2025.07.16

ニューアルバム「ODD FOOT WORKS 2」へ向けた制作の真っ只中にいるODD Foot Works、新曲「Johnny&Ayako」リリース
晩夏にリリース予定のニューアルバム『ODD FOOT WORKS 2』へ向けた制作のまさに真っ只中にいるODD Foot Works。アルバムに先駆けて5月末にリリースし、アンディ・ウォーホル、あるいはタイラー・ザ・クリエイターを彷彿させる金髪のおかっぱウィッグを被ったメンバーが踊りまくるMVも必見の2025年第1弾シングル「NO NAME DANCE」は、ODDのオルタナティブとポップの両翼をさらに広げてみせる会心の1曲となった。
そして、さらなるニューシングル「Johnny&Ayako」が到着!
ダンスフロアをめぐる映画的なロマンティシズムを描いた「NO NAME DANCE」からカメラのアングルを切り替えるように、「Johnny&Ayako」が鳴り響くことを求めている場所は、あきらかに夏であり、眩しい未来に向かっていく。
プロデュースを手がけたのは、有元キイチ。
有元曰く「いびつでありながら疾走感のある雰囲気を出すために手打ちで打ち込んだ」というビートは、ギターの装飾も含めてラテン由来のムードをまとい、直線的な快楽というよりもストイックな感触を帯びた解放感を生み出し、リスナーの足と首を動かす。たとえばバッド・バニーやJ・ヴァルビンといった現行のラテンポップアーティストたちとも共振するサウンドプロダクションになっている。
榎元駿のベースはビートにタイトに寄り添いながら色っぽく動き、グルーヴの重心を頼もしく支えている。彼のベースプレイヤーとしての熟成された魅力にもご注目。
解放、という意味においては、ビートを思いのままに乗りこなすフロウとともに意味性から解き放たれたPecoriのラップについても言える。
「思いつきで1秒で思いついた楽曲タイトルに倣って、1節ずつ"衝動"でフリースタイルで埋めていった」というリリックは、一見、荒唐無稽なワードチョイスの連なりのようでいて、しかし──この曲であれば"モラトリアムを肯定するアーテイストの生き様"といったような──聴く者に忘れがたい残像を残してみせるという、Pecoriのラッパーとしての原点さえも感じられる内容に。
8月4日(月)にはBillboard Live TOKYOにて特別公演「ODD Naked」の開催も決定。昨年に続き実現するこのBillboard公演では、普段とは異なるスペシャルな編成でラグジュアリーな実験性に富んだパフォーマンスを披露する。
晩夏にリリースするニューアルバム『ODD FOOT WORKS 2』、Billboard公演、そしてアルバムリリース後最初の単独公演として渋谷WWWにて開催する『ODD FOOT WORKS2-Run-Up-』まで、ODDはこの夏を駆け抜けていく。

ODD Foot Works「Johnny&Ayako」
2025年7月16日(水)
Format:Digital
Label: FRIENDSHIP.
Track:
1.Johnny&Ayako
試聴はこちら

2025年8月4日(月)
Billboard Live TOKYO
live:
1st STAGE Open 17:00 / Start 18:00
2nd STAGE Open 20:00 / Start 21:00
act:ODD Foot Works
member:(1st&2nd)
Pecori(Rap)
有元キイチ(G/Vo)
榎元駿(B)
箱木駿(Dr)
スズキレイト(Hype sampler)
成田ハネダ [パスピエ](Key)
Kaya (Chor)
mimiko(Chor)
DXシートDuo ¥20,200(ペア販売)
Duoシート ¥19,100(ペア販売)
DXシートカウンター ¥10,100
S指定席 ¥9,000
R指定席 ¥7,900
カジュアルシート ¥7,400(1ドリンク付)
info: https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-20754

2025年9月24日(水)
渋谷WWW
Open 18:15 / Start 19:00
前売¥5,000(税込・1ドリンクオーダー)
【最終先着先行】
受付期間:7/12(土)12:00~7/21(月)23:59
受付URL:https://eplus.jp/oddfootworks/
枚数制限:お1人様4枚まで
入金期間:予約日含め3日間
info:https://oddfootworks.com/
@oddfootworks
@oddfootworks
@oddfootworks
FRIENDSHIP.
そして、さらなるニューシングル「Johnny&Ayako」が到着!
ダンスフロアをめぐる映画的なロマンティシズムを描いた「NO NAME DANCE」からカメラのアングルを切り替えるように、「Johnny&Ayako」が鳴り響くことを求めている場所は、あきらかに夏であり、眩しい未来に向かっていく。
プロデュースを手がけたのは、有元キイチ。
有元曰く「いびつでありながら疾走感のある雰囲気を出すために手打ちで打ち込んだ」というビートは、ギターの装飾も含めてラテン由来のムードをまとい、直線的な快楽というよりもストイックな感触を帯びた解放感を生み出し、リスナーの足と首を動かす。たとえばバッド・バニーやJ・ヴァルビンといった現行のラテンポップアーティストたちとも共振するサウンドプロダクションになっている。
榎元駿のベースはビートにタイトに寄り添いながら色っぽく動き、グルーヴの重心を頼もしく支えている。彼のベースプレイヤーとしての熟成された魅力にもご注目。
解放、という意味においては、ビートを思いのままに乗りこなすフロウとともに意味性から解き放たれたPecoriのラップについても言える。
「思いつきで1秒で思いついた楽曲タイトルに倣って、1節ずつ"衝動"でフリースタイルで埋めていった」というリリックは、一見、荒唐無稽なワードチョイスの連なりのようでいて、しかし──この曲であれば"モラトリアムを肯定するアーテイストの生き様"といったような──聴く者に忘れがたい残像を残してみせるという、Pecoriのラッパーとしての原点さえも感じられる内容に。
8月4日(月)にはBillboard Live TOKYOにて特別公演「ODD Naked」の開催も決定。昨年に続き実現するこのBillboard公演では、普段とは異なるスペシャルな編成でラグジュアリーな実験性に富んだパフォーマンスを披露する。
晩夏にリリースするニューアルバム『ODD FOOT WORKS 2』、Billboard公演、そしてアルバムリリース後最初の単独公演として渋谷WWWにて開催する『ODD FOOT WORKS2-Run-Up-』まで、ODDはこの夏を駆け抜けていく。
RELEASE INFORMATION

ODD Foot Works「Johnny&Ayako」
2025年7月16日(水)
Format:Digital
Label: FRIENDSHIP.
Track:
1.Johnny&Ayako
試聴はこちら
LIVE INFORMATION
ODD Naked

2025年8月4日(月)
Billboard Live TOKYO
live:
1st STAGE Open 17:00 / Start 18:00
2nd STAGE Open 20:00 / Start 21:00
act:ODD Foot Works
member:(1st&2nd)
Pecori(Rap)
有元キイチ(G/Vo)
榎元駿(B)
箱木駿(Dr)
スズキレイト(Hype sampler)
成田ハネダ [パスピエ](Key)
Kaya (Chor)
mimiko(Chor)
DXシートDuo ¥20,200(ペア販売)
Duoシート ¥19,100(ペア販売)
DXシートカウンター ¥10,100
S指定席 ¥9,000
R指定席 ¥7,900
カジュアルシート ¥7,400(1ドリンク付)
info: https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-20754
ODD FOOT WORKS 2 -Run-Up-

2025年9月24日(水)
渋谷WWW
Open 18:15 / Start 19:00
前売¥5,000(税込・1ドリンクオーダー)
【最終先着先行】
受付期間:7/12(土)12:00~7/21(月)23:59
受付URL:https://eplus.jp/oddfootworks/
枚数制限:お1人様4枚まで
入金期間:予約日含め3日間
info:https://oddfootworks.com/
LINK
オフィシャルサイト@oddfootworks
@oddfootworks
@oddfootworks
FRIENDSHIP.