2025.07.23
東京の4人組ロックバンド「blankshore」が、7月23日にニューシングル「ガーデン」をデジタルリリースした。
blankshoreは東京を中心に活動中のロックバンド。今年3月に自身初となるEP『Baroque Hue』をリリースし、そのユニークな楽曲群や、フロントパーソンであるクサナギ朱夏の手がけるアートワークなどがリスナーの間で話題となっていた。
今回4ヶ月振りにリリースされた新曲「ガーデン」はオルタナ色の強かった前作EPとは打って変わり、アコースティックギターのストロークが主軸に据えられた一曲。歌詞のテーマも含め、湿った夏の情景をイメージさせる楽曲に仕上がっている。
また、今作のレコーディング・ミックス・マスタリング、一部編曲は、イマーシブ・アートロックバンド:Khakiにてキーボードを担当する黒羽広樹が手がけている。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
たとえば愛する人ともう会えなくなったとしても、その人についての記憶がある限り、良くも悪くも、ずっと自分の人生にその人の存在は居続けると思います。この曲は私の人生に起こったことではなく、私の作った物語です。ある"ふたりだった"恋人たちの家で、ふたりの記憶として残り続ける花を歌いました。
クサナギ朱夏(blankshore Vo.G.Pf)
いやぁ、僕は何もしてないけどなぁ、とニヤニヤしながら言い続けたい。少なくとも、彼らには彼ら自身の持つ個性がある訳で、僕は少し背中を押してあげたつもりになっているだけ。そこにどんなストーリーがあれど、曲の良さは不変であろうね。
黒羽広樹(Khaki)

blankshore「ガーデン」
2025年7月23日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1 ガーデン
試聴はこちら
2025年7月31日(木)
下北沢ERA
2025年8月13日(水)
下北沢近道
@blankshore_jpn
@blankshore_jpn
FRIENDSHIP.
blankshoreは東京を中心に活動中のロックバンド。今年3月に自身初となるEP『Baroque Hue』をリリースし、そのユニークな楽曲群や、フロントパーソンであるクサナギ朱夏の手がけるアートワークなどがリスナーの間で話題となっていた。
今回4ヶ月振りにリリースされた新曲「ガーデン」はオルタナ色の強かった前作EPとは打って変わり、アコースティックギターのストロークが主軸に据えられた一曲。歌詞のテーマも含め、湿った夏の情景をイメージさせる楽曲に仕上がっている。
また、今作のレコーディング・ミックス・マスタリング、一部編曲は、イマーシブ・アートロックバンド:Khakiにてキーボードを担当する黒羽広樹が手がけている。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
たとえば愛する人ともう会えなくなったとしても、その人についての記憶がある限り、良くも悪くも、ずっと自分の人生にその人の存在は居続けると思います。この曲は私の人生に起こったことではなく、私の作った物語です。ある"ふたりだった"恋人たちの家で、ふたりの記憶として残り続ける花を歌いました。
クサナギ朱夏(blankshore Vo.G.Pf)
いやぁ、僕は何もしてないけどなぁ、とニヤニヤしながら言い続けたい。少なくとも、彼らには彼ら自身の持つ個性がある訳で、僕は少し背中を押してあげたつもりになっているだけ。そこにどんなストーリーがあれど、曲の良さは不変であろうね。
黒羽広樹(Khaki)
RELEASE INFORMATION

blankshore「ガーデン」
2025年7月23日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1 ガーデン
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
2025年7月31日(木)
下北沢ERA
2025年8月13日(水)
下北沢近道
LINK
オフィシャルサイト@blankshore_jpn
@blankshore_jpn
FRIENDSHIP.