2025.04.11

街全体が一つのテーマパークになる音楽フェス「ONE PARK FESTIVAL2025」、出演アーティスト第2弾 発表!
JR福井駅から徒歩5分というアクセス抜群の福井市中央公園 特設ステージをメイン会場とし開催する、街全体が一つのテーマパークになる音楽フェス"ONE PARK FESTIVAL"。
出演アーティスト第2弾が発表された。9月6日(土)にDYGL、jo0ji、9月7日(日)にnever young beach、NIKO NIKO TAN TANが出演する。
2019年に始まり6回目を数える本年、過去最大のスケールを見込んでの開催を予定している。
ONE PARK FESTIVAL 2025 出演アーティスト、第2弾発表です。
今回は4組のアーティストの発表です。
DYGL
DYGLと書いてデイグロー。60'sガレージロックのサウンドを、全曲英語詞でシンプルかつ濃密に掻き鳴らすライブバンドです。アメリカやイギリスを行き来しながら、確実に世界を相手に足跡を残してきた彼らの音は、単純な過去のリバイバルではなく、現代の感性で次のステージへと押し進めようとする信念を感じるんです。
肉体的にかなり高揚する、圧倒的な熱量を届けてくれる彼らのライブは、ONE PARK FESTIVAL始まって以来初めての空間となるかもしれません。
jo0ji
彼の声を初めて聞いた時は本当に驚きました。昨年、最も心に響いたアーティストの一人です。
ブラックミュージックのリズム感と、リアルな歌詞をストレートに響かせるメロディーライン。オンステージの彼はまさに「表現者」のオーラに包まれ、すごいアーティストが出てきたなあ、と感服した次第です。
これからかなり高いところまで行くであろう彼のパフォーマンスを、今、ONE PARK FESTIVALで見れるのが楽しみですね。
never young beach
2019、2021年に続き、今回で3回目の登場です。懐かく、新しく、心地よく、力強い。そんな事を感じた彼らのライブを初めて体験したのは、もう10年ほど前のとあるフェスでしたが、今でも鮮明に覚えています。そこから定期的に彼らのライブを体験させてもらっていますが、いつでも多幸感と暖かさを与えてくれます。
今年10周年を迎える彼らのサウンドは、唯一無二な世界観の中の、もっともっと深いところまで連れて行ってくれる事でしょう。
NIKO NIKO TAN TAN
2023年に続き2回目の登場です。ジャンルの壁を壊すなんていうレベルではなく、壊した壁ごとミキサーにかけてNIKO NIKO TAN TANという強固な土台を作って、そこに映像も含めた総合芸術としてのライブパフォーマンスを構築していく、とでも申しましょうか。Anabebeのダンサブルなパワードラムと、OCHANの繊細でポップな歌心が、ブリブリと尖ったシーケンスと融合して、それはそれはアガるライブを体感させてくれるわけです。
まだまだ発表は続きます。
どうぞご期待ください。
ONE PARK FESTIVAL 音楽顧問 社長 (SOIL&"PIMP"SESSIONS)

2023年9月6日(土)7日(日)
福井市中央公園・特設ステージ
9月6日(土)
DYGL / jo0ji / 椎名林檎
9月7日(日)
never young beach / NIKO NIKO TAN TAN / Suchmos
ONE PARK Special Band powered by SOIL&"PIMP"SESSIONS
【Ticket information】
ONE PARK FESTIVAL2025 PHASE2 発売中(全て税込)
2Days ¥18,700- , 1Day ¥11,000-
中高生割1Day ¥5,500-
※規定枚数に達しました為、グループ割の販売は終了いたしました
https://oneparkfestival.jp/ticket/
チケット販売は各PHASEごとに枚数限定となります。
規定枚数に達した場合は、事前案内のタイミングを待たず翌日10:00より次のPHASEの販売を開始します。
全PHASE枚数限定のため、お早めの購入をお勧めいたします。
※地元プレイガイドは地元割チケットのみの販売となります
出演アーティスト第2弾が発表された。9月6日(土)にDYGL、jo0ji、9月7日(日)にnever young beach、NIKO NIKO TAN TANが出演する。
2019年に始まり6回目を数える本年、過去最大のスケールを見込んでの開催を予定している。
ONE PARK FESTIVAL 2025 出演アーティスト、第2弾発表です。
今回は4組のアーティストの発表です。
DYGL
DYGLと書いてデイグロー。60'sガレージロックのサウンドを、全曲英語詞でシンプルかつ濃密に掻き鳴らすライブバンドです。アメリカやイギリスを行き来しながら、確実に世界を相手に足跡を残してきた彼らの音は、単純な過去のリバイバルではなく、現代の感性で次のステージへと押し進めようとする信念を感じるんです。
肉体的にかなり高揚する、圧倒的な熱量を届けてくれる彼らのライブは、ONE PARK FESTIVAL始まって以来初めての空間となるかもしれません。
jo0ji
彼の声を初めて聞いた時は本当に驚きました。昨年、最も心に響いたアーティストの一人です。
ブラックミュージックのリズム感と、リアルな歌詞をストレートに響かせるメロディーライン。オンステージの彼はまさに「表現者」のオーラに包まれ、すごいアーティストが出てきたなあ、と感服した次第です。
これからかなり高いところまで行くであろう彼のパフォーマンスを、今、ONE PARK FESTIVALで見れるのが楽しみですね。
never young beach
2019、2021年に続き、今回で3回目の登場です。懐かく、新しく、心地よく、力強い。そんな事を感じた彼らのライブを初めて体験したのは、もう10年ほど前のとあるフェスでしたが、今でも鮮明に覚えています。そこから定期的に彼らのライブを体験させてもらっていますが、いつでも多幸感と暖かさを与えてくれます。
今年10周年を迎える彼らのサウンドは、唯一無二な世界観の中の、もっともっと深いところまで連れて行ってくれる事でしょう。
NIKO NIKO TAN TAN
2023年に続き2回目の登場です。ジャンルの壁を壊すなんていうレベルではなく、壊した壁ごとミキサーにかけてNIKO NIKO TAN TANという強固な土台を作って、そこに映像も含めた総合芸術としてのライブパフォーマンスを構築していく、とでも申しましょうか。Anabebeのダンサブルなパワードラムと、OCHANの繊細でポップな歌心が、ブリブリと尖ったシーケンスと融合して、それはそれはアガるライブを体感させてくれるわけです。
まだまだ発表は続きます。
どうぞご期待ください。
ONE PARK FESTIVAL 音楽顧問 社長 (SOIL&"PIMP"SESSIONS)
LIVE INFORMATION
ONE PARK FESTIVAL2025

2023年9月6日(土)7日(日)
福井市中央公園・特設ステージ
9月6日(土)
DYGL / jo0ji / 椎名林檎
9月7日(日)
never young beach / NIKO NIKO TAN TAN / Suchmos
ONE PARK Special Band powered by SOIL&"PIMP"SESSIONS
【Ticket information】
ONE PARK FESTIVAL2025 PHASE2 発売中(全て税込)
2Days ¥18,700- , 1Day ¥11,000-
中高生割1Day ¥5,500-
※規定枚数に達しました為、グループ割の販売は終了いたしました
https://oneparkfestival.jp/ticket/
チケット販売は各PHASEごとに枚数限定となります。
規定枚数に達した場合は、事前案内のタイミングを待たず翌日10:00より次のPHASEの販売を開始します。
全PHASE枚数限定のため、お早めの購入をお勧めいたします。
※地元プレイガイドは地元割チケットのみの販売となります