2025.03.06
遠距離系ポップスユニット放課後ホタルが3月5日(水)にNew Single 「ユビキレズ」 をリリース。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポート。
大切な人の痛みと共に成長しようとする主人公の姿を描いたパワフルな楽曲。
「他人の痛みを背負う時、人は優しいまま強くなれる」という思いを原動力として、どうしても叶わない誰かの望みに向き合い世の不条理の矢面に立つ様が、荒々しくも綿密なサウンドと情感に溢れる歌詞の世界観を武器とする放課後ホタルの手によって確かに表現されている。
放課後ホタルらしいバンドサウンドを基調としながらも多彩なボイスエフェクトを駆使したアレンジによって、爽やかさと禍々しさが目まぐるしく入れ替わる展開となっている。
「声に力があると言うなら」に続き、半年間毎月新曲連続リリース企画の第二弾。
今作も作曲から収録・編集まで、横浜と島根の超遠距離体制にて制作されている。
のらりくらり生きてきた主人公が、大切な人の叶わない希望を守るために初めて自立を意識するという物語です。
僕自身も自分の為よりも身の回りの儚いものを守るために試行錯誤するタイプなので、共感性羞恥という感情の中で書き上げました。
そして歌詞の中に次回作のタイトルも隠れているので、そちらも是非チェックしていただければと思います。
設楽ナギ
ユビキレズを歌って、放課後ホタル的に約束を果たすということは売れるということで、諦めなければ約束をやぶるということはないのかなと思いました。
あと、曲名が手あかぎれの時の塗り薬みたいやな~って思いました。
根菜

放課後ホタル「ユビキレズ」
2025年3月5日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.ユビキレズ
試聴はこちら
@houkago_hotaru
FRIENDSHIP.
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポート。
大切な人の痛みと共に成長しようとする主人公の姿を描いたパワフルな楽曲。
「他人の痛みを背負う時、人は優しいまま強くなれる」という思いを原動力として、どうしても叶わない誰かの望みに向き合い世の不条理の矢面に立つ様が、荒々しくも綿密なサウンドと情感に溢れる歌詞の世界観を武器とする放課後ホタルの手によって確かに表現されている。
放課後ホタルらしいバンドサウンドを基調としながらも多彩なボイスエフェクトを駆使したアレンジによって、爽やかさと禍々しさが目まぐるしく入れ替わる展開となっている。
「声に力があると言うなら」に続き、半年間毎月新曲連続リリース企画の第二弾。
今作も作曲から収録・編集まで、横浜と島根の超遠距離体制にて制作されている。
のらりくらり生きてきた主人公が、大切な人の叶わない希望を守るために初めて自立を意識するという物語です。
僕自身も自分の為よりも身の回りの儚いものを守るために試行錯誤するタイプなので、共感性羞恥という感情の中で書き上げました。
そして歌詞の中に次回作のタイトルも隠れているので、そちらも是非チェックしていただければと思います。
設楽ナギ
ユビキレズを歌って、放課後ホタル的に約束を果たすということは売れるということで、諦めなければ約束をやぶるということはないのかなと思いました。
あと、曲名が手あかぎれの時の塗り薬みたいやな~って思いました。
根菜

放課後ホタル「ユビキレズ」
2025年3月5日(水)
Format:Digital
Label:FRIENDSHIP.
Track:
1.ユビキレズ
試聴はこちら
LINK
@Houkago_Hotal@houkago_hotaru
FRIENDSHIP.