2025.08.14
Harunaが2025年4月から続く連続リリースの第3弾としてシングル「瞼」をリリースした。
2025年に入ってから、多様な毛色の楽曲をリリースし続けているHaruna。
4月の「遠き春」、5月の「歌姫」に続き、本作ではこれまでとは異なる新たなHarunaの魅力が引き出されている。
808ベースとアフロビートを思わせるリズムが深く重厚に響き、聴く者の心と身体にじんわりと染み入り、そこにシンセリードやピアノが加わることで音像に奥行きが生まれ、クライマックスで登場するギターは熱を帯びながらも清涼感を放つ。
1曲を通して、音の流れは絶えず変化しながらも一つの物語を紡ぎ、聴き手を感情の旅へと誘う。最後まで飽きることなく、深い余韻を残すだろう。
リリックショートMVもSNSで随時UP予定となっている。
また、8月21日には約2年ぶりのワンマンライブが池尻大橋の『GOOD TEMPO - MUSIC, BAR & PLANTS』で開催される。
『どんな環境でも作り続けたい、絶対にやめない』をテーマに、アーティスト活動と並行して行うコーラスのサポートや講師業で培ったスキルを活かし、彼女ならではのハートフルなライブを届けてくれるだろう。
ライブ当日の8月21日にはさまざまなお知らせが予定されているとか。
彼女の今後の活動からも目が離せない。
曲を作っている時って、その時に聞き込んでいる音楽が自然と滲み出ちゃうんですけど、この曲はまさにそんな感じで生み出された楽曲です。当初はもっと軽いイメージのアレンジを想像してデモを作っていたのですが、SEIKIくんの熱いフィールが乗っかって、歌詞の裏側にある人間の朝絵きれない情熱的な部分が乗っかったアレンジに仕上がったと思っています。
歌詞の内容に関しては、私の得意な"ダメだとわかっていても突っ走ってしまう恋愛ソング"にはなっているのですが笑
今回は突っ走ってしまうよりも、そのイメージを瞼の裏で巡らせる、、、実はその瞬間が一番楽しいのかもしれない、、、というちょっと変態ちっくな曲になりました。
Haruna
歌詞を聴いた時、この世界観をどう表現しようか----心が躍ったのを覚えています。
導入後の「瞼の裏で~」という一節から、僕なりの"瞼の裏の風景"を音で描きました。
とはいえ、その景色は誰かと完全に共有できるものではなく、人それぞれ、浮かぶイメージもきっと違うはずです。
だからこそ、今回は思い切って、大胆なサウンドに仕上がったのかもしれません。
僕自身、今回は新境地を開いた1曲になりました。
もしかしたら、あなたの瞼の裏にも似た景色が広がるかもしれません。
瞼を閉じて、聴いてみてください。
SEIKI

Haruna「瞼」
2025年8月13日(水)
Format:Digital
Label:Pentatonic Records
Track:
1. 瞼
試聴はこちら
GOOD TEMPO -MUSIC, BAR & PLANTS-
東京都世田谷区池尻2-4-5 HOME/WORK VILLAGE 118
https://goodtempo.net/events/archive/
OPEN 19:00 / Start 19:30
■出演■
Haruna
■チケット■
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 + drink
https://t.livepocket.jp/e/0821gt
※ 別途システム手数料が必要となります
(コンビニ決済の場合はコンビニ決済手数料も追加となります)
※ 来場順入場の自由席となります。
■企画制作■
GOOD TEMPO
contact@goodtempo.net
@haru784
@haruko0808
@harunaofficial5177
FRIENDSHIP.
2025年に入ってから、多様な毛色の楽曲をリリースし続けているHaruna。
4月の「遠き春」、5月の「歌姫」に続き、本作ではこれまでとは異なる新たなHarunaの魅力が引き出されている。
808ベースとアフロビートを思わせるリズムが深く重厚に響き、聴く者の心と身体にじんわりと染み入り、そこにシンセリードやピアノが加わることで音像に奥行きが生まれ、クライマックスで登場するギターは熱を帯びながらも清涼感を放つ。
1曲を通して、音の流れは絶えず変化しながらも一つの物語を紡ぎ、聴き手を感情の旅へと誘う。最後まで飽きることなく、深い余韻を残すだろう。
リリックショートMVもSNSで随時UP予定となっている。
また、8月21日には約2年ぶりのワンマンライブが池尻大橋の『GOOD TEMPO - MUSIC, BAR & PLANTS』で開催される。
『どんな環境でも作り続けたい、絶対にやめない』をテーマに、アーティスト活動と並行して行うコーラスのサポートや講師業で培ったスキルを活かし、彼女ならではのハートフルなライブを届けてくれるだろう。
ライブ当日の8月21日にはさまざまなお知らせが予定されているとか。
彼女の今後の活動からも目が離せない。
曲を作っている時って、その時に聞き込んでいる音楽が自然と滲み出ちゃうんですけど、この曲はまさにそんな感じで生み出された楽曲です。当初はもっと軽いイメージのアレンジを想像してデモを作っていたのですが、SEIKIくんの熱いフィールが乗っかって、歌詞の裏側にある人間の朝絵きれない情熱的な部分が乗っかったアレンジに仕上がったと思っています。
歌詞の内容に関しては、私の得意な"ダメだとわかっていても突っ走ってしまう恋愛ソング"にはなっているのですが笑
今回は突っ走ってしまうよりも、そのイメージを瞼の裏で巡らせる、、、実はその瞬間が一番楽しいのかもしれない、、、というちょっと変態ちっくな曲になりました。
Haruna
歌詞を聴いた時、この世界観をどう表現しようか----心が躍ったのを覚えています。
導入後の「瞼の裏で~」という一節から、僕なりの"瞼の裏の風景"を音で描きました。
とはいえ、その景色は誰かと完全に共有できるものではなく、人それぞれ、浮かぶイメージもきっと違うはずです。
だからこそ、今回は思い切って、大胆なサウンドに仕上がったのかもしれません。
僕自身、今回は新境地を開いた1曲になりました。
もしかしたら、あなたの瞼の裏にも似た景色が広がるかもしれません。
瞼を閉じて、聴いてみてください。
SEIKI
RELEASE INFORMATION

Haruna「瞼」
2025年8月13日(水)
Format:Digital
Label:Pentatonic Records
Track:
1. 瞼
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
= GOOD TEMPO MUSIC HOUR #02=Haruna
2025年8月21日 (木)GOOD TEMPO -MUSIC, BAR & PLANTS-
東京都世田谷区池尻2-4-5 HOME/WORK VILLAGE 118
https://goodtempo.net/events/archive/
OPEN 19:00 / Start 19:30
■出演■
Haruna
■チケット■
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 + drink
https://t.livepocket.jp/e/0821gt
※ 別途システム手数料が必要となります
(コンビニ決済の場合はコンビニ決済手数料も追加となります)
※ 来場順入場の自由席となります。
■企画制作■
GOOD TEMPO
contact@goodtempo.net
LINK
オフィシャルサイト@haru784
@haruko0808
@harunaofficial5177
FRIENDSHIP.