSW 2025」へ出演し、それ以降に初の韓国ライブなど、インディーズシーンで頭角を表してきている。

そんな彼らが、初の全国流通作品となる待望の1st Album『Bedford Hedgehog』(読み:ベッドフォードヘッジホッグ)をリリースする。
「引きこもりの賛歌」をコンセプトに、現代の生きづらさに寄り添いながら、内面の弱さや歪みを肯定へと転換するバンドの核を示すアルバムだ。
本作は、3年半にわたり発表してきた 3枚の EP、複数のデジタルシングルから精選した楽曲に加え、未発表曲3曲を含む全12曲で構成。既発曲は本作に合わせてすべて再ミックスを施し、バンドの現在地を提示する オルタナティブ・ロックの新機軸 としてまとめ上げている。

収録曲には、2024年年始に『関ジャム 完全燃SHOW(現 EIGHT-JAM)』で取り上げられ話題となった「Play」、海外注目の契機となった代表曲「Kid Blue」、またライブで披露されてきた未発表曲「Good News」などを収録。さらに、2025年3月の SXSW 2025(米・オースティン)出演直後に現地でレコーディングされた「天国に生まれた僕ら」 も新たに収められ、国内外の活動の広がりを示す作品となっているようだ。
生々しい感情表現と洗練された日本語詞を軸に、現代的なオルタナティブ・J-Rockを再定義する一枚。若いリスナーを中心に支持を広げるEnfantsの初流通作として、確かな存在感を放つ作品として期待できるアルバムだ。
ただいまから順次レコード・CDショップでの予約受付が開始となる。

なお、リリース後に、バンド史上最大キャパで開催されるワンマンライブ「Tiny Cosmos」が2月21日(土)に恵比寿The Garden Hallで行われるのも楽しみだ。


RELEASE INFORMATION

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Enfants「Bedford Hedgehog」
2026年2月4日(水)

Track:
1.Play
2.HYS
3.Punk Head
4.デッドエンド
5.R.I.P.
6.Dying Star
7.天国に生まれた僕ら 
8.惑星
9.Good News 
10.星の下
11.Kid Blue
12.Midnight Yellow 

品番:MASHAR-1011
価格:税抜¥4,000 (税込 ¥4,400)
予約特典:オリジナルアナザージャケット

アルバム特設サイト:https://enfants-bedfordhedgehog.studio.site/


LIVE INFORMATION

Enfants One Man Live 2026 "Tiny Cosmos"
2026年2月21日(土)
東京・恵比寿The Garden Hall
17:00 Open / 18:00 Start
チケット:オールスタンディング前売 一般¥4,900 / U-22 ¥3,500

・チケット先行予約受付中
前売一般 ¥4,900 / U-22 ¥3,500 (いずれも別途入場時1ドリンク代必要)
イープラス:https://eplus.jp/enfants/


LINK
オフィシャルサイト
@enfants_jp
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