2025.07.09
韓国で生まれ、東京を拠点に活動するオルタナティブR&BアーティストVivaOlaが、2025年最初のシングルとなる「Who Cares」を本日7月9日(水)にリリースした。
「Who Cares」は、骨太でありながら洗練されたビートと、心地よいギターの音色が全体をドライブし、自然と体を揺らしたくなるグルーヴィーでダンサブルなナンバー。 VivaOlaの新たなフェーズを告げる会心の1曲に仕上がっている。
今作のプロデュースには、VivaOla自身に加え、クリエイティブコレクティブ・レーベル<w.a.u>のプロデューサーのKota Matsukawaと、同じくプロデューサー/ギタリストの01 sailが参加。
また、今年9月には「Who Cares」が収録されたEPのリリースも予定されている。今後の活動からも目が離せない。
何のために走り、誰の期待に応えているのか。その全てがどうでもよくなる瞬間があります。
流行や見せかけの価値に飲み込まれそうになりながらも、それでもがむしゃらに走り続ける自分を理解しようとしている自分がいます。
曲を聴き、歌詞を見て、共感でなくとも何かひっかかるものがあればそれだけで十分だと思っています。
VivaOla

VivaOla「Who Cares」
2025年7月9日(水)
Format:Digital
Track:
1.Who Cares
試聴はこちら
@viva0la
@viva0la
@VivaOla
FRIENDSHIP.
「Who Cares」は、骨太でありながら洗練されたビートと、心地よいギターの音色が全体をドライブし、自然と体を揺らしたくなるグルーヴィーでダンサブルなナンバー。 VivaOlaの新たなフェーズを告げる会心の1曲に仕上がっている。
今作のプロデュースには、VivaOla自身に加え、クリエイティブコレクティブ・レーベル<w.a.u>のプロデューサーのKota Matsukawaと、同じくプロデューサー/ギタリストの01 sailが参加。
また、今年9月には「Who Cares」が収録されたEPのリリースも予定されている。今後の活動からも目が離せない。
何のために走り、誰の期待に応えているのか。その全てがどうでもよくなる瞬間があります。
流行や見せかけの価値に飲み込まれそうになりながらも、それでもがむしゃらに走り続ける自分を理解しようとしている自分がいます。
曲を聴き、歌詞を見て、共感でなくとも何かひっかかるものがあればそれだけで十分だと思っています。
VivaOla
RELEASE INFORMATION

VivaOla「Who Cares」
2025年7月9日(水)
Format:Digital
Track:
1.Who Cares
試聴はこちら
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オフィシャルサイト@viva0la
@viva0la
@VivaOla
FRIENDSHIP.