2025.04.25

Shimon Hoshinoによる音と香りのプロジェクト「invisible design」、新作アルバム「night museum」5月14日リリース!
音楽と香りが交差する創作プロジェクトinvisible designが、新作アルバム 『night museum』 が2025年5月14日(水)に配信リリースする。
"目に見えない音と香り"をテーマに活動するShimon Hoshinoが、福岡の「買える化石博物館」からの正式オファーを受け、静かに眠る化石博物館を舞台に"記憶と想像が交錯する夜の旅"を描き上げた。
Hoshinoは制作中、館内をイメージして自ら調香したインセンスを焚き、その空気の中で音と向き合った。琥珀の深み、柑橘のきらめき、白樺の静かな木立を思わせる香りが、音と重なり、時の層をゆっくりと浮かび上がらせる。
「"9"という数字の造形がアンモナイトの渦と重なる」という発想から、楽曲は全9曲構成。
恐竜の鳴き声や環境音などの直接的演出をあえて排除し、"レトロフューチャリスティック"という視点で"かつて存在したかもしれない未来の音"を思い描いた。
invisible designは、音楽家/調香師 Shimon Hoshino が「目に見えない音と香り」をテーマに、感覚の奥に残 る風景を探るプロジェクトです。
今作『night museum』は、"静かに眠る化石博物館を舞台に、記憶と想像が交錯する夜の旅"を描きました。 楽曲制作中、博物館の空間をイメージして調香したインセンス「amber, dried birch, citrus」を焚き、その空気の中で音と向き合いました。
琥珀の深み、柑橘のきらめき、そして静かな木立を思わせる香りが、音と重なり、時の層をゆっくりと浮かび上がらせます。
「"9"という数字の造形がアンモナイトの渦と重なる」という発想から、楽曲は全9曲で構成。 恐竜の鳴き声や環境音などの直接的演出はあえて排除し、「レトロフューチャリスティック」という視点で"かつて存在したかもしれない未来の博物館の音"を作曲しました。 夜の化石博物館で、密かに目を覚ます、化石に刻まれた記憶たち──
『night museum』が、あなたの中に眠る "かつてあったかもしれない風景" をそっと呼び起こすことを願って。
invisible design

invisible design「night museum」
2025年5月14日(水)
Format:Digital
Label:nvisible design office
Track:
1.fossil entrance <博物館の扉が静かに開かれる>
2.birch reverie <白樺の木立に包まれる記憶>
3.amber chamber <琥珀に封じ込められた時間>
4.spiral memory <アンモナイトの渦をたどる記憶>
5.echoes of the unseen <見えない声の残響>
6.paleofuture sketch <古代的で未来的なドローイング>
7.night curator <夜にだけ現れる管理人>
8.stillness in the gallery <完全な静けさの中で聴こえる音>
9.when fossils dream <化石たちが夢を見る夜の終章>

https://shop.kaseki.jp/
アルバムと同時発売となるオリジナルインセンスは、
Amber × Dried Birch × Citrus <琥珀×白樺×柑橘> の香調。
「買える化石博物館」店頭と、公式オンラインショップにて販売。
スティック15本入りで税込\1,880。
買える化石博物館
公式オンラインショップ
@kaseki_jp
@kaseki_jp
FRIENDSHIP.
"目に見えない音と香り"をテーマに活動するShimon Hoshinoが、福岡の「買える化石博物館」からの正式オファーを受け、静かに眠る化石博物館を舞台に"記憶と想像が交錯する夜の旅"を描き上げた。
Hoshinoは制作中、館内をイメージして自ら調香したインセンスを焚き、その空気の中で音と向き合った。琥珀の深み、柑橘のきらめき、白樺の静かな木立を思わせる香りが、音と重なり、時の層をゆっくりと浮かび上がらせる。
「"9"という数字の造形がアンモナイトの渦と重なる」という発想から、楽曲は全9曲構成。
恐竜の鳴き声や環境音などの直接的演出をあえて排除し、"レトロフューチャリスティック"という視点で"かつて存在したかもしれない未来の音"を思い描いた。
invisible designは、音楽家/調香師 Shimon Hoshino が「目に見えない音と香り」をテーマに、感覚の奥に残 る風景を探るプロジェクトです。
今作『night museum』は、"静かに眠る化石博物館を舞台に、記憶と想像が交錯する夜の旅"を描きました。 楽曲制作中、博物館の空間をイメージして調香したインセンス「amber, dried birch, citrus」を焚き、その空気の中で音と向き合いました。
琥珀の深み、柑橘のきらめき、そして静かな木立を思わせる香りが、音と重なり、時の層をゆっくりと浮かび上がらせます。
「"9"という数字の造形がアンモナイトの渦と重なる」という発想から、楽曲は全9曲で構成。 恐竜の鳴き声や環境音などの直接的演出はあえて排除し、「レトロフューチャリスティック」という視点で"かつて存在したかもしれない未来の博物館の音"を作曲しました。 夜の化石博物館で、密かに目を覚ます、化石に刻まれた記憶たち──
『night museum』が、あなたの中に眠る "かつてあったかもしれない風景" をそっと呼び起こすことを願って。
invisible design
RELEASE INFORMATION

invisible design「night museum」
2025年5月14日(水)
Format:Digital
Label:nvisible design office
Track:
1.fossil entrance <博物館の扉が静かに開かれる>
2.birch reverie <白樺の木立に包まれる記憶>
3.amber chamber <琥珀に封じ込められた時間>
4.spiral memory <アンモナイトの渦をたどる記憶>
5.echoes of the unseen <見えない声の残響>
6.paleofuture sketch <古代的で未来的なドローイング>
7.night curator <夜にだけ現れる管理人>
8.stillness in the gallery <完全な静けさの中で聴こえる音>
9.when fossils dream <化石たちが夢を見る夜の終章>
コラボレーション インセンス販売ページ

https://shop.kaseki.jp/
アルバムと同時発売となるオリジナルインセンスは、
Amber × Dried Birch × Citrus <琥珀×白樺×柑橘> の香調。
「買える化石博物館」店頭と、公式オンラインショップにて販売。
スティック15本入りで税込\1,880。
LINK
@shimon.hoshino買える化石博物館
公式オンラインショップ
@kaseki_jp
@kaseki_jp
FRIENDSHIP.